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メリーズ・ライブラリー http://maryslibrary.blog.fc2.com/

スピリチュアリズムの書籍や心に響いた本を紹介しています。

スピリチュアリズム図書室『メリーズ・ライブラリー』です。 ヒーリングルーム『サイレントパス』(広島県)と併設しています。 集めてきたスピリチュアリズムの書籍・資料などを中心に、出来るだけ親しみやすく紹介していきたいと思います。

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2014/05/04

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  • <第六回>「旅立ち」

    ■『A Venture in immortality』(David Kennedy著)<第四回>「約束」・<第五回>「伝言」では、最愛の妻アンを亡くしたデイヴィットが、アルバート・ベスト、フィンドレイター婦人、エナ・ツゥイッグなどのミディアム(霊媒・霊能者)を通じて、他界したアンが死後も生き続けていることを示す証拠(エビデンス)やメッセージを受け取り、アンの存在を確信するに至る経緯を紹介しました。今回は、その続きを書きたいと思います。...

  • <第五回>「伝言」

    ■『A Venture in immortality』 David Kennedy著 前回(<第四回>「約束」)は、最愛の妻アンに先立たれたデイヴィットのもとに、フィンドレイター婦人とアルバート・ベストから予期せぬ電話がかかってきたところまで紹介しました。今回はその続きを書きたいと思います。【デイヴィットとアンが出会い、時間を共にした街 グラスゴー(スコットランド)】(Wikipediaより)<バレエシューズ>アンが亡くなって約3か月が過ぎ...

  • <第四回>「約束」

    ■『A Venture in immortality』 David Kennedy 著 (初版:1973年 Colin Smythe Ltd)<第四回>「約束」今回紹介させていただく『A Venture in immortality』(デイヴィット・ケネディ著)は、著者自身の経験の記録をもとに、大切な人との出会いそして別れの過程を綴った本です。すべての人に「出会い」は必ず訪れて、出会った人たちそれぞれの人生に、何かしらの影響を与えていくものだと思います。...

  • <第三回>「教訓の夜」

    第一回・第二回に引き続き紹介させて頂く“ON THE EDGE OF THE ETHERIC”(アーサー・フィンドレイ著)の日本語訳本の題になっている『あの世とのかかわりあい』ですが、今まで紹介させて頂いたエピソードやミディアムシップを通じて伝えられるメッセージ・エビデンス(証拠)などは、「あの世からこの世へむけて届けられるもの」という印象を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際にミディアムのもとを訪れる人の多く...

  • <第二回>「エビデンス(証拠)」

    前回(<第一回>「出会い」)は、著者アーサー・フィンドレイさんが初めてスピリチュアリズムと出会った時のエピソードを紹介させていただきました。アーサー・フィンドレイさんは、この不思議な経験から非常に感銘を受けたあまり、その夜帰宅してから翌朝の二時三時にいたるまで、最初のセアンス(交霊会)の記録を事細かにすべて書き記しました。そして、その最初の日から12年間にわたり、セアンスに速記者が出席している時以...

  • <第一回>「出会い」

    ■ ”ON THE EDGE OF THE ETHERIC” Arthur Findlay 著 初版:1931年 写真は第73刷2009年 PN publishing) ■ 日本語訳『あの世とのかかわりあい』 アーサー・フィンドレイ 著 高窪 静江 訳(1972年 良誠社)<第一回>「出会い」「人の存在は死をもってすべて終わってしまうのだろうか?」「この世で愛した人たち、そして愛してくれた人たちとはもう二度...

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