近畿労働保険指導協会 さん プロフィール

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近畿労働保険指導協会さん: 近畿労働保険指導協会ブログ
ハンドル名近畿労働保険指導協会 さん
ブログタイトル近畿労働保険指導協会ブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/oosakakyoukai/
サイト紹介文労働保険事務組合 近畿労働保険指導協会のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/05/23 19:58

近畿労働保険指導協会 さんのブログ記事

  • 児童手当法
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は児童手当法についてご説明いたします。 児童手当法とは、昭和46年5月27日に制定され、昭和47年1月1日から施行された制度で、子供のいる家庭に金銭給付を行う制度です。 目的 児童手当法は、子ども・子育て支援法に規定する子ども・子育て支援の適切な実施を図るため、父母その他の保護者が子育てについての第一義的責任を有するという基本的認識の下に行われています。 児童を養育している者に児 [続きを読む]
  • 男女雇用機会均等法の目的
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は男女雇用機会均等法の目的についてご説明いたします。 男女雇用機会均等法の目的は大別して2つあります。 1、 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を図ること 2、女性労働者の就業に関して妊娠中及び出産後の健康の確保を図る等の措置を推進すること また、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律は、法の下の平等を保障する日本国憲法の理念にのっと [続きを読む]
  • 教育訓練支援給付金
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は教育訓練支援給付金についてご説明いたします。教育訓練支援給付金とは、 1、専門実践教育訓練に係る教育訓練給付金を受給できる45歳未満の離職者を対象に 2、受講中の生活を支援するため雇用保険の基本手当日額の80%を支給 する制度です。 支給要件は以下になります。・教育訓練給付対象者であり、基準日前に教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金の支給を受けたことのない者であること・基準 [続きを読む]
  • 年少者
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は年少者についてご説明いたします。 労働基準法上年少者として特別の保護を受けるのは満18歳未満の者です。このうち満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまでの間にある児童は原則的に使用することが禁止されています。 また未成年者も労働契約の締結については特別の保護を受けます。 例外として、非工業的業種で、児童の健康及び福祉に有害でなく、かつ、その労働が軽易な業種につ [続きを読む]
  • 国民年金の概要と目的
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は国民年金の概要とその目的についてご説明いたします。 国民年金は、自営業の人をはじめ、会社員・公務員などのサラリーマンとその妻、学生などの全国民が加入するものです。 老齢・障害・死亡について、全国民一人一人に共通の「基礎年金」を支給するものです。昭和36年4月1日より施行されています。 国民年金制度は、日本国憲法25条第2項に規定する理念に基づき、老齢・障害又は死亡によって [続きを読む]
  • 特別加入保険料の種類
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は特別加入保険料の種類についてご説明いたします。 特別加入保険料は大別して3種類に分かれます。 第一種特別加入保険料 労災保険に係る中小事業主等の特別加入者に係る保険料をいい、その額は保険料算定基礎額の総額に第一種特別加入保険料率(当該事業の労災保険率と同一の率)を乗じて計算します。 第二種特別加入保険料 労災保険に係る一人親方等の特別加入者に係る保険料をいい、その額は保険 [続きを読む]
  • 一般拠出金
  • 近畿労働保険指導協会です。今回は一般拠出金についてご説明いたします。 一般拠出金は、「石綿による健康被害の救済に関する法律」により、労災補償の対象とならない石綿(アスベスト)健康被害者の救済費用に充てるため、平成19年度から徴収が開始されました。 石綿(アスベスト)は、全ての産業において、その基盤となる施設、設備、機材等に幅広く使用されていたため、健康被害者の救済に当たっては、アスベストの製造販売等を行 [続きを読む]
  • 労働組合
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は労働組合についてご説明いたします。 労働組合は労働者が団結して、賃金や労働時間などの労働条件の改善を図るためにつくる団体です。労働者が団結し、使用者と団体交渉を行い、ストライキ等の団体行動をする権利は、憲法第28条で保障された基本的な権利です。   また、この基本的な権利を具体化するために制定された労働組合法は、労働組合に対し、使用者との間で「労働協約」を締結する権能を [続きを読む]
  • 労災保険のペナルティ
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は労災保険の成立手続きを怠っていた場合のペナルティについてご説明いたします。 労災保険は、国が行っております強制保険です。パート・アルバイトなど雇用形態関わらず従業員を雇っていれば必ず入らなくてはいけません。 この手続きを怠っていた場合、どのようなペナルティがあるかご存知でしょうか? 労災保険の成立手続きを行うよう指導を受けたにも関わらず、成立手続きを行わない事業主に [続きを読む]
  • 労使協定
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は労使協定について説明いたします。 労使協定 労使協定とは、労働基準法において禁止されている行為を適法に行うための手続きであり、労使の合意によって締結されるものです。 労使協定を締結することで、法の規制は解除され、使用者は法違反による処罰を免れる免罰的効力を持ちます。 さらに、法の規定に抵触する法律行為も有効となる、強行性の解除も行うことができるようになります。 労使協定 [続きを読む]
  • 労働保険の年度更新
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は労働保険の年度更新について説明いたします。 まず、労働保険料とは、労災保険料と雇用保険料を合わせたものを言います。 労働保険料額は、賃金総額に対してそれぞれの保険料率を掛け合わせて算出します。保険料率はそれぞれの業種によって異なります。労働保険料は、一年間にかかる見込み保険料(概算保険料)を計算し、申告し、前払いします。そして、保険年度終了時に実際に支払った賃金額で [続きを読む]
  • 労働時間について
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は労働基準法上の労働時間について説明いたします。 労基法が定める労働時間とは、いわゆる実働時間のことであり、実際の始業から終業までの拘束時間の中から休憩時間を除いたものをいいます。 労働時間の意味については法律上の定義はありませんが、労基法上の労働時間とは、「使用者の指揮命令下に置かれている時間」と考えることが一般的です。 法定労働時間は原則、①1日に8時間を超えて労働さ [続きを読む]
  • 雇用保険の適用
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は雇用保険の適用についてご説明いたします。 雇用保険法の適用についてはまず、事業が適用事業に該当されるか否かが判断されます。その適用事業に雇用される労働者のうち、31日以上、週20時間以上の要件に該当する者が被保険者とされます。 以下では適用事業の強制と任意についてご紹介いたします。 強制適用事業雇用保険においては、上記の条件に該当するパート・アルバイト・正社員問わず労働者 [続きを読む]
  • 雇用保険制度の概要と目的
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は雇用保険制度の概要とその目的についてご説明いたします。 雇用保険は、雇用に関する以下の2つの総合機能を有する制度です。 1.労働者の失業・雇用の継続が困難となる事由・教育訓練の受講を行った場合に保険給付を行う 2.失業の予防等を図る事業を助成する雇用保険二事業を実施する これらの必要な給付を行うことにより、1であれば、労働者の生活及び雇用の安定を図るとともに、求職活動 [続きを読む]
  • フレックスタイム制
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回はフレックスタイム制についてご説明いたします。 フレックスタイム制とは、1日の労働時間の長さを固定的に定めず、1ヶ月以内の一定の期間の総労働時間を前もって定めておき、労働者自身がその総労働時間の範囲で各日の労働時間を決められる制度です。 一般的なフレックスタイム制は、1日の労働時間帯を、必ず勤務するべき時間(コアタイム)とその時間帯の中であればいつ出退社してもよい時間 [続きを読む]
  • 就業規則について
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は、就業規則についてご説明します。 まず、会社が「常時10人以上の労働者を使用する」場合、就業規則の作成、届出義務が発生します。この「常時10人以上」というのは「常態として」10人以上であることを意味し、例えば普段は5人だが繁忙期のみアルバイトを雇って15人雇う、といった場合は該当しません。また、この場合の「労働者」とは、パート、アルバイト、契約社員等の雇用形態は問わず全 [続きを読む]
  • 海外派遣者の労災保険の補償について
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は、海外派遣者の労災保険の補償についてご説明致します。 本来、労災保険は国内にある事業所に適用され、その事業所で働く労働者が給付の対象となります。国内の事業所で就労していた人が転勤で海外の事業所に派遣された場合、通常は派遣先の国の災害補償制度の対象となります。しかし、国によって災害補償制度の適用範囲や給付内容が異なり、必ずしも補償が十分でないこともあることから、海外 [続きを読む]
  • 解雇予告と解雇予告手当
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は解雇についてより具体的にご説明していきたいと思います。 まず、解雇予告をせずに即時に解雇をしようとする場合には解雇予告手当を支払うことが必要であると前回ご説明致しました。この解雇予告手当の計算方法は、過去3カ月間における1日あたりの賃金(平均賃金)を割り出します。計算方法は原則以下の通りです。過去3カ月間の賃金合計÷過去3カ月間の暦日数 なお、解雇しようとする日まで [続きを読む]
  • 解雇について
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は解雇についての条件やルールをご説明いたします。 一口に「解雇」と言っても、以下のような種類があります。①懲戒解雇…従業員が極めて悪質な規律違反や非行を行ったときに、懲戒処分として行うための解雇。就業規則・労働契約書にその要件を具体的に明示しておくことが必要。②整理解雇…会社の経営悪化により、人員整理を行うための解雇。ただし、以下の4点をいずれも満たすことが必要です [続きを読む]
  • 出向と転籍
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は、雇用形態の名称としてよく耳にする「出向」と「転籍」の違いをご説明致します。 まず「出向」とは、元の企業との間で従業員としての地位を維持しながら、他の企業(出向先)においてその指揮命令下で長期間にわたり就労することをいいます。元の企業との労働契約の関係が続いていることから、「在籍出向」とも呼ばれます。出向は子会社や関連会社への経営指導や技術指導を行う等、様々な目的 [続きを読む]
  • 振替休日と代休
  • 近畿労働保険指導協会です。 前回は法定休日と所定休日の違いをお伝えしましたが、今回は「振替休日」と「代休」についての違いをご説明致します。 まず、「振替休日」とは、あらかじめ休日と定められていた日を労働日とし、その代わりに他の労働日を休日とすることです。これにより、あらかじめ「休日」と定められていた日が「労働日」となり、その代わりとして振り替えられた日が「休日」となります。したがって、もともとの休 [続きを読む]
  • 法定休日と法定外休日
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は、法定休日と法定外休日の違いについてご説明致します。 まず法定休日とは、労働基準法に定められた「毎週1日、または4週間を通じて4日」という基準で労働者に与えられなければならない休日のことです。法定休日は会社の就業規則などによって定められており、必ずしも日曜日や祝祭日が法定休日ではありません。また、すべての労働者に同じ日を法定休日とする必要もないため、労働者ごとに違 [続きを読む]
  • 労働保険の年度更新
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は労働保険の年度更新についてご説明致します。 まず、労働保険の保険料は毎年4月1日から翌3月31日までを保険年度とし、その1年間に従業員に支払った賃金総額に事業ごとに定められた保険料率を乗じて割り出します。1年ごとに概算で保険料を納付し、保険年度末に賃金総額が確定したあと清算を行う方法をとっています。「年度更新」とは、前年度にすでに支払っている保険料の清算をし、「確定 [続きを読む]
  • 出産にともなう社会保険料免除制度
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は出産にともなう社会保険の保険料免除についてご説明致します。 事業主が申し出ることにより、産前産後休業期間(産前42日(多胎妊娠の場合98日)産後56日間のうち、妊娠・出産を理由に労務に服さなかった期間)については健康保険・厚生年金の保険料は事業主分、被保険者分どちらも徴収されません。ここでいう「出産」とは、妊娠85日(4カ月)以降の生産(早産)、死産(流産)、人工妊娠中絶を [続きを読む]
  • 定期健康診断
  • 近畿労働保険指導協会です。 今回は、定期健康診断についてご説明致します。 労働安全衛生法等では、事業者は労働者に対して健康診断を実施する義務が定められています。また、その結果の記録の保存と、一定の健康診断については所轄の労働基準監督署へ報告を行う必要があります。 健康診断の対象となる従業員は、「常時使用する労働者」です。パートでも1週間の週所定労働時間が他の通常の労働者の4分の3以上であれば、これに [続きを読む]