Takehito さん プロフィール

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Takehitoさん: そのたけ観測所
ハンドル名Takehito さん
ブログタイトルそのたけ観測所
ブログURLhttp://takehitosonoda.blogspot.jp/
サイト紹介文関心事を気ままに記事にしています。
自由文関心事を気ままに記事にしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/04/24 15:54

Takehito さんのブログ記事

  • 映画『CUBE』のサバイバル術
  • ■もしあなたが映画『CUBE』の世界に放り込まれたら映画『CUBE』■作品概要奇抜なストーリー、斬新なビジュアル・センスで話題となったカナダ産異色サスペンス。謎の立方体(=CUBE)に閉じこめられた男女6人の脱出劇を、緊迫感漲る演出で描く。ゲーム感覚の謎めいた物語やシュールな美術・SFX等を駆使し、人間の闇部を抉った秀作。ある日突然、密室に閉じこめられた6人の男女。それは正方形の巨大な立方体だった。いったい何のため [続きを読む]
  • 宇宙でも生きられるクマムシの脅威
  • ■知れば知るほど最強だと分かる「最強生物」クマムシ、衝撃のDNA構成が判明ゲノム解析の結果、全く異なる複数の生物界に由来するDNAが含まれることが判明した。その大部分は細菌(16%)のものだが、菌類(0.7%)や植物(0.5%)、古細菌(0.1%)、ウイルス(0.1%)のDNAもあった。それにしても恐るべき能力を持つクマムシ。これだけ外来の遺伝子が組み込まれていますから、過酷な環境でも生きられるという理由も納得ですね。 [続きを読む]
  • 横溝正史『八つ墓村』の感想
  • ■横溝正史『八つ墓村』の感想八つ墓村(角川文庫)この物語の着想は、本作執筆より十一年前に岡山で起きた実際の事件、「津山三十人殺し」からヒントを得た事で有名な話。作中、探偵である金田一はほとんど活躍せず、もっぱら辰弥の語りを中心にして話は進行してゆきます。言わば事件の回想録であり、金田一の推理力を期待する物語ではないため、他の作品同様、またしても「殺人の防御率」を下げてしまいます??しかし、本作品は [続きを読む]
  • 推理小説がつまらないという人の言い分
  • ■推理小説はつまらない?ミステリー小説ってクッソつまらんよなちょっと違う角度から推理小説というジャンルを考察(上に掲載した記事の内容に対してコメントしています)。…まず第一に「名前を覚えるのが面倒」というのは納得できますね。推理小説というジャンルは“合理的”に事件を解決した場合、犯人を含め登場人物を無機質に扱ってしまうため、感情移入しにくいというデメリットがあります。こうした傾向により、名前を覚え [続きを読む]
  • 映画の中の北欧神話:映画『マイティ・ソー』の世界
  • ■戦い大好きな北欧神話の世界:映画『マイティ・ソー』映画『マイティ・ソー』の主人公である「ソー」さんは、北欧神話で登場する雷の神様のことです。綴りが「Thor」なので英語読みで「ソー」と読みますが、日本での馴染み深い呼び名は「トール」となっております。「ギリシャ神話は知ってるけど、北欧神話なんて知らないよ!」と、怒りを露わにしているあなた、ご安心下さいませ。ここでちょっとだけ北欧神話のことをドヤ顔で語 [続きを読む]
  • 2020年になくなる仕事を考えてみる
  • ■「2020年になくなる仕事」について考えみるネットで色々読んでいたら、こんな画像を見つけました。話題が出たのが2014年くらいなので、約4年前の予想ですね。なるほどと思ってしまうものや、それは違うかもと思うものがありましたので、少しだけここで私なりの考えを述べたいと思います。■電子化によるペーパーレス(一部、ほぼ賛成意見)まず話の肝となるのはデジタル化による「ペーパーレス」です。これにより「新聞配達員」 [続きを読む]
  • 江戸川乱歩『パノラマ島奇談』の感想
  • ■江戸川乱歩の代表作の一つ『パノラマ島奇談』パノラマ島綺譚 江戸川乱歩ベストセレクション(角川ホラー文庫)■作品概要売れない作家の人見廣介は、職に就かず貧しい生活を送っていたが、彼には夢があった。其れは自分の想像した桃源郷を実現すると云う、荒唐無稽な理想である。M県S郡の南にある孤島、沖ノ島はT市の菰田家所有の財産となっていた。島の開発による建築作業が進行していたにも関わらず、不思議と計画は頓挫し [続きを読む]
  • 映画『永遠のこどもたち』の真相
  • ■これは「母の愛」の物語ではないEl orfanato(2007)■作品の概要『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロをプロデューサーに迎え製作されたスペイン発のホラー映画。短編映画やミュージックビデオ制作で活躍するJ・A・バヨーナが初の長編監督を務め、主演は『美しすぎる母』のベレン・ルエダ。『クライムタイム』のジェラルディン・チャップリンや、『宮廷画家ゴヤは見た』のマベル・リベラが脇を固める。緻密(ちみつ) [続きを読む]
  • 現代の「怖い話」に関する考察
  • ■現代の「怖い話」について考えてみたオカ学.com: 怖い話のまとめ最近、ネットに掲載されている創作系の「怖い話」を色々と読んでみました。●読んだ作品リスト「くねくね」「八尺様」「リゾートバイト」「姦姦蛇螺」「禁后-パンドラ」…この辺りが有名らしいとのことです。私は基本的に幽霊は信じない性分なので、こういった話は「ちゃんと怖いか」といった判断基準で良し悪しを決めています。悪く言えばちょっと冷めた視点で作 [続きを読む]
  • 綾辻行人『十角館の殺人』の感想
  • ■綾辻行人『十角館の殺人』の感想十角館の殺人 (講談社文庫)ミステリー好きのミステリー好きによるミステリー好きのためのミステリーです。読めば分かると思います(笑)書評にて鮎川哲也さんが「こういった本格を書く新人を批評家が叩いてはいけない」とコメントしているのが何だかとても微笑ましかったです。「絶海の孤島」「からくり仕掛けの館」「見立て殺人」と、批評家の絨毯爆撃を受けそうな要素満載のお話なので、こう [続きを読む]
  • 血液型占いって本当に当たっているの?
  • ■議論され続けてきた「血液型占い」について明治大学科学コミュニケーション研究所「血液型性格診断」☆日本で定着する血液型占い日本では昔から「血液型占い」、「血液型性格判断」といった人の性格を見分ける目安のようなものがあります。ご存知の通り、血液型は「A型、B型、O型、AB型」しかありません。細かい分類をしたらもっと増えるかもしれませんが、基本的にはこの4つで判断します。様々な血液型ランキングサイトからも分 [続きを読む]
  • 映画『許されざる者(1992)』の感想
  • ■映画『許されざる者(1992)』の感想許されざる者(1992)■映画の概要荒事からは足を洗っていたウィリアム・マニーの元へ若いガンマンが訪れる。娼婦に傷を負わせ賞金をかけられた無法者を追うためだ。マニーのかつての相棒ネッドを加えた3人は追跡行に出かけるが、その頃、町の実力者の保安官ビルは疎ましい賞金稼ぎたちを袋叩きにしているところだった。やがてビルの暴力が黒人であるネッドにも及んだ…。■映画の感想この映 [続きを読む]
  • 江戸川乱歩『押絵と旅する男』の感想
  • ■江戸川乱歩『押絵と旅する男』の感想江戸川乱歩全集 第5巻 押絵と旅する男(光文社文庫)☆作品概要魚津へ蜃気楼を見に行った帰りの汽車の中、同じ車両には「私」ともう一人の奇妙な同乗者しか居なかった。その男は風呂敷に包んだ「或る物」を大事そうに傍に置いていた。「私」はその風呂敷の中身が気になり、男に話し掛ける。風呂敷に包まれていたのは、洋装の老人と振袖を着た少女が描かれた押絵細工だった。やがて、その男は [続きを読む]
  • 金田一耕助シリーズはアニメ化するべき!
  • ■私は言いたい…「金田一耕助シリーズはアニメ化するべき!」だと。今回のテーマは横溝正史さんの作品である「金田一耕助シリーズ」についてです。私は言いたい…このシリーズはアニメ化するべきであると!…それでは、なぜアニメ化しなければならないのかを三つの項目に分けて説明します。(あくまで個人的な意見ですので、真に受けないでくださいね)??まず第一は「怖いもの見たさ」を刺激する怪奇性が横溝作品には満ち溢れて [続きを読む]
  • 行くとガッカリするかもしれない世界遺産
  • ■行って後悔する可能性の高い世界遺産World’s most underwhelming UNESCO sites旅行先に世界遺産を加える人も多いかと思いますが、こちらのサイトでは行くと後悔する世界遺産をいくつか紹介しています。特に一番目に紹介しているストーンヘンジには、思わず「ああ」と納得した人も多いかと思います。私は行ったことがありませんが、苦労して足を運んだ割には、大した印象を残さないかもしれませんね。??Don’t See: Stonehenge [続きを読む]
  • アメリカのBBQに対する情熱はすごいらしい
  • ■BBQの話題は出さないでね第47回 米国では初対面の人とBBQの話はNG!?「例えば、メイン州などのアメリカ北東部の大西洋沿岸地域は水産物が豊富で、クラムチャウダーやロブスターが名物。アリゾナ州などの南西部ではトルティーヤやサルサを使った料理などメキシコの影響が色濃く見られます。ミシガン湖がある中西部は農業地帯で新鮮な食材が豊富なので、茹でただけのスイートコーンや焼いただけの肉などシンプルな料理が好まれま [続きを読む]
  • 精神病質者(サイコパス)の脳内構造
  • ■精神病質者(サイコパス)の脳を調査していたファロン氏ジム・ファロン「殺人者の精神の探求」神経科学者のジム・ファロン氏は、精神病質(サイコパス)の脳内構造を調べていたところ、自分がその脳に酷似した持ち主であることが判明し、自らを研究対象として扱い、精神病質と犯罪性に関連した研究を続けたそうです。ファロン氏は「正常な脳」、「連続殺人魔で統合失調症患者の脳」、「鬱病患者の脳」、「その他の精神障害の脳」 [続きを読む]
  • 映画『ベイマックス』の感想
  • ■映画『ベイマックス』の感想映画『ベイマックス』☆作品概要マーベルコミックスのヒット作「BIG HERO 6」を基に、ディズニーが放つアドベンチャー。架空の都市サンフランソウキョウを舞台に、並外れた頭脳を持つ少年ヒロが、生前に兄が開発したロボットのベイマックスと一緒に死の真相を暴こうとする。メガホンを取るのは、『くまのプーさん』のドン・ホールと『ボルト』のクリス・ウィリアムズ。随所にちりばめられた日本のカル [続きを読む]