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2014/04/20

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  • 基礎掘削用箱枠の制作 その1(せき板)

    明治時代の橋梁下部工に使用された「箱枠」を制作してみます。サイズは8m×8mにしてみますまずは、堰板部分から組み立てます作業用入口上部堰板その1作業用入口上部を引き上げる堰板その2作業用入口下部入口面完成 ♪下記考証資料とは微妙にチガウのはご愛敬ということで。。

  • 明治時代の橋脚基礎工事 資料

    橋梁下部工の資料を探してみました。以下の資料を参考に「箱枠」も制作してみたいと思います。明治時代における鉄道橋梁下部工 序説* - 土木学会(Adobe PDF)http://bit.ly/1MpsGr0『明治工業史 鉄道編』の記述より「箱枠」:直接基礎の補助工法に位置付けられる工法で、松

  • 基礎掘削工事 操作画面

    地形編集の操作を習得したので、基礎部分深度の情景も制作してみたいと思いました。多段式の基礎に挑戦します。今回は掘削工事です。以下のプレイ動画もご覧下さい。徐々に掘り下げます画面中央の赤色の横棒が地形編集用のパーツ(マーカー)です約8m四方が均等に沈降し

  • 橋脚部材の巻上櫓(やぐら)制作

    ※ 1年以上の休工でした気を取り直して更新します。考証資料に蒸気巻上機を使用したとの記述がありましたが、その際に使用されたと思われる櫓を自作してみます。4脚タイプと3脚タイプの2種類を組み合わせて使用しているようです。明治時代の足場画像その4櫓4脚タイプ(馬型

  • 餘部橋梁2番足場設置工事

    完成した足場パネル?を現地にて組み立てます。※各画像をクリックで拡大前回製作した足場パネル全高9.6m全幅14.4m2番橋脚基礎部分西側、北側に設置南側、中央部、設置踏み板、筋交設置だんだんと、工事現場らしくなって来ました♪にほんブログ村

  • 橋脚建設用木製足場の製作

    木製足場を製作します。10mの木柱を製作し、これを複数組み合わせます。左右1.8m間隔上下1.2m間隔※各画像はクリックで拡大しますまず、制作画面で「円筒」を選択します。デフォルト値は直径・長さ各500mmデフォルト値は直径・長さ各500mmこれを直径150mm 長さ10mに変更しま

  • 工学会誌350巻「山陰線余部高架橋工事概況」

    桁設置用足場鉄道考証資料と図書館http://amarube-rail.blog.jp/archives/5768491.html上記エントリで図書館の方から、ご教示頂いた考証資料がコレです。工学会誌350巻「山陰線余部高架橋工事概況」http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/kogakkaishi/31/003-350-001.pdf工

  • 橋脚基礎工事の情景

    基礎工事用型枠に横付け中のミキサー車実際の施工だと地中の掘り下げや、圧送車を使用したりとか、鉄筋は?とかもあるのでしょうけれども、その辺りの突っ込みはナシの方向で。。。使用したレイアウト用品既製品・ ミキサー車自作・ 型枠 4プリムにほんブログ村

  • 橋脚基礎の制作

    そもそも仮想空間で、どうやって部品を作るんだ?って皆さん疑問に思いますよね。管理人もそうでした。いろいろ複雑な家屋や車輌も多いのですが、基本的には四角や三角、丸型のパーツの組み合わせで出来ています。管理人は複雑な形状に加工するスキルが無いのですが、いよい

  • 鉄道考証資料と図書館

    余部橋梁橋脚部(フリー画像より引用) 2000ピクセル以上のフリー写真素材集みなさん、時代考証って結構苦労しますよね。今は、ネットがあるので便利ですが、それでも管理人の検索スキルが低めなのでなかなか求めている情報にたどりつけなくて四苦八苦しております。他のブロ

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