ぢょん・でんばあ さん プロフィール

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ぢょん・でんばあさん: okkanabikkuring
ハンドル名ぢょん・でんばあ さん
ブログタイトルokkanabikkuring
ブログURLhttps://okkanabikkuring.blog.fc2.com/
サイト紹介文平和に見えるおばちゃんライフにも、危険や冒険、発見はある。そんな、おっかなびっくりな日々の報告。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2014/04/30 15:21

ぢょん・でんばあ さんのブログ記事

  • はちわり話。
  • 熱中症が話題に上ることが多い昨今。情報番組でも特集が組まれていた。それによると、高齢者は若い人よりも注意が必要らしい。体内の水分量が原因だ。子供は体重の8割が水だが、成人では6割から、さらに5割にまで減少する。水分量が少ない高齢者ほど、重篤な脱水症状になりやすいのだという。私も50代、6割から5割へ、水っけが減る途上にあるわけだ。よりいっそう水分摂取に努めねば、と認識を新たにし、カバンに麦茶の水筒 [続きを読む]
  • ぎもんの話。
  • 特に何かした覚えはないのだが、最近ジャンクメールが増えた。どこからかメルアドが漏れたらしい。手を変え品を変え、しつっこく来るやつを、イライラしながら削除していたら、中にこんなのが。疑問に思いませんか?あなたの個人情報があちこちに垂れ流しになっている理由思うよ、思うけどな。お前が言うな!にほんブログ村日記・雑談ランキング [続きを読む]
  • どてにの話。
  • 所用で名古屋に行った。夜はお楽しみのビール。酷暑の中、汗をダラダラ垂らして右往左往したのも、この1杯のためなのだ。ご当地のグルメと言えば、手羽先に味噌カツエビフライと、ビールに合うものが多い。よく注文するのがどて煮である。牛スジと大根などを、豆味噌で長時間煮込んだものだ。私は味噌煮込み上等!八丁味噌ラブ?の、関西人の風上にも置けぬ人間で、このドロリ黒々とした煮込み具合を見ると、ワクワクする。長時間 [続きを読む]
  • ゆかたの話。
  • わが街は国際的観光地であり、国内外の観光客が、我も我も(…はオオゲサか)と押し寄せる。暑い盛りに、風通しの悪い盆地にわざわざ集まってくださり、ありがたい限りだ。今の季節、よく見るのが、レンタルを利用した浴衣姿の観光客。3千円ほどで浴衣と帯、ゲタに巾着まで借りられて、着付けてくれるのだから、異国情緒を味わいたい人にはうってつけだ。しかし、これが盆地の空気をいっそう暑くする。客の好みに合わせてだろうか [続きを読む]
  • しかくい話。
  • 今もふと浮かぶ、奇妙な記憶。祖父母の家は、裏手が山になっていた。風呂は五右衛門風呂を改装したタイル張り。洗い場は広々として、湯気がこもらない作りで、冬は寒いが、夏はせいせいして気持ちが良い。脱衣場で身体を拭いていると、山側の窓によくヤモリがへばりついていて、すりガラスを通して、指先の小さな吸盤まで、しげしげと眺めたものだ。奇妙なのはそこからである。ヤモリ観察に飽きて振り返れば、そこにはやはりタイル [続きを読む]
  • てーぷの話。
  • 通販の箱を止めてあったテープが、気持ちよく一気に剥がれた。手に残ったテープを見れば、接着面が残っていて、まだ貼ることができそうだ。ちょうど送る荷物とか、そこらにあればいいのにな、などと、再利用をつい考える。母方の祖父の家にはホリゴタツがあった。夏は布団無しのヤグラだけで、足を突っ込むとひんやりして気持ちいいのだ。祖父はいつも、床を背にした定位置にいて、禿げ頭に畳んだ手拭をのせ、反故紙をコヨリで綴じ [続きを読む]
  • おふろの話。
  • …1970年の大阪万博をテーマにした企画展が開催されます… テレビの画面に映ったそのモノに、長いこと忘れていたドキドキが、ふいに戻ってきた。全自動入浴装置、いわゆる人間洗濯機。万博開催当初から話題となり、新聞雑誌にも掲載されていた、宇宙船のようなカプセル。中に座るだけで汚れを落とし、乾燥まで15分で入浴が完了するという画期的なキカイである。私も楽しみにしていたが、同様の人は多く、展示があるサンヨー [続きを読む]
  • かしぱん話。
  • ムスメが泊まって、うちから会社に行く日。きのう買っておいたパンの袋を開けて、ムスメが何か言っている。ね〜ね〜 これ何のパン?え?甘いのもしょっぱいのも、いろいろ買ってあるでしょ?だからさ〜 甘いんだかしょっぱいんだか わかんないんだよ〜どれどれと見てみると(現物は食べてしまったのでイメージ図)あれー?こんなの買ったっけなあ…パン屋でバスの時間を気にしながら、パパパと取ったせいか、ぜんぜん覚えがない [続きを読む]
  • じぇとろの話。
  • …県内初のジェトロ・日本貿易振興機構の事務所開設が決まりました…夕方の地域ニュース。…5人の職員が常駐し 海外54か国のジェトロの事務所と連携して 特産品の輸出や 企業の海外進出を支援します…商都大阪に近く、古都商法で稼ぐ京都を横目で見ながら、商売下手でパッとしないわが県。しかし、ようやくヤル気を出したらしい。遅きに失すの感も否めないが、県民としてまずは喜ぼう。アナウンサーの表情も嬉しげだ。…事務 [続きを読む]
  • かれいの話。
  • かかりつけのヒカワ先生で、持病のお薬をいただくついでに、ちょっとした不調を訴えた。それは持病のほうとは関係ないでしょう 強いて言えば…先生は言いにくそうにチラリ、と私の顔を見るとえーと、その、カレイによる…カレイ?華麗でも、家令でも、はたまた平たい白身魚でもない、ということくらいは、私にもわかる。あーあ、加齢ってやつだ。アタシだってさー 50過ぎてんだからさー わかってるけどさーその夜、電話でおば [続きを読む]
  • れぽーと話。
  • 朝起きてテレビを点けたら、土砂災害の現場中継に目を奪われた。ヘルメットをかぶり、作業着様のジャケットを着たレポーターが、つい先週は平和な住宅地だった場所の、変わり果てた姿を示す。眉をしかめ、声をひそめて、災害の悲惨を伝える、こういう人を見るといつもはしゃいでるなと、思ってしまう。かけがえのない人を亡くす悲惨や、被害から立ち直る日々の苦労は彼らにも分かるはず。それでも、日常を大きく逸脱した、見たこと [続きを読む]
  • がちゃがちゃ話。
  • 昨日ランチをした(→ ざんねん話。)のは、高校時代の友だち。ご主人の実家を建て替え、ご両親と同居している。ランチの席上、近況を聞いたところ、関東にいた息子さんが、転勤で戻ってきたという。戻ってきたって、関西に?それとも家に?家にきまってるじゃな〜い アパート代がモッタイナイ!たしか下に大学生の女の子もいて、家から通える大学という方針だから、まだ家にいるはずだ。ご主人と、ご両親と、子供2人、そして彼 [続きを読む]
  • ざんねん話。
  • 友だちと会った帰り、デパ地下に寄る。賑わう中にもひときわ人を集める行列は、関西のデパートには必ず出店しているコレ。個人的には、もっとおいしい豚まんはいくらでもあると思うが、たまにものすごく食べたくなるのは、やはり関西人ゆえだろうか。今日は食べたい日ではないようなので、行列を横目に通り過ぎながら、そういえば、と思い出す。電車の中で、スマホの写真ファイルを見直した。むし暑いある日、駅前のバス停のベンチ [続きを読む]
  • ひこぼし話。
  • 各地で大雨。避難指示の出た地域に住んでいるムスメには、うちに来るように言ってやった。ムスコの住む地方にも警報が出ているが、遠いのでLINEでメッセージを送る。雨どう?裏の用水路の様子を見に行ったりしないでねアイドルのスタンプで、念を押す。ムスコの下宿の裏には、小川だか用水路だかわからないが、小さな流れがあるのだ。しばらくして返信。そっちこそ畑の作物の心配をしないように!私は園芸全般ニガテで、もちろん畑 [続きを読む]
  • ぜんれい話。
  • 毎年今頃、自治体と共催のイベントを行う。予算や開催場所など、単体で無理なところで自治体の補助を願うわけだが、関連して様々な書類仕事がある。毎年同じような資料を大量に出すが、どーせ見てないだろうに、紙の無駄だと思っていた。ところが先日、その件で電話があったのだ。内気そうな女性の声で…あのう… 添付のコレコレの部分なのですが…は?少々お待ちを…問合せなんてあると思わないので、控えが乱雑だ。慌ててガサガ [続きを読む]
  • おやくしょ話。
  • 会社で某お役所宛の書類を作成する。なにしろ先方はお役所だから、否も応もない。送りつけられた書類を、言われるがままに記入し、判を押して送り返すだけだ。私はマジメなのでさっそくとりかかったが、説明を読んでもイマイチはっきりしない。やむなく封筒にある電話番号(むろんフリーダイヤルではない)にかけた。…おかけになった電話番号は、タダイマ大変に混み合っておりますので、申し訳ありませんが、このままお待ちになる [続きを読む]
  • しんぽの話。
  • 買い物も終わり、喫茶店で休憩。冷たいグラスを前に、ふくらんだ袋に囲まれたおばーちゃんは幸せそうだ。…でね、まえに書いた字を見てたらね…健康体操(→ たなあげ話。)から、習い事の話になる。おばーちゃんは、昔から字のキレイな人だ。会社では熨斗紙や祝儀袋を頼まれていたし、家でもヒマがあれば硯を出して何か書いていた。イモートが長じて書道師範になったのも、おそらくはその影響だろう。ざんねんながら母の達筆はイ [続きを読む]
  • たなあげ話。
  • 今日はおばーちゃんと買い物。2人でショッピングモールを歩いていたら、後ろから名前を呼ばれた。振り返ると、杖をついた60年配の女性がニコニコ笑っているが、ぜんぜん知らない人だ。誰だ?面食らっていると、おばーちゃんがあら〜センセイ!お買い物ですか?なんだ、おばーちゃんの知り合いか。姓で呼ばれたので、私かと思った。ホッとして半歩下がり、おしゃべりを遮らずに待つ。じゃあまた来週ね!「センセイ」がそう言い残 [続きを読む]
  • はらはら話。
  • 今でこそ、4台の扇風機の冷風をほしいままにしている私だが、10年以上前、この家に越してきたときは、1台だけだった。新居が暑くてブツブツこぼす私に、母が言った。ガレージに タカコさんとこの扇風機があるけど父方の遠縁にあたるタカコおばちゃんは、戦争未亡人だった。(→ でんわの話。)うちより近い身内がいなかったので、亡くなった時、小さなアパートの後始末は、父と母がした。大半の所帯道具は処分したが、使えそ [続きを読む]
  • かんげき話。
  • いつ、どこで、誰に言っても驚かれるが、うちにはエアコンが無い。(→ えあこん話。)最初は経済的な要因だったが、買おうかと思ったら冷夏だったり、猛暑の年に留守が多かったり、いろんなめぐりあわせで今日まで買わずに来た。それにしても今年は暑いじゃないか。手元にあるものでバタバタ扇ぎながら、エアコンのCMを見ていたら、猛烈な購買意欲が湧く。買っちゃえ買っちゃえ!ヘナヘナのクリアファイルで扇いだって、ロクな風 [続きを読む]
  • みなづき話。
  • 6月も末になると、思い出す小さなこと。若い頃、しばらく京都の旧市街に住んだ。お金は無かったけど、生まれ育った土地とは違う色々を発見しては、毎日楽しく過ごしていた。梅雨時の薄曇りのある日、路地をブラブラ歩いていたら、小さな食堂の前に出た。京都によくある、うどん屋の傍ら、おはぎやお稲荷さんを売る、ごくごく庶民的な店だ。店頭に、筆文字のハリガミ。みな月みな月って何だろう?ちょうどお昼時で、お腹も減ってい [続きを読む]
  • ジョオウノ本。
  • ヘプバーンといえば、オードリー。聞けば9割の日本人がそう言うだろう。アカデミー主演女優賞1回の彼女に対し、60年のキャリアの中で、オスカー像を4つまで獲得した女優・ヘプバーン。それがキャサリン ヘプバーンである。名優の定評はあるものの、人気の点ではパッとしない。かく言う私も、鼻の穴の目立つオバサン、という程度の認識だった。なんだか色気が無いのである。もっと言えば夢がない、のである。例えばかの名作「 [続きを読む]
  • ちけっと話。
  • 街のチケットショップの前を通った。何の気なしに覗き込んだウインドウに、私鉄の株主優待乗車券が出ている。沿線ならどこへでも、制限なしに乗れる切符だ。遊園地にも、水族館にも、お城にも、お寺にも。山へも、高原へも。海にも。もう長らく、海を見ていない。アスファルトの照り返しでむせかえる歩道の上、ふと意識がとぶ。気づけば、往復切符を入れた封筒を手に、もう店を出ていた。さあ、どうする。休みはとれるだろう。急ぎ [続きを読む]
  • かくにん話。
  • デスクに向かっていたら、額に汗がたらり。暑い。見回しても、同僚はみんな涼し気な表情だ。私は昔から暑がりの汗っかきなうえ、いろいろと複雑なオトシゴロ。(→ としごろ話。)あまりの暑さにタオルが欲しいくらいなのに、周りはハンカチを当てる様子もない。もしかしてこんなに暑いのって私だけ?不安でドキドキ、さらに暑くなった気がする。思い余って、若いミヨシさんに聞いた。…ねえ、今日って暑い?今日はホント暑いです [続きを読む]
  • 6666話。
  • スマホの中身を整理しようと思い立った。出先で撮った時刻表とか、打ち合わせのホワイトボードとか、用済みの写真を削除していく。得意のくだらない写真(→ かんばん話。)も多数あり、なんで撮ったのか、不明なものも。たとえばこんなの。エレベーターの定員を示した箇所。慌てていたのかピンボケである。そこまでして何が撮りたかったのか。自分でも分からなくて、首をひねりつつ画面を送っていく。すると、しばらくして同じ写 [続きを読む]