neutralwind さん プロフィール

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neutralwindさん: 気分はneutral
ハンドル名neutralwind さん
ブログタイトル気分はneutral
ブログURLhttp://neutralman.exblog.jp
サイト紹介文日々のできごと、事件、ニュースを木人が吸い上げて葉にして光合成をする様子。
自由文地上に落ちて土に解けてゆく、日々の糧や事件を根は選別し、樹木の養分として吸い上げ、葉を広げて森の住民と共存する。私は誰?という木の人の自分探しです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供90回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2014/04/11 09:23

neutralwind さんのブログ記事

  • 紅葉した葡萄畑が雨に濡れて静かに伏せていた
  •  田舎の旧友が亡くなった事を知り事務所でぼんやりしていた。突然、FAXが入り、得意先の社長のお母様がお亡くなりになり、お通夜と告別式の通知だった。社長のお母様とは面識があった。すぐに親しい古参社員から電話が入り、山梨市での告別式に行く事を告げた。 明朝午前9時前に家を出て、東武線、ツクバエキスプレス、JR武蔵野線、JR中央線、最後は高尾駅で各駅停車に乗り換えた。相模湖... [続きを読む]
  • 柿もいでつるべ落としの屋根の上
  •  平屋の家屋にへばりつくように大きくなった樹齢65年の平種無柿の木は、瓦屋根の上に枝を張り出している。一見しただけで柿の数が少ないのは8月の長雨のせいではないかと思うが、収穫する苦労を考えれば嬉しい気がしないでもない。 植木職人風情の親猿は屋根のてっぺんにおいた縁台から柿の木に昇り、太めの枝と枝に両足をかけて踏ん張る。房になって実をつけている柿は、まるで巨大なオレン... [続きを読む]
  • 文化の日は柳家小春師匠の新内「一本刀土俵入」
  •  地下道からエスカレーターで地上に出るとユル・ブリンナーがいると思ったらKさんが待っていた。アメ横からも近い東御徒町界隈は仕事でよくきた処ですこしばかり懐かしい。夕闇せまる東御徒町の路地を少し歩き「古民家ギャラリーしあん」に行く。木塀の隙間から覗くと、おさらい中の柳家小春さんの後姿が見えた。まだ開演までは45分程あるので、近くの激安居酒屋で生ビールを呑みつつ待機した。... [続きを読む]
  • ジジ馬鹿おもちゃ大作戦
  •  孫娘を観ていると飽きない。今まさに口唇期で、何でもひとまずなめて、しゃぶって、噛みついて、味わってみるようだ。おもちゃはもちろん、畳や床、机や椅子の足、絵本に新聞紙、気づくと雑誌の端をかじって口の中でくちゃくちゃしていたりする。ひとときも目を離せない時期のようで、母親は大変です。そんな孫娘の為に木製のおもちゃを作ったので紹介したいと思います。 手で犬の形をつくりワ... [続きを読む]
  • 彫刻の奥義学びし運慶展
  •  秋晴れの金曜日午前11時頃、上野公園をのんびり一人で歩いている。正面にテントを張った屋台があり盆栽が並んでいる。盆栽を鑑賞しながら歩いていくと国立博物館がある。久しぶりだなと思いつつ信号を渡った。 「入場まで60分待ちですがよろしいでしょうか?」と運慶展チケット売り場窓口のお姉さんに聞かれた。ウワッ、並ぶのは大嫌いだが再度出直しても空いているという確証は無い。なかば... [続きを読む]
  • 大粒の雨降る日曜日の僕
  •  日曜日午前11時頃、僕は台風が接近する大雨の中、カッパを着て長靴履いて傘をさし選挙に行った。歩いて一分もかからない自治会の集会場でもある青年館が投票所になっている。板張りにシートを張って土足で上がれるようにしている。僕は目隠しで仕切られたテーブルでカリカリと鉛筆で丁寧に立候補者名と政党名を書いて、小選挙区と比例代表の投票を済ませ、水たまりをザブザブして帰って来た。 午... [続きを読む]
  • 空を飛ぶ憧れの根幹
  •  若い頃は空を飛ぶ夢をみたり、空を飛ぶことを空想していたりした。魔法の絨毯や空中浮揚への憧れは、人間の潜在意識に擦り込まれているのではないでしょうか。たとえばアニメ映画「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」「紅の豚」などの宮崎駿作品は、作者自身の空を飛ぶという心象風景が制作動機になっていると思います。 床を孫娘が腹這いで移動しながら、時折、両手両足を伸ばし背筋を反... [続きを読む]
  • 義父の十三回忌法要
  •  お寺のお坊さん(住職)の呼び方は宗派により異なることは意外と知られていないのではと思います。 ちなみに真言宗は和尚(わじょう)、天台宗は和尚(かしょう)、浄土宗と臨済宗は和尚(おしょう)、日蓮宗は上人(しょうにん)、曹洞宗は方丈(ほうじょう)という呼び方で、同じ和尚でも読み方が異なるのです。 わたしと家人の実家は偶然にも曹洞宗です。禅宗の曹洞宗... [続きを読む]
  • 人を殺すのは人を狂わす社会に蔓延する銃である
  •  弾丸がなければ自動小銃もただの鉄の棒切れです。戦争はおびただしい弾丸消費の場です。弾丸の数に比例して多くの人間が死んでいく。そんな戦場が日常生活の中に突然出現するのが銃の蔓延した社会です。銃規制に関しては日本に住んでいることに感謝せずにはいられません。 銃の歴史は弾丸の歴史でもあります。初期の頃は銃身の先から黒煙火薬を詰め丸い鉛の玉を入れて火打石で火縄に火をつけて撃... [続きを読む]
  • 大空で鷹が両翼を羽ばたかせて切に願っている
  •  鳥は両方の翼で羽ばたいて飛ぶ。鳥は片方の翼が無くては飛べない。政治は昔から鳥のようだと思われていたようです。なぜなら政治用語の左翼、右翼は英語でも同じLeft wing 、right wingというのです。政治は鳥のように左右両翼がなければ成り立たないということが歴史上でも証明されています。右翼もしくは左翼だけの政党では正常な民主主義国家は維持できないのです。<o:... [続きを読む]
  • 大関豪栄道のため息
  •  プレッシャーに弱いという言葉がある。当然、逆はプレッシャーに強いということだ。仕事のプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、日々仕事をしているサラリーマンや社長さんは多いのではなかろうか。プレッシャーを感じるということは責任感を自覚していることだ。課せられた責任をはたすべく頑張って結果を出す。しかし結果は良いも悪いもある。プレッシャーに押しつぶされて悪い結果になることも人生ままあるの... [続きを読む]
  • 秋選挙希望の党に希望見る
  •  アベシンゾ−が内閣改造したら落ち目の支持率が上向いたというのもどうかと思っていた。目先が代われば良しとする単純な国民が多いようだ。 するとアベシンゾーは北朝鮮のミサイル発射をこれ幸いとばかりに活用して国民の不安を煽り、森友加計の追求逃れのために衆議院解散総選挙に打って出た。民進党に離党者が出るなど野党もまとまりがなく、対抗勢力がいないとみて選挙では大勝できると思った... [続きを読む]
  • お彼岸に恥じて安堵す釋迦の蜂
  •  お彼岸に家族で墓参りに行き墓の掃除をしていた。墓石を濡れ雑巾で拭いていると、南無釋迦牟尼佛と彫った迦の部首しんにゅうのはねたところに砂で固めた虫の巣らしきものがあった。砂利でおおわれたそれには1センチほどの穴が一つあいていた。わたしは小さいタワシ棒で、その巣らしきものをこそぎ落とし雑巾で拭き取った。すると1匹の中形の蜂が飛んで来て墓石の南無釋迦牟尼佛の迦のところにとまった。そしてしきりに何... [続きを読む]
  • 猫と蓮とアゲハチョウと曼珠沙華
  •  この夏は残念ながら蓮の華は咲きませんでしたが、数日前に彼岸花こと曼珠沙華が咲きました。曼珠沙華は年々増えているような気がします。黒いアゲハチョウも舞っております。猫と蓮とアゲハチョウと曼珠沙華。まるで霊界かのような組み合わせであります。 7月末にイリの韓国製自動給餌器のデジタル時計が遅れていてついに動かなくなり代理店に修理に出しました。あと1週間で保障期間が切れるタイミングでした。1週... [続きを読む]
  • 孫娘みやちゃんのハーフバーズデー
  •  孫娘みやちゃんが生まれて6ヶ月が過ぎた。最近はハーフバーズデーと言うらしく、娘はハーフバーズデー用の飾り物を作って記念写真を撮りお祝いした。みやちゃんは何事かと動きもせず2分の1の字になっていた。 みやちゃんに呼びかけると満面の笑みでこたえてくれる。ほとんど泣かない子でよく笑うのです。毎日この笑顔に癒されている。まだハイハイはできないが、布団の上で自分の足を舐めていたかと思うと、いきな... [続きを読む]
  • 「木橋」という文庫本を読んでいた
  •  6月頃から「木橋」という文庫本を読んでいた。作家の貧しい少年時代を描いた私小説だ。その本は東北のとある町を舞台にしていて、作家の描いた挿絵イラスト地図をもとにグーグルマップでその町を探しだし、ストリートビューで少年の足跡をたどっていた。 その後、ロックバンド人間椅子を聴いていて、メンバーの和嶋慎治と鈴木研一は青森県弘前市出身だと知り、あの町の隣だと思った。 夏場所の相撲中継を見てい... [続きを読む]
  • 案山子立つ田んぼ無くなる近未来
  •  人類初のロボットは案山子(かかし)ではないだろうか…。田んぼにくるスズメ等を追い払うのに人に似せた案山子を立てた。つまり案山子は人に代わって仕事をしたロボット第1号かもしれません。 ロボットに奪われた最初の職業である案山子屋さんの仕事ぶりをご紹介します。 10〜20年後には日本の労働人口の49%が人工知能(AI)搭載ロボットで代替え可能らしい。郵便配達員、新聞記者、印刷業者、タ... [続きを読む]
  • いまもファンタジー号で飛行している風船おじさん
  •  ふとした時に風船おじさんはどうしているのだろうと考える。風船おじさんといっても若い人達は知らないだろう。風船おじさんを覚えている人も不思議な記憶ではないだろうか。私自身も風船おじさんは幻想的で現実とは思えない記憶なのです。 風船おじさんは鈴木嘉和(すずき よしかず)というピアノ調律師で経営者かつ自称冒険家で、音楽サロンや雀荘、パブレストラン等、やっていたらしいが経営難で借金苦だったらし... [続きを読む]
  • 真の積極的平和主義により中東に自衛隊を派遣
  •  積極的平和主義という言葉は1977年に防衛官僚の久保卓也氏が用いた言葉が最初です。 久保卓也氏は『わたくしは、憲法は日本の積極的な国際的貢献を禁じているどころか、むしろそれを求めていると考える。憲法はその第九条で「加害者にならない」ための禁欲的自己規制(すなわち消極的平和主義)を打ち出す一方で、前文のなかで「貢献者となる」ための利他的自己犠牲(すなわち積極的平和主義)を宣言している。憲... [続きを読む]
  • どうでもいいけど一線を越えたホテル紹介
  •  週刊誌やワイドショーでは相変わらず有名人の不倫騒動が報道さえております。基本的に恋愛はご自由にどうぞと思うので、あれこれ詮索も批判もしたくないのですが、他人の恋愛話に目がいくのは人間の性(さが)なのでしょうか。新聞を広げると週刊誌の広告見出しについ見入ってしまうのです。見出しをみたからといって買いはしませんが…。 不倫報道といえば、アイドルグループSpeedから政治家に転職した今井絵理... [続きを読む]
  • 夏休み温泉しみるスキー焼け
  •  早朝5時半、キャリアにスキー板を積んだ車で出発し、M夫妻と義母をピックアップして関越道を沼田までかっ飛ばし、片品村を走り抜け日光白根山山麓にある丸沼高原スキー場にたどり着いた。 夏の強い日差しがもどり心身とも晴々としている。高原の澄んだ空気は美味しい。半年ぶりに板をはいてリフトに乗る。のんびり進むリフトに揺られながら高原の景色に魅入る。全長400m程のコースがサマースキーゲレンデになっ... [続きを読む]
  • まずは隣人から愛せよ、宇宙はそうささやいています
  •  知人と呑んでいて、実はネトウヨのアベシンゾー支持者だと分かり、酔いが一瞬で醒めて悲しくなりさっさと帰ってきた。その輩は加計も森友も何の問題もないと断言し、聞く耳ももたず、中国、朝鮮への敵対心ある言葉を吐きだしていた。 アベシンゾー自民党は北朝鮮ミサイル発射をうけて、都心の地下鉄を止めたり、避難訓練をしたり、防空壕だの、防衛費増額だなどと危機を煽っているが、北朝鮮ロケットはアベシンゾー自... [続きを読む]
  • 蝉鳴いて塔婆を探す施餓鬼かな
  •  降ったり止んだりの曇り空が続いている。八月八日は義父の墓があるお寺の施餓鬼(せがき)だった。施餓鬼は仏法における法会の名称らしいが詳しいことは分からない。毎夏、施餓鬼の日はお寺に出向き、頼んでいた新しい塔婆を持って墓参りする。早い時間帯は近隣遠方からの檀家で駐車場は満杯なので、ここ数年は夕方4時過ぎに行っている。その頃には駐車場も空いていて、境内に立てかけてある塔婆も数が少ないのですぐに見... [続きを読む]
  • 機能美の祭典、世界陸上は最高
  •  早朝、眠い目をこすりながら世界陸上ロンドンをテレビで観ている。鍛え上げた肉体は美しい。走って飛んで投げてと競技の違いにより筋肉の付き方や体型は異なりますが、競技を極めて進化した最先端の肉体美を観るだけでも世界陸上は面白い。 日本人選手も頑張ってはいますが、いかんせん陸上競技では世界に通用しないのが現状です。かつてはメダルを取れたマラソンでさえ入賞するのがままならぬ状態です。アジア圏では... [続きを読む]
  • ウィンドサーフィンで遊んだ記憶の海
  •  お盆休みに入り帰省のため国民大移動が始まって、テレビでは高速道路の大渋滞のようすが流れている。久しくお盆には帰省していない。故郷の海のことを考えていたら懐かしい記憶が甦った。 フリーランスで仕事を始めた頃、自宅側に喫茶店ができて、店主のHさんに誘われてウィンドサーフィンを始めたのです。普及間もない初期型のロングボードを購入し、Hさんと毎週木曜日に車で茨城の霞ヶ浦まででかけていました。そ... [続きを読む]