羽鳥美香 さん プロフィール

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羽鳥美香さん: プシケの森 | 輝く心の源をもとめて
ハンドル名羽鳥美香 さん
ブログタイトルプシケの森 | 輝く心の源をもとめて
ブログURLhttp://unblockenergy.com/blog
サイト紹介文トラウマ、うつ、不安、パニックなどを専門とする米国加州認定サイコセラピストが心の症状対処法をシェア。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/05/02 22:36

羽鳥美香 さんのブログ記事

  • 話すことで癒される仕組み
  • 話すことはコミュニケーションであり、表現です。何か言おうとした時に強く遮られたり、意味のないものと扱われたりすると、体に違和感がかなりはっきり感じられると思います。これが頻繁に起きると、心身に緊張感のレイヤーと反応パターンが作られていきます。Copyright © 2018 プシケの森 UnblockEnergy.com All Rights Reserved. [続きを読む]
  • 無条件のポジティブなまなざし (Unconditional Positive Regard)
  • Unconditional Positive Regard「無条件のポジティブなまなざし」とはUnconditional Positive Regardとは、来談者中心療法の創始者、カール・ロジャースの中心的な概念です。「無条件の肯定的関心(配慮)」、などと訳されていますが、どうもこの訳語だと大変理論的な響きがあり、シンプルな概念が逆に複雑に聞こえ、意味が捉えにくい感があります。Regardは多くの意味を持ち、状況によりいろいろな訳語が出てくる単語ですが、ここで [続きを読む]
  • 心の基盤は「安心できること」
  • 人は皆安心感を求めている私たちは究極のところ、何を求めて生きているのでしょうか?一つには「安心すること」があると私は思います。どのように大きな野望も、それを達成すればほっとできる、つまり安心できる、反対にそれができないと安心できないから、その欲求に執着する、欲望の充足が安心感をもたらすという構造があるような気がします。他の人を下に見て喜ぶ人の心理も、そうすることで自分が安心感を得られるからでしょう [続きを読む]
  • 感情に向き合うメリット
  • 感情を否定している状態とは?感情に向き合うのは、勇気のいることです。しかし、とても有意義で、私たちの人生に恩恵をもたらすことでもあります。怒り、悲しみ、恐れなどの感情は、隠れて悪さをする生き物のようです。例えば自分の家にネズミがいるとしましょう。わざわざ飼っているネズミではなく、勝手に入ってきてしまったネズミです。時々それが走るような音や鳴き声のようなものを聞きます。そのたびに、ドキッとして、嫌な [続きを読む]
  • 感情の”荷物”を捨てよう
  • 感情の「荷物」とは?私たちの心には、感情の「荷物」がたくさんあります。これらは、心の傷や、鬱屈した感情ー怒り、悲しみ、後悔ーなどです。心が「重い」と感じるのは、このような「荷物」がたくさんあるからです。心がどんよりしていたら、自分の心に聞いてみましょう。何が自分を苦しめているのか。何が自分を不安にさせているのか。何が自分が生き生きとするのを阻んでいるのか。問いかけると、たいてい返ってくるものです。 [続きを読む]
  • 一日ごとに、大切に生きる
  • One day at a timeという言葉があります。一日ごとに、という意味です。この英語の言い回しを初めて知ったのは、薬物依存を克服しようとしているクライアントからでした。薬物依存の治療は大変困難なものです。多くの人が、一回のリハビリではうまくいかず、薬物使用の再発とリハビリを何回か繰り返したのちに、やっとある程度安定が可能か、というところです。身体的な苦しさだけではなく、薬物依存の元となった、精神的な問題と [続きを読む]
  • 新年を機に、迎え入れたいものを心に問いかける
  • 新たな年を迎え、どのような気持ちでお過ごしでしょうか。年が変わる、ということは、気持ちを切り替えるのにとても役立ちますね。多くの人が変化を期待し、求めます。これを機に、何を人生に迎え入れたいか、自分に問いかけてみたらどうでしょうか。自分の心に聞いてみる自分がどのようになりたいか、自由に想像力を働かせてみましょう。望むことはなんでしょうか?心の問題や、家庭の事、パートナー、仕事など、自分がどうしたい [続きを読む]
  • 平静の祈りで心を安らかに
  • 日々の困難を乗り切るのに、役立つかもしれない短い祈りがあります。「平静の祈り」という名で、アメリカではよく知られた祈りです。アルコール依存症の人たちのためのサポート団体「アルコホール・アノニマス(AA)」で頻繁に使用されることでも有名です。(日本語訳) 平静の祈り 神よ、変えられないことを平静に受け入れる恩寵 変えなくてはいけないことを変える勇気 そして、それらの違いを見極める知恵を 私たちを与えてください [続きを読む]
  • 心の雑音を離れ、安らぎと静けさにアクセスする
  • 普段私たちは心の雑音に悩まされています。それは、恐怖感や怒りを煽ったりする考え、または自分の外見や他人のことを必要以上に気にするような考えであるかもしれません。しかし、心の表面にあるそれらの雑音をやり過ごしていくと、その下には、深い安堵感と静けさがあります。その静寂は、実は誰にでもアクセスできるものであり、誰の心にもあります。ただ、日常生活に忙しく、耳を傾ける機会がなかったり、方法を知らなかった [続きを読む]
  • 真の自分になるためには 3ー自-他の境界線を引く
  • 自分と他人の境界線が混沌としていると、「これが自分!」となかなか思えないことがあります。そして、ネガティブに人から影響を受けやすくなります。はっきりしない境界線は、育った環境による場合が多いです。親子関係での過干渉や言葉の暴力・肉体的な暴力などにより、健康的な境界線が確立できないと、他の人との距離もうまくとることが難しくなりがちです。心の傷も境界線を曖昧にするけがをして傷つくということは、外界との [続きを読む]
  • 真の自分になるためには 2ーいらないものをそぎ落とす
  • 心の不安、恐れ、怒り、トラウマ・・・、このようなものは、人を「その人らしく」することを阻みます。嫉妬心、後悔の念、劣等感は、自らに備わっている生き生きとしたエネルギーを枯渇して、私たちの心を委縮させてしまいます。これらはいらないものであり、持ち続ける必要のないものです。誰もが経験する感情ですので、人によっては「持っていて当然だ」という人もいます。しかし、それは少し違うと思います。確かに、これらの感情を [続きを読む]
  • 真の自分になるためには 1
  • 現在の心の状態が、「自分」ではありません。思考、感情は絶え間なく変化しているものです。長期間にわたって苦しい感情を抱えていたり、頻繁に暗い気持ちになったりすると、それを「私」と感じ、「自分が嫌い」「自分の心を見たくない」という方向に考えが行ってしまうことがあります。しかし、これらの思考・感情は、心の表面を去来している雲のようなものにすぎません。雲が太陽を覆っているからといって、太陽が消滅したでしょ [続きを読む]
  • 自分自身であるためには 1
  • 現在の心の状態が、「自分」ではありません。思考、感情は絶え間なく変化しているものです。長期間にわたって苦しい感情を抱えていたり、頻繁に暗い気持ちになったりすると、それを「私」と感じ、「自分が嫌い」「自分の心を見たくない」という方向に考えが行ってしまうことがあります。しかし、これらの思考・感情は、心の表面を去来している雲のようなものにすぎません。雲が太陽を覆っているからといって、太陽が消滅したでしょ [続きを読む]
  • 感情を持つのに、許可はいらない
  • 感情は内外からの刺激に対して、自然に湧き上がってくるものです。自然に、というのは、川が流れたりするような、自然現象ということです。川に流れるな、といっても流れるものは流れます。頭でどう考えて、命令しようとしても、北へ流れるべきか、南に流れるべきかで川辺で議論したとしても、川は自然に流れているのですから無意味です。それと同じように感情は必ず出てくるもので、その存在を論理で解決しようとしても無理があり [続きを読む]
  • 脳を休め、思考過多を防ぐ
  • 思考というものは、ものすごくエネルギーを使います。パソコンでの作業や頭を使う仕事をして、体を全然使っていないのに、異常にお腹が減ったことがありませんか?そんな時、特に女性は脳にすぐエネルギーとなる甘いものを欲することも多いですね。脳を休めなくてはいけないサインです。仕事で頭を使うのはしようがないにしても、それ以外の時は少し選択の余地があるのではないでしょうか。頭を使い過ぎることの弊害私たちは、感覚 [続きを読む]
  • 親からの影響/受け継いだパターン
  • セラピーでもっとも重要なワークの一つが親との問題です。もう少し具体的には、親との関係による心の条件づけを解いていくことです。セラピーの対象となる心の症状の多くは、今までどのように親の存在が私たちの心に影響したかということに関連しています。これは、親が悪いとか、親を責めるという意味ではありません。どのような親でも、例え完璧な親がいたとしても、子供になんらかの条件づけや課題をもたらします。もし親がもの [続きを読む]
  • 心の苦しみを和らげる祈り
  • 悩みや心配、悲しみや怒り、嫉妬、いろいろな感情で心が苦しくてどうしようもない。病気や体調不良でつらい。そんな時は行き詰まって心の行き場がなく感じるものです。解決方法が見えないと、さらに苦しみが増すように思われるかもしれません。「祈るしかない」という言葉がありますが、祈るとは、つまり、「ゆだねる」ということです。ゆだねるということは、考え続けて自我を操作して解決するのではなく、自我よりも大きなものに [続きを読む]
  • 敏感すぎる心を理解する―ナーバス・ブレイクダウン
  • 人の言動にものすごく敏感になり、「なぜ私はこんなに感じやすいのだろう」と疑問に思う時があります。涙がすぐに出てきたり、心が簡単に動揺してしまったり・・・。どうしてこのような状態になるのでしょうか。心があまりにもいっぱいいっぱいになってしまっていると、小さなことが大きく見えてきます。心の許容範囲の限度に達してしまっていて、これ以上のことには対処できないとという状態です。ストレスが溜まりに溜まっていて [続きを読む]