キョンC‐2 さん プロフィール

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キョンC‐2さん: ぐーたらだいあり
ハンドル名キョンC‐2 さん
ブログタイトルぐーたらだいあり
ブログURLhttp://kyonc2.blogspot.com/
サイト紹介文漫画、小説、アニメ、映画の感想や紹介、考察を書いてます。 BL・GLも好きです。
自由文できるだけ毎日更新!
Twitterもしています→https://twitter.com/kyonc_2
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供177回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2014/04/19 14:11

キョンC‐2 さんのブログ記事

  • 堕ちて進む主人公【ボンクラボンボンハウス 1巻】
  • 理想も夢もないけれど、悠々自適なダラダラ生活のために、DIYに挑戦することになったボンクラ娘のラブコメです。自堕落な生活のためだなんて、一見ダメダメな目的なようだけど、言い換えれば「平凡な幸せな日々」という普通の、むしろ控えめともいえる願いです。彼女なりに考えての行動で、コメディとはいえ、私は今までの自分の選択について少し考えさせられました。また、漫画が好きなことや恋へのマイペースさに共感しました。 [続きを読む]
  • 今期もニチ朝斬新!<雑感>
  • ニチ朝の新シーズン始まってから、初めて見た!今期は斬新な雰囲気が強いです。 HUGっと!プリキュアは、敵サイドのシュールさや(発注!とか、オシマイダーとかwww)、味方の妖精のハリーがコテコテの関西弁だったり、コミカルさが増してた(笑)でも、キャラはキラプリの方が好みだったなぁ...変身後の色もやや薄めなのが、ちょっと物足りない...「将来」というテーマは面白そうなので、期待はしてる♪ 戦隊ヒーローの「VS戦隊 [続きを読む]
  • タイトルの意味は...【硝子の魔術師】<感想(ややネタバレ注意)>
  • 「紙の魔術師」の続編、シリーズとしては第2部になります。恋愛要素も増し、友情要素も現れ、バトルもあったり、と第1部のときよりも、幅のある内容になっています。しかし、1部を未読で読むのはオススメしません!劇中を通して、1部の出来事が主人公の心の中で大部分を占めているため、1部での話を知らないで読んでしまうと、いまいちピンと来ない場面が多くなってしいます。またタイトル通り、硝子の魔術師をはじめ、紙以外の魔 [続きを読む]
  • 舞台を演ってみたくなる戯曲【恋愛戯曲】<雑感>
  • 鴻上尚史さんの戯曲です。最近の有名な本だと、「不死身の特攻兵」を書かれた方です。劇作家・演出家の方で、名前しか知らなかったけれど、「不死身の特攻兵」がちょっと気になるので、読んでみたいなぁ...その前に戯曲を読んでみようかなぁ...と軽い気持ちで手にとってみたら、凄く面白かったです!!!ただこれは、完全に舞台のための作品です。戯曲なのだから、当然とは思いますが、読み終えると実感します。舞台として観た方が [続きを読む]
  • アニメを観てない方へ...【Re: CREATORS NAKED】<雑感>
  • アニメRe: CREATORSの「字コンテ」と語られる、原作的な本です。広江礼威さんが漫画を描かれる際にも使われている制作手法なのだそうです。なので、小説ではなく、シナリオや脚本に近い雰囲気です。描写なのに、口語っぽいトコもありました(多分、作者の言う「デコボコ」な部分)。そこも逆に新鮮でした。少し、アニメと少し違うとはいえ、大まかには同じです。造物主の被造物への愛は、どの場面も涙なく読めませんでした...。 全 [続きを読む]
  • アラフォーおじさんの良さをBLで【YOUNG GOOD BOYFRIEND】
  • 宙出版の「このBLがやばい!」2018年度版第6位の作品です。「YOUNG BAD EDUCATION」という優等生とヘタレ教師の作品の後の話では、あるものの、そちらを読まなくても、十分楽しめる内容です。前作では、高校生の水沢くん視点でしたが、今作は先生視点の話が結構あります。そして、それがかなり面白い...!水沢くんとの毎日の中で、ウキウキしたり、それを隠したり、また幸せ過ぎて不安を感じたり...。年下の恋人を持つからこその彼 [続きを読む]
  • 情けないおじさんとDKの良さが最大値【YOUNG BAD EDUCATION】<感想>
  • 宙出版の「このBLがやばい!」2018年度版で第6位だった「YOUNG GOOD BOYFRIEND」という作品があるのですが、それはこの「YOUNG BAD EDUCATION 」の続編にあたります。本屋さんで見かけて、つい買ってしまったのですが、とても美しい作品でした。思春期故に、男性らしさと子どもらしさの混じった、男子高校生の不安定な美しさと、ヘタレ教師の情けないからこそ染み出す魅力が最大限に描かれています。そんな二人が惹かれ合いつつも [続きを読む]
  • 「パンドラの箱」のような社会小説【R帝国】
  • 近未来SF戦争小説です。現代社会のいろんなことをモチーフ、風刺していて、フィクションだと分かるのに、不安になるような現実みがあります。しかし、それがとても悲しくてとても虚しいです。誰かのため、社会のためを思って日々頑張っているほど、虚しさを感じて、絶望してしまうかもしれません。私は絶望はしませんが、凄く反省すると共に、少しの諦めも覚えました。絶望の詰まったお話ですが、ほんの少しの希望もあります。まさ [続きを読む]
  • 怪しげな団体を扱った読み易い文学作品【星の子】<感想>
  • 怪しげな団体に所属するある家族の女の子のお話で、とても読みやすい文学作品です。第39回野間文芸新人賞を受賞している他、芥川賞や本屋大賞の候補になった作品です。こんなにいろんな賞の候補になっていると、ちょっと敬遠してしまう人もいるかもしれませんが、難しくないし、面白いし、私は好きです。ライト文芸ほど、軽くはないけれど、大衆小説のような読みやすさがあります。それでも、物語の展開や結末の余韻には文学作品ら [続きを読む]