みやこわすれ さん プロフィール

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みやこわすれさん: 野花とティータイム
ハンドル名みやこわすれ さん
ブログタイトル野花とティータイム
ブログURLhttp://nobanatealife.seesaa.net/
サイト紹介文自然な野花と遊びながらティータイムを過ごしています。(*^o^*)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2014/05/10 21:57

みやこわすれ さんのブログ記事

  • 冬麗の一服に・・
  • 障子越しの冬麗の陽ざしモノトーンの陰絵に・・黒の楽茶碗が独座する落ち葉もやや、黒ずみがかり(二条駿河屋)今年初咲の白椿とブルーベリーがうららかに陽が射しこむ幸せに心から感謝、感謝、  [続きを読む]
  • 冬ざくら仰ぎて・・
  • 「冬櫻 空の碧さと かかはらず」  馬場移公子華やかな紅葉の移ろい後ぽとぽつと咲いてる冬櫻に遭遇冷たい水に清められたような思いがけない友人に出会ったような花・・冬櫻は三分の一冬に咲き三分の二は春に楽しみはずーと先がいい・・友人の誕生日のランチにあやかりて一皿々の美味に歓び・・歳を重ねる喜びに感謝し最後のテイータイムは日本人らしく「ごちそうさまでした」 [続きを読む]
  • 木守りの柿 愛おしく・・
  • いまだ名残り葉が映える冬木立に最後の小さな柿が落ちそうに揺れている自分の使命を揺ぎ無く信楽の蓑虫の花入れに守られなんとも愛おしい小さな柿秋更くると葉にも思いを馳せ再び会える奇跡に祈りて・・・・明日必ずやってくるとは限らない [続きを読む]
  • 小さな秋の忘れ物・・
  • どにでもぶら下がっている早乙女草の小さな茶色の実満天星つつじの葉も笑いながら、「おはようさん」小さな秋の思い出をガラス瓶に入れトイレの片隅に山帽子の葉もそれぞれの紅を誇りシニアの心 もう少し紅色に染めし ・・ [続きを読む]
  • 隠れ家の紅葉便り・・
  • 京の北東の山笑うそのもの・・関西セミナーハウスのお庭見上げる黄色、紅のコントラストはまるで琳派・・1898年に東山の豊国神社に造られた能舞台が堂々と行きかう人も疎らで落ち葉を踏む音も心地よい冬空には自然の素晴らしい虹のれん [続きを読む]
  • 法然院の紅葉時雨・・
  • まだ薄暗い中、茅葺門の額縁に着物の裾模様のような控えめな紅葉爽やかなお参りを終えての参道は陽が少しずつ訪れつかの間江葉時雨(もみじしぐれ)がガラスのように美しく又、ひとつ思い出の景色が心の宝物になり・・ほんまに、寒くなって、きました、湯たんぽなどしてお休みくださいね [続きを読む]
  • 宮本武蔵の悟り・・・
  • 宮本武蔵が吉岡一門と決闘に行く前に立ち寄った、八大神社「勝たせ給へ けふこそは武蔵が一生の大事」祈ろうとしたが 、彼の本質が鈴を振らず、祈らず、そのまま、下がり松決闘の地に「我れ 神仏を尊んで神仏を恃まず(たのまず)」生と死の狭間の極限の悟り・・・その息ブキが僅かながら感じられる (決闘以前から明治時代まで生きた大木の一部)見上げれば紅葉の狭間に虹が現れ  心の中にも浸透したような思いに [続きを読む]
  • 炉開き椿にあやかりて
  • 火事の多かった江戸時代には猪の日に炬燵を開けると火難をのがれるといわれこの日に炉を開け、お善哉や、亥の子餅でいわいます。雪椿と茶の自然交配の小ぶりの「炉開き」の花友人がお庭で育てられた一輪を抱えピンクの花弁が蝋のようです白玉椿と並び、程よい染のイロハモミジと今日の客人も惚れ惚れとじーと眺めてくださいました嬉しい限りです、花のもてなしは心が癒されます [続きを読む]
  • 京の隠れ家・・野仏庵
  • 子供達の下駄の音が聴こえそうな人もまばらな野仏庵・・屋根の貝殻は鳥の巣にならないように天保の時代、豆腐やの順正の創始者 上田かん一郎が淀の庄屋の屋敷を移築されたそうなモミジに見守られ集められた数々の野仏に迎えられ落ち葉を踏む音も聞こえそうな静かな小径屋敷の中には雨月物語の上田秋成の掛け軸いかにも今摘んでこられた白菊の花お屋敷の窓より見える京の町並みも絵になりタイムスリップの紅葉狩りをこころに刻み一 [続きを読む]
  • 大原便り ・・三  律川
  • 紅葉のトンネルより僧侶の声明が朝の澄み切った空に消えていく大原には 呂川と律川と名付けられた川があり水の音より声明の響きがきこえ小川の流れまでもこぼれたモミジで染まり何気なく手も心も合掌の気持ちに・・(呂は短調で陰性  律は長調で陽性 )( 呂律が回らないとはここからきてるそうです) [続きを読む]
  • 大原便り・・ニ 宝泉院
  • お庭には樹齢700年の五葉松、幹の補修に歴代の苦労話が聴こえそう「大原や無住の寺の五葉松」虚子慶長五年、徳川の鳥居元忠以下数百名、伏見城中で自刃その霊を慰める為に床板を天井にして祀り、供養としている庭には、一枚の生きた絵画を見るような出されたお茶に心もまったりと秋色に染まりこの空間と時間に感謝していただきます [続きを読む]
  • 大原の秋便り 一
  • 雨後のしっとりとした青磁色の青に覆われた大原の里ほっこりとする日本の原風景に昔話が聞こえそう  紅葉の美しさは少しずつ、心も染め、人々の声さえも紅く訪れる人も朝は疎らで足取りもゆるりがいい [続きを読む]
  • 珍しい秋の音に・・巫女鈴
  • 可愛らしいピンクの小さな実が巫女がもたれる鈴いわゆる神楽鈴に似て今にもどこかの神社から、聞こえてきそうです日本人は、このような植物に、本能的に心が昂るモクレン科のオガタマノキ(招霊木)と言われ、巫女鈴とも聞いたような?ともすると、踏みつぶされそうな運命が数人の手に渡り、この一期一会に「感謝」苔むした塀に坐した一枚の楓も心に静かな感動を与えてくれる [続きを読む]
  • 知足・・つい、忘れがちに
  • 先日の表装展で、いきなり入り口に畳二畳ほどのお軸「知足  」足るを知る、一字々に人柄が滲めでて、つい日頃忘れがちな言葉を味わい練習を含めこの墨の量を磨られるのも禅の道なのでしょう心して鑑賞さしていただくお筆は・・南禅寺 日下清光老師一服の茶に外の雨模様も忘れほっとします [続きを読む]
  • 野ぶどうと初雁
  • 郷愁漂う野ぶどうの実、楽しい鑑賞の前に鳥さんの方が目ざといたのか、枝にはいつも数個しか残らない小さな籠にでも、楽しみましょう初雁模様の干菓子にも郷愁が・・宮城県伊豆沼に冬鳥としてシベリアと日本を越冬し冬枯れの田園風景に、今年も溶け込んでいるのでしょう、雁の玉章(かりのたまずさ)を思わせ、一度みたいものです(前漢の蘇武が手紙を雁の足に結ぶつけて放ったという故事より)(雁は手紙を運ぶ人  雁使とも・・ [続きを読む]
  • 秋は足元に・・
  • ご近所さんの秋模様に思わず「きれいですね」前を掃かれているご婦人に「皆 そう言ってくれはりますねん」曇り空に木霊する鳥の声も秋を詠い法然院のお庭も秋模様の銀杏の葉朝いちばんのお参りは外国の方今や、日本人が外国人のよう感じる京の町この平和が続きますように・・ [続きを読む]
  • 可愛い琉球雀瓜・・
  • 濃い緑に白い筋の装い 琉球雀瓜りゅうきゅうおもちゃうりという名も秋風に歓び、風鈴のように揺れ夏を懐かしみ手のひらのような葉に守られ思わず洩れる「おもちゃのように可愛らしい、」やがて色ずく姿が楽しみ楽しみはずーと先がいい [続きを読む]
  • 口福の季(とき)を迎えて
  • 穏やかな十一月の朝を迎へ里には、口に福をもたらす季節到来友人が両手に抱え、重い々お土産をなんと、直径12?のビッグサイズ岐阜県、大垣産、太秋柿という名の有難く、周りの人にもお福分け本当に遠い処ありがとうございました、英語でもカーキといい、日本の誇れる果物ですね [続きを読む]
  • 嵐の後の静けさ・・
  • 恐ろしい自然の荒れ狂う「動」が過ぎ去った無限の空の色紙に墨がにじんだような、「静」が描かれている地上には、美しい白鷺が何かを探し何気ない朝を迎えられた事に「感謝」庭の花も倒れながらも、最後の美を飾ってくれ皆さんの被害のないことを、お祈りいたします。 [続きを読む]
  • 心を見透かされる、露花・・
  • 秋時雨の静かな雨音,障子の和紙に溶けていく、釜から聴こえる、松風の音に深まる秋を思う障子を開ければ、名残りの萩の葉に宝石のような露が咲き乱れている「嘘はつけない」繊細な糸ススキ、シュウメイ菊の白さは、穢れなき白名残りは数種類の野花を寄せて・・「急に寒くなり、今夜から冬布団で暖かくお休みください、・・」 [続きを読む]
  • 秋の花便り・・
  • 可愛い、茶色の帽子を被った吾亦紅、尾花、フジバカマ、嫁菜、黄華コスモス玄関に配達された、秋だよりリビングのワンちゃんの声も、軽やかに人も、自然も、動物も、等しく秋の匂いを素直に感じ「心」が優しくなる、そんな季節にほっこりします [続きを読む]