清水賢一 さん プロフィール

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清水賢一さん: 生きづらいあなたへの提言〜BPDとDIDに向き合って
ハンドル名清水賢一 さん
ブログタイトル生きづらいあなたへの提言〜BPDとDIDに向き合って
ブログURLhttp://1960shimizu.blog.fc2.com/
サイト紹介文アダルトチルドレン/機能不全家族/毒親/共依存/虐待/過保護・過干渉について考えましょう。
自由文境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2014/04/29 17:26

清水賢一 さんのブログ記事

  • 「消えない傷/今苦しんでいるあなたへ」という特集
  • 毎日新聞で「消えない傷/今苦しんでいるあなたへ」という特集が組まれています。その最新の記事では精神科医・臨床心理士の小西聖子(こにし・たかこ)さんが「言葉にすることが第一歩」と題して、メッセージを寄せています。消えない傷(毎日新聞)この記事は有料記事ですが、100円の「24時間使い放題!おためしプラン」があるので、記事に興味がある方は一読するのもいいかもしれません。自身が近親姦被害者であったり、当事者 [続きを読む]
  • 「飼育欲」という小児性犯罪者の身勝手な言葉
  • 子供に対する性虐待・性犯罪について「飼育欲」などという極めて身勝手な言葉を用いた犯罪者に取材した記事がありました。小児性犯罪者たちの「おぞましき飼育欲」その実態(現代ビジネス)性犯罪者は必ず繰り返し犯罪行為を行っています。全てが発覚しないばかりか、多くの犯罪行為が起訴されたとしても無期懲役にすらなりません。こうした連中の再犯を防ぐには、終身刑か死刑しかないのです。懲役30年 女子小学生を強姦しまくっ [続きを読む]
  • 船戸結愛ちゃんと児童相談所に関する見解
  • 船戸結愛ちゃんに関して私が適切だと考える記事がありましたので、いくつか紹介します。以前、「子どもの権利を理解できない大人達」という記事を私は執筆しましたが、同様の考えを持つ方は当然大勢います。結愛ちゃんを見殺しにした児童相談所の大罪サボタージュ職員への罰則規定が必要だ(東洋経済ONLINE)結愛ちゃんを殺したのは私たち大人である親を罰しても、虐待はなくならない(PRESIDENT Online)日本の親が子どもを「モノ [続きを読む]
  • 児童相談所の能力不足
  • また、児童相談所の能力不足が明らかになりました。船戸結愛ちゃんを助ける機会はいくらでもあったのに、結果的に死に至らせてしまいました。結愛ちゃんに対する傷害容疑で逮捕された義父の船戸雄大容疑者は、同様の傷害容疑で二度も書類送検されていたにもかかわらず、なぜ一緒に暮らすことができたのでしょうか。少しでも子供の立場で考えられるなら、母親との関係を構築する以前に結愛ちゃんを緊急避難させるべきでした。父親は [続きを読む]
  • 「身体はトラウマを記録する」読後感想その3
  • 私が感想を述べるよりも、本書の内容について適切に解説されている文章があります。本書の最後に掲載されている、浜松医科大学児童青年期精神医学講座教授の杉山登志郎氏による「解説の試み」です。出版元の紀伊国屋書店かアマゾンの「なか見!検索」で全文読めるといいのですが、残念ながら確認できないので一部を以下に引用します。 本書は、凡百のトラウマに関する啓発書とはちがう。本書は、自伝的な要素を有し、著者の精神科 [続きを読む]
  • 「身体はトラウマを記録する」読後感想その2
  • 本書のテーマは「トラウマ」であり、題名に「脳・心・体のつながり」とあるように、DSMが分類しているような疾患とは一線を画して解説しています。それは、表面的な症状の問題ではなく、脳神経の形成と具体的な言動の繋がりを示しているからです。そして、脳画像などで検証した統計に基づいて効果を判断した結果、DSMの分類とは整合性がとれなくなったためだと思われます。べッセル・ヴァン・デア・コーク氏は数多くの重度の心的外 [続きを読む]
  • 「身体はトラウマを記録する」読後感想その1
  • 時間がかかりましたが、べッセル・ヴァン・デア・コーク著「身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法」を読了しました。これまでに述べているように、心的外傷(トラウマ)を理解するための必読書だと位置付けられるでしょう。様々な情報に接していると、精神的な不調は、その不調を抱えている本人に責任があるかのごとく患者に接している精神科医が多いと感じます。また、アメリカ精神医学会が策定し [続きを読む]
  • 悪い団塊世代と毒父の共通点
  • 機能不全家族を形成している毒父には団塊世代が多いと私は感じているのですが、その団塊世代について適確に解説されている文章がありました。常に自分が偉いと思っている「俺様じじい」は本当に迷惑ですね。家族だけではなく、社会が被害を被っています。ウチの父に見る「悪い団塊世代」の特徴機能不全家族に育った方がこうして分析すれば、毒親を無視しやすくなるかもしれません。親と心理的に縁を切ったり、遠ざけたりするために [続きを読む]
  • 「身体はトラウマを記録する」読中感想その3
  • 「身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法」では、心と身体の関係についても様々な実例を元として言及しています。単なるカウンセリングではなく、ヨガやマインドフルネス、EMDRなど身体を使った手法によって幼少期に受けたトラウマ(心的外傷)を昇華できるという考えです。化学物質が解決してくれるなどという西洋医学の間違いを明らかにしているわけです。それらはべッセル・ヴァン・デア・コーク [続きを読む]
  • 「身体はトラウマを記録する」読中感想その2
  • 「身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法」は、医療としてのトラウマだけではなく養育にまで踏み込んでいます。また、べッセル・ヴァン・デア・コーク氏がベトナム戦争の帰還者に出会い、これまでの学説に疑問を持ち、深く探究していく様も描かれています。私の体験と考察に至る過程に重なります。ある程度健全に育ったであろう人物であれば、重度のPTSDを抱えている者に出会えば、おそらくは誰もが [続きを読む]
  • 「身体はトラウマを記録する」読中感想その1
  • べッセル・ヴァン・デア・コーク著「身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法」を読み進めていますが、仕事やプライベートが忙しく、6割程度読んだ段階でとりあえずの感想を述べます。まず、この出版物の内容を理解できない、承認できない精神科医やカウンセラー、セラピストは直ちに職を辞すべきだと私は思います。なぜなら、精神的なトラブルの多くは「心的外傷」かもしれず、生育歴や体験にこそ原 [続きを読む]
  • 大阪府寝屋川市監禁事件の真相は
  • 大阪府寝屋川市で長女を監禁して凍死させた疑いで、両親が逮捕されました。小学生の頃から監禁が始まり、監視カメラなども使用して周囲に犯罪がばれないようにしていたようです。この両親は、長女が精神疾患で暴れたからだと主張しており、統合失調症という診断を受けたとの報道もあります。満足な食事や治療受けさせず全裸のまま放置…両親を再逮捕 大阪府警(産経WEST)小学校時代、体にあざ…同級生「本当にむごい」(産経WEST [続きを読む]
  • 馬脚を現した「アルフレッド・アドラー100の言葉」
  • 以前より疑問を感じていた「アドラー心理学」が、とんでもない代物であると明確になりました。最初に断っておきますが、「アドラー心理学」がなぜ「心理学」なのか私には理解できません。私は、アドラー氏の個人的な思想だと受け止めています。はっきり言って「心理」でも何でもないし、特に有難いお言葉でもなく、一般的なおじさんのお説教にしか思えません。だから、このブログではそれほど掘り下げずにスルーしていたのですが、 [続きを読む]
  • 「声優のアイコ」こと神いっき被告の控訴審判決
  • 「声優のアイコ」こと神いっき被告の控訴審判決が下されました。合田悦三裁判長は「犯行当時、被告は平素の人格状態にあり、完全責任能力があった」と認定したようです。今更、裁判官ごときにDIDを理解できるとは思っていませんが、「平素の人格状態にある」とする合理的な根拠がどこにあるのかも理解できません。私は控訴しているとは知らなかったのですが、弁護士が無罪を求めているだけで、神いっき被告は真実を知りたいだけな [続きを読む]
  • 孤独な少女を正しく理解している「にんしんSOS東京」
  • 妊娠して、孤立している女性を継続的に支援する「にんしんSOS東京」という組織(一般社団法人)があります。2015年12月に相談支援窓口を開設し、看護師、保健師、助産師、医師や社会福祉士らが届いたSOSを受け止めているそうです。虐待、暴力…… 妊娠を誰にも言えなかった「10代女子の漂流」(AERAdot.)相談は無料で、電話やメールで応対してくれます。特に、以下の4つの機能を担っているという点で、行政などが用意するありき [続きを読む]
  • 子どもの権利を理解できない大人達
  • 喫煙文化研究会なる団体?が、緊急シンポジウム「たばこはそんなに悪いのですか?2017」を開催したそうです。作曲家で同研究会代表のすぎやまこういちさんやジャーナリストの山路徹さん、経済アナリストの森永卓郎さんらが登壇し、行き過ぎた喫煙規制に警鐘を鳴らしたというのですが、その頓珍漢な主張に呆れてこの記事を書いています。「たばこはそんなに悪いのですか?」 すぎやまこういち、山路徹、森永卓郎らが「禁煙ファシズ [続きを読む]
  • チャイルド・マルトリートメント(不適切な養育)という概念
  • チャイルド・マルトリートメント(不適切な養育)という概念が提唱されています。maltreatment(マルトリートメント)とは、mal(悪い)とtreatment(扱い)が組み合わさった単語で、前述のとおり、「不適切な養育」と訳されます。「虐待」とほぼ同義だが、子どもの健全な成長・発達を阻む行為をすべて含んだ呼称で、大人の側に加害の意図があるか否かにかかわらず、また子どもに目立った傷や疾患が見られなくても、行為そのものが [続きを読む]
  • 病気ではない。外傷(怪我)である。
  • 「心の病」という人がいます。精神医療においてもそう考えている専門職が大勢を占めているでしょう。しかし、病、病気はウィルスや菌類が作用したもの。あるいは、遺伝子や細胞の突然変異が原因だと私は解釈しています。そして、傷や怪我は骨折や内臓損傷のように、外部から何らかのダメージを受けた状態だと理解しています。だから、「心的外傷(トラウマ)」とは文字通り外部から受けた傷であり「病気」ではありません。さて、「 [続きを読む]
  • disableとdisorder
  • 以前より気になっていたのですが、身体障害と精神障害・パーソナリティ障害の日本語訳はどちらにも「障害」という言葉が使われています。果たして「障害」という翻訳や解釈で適しているのでしょうか。英語では身体障害に相当する言葉は「disable」ですが、精神障害やパーソナリティ障害に相当する言葉は「disorder」です。グーグル翻訳によれば「disable」の定義は「(of a disease, injury, or accident) limit (someone) in their [続きを読む]
  • 機能不全が連鎖している沖縄社会
  • 沖縄県の貧しさについて、ある女性の事例が紹介されていました。すべてがそうではないというコメントも多くありますが、機能不全家族の比率が高いのではないかと感じました。問題は貧乏や低学歴にあるわけではありません。昭和20年代〜30年代の日本は貧乏や低学歴なんて当たり前の社会です。そこから努力して現在の豊かさを築きました。問題の本質は、子供を健全に養育できない親とその連鎖ではないでしょうか。幼少時代はツナ缶と [続きを読む]
  • 病人を激増させている国と医療と製薬会社
  • 日本の医療費が激増している理由は高齢化にあるわけではありません。安易に医療に頼ろうとする社会を国が築き上げ、食事と変わらないレベルで薬を飲むように医療が推奨し、製薬会社から金をもらっているテレビ局や新聞社が問題提起しないせいです。そうした仕組みの一端が暴かれています。医者と病院と製薬会社だけがボロ儲け!「薬価の闇」をえぐり出すこんな異常な国は日本だけ(現代ビジネス)製薬業は世界的な巨大マーケットで [続きを読む]
  • 毒親と精神医療に破壊された人生
  • 父親と口論した翌日に警察に逮捕され、閉鎖病棟で暮らす引きこもり男性の話が出ていました。「うつ」や「双極性障害」という非科学的な症状(状況)にすぎない診断。親の同意さえあれば実行できる強制的な閉鎖病棟への隔離。そして何よりも実の父親が息子の幸福を願っていないという事実。様々な問題が見えてきます。父親との口論で逮捕され閉鎖病棟へ、40代「引きこもり男性」の悲嘆(DIAMOND online)この父親は、息子を育ててい [続きを読む]
  • 「酔うと化け物になる父がつらい」というコミック
  • 菊池真理子さんという作家が「酔うと化け物になる父がつらい」というコミックで、アルコール依存症の親を持った子供の気持ちを赤裸々に描いているようです。『酔うと化け物になる父がつらい』嫌いなのに、いつでもずっと想っている。他には理解されないかもしれない、親子の話。(マンガHONZ編集部 駒村)http://honz.jp/articles/-/44386ただ単に辛かったというような話ではなく、自責感などを持つ状況も描かれており、同じような [続きを読む]