茨城県社会保険指導協会 さん プロフィール

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茨城県社会保険指導協会さん: 茨城県社会保険指導協会ブログ
ハンドル名茨城県社会保険指導協会 さん
ブログタイトル茨城県社会保険指導協会ブログ
ブログURLhttp://yaplog.jp/ibarakikyoukai/
サイト紹介文労働保険事務組合 茨城県社会保険指導協会のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/05/08 13:42

茨城県社会保険指導協会 さんのブログ記事

  • 特殊健康診断について
  • 今回は特殊健康診断についてご案内したいと思います。特殊健康診断とは、労働衛生対策上特に有害であるといわれている業務に従事する労働者等を対象として実施する健康診断です。労働安全衛生法およびじん肺法により実施が義務付けられています。以下のような診断が特殊健康診断として挙げられます。① じん肺健康診断じん肺法施行規則に定められた25種類の粉じん作業のいずれかに常時従事する、または従事した事のある労働者に対 [続きを読む]
  • 懲戒解雇について
  • 今回は懲戒解雇についてご案内していきたいと思います。懲戒解雇とは、就業規則上の最も重い懲戒処分が科されて行われる解雇のことをいいます。普通解雇の場合は30日前に予告するか、平均賃金の30日分の予告手当を支払わなければなりませんが、懲戒解雇は即時に解雇するのが普通です。また退職金を全額不支給にしたり、減額支給することもあります。以下のような場合が懲戒解雇にあたります。・原則として極めて軽微なものを除 [続きを読む]
  • 就業規則
  • 今回は就業規則についてご案内していきたいと思います。労働基準法89条では、常時10人以上の労働者を使用する使用者は、就業規則を作成し、これを行政官庁(労働基準監督署長)に届け出ることとされています。「常時」とは「常態」としての意味であって、一時的に10人未満であったとしても、通常10人以上使用している場合には、就業規則を作成する義務があります。この10人の算定については、すべての労働者、したがって、アルバイ [続きを読む]
  • マイナンバー制度について
  • 今回は2015年10月から通知され、2016年1月から運用が開始されたマイナンバー制度についてご案内したいとおもいます。運用が開始されてからしばらく経ちますが、完全に理解しているという方は少ないのではないでしょうか。マイナンバーとは国民ひとりひとりに通知される12ケタの番号のことです。日本に住み、住民登録をしている国民や外国人の方全員にふられることになります。マイナンバー制度のメリットは以下のようなものがあり [続きを読む]
  • 葬祭料について
  • こんにちは、茨城県社会保険指導協会です。今回は、労災保険の給付の一つである葬祭料についてご案内していきたいと思います。葬祭料とは、業務災害によって死亡した労働者の葬祭を行う者に対して、その請求に基づき支給されるものです。ここでいう葬祭を行う者とは、通常は遺族を指します。ただし、遺族がいない場合などで事業主や友人が行った場合には、その者に支給されます。現実に葬祭を行ったかどうかは支給要件ではなく、ま [続きを読む]
  • 36協定について
  • 今回は36協定についてご案内していきたいと思います。36協定とは労働者に時間外労働(1日8時間、1週間40時間を超えた労働)や休日労働(週1日の法定休日の労働)をさせる場合に、あらかじめ労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合(左記の労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)との間で書面により締結し、労働基準監督署に届け出る必要がある協定のことを言います。この協定を結 [続きを読む]
  • 同居の親族について
  • 茨城県社会保険指導協会です。今回は事業主と同居している親族の雇用保険資格取得についてご案内していきます。事業主と同居している親族は、原則として労働者に該当しないため被保険者とはなりません。しかし以下のような要件を満たせば、被保険者となることもできます。① 業務を行うにつき、事業主の指揮命令に従っていることが明確であること② 就業の実態が当該事業所における他の労働者と同様であり、賃金もこれに応じて支払 [続きを読む]
  • 寡婦年金
  • 茨城県社会保険指導協会です。今回は、国民年金制度の寡婦年金についてご案内していきます。寡婦年金とは、国民年金の第一号被保険者として保険料を納めた期間(保険料の免除を受けた期間を含む)が10年以上ある夫が死亡した場合、10年以上婚姻関係(事実上の婚姻関係を含む)にあり、生計維持関係があった妻に、60歳から65歳までの間支給される年金です。ただし、死亡した夫が障害基礎年金の支給を受けたことがあったり、老齢基礎年金 [続きを読む]
  • 厚生年金 離婚時分割 3
  • 茨城県社会保険指導協会です。三回にわたって厚生年金の離婚時分割についてご案内しています。今回は第三回目、最終回です。三号分割制度についてみていきたいと思います。三号分割とは、平成20年5月1日以後に離婚等をし、以下の条件に該当した時に、国民年金の第三号被保険者であった方からの請求により、平成20年4月1日以後の婚姻期間中の第三号被保険者期間における相手方の厚生年金記録(標準報酬月額・標準賞与額)を二分の一ず [続きを読む]
  • 厚生年金 離婚時分割 2
  • 茨城県社会保険指導協会です。三回にわたって厚生年金の離婚時分割についてご案内しています。今回は第二回目です。合意分割の按分割合と、分割後の当事双方の年金額についてみていきたいと思います。按分割合とは、分割対象となる当事者双方の厚生年金記録(標準報酬月額、標準賞与額)合計額のうち、分割を受けることによって増額される側の、分割後の持ち分割合のことを指します。この分割制度により、厚生年金記録(標準報酬月額 [続きを読む]
  • 厚生年金 離婚時分割 1
  • 茨城県社会保険指導協会です。今回から、三回にわたって厚生年金の離婚時分割についてご案内していきます。離婚時分割には大きく分けて二つの制度が存在します。合意分割制度と、三号分割制度です。まず、合意分割制度についてです。合意分割制度とは、平成19年4月1日以後に離婚等をした場合、以下の条件に該当した時に、当事者のどちらか一方からの請求により、婚姻期間中の厚生年金を元夫婦間で分割することができる制度です。夫 [続きを読む]
  • 国民年金三号被保険者の特例 2
  • 茨城県社会保険指導協会です。2回にわたって国民年金の第三号被保険者にかかる特例についてご案内しています。今回は第二回目、最終回です。第三号被保険者であった方が第一号や第二号に変更になり、届け出忘れにより未納期間が生じてしまった場合の救済措置についてご案内していきます。まず、原則としては、届け出をしてから遡って二年前までは保険料納付済期間となりますが、それよりも前の期間は保険料未納期間とされることに [続きを読む]
  • 国民年金三号被保険者の特例 1
  • 茨城県社会保険指導協会です。今回から2回にわたって、国民年金の第三号被保険者にかかる特例についてご案内していきます。この特例は、第三号の被保険者に誤って未納期間が発生してしまった場合に、条件によっては受給資格期間にすることができるものです。初めに未納期間発生の流れを説明いたします。まず、第三号被保険者とは、第二号被保険者の配偶者である人物のことを言います。第二号被保険者は会社で働いている方や公務員 [続きを読む]
  • 高年齢雇用継続給付 5
  • 茨城県社会保険指導協会です。5回にわたって、高年齢雇用継続給付についてご案内しています。今回は、第5回目、最終回です。では、実際の支給額についてみていきましょう。基本的には、賃金日額を比較した場合に再雇用後、または再就職後の賃金が60歳到達時、もしくは高年齢雇用継続給付の資格取得時と比較して75パーセント未満になっている場合に変更後の賃金の15パーセントが支払われることになっています。しかし、賃金 [続きを読む]
  • 高年齢雇用計測給付 4
  • 茨城県社会保険指導協会です。5回にわたって高年齢雇用継続給付についてご案内しています。今回は、第4回目です。では、雇用継続基本給付金、再就職給付金それぞれの支給期間についてみていきましょう。●高年齢雇用継続基本給付金支給される方である被保険者が60歳に達した月から65歳に達する月のうち、各暦月の初日から末日まで雇用保険の被保険者である月に支給されます。●高年齢再就職給付金1、再就職した日の前日にお [続きを読む]
  • 高年齢雇用継続給付 3
  • 茨城県社会保険指導協会です。5回にわたって高年齢雇用継続給付についてご案内しています。今回は第3回目です。では、高年齢再就職給付金の支給要件についてみていきましょう。以下の条件が、高年齢再就職給付金の支給要件です。●高年齢再就職給付金基本手当を受給した後、60歳以後に再就職し、再就職した先での賃金が基本手当の基準となった賃金の75パーセント未満になった方かつ、以下の3点の要件を満たした方1、 基本 [続きを読む]
  • 高年齢雇用継続給付 2
  • 茨城県社会保険指導協会です。高年齢雇用継続給付金について5回にわたりご案内しています。今回は第2回目です。では、高年齢雇用継続給付のうち、高年齢雇用継続基本給付金と高年齢再就職給付金の違いをみていきましょう。まずは、高年齢雇用継続給付金はどのような方が給付を受けられるのか、についてです。以下の条件が、高年齢雇用継続給付金の支給要件になります。●高年齢雇用継続基本給付金1、雇用保険の被保険者であった [続きを読む]
  • 高年齢雇用継続給付 1
  • 茨城県社会保険指導協会です。少子高齢化社会と言われて久しい昨今、長く働いてきた会社で定年退職の時を迎えたのちにも仕事を続ける方が増えてきています。その際の選択肢は大きく分けて二つあります。今までの会社に再雇用されるか、就職活動をして新たな会社に再就職するかです。親しんだ会社で引き続き仕事をするのも、心機一転新たな会社に勤めるのも、とても意義のあることですが、やはり気になるのが収入です。どちらの選択 [続きを読む]
  • 業務災害
  • 茨城県社会保険指導協会です。業務災害とは、業務が原因となって生じた、いわゆる業務上の事由による災害のことです。 労災保険の業務災害に関する保険給付を受けるためには、傷病が業務との因果関係があったという認定を受けなければなりません。業務災害として認められるための判断基準として、「業務遂行性」と「業務起因性」の2つがあります。 業務遂行性とは、労働者が労働契約に基づいて、事業主の支配下にある状態をいい [続きを読む]
  • 労災保険料と雇用保険料について
  • 今回は、「労災保険料と雇用保険料」についてご説明いたします。 労災保険は業務中や通勤中の災害による病気、ケガ、障害、死亡などに対して保障を行う制度です。ごく一部の業種を除き、従業員を一人でも雇用する事業所は必ず加入し、正社員やパートタイマーなどの雇用形態に関わらず、賃金を受ける全ての人に労災保険が適用されます。 雇用保険の場合は、保険料は会社と労働者とで分けて負担し、会社は労働者分を毎月の給与から徴 [続きを読む]
  • 健康保険 その4
  • 茨城県社会保険指導協会です。「社会保険と国民健康保険の違い」について4回にわたり、ご案内致します。今回は第4回目です。 病院で治療を受けたときの自己負担の金額は、会社員の健康保険でも国民健康保険でも、原則として「3割」です。ただし、給付の内容で大きく違う点が2つあります。ひとつは、国民健康保険には「傷病手当金」がないことです。 会社員が入る健康保険では、病気やケガで4日以上仕事ができないときは、1年半を [続きを読む]
  • 健康保険 その3
  • 茨城県社会保険指導協会です。「社会保険と国民健康保険の違い」について4回にわたり、ご案内致します。今回は第3回目です。●国民健康保険 1. 加入の対象 国民健康保険の対象は、社会保険や共済組合などの健康保険に属さない人です。たとえば、個人事業主や年金受給者、扶養に入っていない学生などが国民健康保険の対象に該当します。2. 加入する団体 各市区町村になります。3. 扶養の有無 国民保険においては、扶養の考え方は [続きを読む]
  • 健康保険 その2
  • 茨城県社会保険指導協会です。「社会保険と国民健康保険の違い」について4回にわたり、ご案内致します。今回は第2回目です。●社会保険の健康保険 1. 加入の対象 一般的に社会保険の加入対象とは、法人企業に勤務する会社員のことです。また従業員が5人以上の個人事業の事業所も強制適用事業所になっており、その従業員も加入対象です。さらに、アルバイトやパートも注意が必要です。正社員の4分3以上勤務している場合は社会保険 [続きを読む]
  • 健康保険 その1
  • 茨城県社会保険指導協会です。「社会保険と国民健康保険の違い」について4回にわたり、ご案内致します。今回は第1回目です。 日本では、国民皆保険制度をとっており、国民はいずれかの公的健康保険に加入しなければなりません。 一部の人を除き、自分が加入する公的医療保険制度はその人の状況でどの保険に入るのかが自動的に決まります。 社会保険は勤務先で社会保険加入の条件を満たした場合に加入します。フルタイム労働者と [続きを読む]
  • 障害補償給付 その2
  • 茨城県社会保険指導協会です。前回に引き続き、障害補償給付について説明いたします。すでに身体障害(業務上であるか否かは問わない)のあった者が、業務上(又は通勤による)負傷又は疾病により、同一の部位について障害の程度を加重した場合は、差額支給が行われます。・加重の前後とも年金相当の場合 「加重後の障害等級に応ずる障害補償年金の額」−「加重前の障害等級に応ずる障害補償年金の額」・加重の前後とも一時金相当 [続きを読む]