キョンC‐2 さん プロフィール

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キョンC‐2さん: ぐーたらだいあり
ハンドル名キョンC‐2 さん
ブログタイトルぐーたらだいあり
ブログURLhttps://kyonc2.blogspot.com/
サイト紹介文「愛」が好きです!「苦悩」も好きです! そういう作品の感想や考察をダラダラと吐き出しています。
自由文できるだけ毎日更新!
Twitterもしています→https://twitter.com/kyonc_2
似た趣味の人はオススメ教えてくださると嬉しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供177回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2014/04/19 14:11

キョンC‐2 さんのブログ記事

  • ガッツリ楽しめる動物アンソロ【世にもふしぎな動物園】《感想》
  • 名前に動物の入った作家さん、東川篤哉さん、白河三兎さん、鹿島田真希さん、似鳥鶏さん、小川洋子さんの5人よる動物アンソロジーです。アンソロは普段読まない作家さんのも入っているので、楽しいです。たまに、あまり好みでないハズレなアンソロもありますけれど...。今回はアタリでした♪ まず、「謎解きはディナーのあとで」の東川篤哉さんと、「戦力外捜査官」の似鳥鶏さんはコミカルなミステリーです。リズム良く、キャラク [続きを読む]
  • 性別は中か外か【性別「モナリザ」の君へ。 】9話《感想》
  • 「性別『モナリザ』の君へ」9話すっごく面白かったです!面白いというか、興味深いというか...。→性別「モナリザ」の君へ。|ガンガンONLINE※9話は2019/1/27まで、8話は2018/12/30まで無料です。この作品は、成長期になるまで、性別が男女のどちらになるか分からないという世界を描くことで、性別というテーマに切り込まれています。現実に近いようで、全然違う世界観なので、作者の吉村旋さんは大変だろうなぁと思うけれど、好 [続きを読む]
  • 「恋」の先で家族というより...【されど私の可愛い檸檬】《感想》
  • 2ヶ月連続刊行作品集2弾の「家族篇」です。1冊目「恋篇」感想→★この作品は3作収録されています。内「トロフィーワイフ」と「ドナドナ不要論」は、主人公の年齢層が他のより少し上がったような、やや落ち着いた視点です。また、本と同じタイトルの「されど私の可愛い檸檬」を含め、比較的読みやすくて、分かりやすいと思うので、これまで舞城王太郎作品を読んだことがない人にもお薦めします。 いつも書いてるかもしれないけれど [続きを読む]
  • 心の積み重ね【風牙】《感想》
  • 「ランドスケープと夏の定理」とともに第5回創元SF短編賞を受賞した作品「風牙」を含む4つの作品が収録されています。「ランドスケープと夏の定理」感想⇒★あちらが宇宙をテーマに人間知性を描いていたのに対し、こちらは記憶や人格、心といった部分を軸に人間を描かれています。例えるなら、マクロとミクロといった感じです。「記憶」も「人格」も「心」の積み重ねで、その「心」は脳内での電気的もしくは化学的な反応の結果とい [続きを読む]
  • 綺麗というより人への信頼【ランドスケープと夏の定理】《感想》
  • 第5回創元SF短編賞受賞作で表題の作品「ランドスケープと夏の定理」から始まる3部の短編です。「風牙」という作品も同時受賞しています。雰囲気は違いますが、こちらもお薦めです。 感想⇒★作者の高島雄哉さんは、東大理学部物理学科と東京藝大を卒業されているという、滅茶苦茶 インパクトのある学歴の持ち主です。作品の内容も、凄すぎて、「頭の良い人はやっぱり違うなぁ...」と圧倒されました。宇宙や知性に関する研究につい [続きを読む]
  • 別世界の話ではなかった...【刑務所の経済学】《感想》
  • 「刑務所の」というタイトルに惹かれて手に取ったのですが、刑務所に限らず、社会全体に対して経済学的な視点を向けた本でした。犯罪加害者と社会が主軸で、《治安向上のためには前科者はの社会復帰が重要》という話なのですが、他人事の話ではないと感じました。前半は、経済学や法律の分野のやや専門的な話です。でも、すごく分かりやすかったです。比較優位と、埋没費用の話がとても勉強になりました。「比較優位の考え方」は、 [続きを読む]
  • チグハグでスレ違う不安感が美しい【私の少年 5巻】《感想》
  • 待ちに待った5巻です♪双葉社から4巻出た後、講談社に移籍されてからのは、中身一緒と聞いていたので、ずっと待ってました...だけど、間が空きすぎて、ちょっと4巻の話忘れてました(笑) 今回は、二人の関係に萌えるというよりは、それぞれの微妙なスレ違いの悲しさや不安さが良かったです...。また、妹のまゆも登場します。彼女の登場で、二人の関係に今までと違う視点が加わり、物語が多角的になります。特に、 聡子さん視点でハ [続きを読む]
  • 物語が動き出す6巻!【怪物事変】〈感想〉
  • 結兄さん編が一件落着、タイトルの「怪物事変」という言葉も出てきて、新たに物語が動き始めます。この作品の主軸となるテーマに関する話がここから始まるように思います。ここまでの話は、日常話が多めなので(織や晶の過去に関する話もあるけれど)、まだこの作品を読んでない人は、1〜5はあらすじをチェックして、6巻から購入するというのもありだと思います。(私としては、1〜5巻も購入オススメしたいですけれど...。) 【在 [続きを読む]
  • 抽象的な部分が飲み込めたかも?【私はあなたの瞳の林檎】《感想》
  • 舞城王太郎作品は、少女への「愛」が美しいんだと思っていたんですが、少女を愛する「少年」が尊いのだということに気づきました。他にも、他作品でも描かれていたことが以前よりハッキリ飲み込めた気がします。また、この作品は、新プロジェクト1冊目「恋篇」なのだそうです。プロジェクト名は、何なんでしょうか...。 2冊目「家族篇」感想→★「恋篇」のこの1冊には3つの作品が収録されています。表題と同タイトルの「私はあなた [続きを読む]
  • 死と幸せについて【虚構推理 8巻】《感想》
  • 8巻の特装版はミニカラー画集です!3巻のゲーマーズ特典の九郎先輩の笑顔が凄く可愛いです!描き下ろしイラストにもあるのですが、琴子を蔑ろにしているときの九郎先輩は凄く良い顔をしてらっしゃる...(笑)マガジンR2016年3月号付録のクリアカバーみたいな様子も好きですけれど...。さて、本編ですが、9巻を先に読んでしまっていたので、ちょっと不安でした。でも、そんなこと関係なく楽しめました!鋼人七瀬編以降は、巻ごとに話 [続きを読む]
  • 眉美くんだからこそ、この話【美少年M】<感想>
  • 美少年シリーズ第9作目です!表紙は読み終わってから、見ると納得です! 私は、帯の台詞が出た場面で表紙を改めて見て、眉美くんのかっこ良さにため息が出ました。キナコ先生の美少年は本当に最高です!そして、今回は...しかも、眉美くん一人での捜査!!!なので、他の探偵団メンバーの出番はほとんどありません!表題と同タイトルの「美少年M」の他に、美少年探偵団の日常の描かれた「審美眼」、犯罪集団トゥエンティーズの麗 [続きを読む]
  • 過去編と招き猫!【虚構推理 9巻】<感想>
  • 8巻より先に9巻を買ってしまったので、読んじゃいました!特装版です!!!私は、特装版の付録は大事にしまっておく派なんですけど、カレンダーなので、使っちゃおうかなぁーポストカードみたいにファイルに入れようかなぁー表の綺麗なイラストだけでなく、裏もコミカルな一コマがついていて楽しいです♪本編は、岩永琴子の過去編と、ギロチンの話です。ギロチンで招き猫が出てきます。読み終わってみれば、凄く分かりやすい表紙で [続きを読む]
  • 苦しいときに読む作品【誰にも見つからずに泣いてる君は優しい 】<感想>
  • 「騙されたと思って」という言い方はあんまり言いたくないんだけれど、この作品集については言いたい。騙されたと思って読んでみてください!作者は悪口イラストレーターとして、名を馳せる原田ちあきさん。お腹の中の毒を視覚化したような、色合いのイラストで、好みは分かれると思いますが、是非一度見て欲しいです。私も好みな絵というわけではなかったんですけど、なぜかすごく癒されました…。絵の中の吹き出しにある「私」。 [続きを読む]
  • 美容とかの話も…【オネエ男子、はじめます。3巻】<感想>(ネタバレ注意)
  • あんまり長く連載はしないのかなぁ…という雰囲気も最初はあったんですが、盛り上がってまいりました!!!>↓↓↓簡単なあらすじ↓↓↓女装姿の高橋が音鐘さんから慕われたせいで、世良と師匠はカップルになるし、杏はモブ顔ネタが増えるし、最終的には音鐘さんが女装高橋に告白☆>告白に関しては、多少予想してたけど、世良は磐田さんともっと接近すると思ってたら、まさかの師匠!一応、磐田さんとも接近したけれど...wwwその内 [続きを読む]
  • 謎の三角関係に...【水玉ハニーボーイ 9巻】<感想>
  • 控えめに言って最高でした... 濃厚な内容です!!!クライマックスという淋しさはあるけれど...仙石さん、藤くん、七緒先輩の謎な三角関係が、キッチリ決着します!特に45話のラストの七緒先輩がホント好きです!!!登場シーンのインパクトはあいかわらす、スゴい...思わず、「は?」って声が出ましたwwwちょっとイラッとするけど、憎めないし、どこか愛しい、この七緒先輩のキャラは本当に絶妙だと思います。また、著者池ジュン子さ [続きを読む]