ニョイリン さん プロフィール

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ニョイリンさん: 仏教ニョイリン
ハンドル名ニョイリン さん
ブログタイトル仏教ニョイリン
ブログURLhttp://cosmosnyoirin.blog.fc2.com/
サイト紹介文生きるための仏教・仏像イラスト
自由文
生きる為の仏教論・仏像イラスト
葬式の為でもなく、教養の為でもない、生きる為の仏教
坊さんでも、宗教学者でのない、日々生活している社会人として
困難に直面した時、味方となるパワフルな私的仏教論
(全ての宗教宗派とは関係ありません)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/04/11 19:31

ニョイリン さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 大満足組
  • 天燈鬼(テントウキ)世の中には何気ない顔して凄い奴がいるものだ。雑草は逞しいと思っていたがその中でもオオバコ(大葉子)はすごい。形状は、楕円形で濃い緑色の数枚の葉が、地面に接し、放射状に円を描いている。その葉の中から棒状の薄緑の花茎(カケイ)が出ている。花茎は小さな白い花が咲き、その後実がなり種子となる。その放射状の葉も、棒状の花茎も見事なほどペッタンコに地面にへばりついている。それはそうだろう、 [続きを読む]
  • 海岸パワー
  • 大船観音自転車で久里浜の海岸にくる。いつものように、スマホの音楽をイヤホンで聴く。今日は、MADOKAの「ダンシング タヒチ」海がきれい、空も青い、フェリーが行く。若い女の子がキャキャと遊んでいた。とても絵になる。でも、女の子に限らず男だろうが、子供だろうがおじさんだろうが、おばさんだろうが、とてもピッタリと絵になる。いや、おじいさんやおばあさんのほうがある意味、もっと絵になる。海岸とは不思議なものだ。 [続きを読む]
  • 落とし物
  • 制多伽童子(セイタカドウジ)私には、変な自信がある。それは、「落とし物や忘れ物があっても必ず戻る」という自信。自分が頑張っているのでも、優れているのでも無い、自分に関係なく戻ってくる。中学のころ、学校で財布を落とした。すると、いつも多少不良っぽいと思ってた奴から「これ、お前のだろ」と返してもらった事がある。案外、いい奴だった。それ以来、電車で落としても、どこで無くしたか自信のない時でも、もう戻って [続きを読む]
  • 個性
  • 円成寺大日如来毎朝、軽いランニングをする公園での話。その公園で樹木の剪定・枝払いを行っていた。木々の上に7〜8人の植木屋さんが作業している。私は桜とか梅の花咲くとうれしくなっていたが、その他の木は、緑が生き生きとしていると思う程度で、あまり関心が無かった。でもその時は、何故か木の上の植木屋さんに仕事中で忙しいにもかかわらず「この木はなんていう木ですか」と聞いてみた。うるさそうにする人もあったがたい [続きを読む]
  • いったいここはどこなんだろう?
  • 恵光童子(エコウドウジ)いったいここはどこなんだろう?生きていると、思いのままにいく事もあれば、全くいかない事もある。その時なんでこんな目に合うのだろうか思ったり、なんて恥ずかしいことをしてしまったのかと思った時もある。逆にあまりにうまくいきすぎ有頂天になっていた時もある。でも今、確かに自分はここにいる。他の人もそれぞれ形は違っても皆同じだろう、いろんな人生を過ごして、今ここにいる。今ここにいる自 [続きを読む]
  • オールOK
  • 中宮寺 半跏思惟像(チュウグウジ ハンカシユイゾウ)我が家の近所の公園に、毎年春のなると見事な桜を咲かせる木がある。12月の朝、いつもは花も葉もない桜など近寄りもしないのだが、ふと見ると、なんと桜の蕾があった。蕾と言ってもまだ茶色くてかたい。桜の花は2月の終わり頃に蕾ができ日がたつと、ほころび開花の時期を待つものだと思っていたが、なんで12月に蕾があるのだろう。家に帰ってチョット調べた。桜はその花が [続きを読む]
  • ハーモニー
  •  雲中供養菩薩縦笛を吹く菩薩       上野の東京国立博物館「運慶展」を見に行った。運慶の力強く繊細な仏像に圧倒されながら見ていたが、この展覧会ではお寺では見れない像の裏側も見れる。正面でも分かる慶派の特徴である腰のひねりが裏側から見ると、さらにいっそう腰をくねらせる。それにより四天王像はダイナミックな力が加わり、菩薩像等は、女性的でエロチックな姿を見せる。その優美な姿に心を奪われる。毘沙門天な [続きを読む]
  • 小宇宙
  • 三十三間堂 五部浄(サンジュウサンゲンドウ ゴブジョウ)朝、ランニングをしている。そして、必ず公園の階段ですわり、一休み。その目の前に小山がある。山とは言えないかもしれない大きさ。意識して見なければ、全体の風景に溶け込み誰も気にも留めない。でも、よく耳を傾けてみると、実にニギヤカ。いろんな虫の声や、名も知らぬ沢山の鳥の声。山をねぐらとしているカラスも飛び出してきて、エサを求めて鳴く。トンビも空高く [続きを読む]
  • 凄い奴
  • 三十三間堂 千手観音3年ほど前から、狭い庭で家庭菜園の真似事をしている。一番最初に苗木を植えたのがキュウリ。マメな性格ではないので、植えた後ほったらかす。するとけなげに一人で頑張り、みるみるフェンスに弦を巻き付け、びっくりする程バンバンとキュウリが出来ていた。食べるとうまい、しかも収穫した後気が付くと、またなっている。私がちっとも世話をしなくても、土と雨と太陽が凄いパワーを秘めた苗木を育てたのだろ [続きを読む]
  • 天の海
  • 不空羂索観音(フクウケンジャクカンノン)又、突然ですが、万葉集の中の私の好きな歌の一つから、「天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ」         (人麻呂歌集)(アマノウミニ クモノナミタチ ツキノフネ ホシノハヤシニ コギカクルミユ)意味は、果てしなく広がる天の海に、雲の白波が立ち、その海を月の舟が漕ぎ渡って、星の林に隠れ行くのが見える。  (角川書店編 日本の古典 万葉集よ [続きを読む]
  • チョイス
  • 善妙神(ゼンミョウシン)学生時代、日本の中で「一人旅」をしていた。夏冬の休みにアルバイトをして稼ぎ、お金が溜まると、すぐ出かける貧乏旅。何しろ無計画、当時の国鉄(今のJR)周遊券は東北とか、九州とか、範囲も広く、有効期間も20日間もあった。(今は5日間くらい?)その中なら国鉄の電車バスは乗り放題で何処までも自由に行けた。但し各駅電車のみ、つまりどんな駅でも降りれる。観光客ではなく、地元の人が利用し [続きを読む]
  • 好日
  • 竜燈鬼(リュウトウキ)久しぶりに、三浦半島にある荒崎公園に行った。ここに「夕日の丘」という所があるのだが、ここから見る海は、視界に目いっぱい広く見渡すことが出来る。まさに相模湾の大海原という迫力を感じさせるところだ。天高い太陽が徐々に海に近づき赤くなり夕日となる、そうすると海の靄から富士山のシルエットが浮かび上がった。俺は元々からここにいるよと。何か幻想的な一瞬であった。実は、ここの夕日は海に沈む [続きを読む]
  • 強靭(キョウジン)
  • 毘楼博叉像(ビルバクシャゾウ)国立新美術館でやっている草間彌生(クサマヤヨイ)「わが永遠の魂」を見てきた。壁面いっぱいに展示された絵やオブジェは現物を見ると、圧倒されるような迫力がある。たまたま、その日の夜、友人と飲む約束があり、写真を見せると、嫌いだとか怖いと言われた。      (ウン、確かに怖い!)好き嫌いの激しい個性が爆発しているのだから人によっては、当然な反応であるもしれない。でも私はそ [続きを読む]
  • 激痛
  • 弥勒如来(ミロクニョライ)        つい先日の事だが、うちの中で全くの無防備に歩いていた時、テーブルの端っこに、足の小指をぶつけてしまい、グキッ!滅茶苦茶に痛かった。うちの中だから当然だが、安心しきっている時に突然襲ってきた痛みに耐えられず、息が止まりうずくまってしまう、ウググッ!しばらくは声も挙げられなかった。安心しきっている時の激烈な痛みは耐えられない。しかし、耐えられないからと言っても [続きを読む]
  • 心を揺り動かすような絶景
  • 大弁功徳天(ダイベンクドクテン)若いころ、社会人になって5年くらいたった頃の事。蓼科の山奥で、別荘の工事管理をしていた時があった。山の斜面で50棟程度の木造別荘の工事管理だったが、かなり大きな現場になっていた。その工事が遅れてしまい、大変に困ってしまった時がある。山奥の道路を工事車両が行きかい、斜面地に基礎を作るため、生コン車が飛び交い、資材を現場まで持ち上げる20トンクレーンが何本も稼働する。工 [続きを読む]
  • 今がウレシイ!
  • 雲中供養菩薩 踊る菩薩(北23号)渡辺直美が世界ツアーに出るそうだ。ビヨンセの物真似でブレークした芸人さんだ。当初出てきた時から、なんか今までと違う面白い奴が出てきたと思っていた。その後、テレビから消える事も無く、無難に活躍していると思っていた。そしたら何と知らないうちにどんどん図に乗って今では、自分ではなんでもOKだと思っているのか、仕事を休んでニューヨークに3か月留学したり、ファションブランド「 [続きを読む]
  • 勇気を失ってしまった人へ
  • 十一面観音菩薩勇気を失った時はありませんか?絶望した時はありませんか?そして、この今、勇気を失っていませんか?今迄、築いて来たものが、根底から崩れ去った時。信じていた身近な人に裏切られ、何が何だか分からなくなった時。将来の希望を全て失い、暗闇にさまよった時。又、長い時間をへて、いろんな事が起こり人としての自信を失った時。人それぞれ違うかもしれないが普段の生活で起こる、問題や困難をはるかに超える、人 [続きを読む]
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