埋草四郎 さん プロフィール

  •  
埋草四郎さん: 映画と本についての埋草ブログ
ハンドル名埋草四郎 さん
ブログタイトル映画と本についての埋草ブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/txpdy585
サイト紹介文映画と本について北海道から書いたり書かなかったりしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供169回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2014/04/15 22:53

埋草四郎 さんのブログ記事

  • ちばてつやの新作が読める幸福「ひねもすのたり日記」
  • 「ひねもすのたり日記 1」ちばてつや小学館2018年2月4日第1刷発行1,111円+税「ちばてつや 何と18年振りの新作単行本!!」と帯にある。マンガ雑誌「ビッグコミック」巻末に連載中の作品単行本1巻目。オールカラーで、判型も大きめの豪華な一冊。この連載は1回が4ページで、30回分を収録。ちば先生の日常と子供のころの戦中・敗戦直後の中国での思い出が語られている。満州で終戦を迎え、その後、たいへんな苦労をして日本に帰っ [続きを読む]
  • 6人の元受刑者は地方都市に馴染めるか。「羊の木」
  • 吉田大八監督の新作「羊の木」をディノスシネマズ旭川で見た。人もいいし魚も旨い北陸の港町・魚深市が「まちおこし」の一環で6人の受刑者を受け入れることから起きるサスペンス、という設定が面白い。素朴な街に6人の異物が入ることで不穏な空気が漂う、という物語なのだけど、見る前は、いきなり6人もの登場人物を覚えられるだろうか、ごちゃごちゃにならないか、との不安に駆られる。私は人の名前と顔を覚えるのが苦手なのだ。 [続きを読む]
  • 「悪魔のいけにえ」を見て、思い出すあれこれ……
  • 昨年、トビー・フーパー監督が亡くなり、幾つか追悼の文章を目にした。そういえば衝撃のデビュー作「悪魔のいけにえ」は、随分前に見たっきりだ……、いま一度見直してみるべきなのでは、という気になって、で、それからけっこう時間は過ぎてしまっているのだけど、ようやく見ました「悪魔のいけにえ」。なのだけど、あまりの有名作なので、いまさら私には、何も書くことがないのです。ま、若者が田舎へ行って酷い目に遭う、という [続きを読む]
  • ツツイワールドを俯瞰する年代順作品紹介新書「筒井康隆入門」
  • 「筒井康隆入門」佐々木敦星海社新書2017年9月22日第1刷発行900円+税私は高校生のときに学校の図書館にあった新潮文庫「家族八景」を読んで以来の筒井ファンで、それ以外の本などあまり読んでいないからまったく読書家とはいえないのだけど、筒井作品に限ってはほぼ読んでいる。で、筒井氏は、今や日本を代表する文豪といってよいのではないか。さて、もう昨年の秋のことだが、「筒井康隆入門」という本が出た。星海社という講談 [続きを読む]
  • オタク女子の自意識過剰コメディ「勝手にふるえてろ」は大傑作!
  • 松岡茉優主演映画「勝手にふるえてろ」をシネプレックス旭川で見た。松岡茉優さんは「桐島、部活やめるってよ」で知った。桐島グループの女子高生を好演していて印象に残っていた。次に目にしたのはNHKの朝ドラ「あまちゃん」で、ヒロイン能年玲奈演じるアキが加わるアイドルグループ「GMT」の元気なリーダー役。その松岡茉優さんの主演映画「勝手にふるえてろ」、いやあ、素晴らしかった。この映画、自意識過剰コメディとでもいう [続きを読む]
  • 2009年、40作品目、「人生万歳!」
  • 日本公開時、ウディ・アレン40作品目として紹介されていた映画。久しぶりにニューヨークを舞台にした映画であり、ウディ本人は出ていないが、主人公は変わり者の厭世的な皮肉屋で、彼が我々観客に向って話しかけまくるという、いかにもウディ映画というフォーマット。しかも若い娘との恋愛話でもある。いかにもウディ・アレン的。公開時、記念すべき(?)40作品目と言うこともあり、これぞウディ・アレンの入門編だ! という感じ [続きを読む]