鷹枕何 さん プロフィール

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鷹枕何さん: 狂える檸檬と聖母像に立て掛けられた銃剣
ハンドル名鷹枕何 さん
ブログタイトル狂える檸檬と聖母像に立て掛けられた銃剣
ブログURLhttp://hakeitou.blog.fc2.com/
サイト紹介文統合失調症罹患者が譫妄と偏執の詩を列ねるブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供3回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2014/05/09 16:05

鷹枕何 さんのブログ記事

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  • 収穫の種
  • 今際を立つ薔薇の露庭に敗れた鹹海を運命の滑車達が墜落していた鏤められた草花を額縁の血機械が飲む驟驟たる季候花籠へ移り青たる紫陽花を微睡む梃子を追随鏡の分身と看做す穀物の棘を一匹の、蝶針附録が検閲を受け臼が終端、興饗を催す叛概念―形而下的物象を抽象の死が緩み堕落と叡知、禍根を同じくする牝牛は痰壺に生死を別つ立棺の遠近構図施錠門へと葛藤を繋ぐ死の靴音を世界という果実、収穫の種散乱―白昼を縁戚係争が隔絶 [続きを読む]
  • 半月の陰画
  • 概念の闇、陰画を絶無穹窿を散弾の如き白鳥の骨格が製図される慣習の遠近鏡に燦爛たる、薔薇が薔薇である時薔薇は薔薇としてのみ死を赦される様に隷属の博物記録には種子の影像形而下的物象が秘匿されているだろう園庭建築、綺観-顕微鏡の部屋世界像縮図としての都市俯瞰図に昼と昼の総身鏡が倒れた落花を罅として群像錫と鉛、異物混淆の渦巻く濁流を亡霊現象実験へと網膜を闡く毎に覗絵の天球体には閉塞鬱血を催す、錆鍬と鶴嘴が [続きを読む]
  • 気紛れな更新
  • 久方振りに本ブログを再開させていただきます。緩々と創らせていただきます。ので。緩々と読んで頂けましたならば幸いでございます。 [続きを読む]
  • 蛇と紛糾の機関
  • 自然公園のまばらな椅子に影が揺れている表現の後衛-後退が意味を失うとき醜い砂時計をさしたる理由もなく荒畑へ撒くウェヌスの骨格が真鍮の慈愛の終りを告げていた     ・天鵞絨の額を過ってゆく巨塔は商品広告のヴィジョンを酷く剽窃し霰の様な容貌が葡萄酒に泛ぶ蠅を赦した眠る人々の口蓋が開いている傷口の様に齧られた無花果の歯痕の様に掌の釘の痕それを逆円錐の噴泉が如く白鳩が迸りいでてゆく心像は形式に跪き算術を [続きを読む]
  • 一般救済
  • 希臘羅馬に葡萄畑の悪魔たる証左が偶像を跪く、観念の彫刻燈蛾群像を遭う翳りの窓縁に死者の痕が有り吐くべきは彼等の麗しいピアニストの細緻なる十指ならず永続を虚勢秘蹟を枢軸を喪う施錠をされた有棘薔薇の確実なる生血をプネウマを嚥み乾す挿絵画家の静物濫觴は覆り死の鏡を晦冥は茫茫とくつろげ私は楕鏡のひとつのみを部屋より部屋へ運搬し即物衝突の希薄な整然を主義をサフランの蘂髄に覗いているか柘榴と水棲の蛇たる群芒葬 [続きを読む]
  • 嬰児虐殺
  • 私か誰か霰窓と縁を瞳孔は垂下しつつ確実なる夜をそして黒い昼を恐れた私が私であるときみたちは言えようか喉が渇く蛇口からは錆びた鹹塩が鋭角をほとばしり血をぬぐう花婿達の偶然の劣等が露わにも愚鈍な花房の質量を敷き縊ったそれは私をつれさらぬそれはあなたを確実なる死に遊ばせそれはひどくもかたりえぬ砒霜と褪色翼の時間を刷新するだろう等しく配置された帆船が燃える飛行船が花粉を撒く冠毛が鉛の風景に吹き散される確か [続きを読む]
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