清水賢一 さん プロフィール

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清水賢一さん: 生きづらいあなたへの提言〜BPDとDIDに向き合って
ハンドル名清水賢一 さん
ブログタイトル生きづらいあなたへの提言〜BPDとDIDに向き合って
ブログURLhttp://1960shimizu.blog.fc2.com/
サイト紹介文アダルトチルドレン/機能不全家族/毒親/共依存/虐待/過保護・過干渉について考えましょう。
自由文境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/04/29 17:26

清水賢一 さんのブログ記事

  • 「声優のアイコ」こと神いっき被告の控訴審判決
  • 「声優のアイコ」こと神いっき被告の控訴審判決が下されました。合田悦三裁判長は「犯行当時、被告は平素の人格状態にあり、完全責任能力があった」と認定したようです。今更、裁判官ごときにDIDを理解できるとは思っていませんが、「平素の人格状態にある」とする合理的な根拠がどこにあるのかも理解できません。私は控訴しているとは知らなかったのですが、弁護士が無罪を求めているだけで、神いっき被告は真実を知りたいだけな [続きを読む]
  • 孤独な少女を正しく理解している「にんしんSOS東京」
  • 妊娠して、孤立している女性を継続的に支援する「にんしんSOS東京」という組織(一般社団法人)があります。2015年12月に相談支援窓口を開設し、看護師、保健師、助産師、医師や社会福祉士らが届いたSOSを受け止めているそうです。虐待、暴力…… 妊娠を誰にも言えなかった「10代女子の漂流」(AERAdot.)相談は無料で、電話やメールで応対してくれます。特に、以下の4つの機能を担っているという点で、行政などが用意するありき [続きを読む]
  • 子どもの権利を理解できない大人達
  • 喫煙文化研究会なる団体?が、緊急シンポジウム「たばこはそんなに悪いのですか?2017」を開催したそうです。作曲家で同研究会代表のすぎやまこういちさんやジャーナリストの山路徹さん、経済アナリストの森永卓郎さんらが登壇し、行き過ぎた喫煙規制に警鐘を鳴らしたというのですが、その頓珍漢な主張に呆れてこの記事を書いています。「たばこはそんなに悪いのですか?」 すぎやまこういち、山路徹、森永卓郎らが「禁煙ファシズ [続きを読む]
  • チャイルド・マルトリートメント(不適切な養育)という概念
  • チャイルド・マルトリートメント(不適切な養育)という概念が提唱されています。maltreatment(マルトリートメント)とは、mal(悪い)とtreatment(扱い)が組み合わさった単語で、前述のとおり、「不適切な養育」と訳されます。「虐待」とほぼ同義だが、子どもの健全な成長・発達を阻む行為をすべて含んだ呼称で、大人の側に加害の意図があるか否かにかかわらず、また子どもに目立った傷や疾患が見られなくても、行為そのものが [続きを読む]
  • 病気ではない。外傷(怪我)である。
  • 「心の病」という人がいます。精神医療においてもそう考えている専門職が大勢を占めているでしょう。しかし、病、病気はウィルスや菌類が作用したもの。あるいは、遺伝子や細胞の突然変異が原因だと私は解釈しています。そして、傷や怪我は骨折や内臓損傷のように、外部から何らかのダメージを受けた状態だと理解しています。だから、「心的外傷(トラウマ)」とは文字通り外部から受けた傷であり「病気」ではありません。さて、「 [続きを読む]
  • disableとdisorder
  • 以前より気になっていたのですが、身体障害と精神障害・パーソナリティ障害の日本語訳はどちらにも「障害」という言葉が使われています。果たして「障害」という翻訳や解釈で適しているのでしょうか。英語では身体障害に相当する言葉は「disable」ですが、精神障害やパーソナリティ障害に相当する言葉は「disorder」です。グーグル翻訳によれば「disable」の定義は「(of a disease, injury, or accident) limit (someone) in their [続きを読む]
  • 機能不全が連鎖している沖縄社会
  • 沖縄県の貧しさについて、ある女性の事例が紹介されていました。すべてがそうではないというコメントも多くありますが、機能不全家族の比率が高いのではないかと感じました。問題は貧乏や低学歴にあるわけではありません。昭和20年代〜30年代の日本は貧乏や低学歴なんて当たり前の社会です。そこから努力して現在の豊かさを築きました。問題の本質は、子供を健全に養育できない親とその連鎖ではないでしょうか。幼少時代はツナ缶と [続きを読む]
  • 病人を激増させている国と医療と製薬会社
  • 日本の医療費が激増している理由は高齢化にあるわけではありません。安易に医療に頼ろうとする社会を国が築き上げ、食事と変わらないレベルで薬を飲むように医療が推奨し、製薬会社から金をもらっているテレビ局や新聞社が問題提起しないせいです。そうした仕組みの一端が暴かれています。医者と病院と製薬会社だけがボロ儲け!「薬価の闇」をえぐり出すこんな異常な国は日本だけ(現代ビジネス)製薬業は世界的な巨大マーケットで [続きを読む]
  • 毒親と精神医療に破壊された人生
  • 父親と口論した翌日に警察に逮捕され、閉鎖病棟で暮らす引きこもり男性の話が出ていました。「うつ」や「双極性障害」という非科学的な症状(状況)にすぎない診断。親の同意さえあれば実行できる強制的な閉鎖病棟への隔離。そして何よりも実の父親が息子の幸福を願っていないという事実。様々な問題が見えてきます。父親との口論で逮捕され閉鎖病棟へ、40代「引きこもり男性」の悲嘆(DIAMOND online)この父親は、息子を育ててい [続きを読む]
  • 「酔うと化け物になる父がつらい」というコミック
  • 菊池真理子さんという作家が「酔うと化け物になる父がつらい」というコミックで、アルコール依存症の親を持った子供の気持ちを赤裸々に描いているようです。『酔うと化け物になる父がつらい』嫌いなのに、いつでもずっと想っている。他には理解されないかもしれない、親子の話。(マンガHONZ編集部 駒村)http://honz.jp/articles/-/44386ただ単に辛かったというような話ではなく、自責感などを持つ状況も描かれており、同じような [続きを読む]
  • 素人が想像する「キチガイ」を演じた?寺内樺風被告
  • 中学1年の少女を車に乗せて誘拐し、昨年3月まで千葉や東京の自宅マンションで監禁した寺内樺風被告の判決公判が延期されました。素人が想像する「キチガイ」になって無罪になろうという醜い作戦を披露したようです。「私はアメーバ」「住所は高崎ボートレース場」寺内樺風被告、判決延期の公判詳報(産経ニュース)普通に社会生活を送っていたのだから責任能力がないわけがありません。それとも、逮捕後に突然頭がおかしくなったの [続きを読む]
  • ネオニコチノイド系農薬に広く汚染されている日本
  • 日本各地の蜂蜜やミツバチ、さなぎが、ネオニコチノイド系農薬に広く汚染されているとの調査結果を、千葉工業大の亀田豊・准教授(環境化学)らのグループがまとめたそうです。東北から沖縄の9都県で集めた73サンプル全てで検出され、蜂蜜では6割超で国の暫定基準を上回りました。蜂蜜、6割で基準超農薬 ネオニコチノイド系(中日新聞)以前、私は自閉症・発達障害の原因について調べ、下記の記事をまとめめています。ミツバチの [続きを読む]
  • 親に愛されずに育った子供の扱い
  • 金正恩の「かまってちゃん」戦法に世界が振り回されています。構ってくれないならミサイルを発射するぞ、構ってくれないなら核兵器を使うぞ、嘘じゃないぞ、本当だぞ、と際限のない試し行為を続けています。彼のメンタリティは健全な養育を受けていない3歳児のまま。おもちゃを買ってくれとせがんで、床に寝転び、泣き叫ぶ幼児そのものです。3歳児のおもちゃに核兵器を与えたらどうなるか、誰の目にも明らかです。トランプ父さんは [続きを読む]
  • 「2分の1成人式」という強制感情労働
  • 先日、10歳を祝う学校行事について、「『2分の1成人式』という虐待行事」と題して私見を交えて紹介しました。この記事について多くの意見が寄せられたようで、新たな記事が朝日新聞に掲載されました。どうやら批判的な意見が多いらしく、「自己顕示欲の強い教師と承認欲求の強い親」に迷惑している状況が浮かび上がってきました。「2分の1成人式」誰のため? 感動押しつけに違和感も(朝日新聞DIGITAL)はっきり言って、「2分の [続きを読む]
  • 祖父に刷り込まれた無意識に支配されている安倍総理
  • 都議選での自民党の大敗北は大方の予想以上でしたが、その根本的な敗因は「外面総理」の化けの皮が剥がれてしまったことにあると私は考えています。私は3年近く前に「道徳教育と『いい子』」と題して外面総理に言及していましたが、その1年後に安倍晋三氏の生育歴が明らかになっていました。どうやら機能不全家族と思しき環境に育ったようです。安倍晋三 沈黙の仮面 その血脈と生い立ちの秘密(野上忠興)安倍総理が政治家になっ [続きを読む]
  • 豊田真由子議員の八つ当たりの背景
  • 豊田真由子議員のパワハラ問題について、マスコミは繰り返し絶叫音声とともに報じています。しかし、私が見た限りにおいて、彼女のメンタリティを適切に解説している番組はありませんでした。情報不足ではあるものの、このブログでフォローしようと思っていたところ適切な記事を見つけました。いい子に育てると犯罪者になります──豊田議員のパワハラ騒動の真の問題とは(デイリー新潮)以前、私は「『いい子』が暴発する仕組み」 [続きを読む]
  • 「2分の1成人式」という虐待行事
  • 身近に子供がいない人はご存じないだろうと予想しますが、「2分の1成人式」という学校行事があります。詳しくは添付の記事を参照して頂きたいのですが、10歳になった小学生に対して親に感謝しろと学校が強制しています。私の感覚からすれば「お前ら頭がおかしいんじゃないか?」というレベルの酷い行事です。世界のどこに10歳で大人になる儀式を迎える文化がありますか。2分の1に何の意味があるのでしょうか。なぜ、学校が親子関係 [続きを読む]
  • 神戸連続児童殺傷事件から20年
  • 1997年の神戸連続児童殺傷事件から20年が経過しました。少年Aの両親がマスコミに回答した文章を読みましたが、相変わらず自分達の虐待行為からは目を背けたままです。典型的な毒親の態度なので、特にどうということはないのですが、被害者や被害者遺族はこうした機能不全家族に言及してはいかがでしょうか。加害男性両親、書面取材回答 「絶歌」に涙止まらず(神戸新聞NEXT)少年Aをどれだけ批判しても、再発防止にはなりません。 [続きを読む]
  • 薬物依存症に関する松本俊彦医師へのインタビュー
  • 薬物依存症について、どんな人がなりやすく、どうやって治すのか、日本における薬物依存症の治療と研究のパイオニアである松本俊彦医師へのインタビューが載っていました。とても示唆に富んでおり、一読の価値があると思います。めくるめく知のフロンティア「研究室」に行ってみた研究者/松本俊彦(国立精神・神経医療研究センター 薬物依存研究部)第1回 依存症は厳罰主義では解決しない(National Geographic日本版)第2回 “ [続きを読む]
  • 「EMDR」に関するわかりやすい解説
  • 左右にリズミカルな眼球運動を行うことで記憶の情報処理を促進し、心的外傷の症状を減らしていく「EMDR」という手法について、わかりやすい解説が出ていました。精神科医で臨床心理士の白川美也子氏へのインタビューです。彼女は、天竜病院小児神経科・精神科医長として、虐待を受けた多くの子供達を治療した経験を持っています。トラウマ記憶もセピア色に、「EMDR」の驚異WHOも推奨、眼球運動で心の傷を癒す(日経ビジネス)私も [続きを読む]
  • 性犯罪刑法改正に社会的な関心を
  • 政争のために刑法改正案が国会で止まっています。これまで女性のみに限定されてきた「強姦」にあたる行為の被害者に男性が含まれるようになり、被害者の告訴がなくても立件可能となる見込みでしたが、まだ審議入りしていません。改正を求めてきた市民団体「性暴力と刑法を考える当事者の会」代表の山本潤さんは「もうこれ以上待つことはできない」と訴えています。「性犯罪」厳罰化の法改正がなかなか審議入りしない理由(DIAMOND [続きを読む]
  • 後を絶たない教師の性犯罪
  • 少し前のニュースですが、教師の性犯罪が後を絶たないので当ブログでも取り上げます。本当にわいせつ教師の多さに驚きます。これは懲戒処分に関する記事なので刑事事件として起訴されているのかどうかは不明ですが、この犯罪者たちはきちんと刑罰を受けているのでしょうか。こうした事件で起訴されたという情報をあまり見かけません。刑事訴訟法第239条第2項によって、国家公務員と地方公務員は、その職務中に犯罪と思われるものを [続きを読む]
  • 「声優のアイコ」こと神いっき被告に懲役10年の判決
  • 「声優のアイコ」を名乗り、4件の昏睡強盗罪などに問われた神いっき被告に、東京地裁で懲役10年の判決が下されました。石井俊和裁判長は「被害総額は計275万円と高額な上、常習的で計画的な犯行だ」「友人とのインターネット上のメッセージのやりとりには、犯行時と犯行以前で一貫性がある」「別人格による行動として説明するのは困難だ」などと指摘して、完全責任能力を認定しています。つまり、素人同然の精神科医、解離性同一性 [続きを読む]
  • 「声優のアイコ」こと神いっき被告に検察が懲役15年を求刑
  • 「声優のアイコ」と名乗る女性(戸籍上)による連続昏睡強盗事件で、神いっき被告に検察は懲役15年を求刑しました。検察は「普段は男性として生活していたが、犯行時は女性の格好をしており、巧妙で悪質だ」「常習性がある」と主張しています。「声優のアイコ」に懲役15年求刑=弁護側「別人格が犯行」−東京地裁(時事通信)「声優のアイコ」に懲役15年求刑 弁護側は責任能力否定(産経ニュース)つまり、検察は「被告に複数 [続きを読む]
  • 「声優のアイコ」を名乗った神いっき被告が再び証言
  • 「声優のアイコ」を名乗り、昏睡強盗罪などに問われた神いっき被告の被告人質問が開かれました。私は、「神いっき公判で『声優のアイコ』は『ミサキ』と判明」という記事で、ミサキに証言して欲しいと記述しましたが、今回の質問にミサキは出てきませんでした。被害者とされる男性の証言が報道されていませんが、解離性同一性障害(DID)にばかり関心が集まってしまい、事実関係が曖昧なまま結審するしかなさそうです。「声優のア [続きを読む]