hortensia さん プロフィール

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hortensiaさん: ma petite bête
ハンドル名hortensia さん
ブログタイトルma petite bête
ブログURLhttp://mapetitebete.blog.fc2.com/
サイト紹介文花より男子の二次小説 総×つくメイン ちょい暗総二郎とエロ門さんがいます あき×つく・類×つくもあり
自由文花男にはまって幾星霜…
いつまで経っても、自分の中の花男Loveが治まりません。
コミックは類派!
二次は総二郎派!(笑)
総×つくメインですが、総×つくメインですが、類×つく、あき×つくも、ちょっとずつUPしています!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2014/04/23 10:39

hortensia さんのブログ記事

  • つくしの新年第一声獲得レース 結果発表
  • F4の誰もが狙っている。新年になった瞬間に、自分が一番最初につくしからの「明けましておめでとう。」や「今年もよろしく。」を聞きたいと。一番にそれを聞けたからと言って、つくしとの関係が急に近付く訳でも何でもないけれど。互いの間には、あいつらだけには負けたくない・・・という、変な対抗心がある。NYと東京の時差は14時間。日本の方が早く年が明ける。それをうっかり見誤って、司はあっさり戦線離脱。同じ日本にいたと [続きを読む]
  • あるがまま 後編
  • 冷え込む夜に態々外を練り歩く・・・という、風邪を引きそうなことをして、やっとホテルまで戻って来た。ディナーを予約している時間まではまだ少し余裕がある。それならば身体を温めるために、ラウンジで飲み物でも・・・と牧野の手を取ったままホテルの奥へと進んだ。牧野は、このホテルのラグジュアリーモダンスタイルの落ち着きのある内装が気に入ったみたいだ。あちこち見渡しながらも目を輝かせてる様子からそれが分かる。ラ [続きを読む]
  • あるがまま 前編
  • もう一つのクリスマスSS。七夕の「ひとつだけ」の2人のその後です。゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆あの七夕の夕方。風邪を引いた牧野を見舞った。その時見せられた何の飾り気も無い、ありのままの笑顔にやられて。思い余って抱き寄せてキスをした。あの日から俺達は付き合っている・・・んだと思う。思う・・・と言うのは、「付き合おうぜ、俺達。」なんてダサい事、言ったことがないからで。変に勝ち気で頑固 [続きを読む]
  • Is it hot or cold?
  • クリスマスSSはバカップルの登場です♪☆‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆「西門さーん、助けてー!」クリスマス・イヴの夕方。いつでも何でも自分で解決しようとするあいつが、珍しく俺に助けを求める電話を掛けて来た。よっぽどの事があったんじゃないかと、ざわざわと胸の内が騒ぐ。「どうした? 何があった?」「鍵失くしちゃったー。部屋に入れないー!」はあ、何だ、そんな事か。もっと悪い事態を想 [続きを読む]
  • Call my name 10
  • 「今迄日本に帰って来られなかったのも、連絡が途絶えていたのも、司としてはのっぴきならない理由があったらしい。まあ、一番は会社のゴタゴタのせいだよな。それでも牧野には偶に連絡を入れているつもりだったそうだ。司は牧野に専用の携帯電話を渡してた。2人のホットラインってヤツだな。事故の時、きっとあの崖下に落ちて壊れたんだろう。その携帯にメールしたり、電話を掛けたりしても一向に繋がらない。司としては連絡不足 [続きを読む]
  • コメント有り難うございます! le 8 décembre
  • 今晩はー。hortensiaです。お話の更新も飛び飛びで、コメントにもお返事できずにいて申し訳ありませんでした。何とか総誕チャット会を終えられて、総誕SS3話をUP出来てほっとしています。大変遅くなってしまいましたが、12月7日までに頂いたコメント、拍手コメントにこちらからお返事させて頂きます。 [続きを読む]
  • 隣にいて欲しいのは君 後編
  • アフタヌーンティーセットはこれでもか、これでもかと言わんばかりに様々なセイボリーとスイーツが載ってくる。それに合わせるのは、なんと15種類もの紅茶に、23種類のジャム。牧野は目移りしてしまって、選びきれないみたいだ。まあ、いくら牧野が食い気の女だと言っても、全部の紅茶やジャムを試すのは無理だろう。取り敢えず、1杯目の紅茶にはアッサムの中でも香り高くすっきりとした飲み口のハティアリを選んだ俺に倣って、牧 [続きを読む]
  • 隣にいて欲しいのは君 中編
  • 「ねえ、どこ向かってるの?」「んー? どこだと思う?」「あたしが聞いてるのに。」「ふふん。つくしちゃんが喜びそうなトコだって。」「だーかーら、それはどこよ?」いくら呑気者の牧野でも、流石に行き先が分からないのは不安らしい。しつこく聞いてくる。「アフタヌーンティーが有名なトコがあるんだよ。牧野がワクワクしちゃいそうな、クリスマス仕様のアフタヌーンティーらしいぜ。」「えー、何それ!めっちゃテンション上 [続きを読む]
  • 隣にいて欲しいのは君 前編
  • 大学の講義終わりに牧野を捕まえた。「もーいーくつねーるーとー クーリスーマスー♪」自分で作ったのか、『お正月』の替え歌を歌いながら機嫌良く歩いている。クリスマスソングなんて、この世に腐る程あるというのに、何故こんな替え歌? それも何故正月の歌を?ったく、ホントに変な女だよな。「クリスマスにはチキン焼きー ケーキも買ーって食べましょおー♪」食いモンの事ばっかじゃねえか。こいつにとってクリスマスっつーの [続きを読む]
  • 現在チャットルームを開放中です!
  • 今晩は!hortensiaです。今週更新お休み続いててスミマセン・・・体調がイマイチでして。でも今日からムチ打って頑張るわー!只今チャットルームを開放しております!来る12月3日は総二郎のお誕生日です♪お誕生日になる瞬間は月曜日の深夜・・・ということで、参加し辛い方もいらっしゃるかと思い、今夜からチャットルームをオープンすることにしました。チャットと言っても、気軽な井戸端会議です。皆で集まって楽しくお喋りしま [続きを読む]
  • 難破船 21
  • まだ寝てはいなかったけれど・・・深夜の着信はいきなり過ぎて、身構えてしまう。頭を過るのは一人の男の人。でも掛かって来る訳ない・・・と思い直した。恐る恐る覗いた画面に表示されていたのは、別の人の名前。詰めていた息を吐き出した。いつまで経っても止まらないバイブレーションの振動と音に気圧されて、ついあたしは携帯を手に取った。「おい、牧野。今すぐあきらのマンションまで来い。タクシー代は出してやるから。」開 [続きを読む]
  • Call my name 9
  • 竜胆の間に戻ってみると、牧野が放心したように畳にぺたりと座り込んでいた。「牧野? 大丈夫か?」緩慢な動きで、俺を見上げた牧野。「あ、総二郎先生・・・すぐ片付けますので・・・」座卓の上の誰も手を付けなかった茶碗を片付けようと、身体を起こそうとするから、その肩をそっと押し止めた。「急がなくていい。吃驚させたろ?突然、悪かったな。」同じ目線になるように、牧野の向かいに腰を下ろす。「先生、私・・・あの人が [続きを読む]
  • 難破船 20
  • 胸騒ぎは当たっていた。牧野は泣きながらこの部屋を出て行った。もう会わないと言い置いて。牧野の気配が少しだけ残っている部屋。そこに独りきりでいる事は、身が切られるように辛い事だった。待って、待って、待って。牧野がいつか答えを出す日を待って。その時本当のさよならを告げられたら、俺は一体どうすればいいんだろう?俺は牧野を諦めることが・・・出来るんだろうか?傍にいる事も、想いを伝え続ける事も許されず、諾々 [続きを読む]
  • Call my name 8
  • 淡々と流れていく日々。毎日が同じことの繰り返し。何の刺激もない時間の中で牧野は生きていた。俺はそれを見守るだけ。どうしたらいいのか分からないまま、この閉塞している『西門』の中に閉じ込めていることに少し安心していた。そんなところに投じられた一石は大きな波紋を作る。司が何の前触れもなく西門流に現れたのは、秋も深まったある日の午後だった。「道明寺司様がお見えです。総二郎様にご面会をと仰られています。」「 [続きを読む]
  • 難破船 19
  • 美作さんがあたしを背中から抱き締めてきた。力を込めて振り解こうとしたらきっと容易く解けるほどの力でやんわりと腕が回されている。だけど狡いあたしはされるがままになっていた。その温もりは服越しにじわじわと伝わって来て、あたしはそれを思いっきり甘受する為に目を瞑る。「美作さん・・・」「これ以上は何もしないから・・・もうちょっとだけ・・・」「あたし・・・」これが最後だ。最後にこの温かさを覚えておくために、 [続きを読む]
  • コメント有り難うございます! le 26 octobre
  • 今晩はー。hortensiaです。すっかりご無沙汰してしまい申し訳ありません。それでもお立ち寄り頂いて、コメントや拍手を送って下さる方がいらしたりして・・・とっても励まされました。本当に有り難うございます。大変遅くなってしまいましたが、10月25日までに頂いたコメント、拍手コメントにこちらからお返事させて頂きます。 [続きを読む]
  • Call my name 7
  • 病院にいる時から、私を訪ねてくれる人は何人かいたけれど。男の人は弟を除けば3人いた。3人とも高校の時からの知り合いで、1学年先輩だという。そして本当は3人ではなくて4人組なのだとも聞かされた。もう1人の、写真の中の男の人は、仕事で外国にいるのだそうだ。その人が私の恋人だと教えられたけれど・・・ 写真を見ても何も思い出せなかった。そして、その人からも何のコンタクトも無かったから、きっともうその人との関係は [続きを読む]
  • 虫の声
  • 夏の日曜日の午後。転寝から目覚めて、窓の外から微かに蝉の声が聞こえていると心底ほっとした。ああ、まだ日が暮れていないんだ。寝過ごさなくて良かった。早く起こしてお邸に帰さなきゃ・・・人目を忍んで重ねる逢瀬。何処にも行き場がないあたし達は、いつもあたしの部屋の中で抱き合うばかり。誰にも言えない秘密の関係は、ただ見つめていた時よりも、融けてしまいそうに熱くて、ずっとずっと重たくて、想像していたよりも遥か [続きを読む]
  • Seasonal Conversation <台風>
  • 夏の終わり。関東にも台風接近中。どうやら今夜から明朝にかけて風雨のピークらしい。牧野は台風来るからって、心細くて寝られない!なんてタイプのオンナじゃねえけど。俺としては『何かあった時、傍にいて守ってやるべきは俺だ!』という自負がある。「もしもし、牧野?俺、今夜そっち行くわ。」「あー、んー、分かった。晩ご飯食べる?それとも食べてくる?」「メシは要らない。つくしちゃんがいてくれりゃ、俺はそれで満足。」 [続きを読む]
  • 真夏の夜の屁理屈
  • それはたった一夜の出来事で。ほんの一夜の事なのだから、すぐに忘れられると思ったんだ。いつも通り。他の名も無き女達と同じ様に、あっという間に過去となり、何の記憶も残さずに消えていくのだと。そう思っていたから抱いたのに。それは丸っきり間違っていたのだと思い知る事になった。『司』という呪いを解くために大きな変化が必要だと言った牧野。「そんな面倒な事に巻き込まれるのはごめんだ。類かあきらのところに行けよ。 [続きを読む]
  • コメント有り難うございます! le 13 juillet
  • 今晩はー。hortensiaです。まだ完全には復調していない管理人です(^_^;)それでも苦しかった咳が減って来たよ・・・いつも読みに来て下さっている方々、沢山の拍手やコメントを下さる方々、本当に有り難うございます! 遅くなってしまいましたが、7月12日までに頂いたコメント、拍手コメントにこちらからお返事させて頂きます。 [続きを読む]
  • 庶民が最強? 5月のカラスの巻
  • 500話達成記念にバカップルを・・・と思ってたんですけど、なかなかUPする間がなくて。季節がちょっとズレてるのはご容赦下さい!__________5月。杉花粉も飛び終わって、爽やかないい季節が巡って来た。俺のオンナである牧野のご機嫌も回復中。春先は薬飲んでも目を真っ赤にして、鼻をずびずびさせ、出掛ける時は帽子にマスクに花粉症対策メガネまでして、酷い有様だった。まるでちっこい女銀行強盗を従えて歩いてるみた [続きを読む]
  • ひとつだけ 後編
  • 次に目を覚ました時、部屋の中は薄暗くなっていた。少し開けていた窓の網戸越しに涼しい風が吹き込んで、タオルケットから出ていた腕や頬っぺたを心地良く撫でていく。ああ、もう夕方だぁ。調子は・・・あんまり良くなってる気がしないけど。深く息を吸い込んだら、それが刺激になって咳が出た。身体をイモムシみたく縮めて、激しく咳き込む。少し水分を取らなきゃ・・・と、怠い身を起こして、サイドテーブルの上に置いてある水の [続きを読む]
  • ひとつだけ 中編
  • 明日は7月7日、七夕だ。手元には色紙で作った一枚の短冊。それにこっそり認めるのは・・・『あの人が幸せになりますように』子供達がお願い事をぶら下げていった笹の、空いている上の方の枝にこっそり紙縒りで結び付けた短冊。ひらひらと風に揺れている。あの人って・・・育ちが育ちなもんだから、性格すっごく捻くれてて。いっつもチョーカッコつけてて、女の子と見ればすぐ色目使うし。遊びまくってて、ホントどうしようもないん [続きを読む]