ぼぶ さん プロフィール

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ぼぶさん: なおる男
ハンドル名ぼぶ さん
ブログタイトルなおる男
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/bobu_888
サイト紹介文大腸癌手術の1年後、5箇所以上転移の腹膜播種に! →なおる男は今も生きてます。
自由文S状結腸がんの切除手術後、1年後、腹膜播種再発y。7か月後、根治治療として腹膜切除手術(CRS)、術中温熱化学療法(HIPEC)、術後早期腹腔内化学療法(EPIC)を受ける。
6ヶ月後、胸膜播種再発。1年後、根治治療として胸膜剥皮切除術を受ける。
7か月後、脊椎転移。1か月後に、肺多発転移疑い。3か月後、SBRTで脊椎転移治療。6ヶ月後、増悪、新発発覚し、脊椎転移への凍結治療。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/05/11 23:11

ぼぶ さんのブログ記事

  • 2017年8月(10)夫がしてくれたこと
  • にこはお散歩が大好きなので、少しの雨ならレインコートを着て散歩に出掛けます。でも晴れた日のお散歩は格段に楽しいようです。?退院目標日帰宅に向けて家の準備をしながら、毎日病院に通いました。何より夫に会いたかったのですが、点滴のポンプの使い方や輸液の交換時の薬の混ぜ方、止めてあるテープの交換の仕方など、私が看護師さんから教わっておかなくてはならないことも多かったです。夫とともに、いつも看護師さんが私の [続きを読む]
  • 2017年8月(9) 帰宅に向けて
  • 本当に気持ちよさそうに寝ます。?帰宅準備それからは、家に帰るための準備に追われました。探してあった在宅医の先生と面談をし、現在の病状と使っている薬などの確認をしました。30代のお若い男性の先生で、在宅での点滴の量や薬の使い方などをわかりやすく話してくださいました。フットワークも軽そうで、何かの時は電話はいつでもつながるようにしているし、すぐに駆けつけると言ってくださったのが心強かったです。その先生は [続きを読む]
  • 2017年8月(8) 積極的治療の終了
  • お花見に出かけましたが、にこは桜より鳩に夢中です。?いつもの病棟大学病院から都内の病院に救急車で戻ってきました。救急隊員の方が夫を病室から病室まで運んで下さいました。都内の病院は、退院した時と同じいつもお世話になっている病棟を用意してくださっていました。夫は先に病室へ。私一人で手続きを終えて病棟に上がってきた時に、看護師さんに声をかけられました。「大変でしたね…。落ち込んでおられませんか?…奥様も [続きを読む]
  • 関東オフ会
  • 関東オフ会が今年も企画されました。春と秋に開催で今回で6回目になりますが、ブログで参加を募ってやるのは久しぶりです。詳しくは幹事をしてくださるたかさんのブログで?https://ameblo.jp/cocco1968/entry-12362812576.html2015年12月に始まった関東オフ会の1回目の幹事は私たち夫婦でした。その前の月に名古屋で東海オフ会に初めて参加して、そこで出会った関東在住の海櫻さんと「関東でもやりたいね」と話したことから始まり [続きを読む]
  • 2017年8月(7) 消化管ステント断念と救急搬送
  • また大切な友人がいってしまいました。愛するご家族を残してさぞ心残りだと思います。今はすべての苦痛から解放されて、あちらでお互いの健闘を笑顔で讃えあっていると信じたいです。ご自身もお辛い時に気遣ってくださって、ありがとうございました。とても寂しいです。ご冥福をお祈りいたします。?その日中に戻れることに検査結果を聞いて、次の日の朝一番に都内の病院に電話をしました。消化管ステントを入れられないこと、体制 [続きを読む]
  • 2017年8月(6) 検査結果説明
  • にこはウッドデッキが大好きです。パトロールしたり日向ぼっこをしたり。寒くても扉は閉めさせてくれません。?検査結果21時を回って、夫も疲れ切っていましたが、先生方もお疲れのご様子でした。それでも今日中に、精査による評価を伝える必要があったのだと思います。夫は辛かったはずですが、結果を聞くと言って二人で説明を受けました。この病院での主治医が、「大変お疲れ様でした。腸管の走行が腫瘍により複雑になっており、 [続きを読む]
  • 2017年 8月(5) 転院
  • 写真を整理して、フォトフレームをたくさん作っています。左がにこで、右が9歳で旅立った先代犬のみみです。みみの周りの野菜や果物は夫のジュースの材料です。犬にも癒されて、闘病を支えてもらいました。もう夫の写真が増えないのが悲しいです。?都内の病院を出発消化管ステントを入れるために都内の病院を退院して、その足で大学病院に向かいました。前日の病状説明はショックでしたが、今は前を向いてできることをするしかな [続きを読む]
  • 2017年8月(4) 癌性リンパ管症
  • 大切な友人たちの痛みや苦しみが少しでも和らぎ、穏やかな時を過ごせますよう心から願います。良い一年になりますように。?転院前夜の病状説明消化管ステントを入れるための転院の前夜、造影CTの結果と病状説明がありました。その日は夫の49回目の誕生日でした。主治医と医療チームの3人の医師と、夫、私、娘の計7人で画像を見ながらの説明が始まりました。まずは主治医から、「十二指腸狭窄は精査の結果、上腸間膜動脈症候群では [続きを読む]
  • 2017年
  • 2017年ももうすぐ終わります。悲しいこと辛いことが多かった一年でした。でも悲しいことばかりではなかったように思います。今年は娘が大学受験でした。夫は、娘が中学2年の時に大腸がんに罹患し、中学3年の時に再発しました。夫は娘が多感な時期に治療に忙しくて、あまり気遣ってあげることができなかったことを、すごく気にしていました。娘にもいろいろなことがあり心配なことも多かったのですが、無事に希望する大学に合格する [続きを読む]
  • 父が亡くなりました
  • 私の父が亡くなりました。夫と癌種は違いますが、父も癌でした。真面目で几帳面で、家族思いの子煩悩な人でした。いつも私たちを気遣って心配してくれました。このブログもいつも読んで気にしてくれていました。私を愛して守ってくれていた人がまた逝ってしまいました。ちょっと落ち着くまでブログを休みます。にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ(文字を )にほんブログ村 病気ブログ がんへ(文字を )PVアクセスラ [続きを読む]
  • 2017年8月(3) 転院決定
  • にこの誕生日に洋服をいただきました。いつもボーイッシュなトレーナーばかり着せているので新鮮です。これを着ているときは、にこお嬢様と呼ばれています(^_^)?消化管ステント留置のための転院決定その日は大学病院で見解を聞き、夕方には夫の入院している病院に行くことができました。夫はその日の午前中、経鼻胃管を入れて嘔気が少し楽になり、胸水も抜いてもらっていたので、すっきりとした顔で、「行ってきてくれてありがと [続きを読む]
  • 2017年8月(2) 消化管ステントの適応について他院を受診
  • 11月6日はにこの3歳の誕生日です。小さな両親から生まれた子で2ヶ月を過ぎても500g?を超えなくて、なかなか家に引き取ることができませんでした。今で1.9圈チワワの中でも小柄な方です。名前は、いつもニコニコ笑って暮らせますように。と願いを込めてにこです。夫が大手術の後に再々発がわかり、抗がん剤治療が続いていた頃に家に来ました。夫は飼い主の務めとして、にこより先に死ねない。最後まで面倒をみるために頑張る。と [続きを読む]
  • 2017年8月(1) 対症療法
  • にこは元気です。(写真の小さく仕方がわかりません…。)?セカンドオピニオンまで8月に入っても体調は相変わらず、発熱、嘔吐、息苦しさ、疼痛と苦しい日々でした。●息苦しさ特に息苦しさは恐怖を感じるようで、血中酸素濃度が95%を切った時に酸素が導入されました。2リットルで始めましたが、酸素を入れると98%ほどに回復して楽になりました。8月に入って2度目の胸水穿刺もしました。夫は、胸水を抜いてもらうと息苦しさはあまり [続きを読む]
  • 2017年7月(9) 二つの治療
  • ?胃管十二指腸イレウスの対応策は、外科とのカンファレンスの結果、手術は適応外とのことでした。そこで、内科の主治医が勧めてくれたのは、胃管を入れて胃液と胆汁を常時抜けるようにして嘔気を抑えるということでした。胃管を入れることによって、すぐに汲み出されてはしまいますが、水分を口にすることができ喉の渇きを癒せるそうです。一般的な鼻から入れる胃管は、違和感や鼻や喉の痛みを感じやすいので、手術にはなりますが [続きを読む]
  • 2017年7月(8) 癌性イレウス
  • ?十二指腸イレウス上腸間膜動脈症候群の診断から数日後、画像を角度を変えて精査した結果、癌性のイレウスとの診断に変わりました。大腸イレウスは強い腹痛と脂汗、吐き気が出ると聞いていましたが、夫の狭窄部分は十二指腸だったので、胃液と胆汁が混ざった緑色のものを頻繁に嘔吐していました。診断後、飲水も止められ、完全に絶飲食になりました。それでも、胃液も胆汁も食べたり飲んだりしなくても出るものなので、嘔吐は続い [続きを読む]
  • 2017年7月(7) 束の間の希望と友との再会
  • ?上腸間膜動脈症候群肺炎の増悪が認められた造影CTで新たな診断が出ました。嘔気の原因が特定されたんです。それは、上腸間膜動脈症候群という聞き慣れない病名でした。十二指腸から空腸への移行部は、前から上腸間膜動脈、後ろから腹部大動脈に挟まれた位置にあるそうです。この部位は通常、脂肪やリンパ組織がクッションになって腸は守られているのですが、急激な体重減少によってクッションがなくなり、これらの血管が前後から [続きを読む]
  • 2017年7月(6) 発熱と嘔吐と息苦しさ
  • ?疑問この頃の夫は毎日、熱が上がったり下がったりを繰り返していました。痛み止めのロピオンは解熱効果もあるので、入れれば一旦は熱が下がりますが、またしばらくすると跳ね上がります。嘔吐も相変わらず続いていたので、辛かったと思います。その上、息苦しさまで感じるようになってきました。誤嚥性肺炎と診断されていて、過去に胸膜癒着術をした右肺には胸水は溜まっていませんでしたが、左肺の胸水が増えてきたせいです。「 [続きを読む]
  • 2017年7月(5) 気持ちと現実
  • ?在宅診療に求めることこの頃、夫が家に帰るためには、自宅で中心静脈栄養と医療用麻薬のオキファストの管理をしてもらうことが必須でした。退院しても都内の病院には通うつもりだったので、在宅診療ではこの2つの点滴ポンプの管理だけを依頼するつもりでした。在宅医はなしで訪問看護だけを依頼するのもありでしたが、在宅医がいれば細かな薬剤の調整なども素早くしてもらえるということで、訪問診療をしている医師も探すことに [続きを読む]
  • 2017年7月(4) 退院に向けての準備を始める
  • ?退院調整病状説明後、次の日には在宅支援看護師の方が病室を訪ねてくださいました。人に安心感を与える温かい笑顔の女性看護師さんでした。病状が良くない中、自宅に帰るための在宅医や訪問看護の手配をするということは、今の病院に見放されるような不安を覚えます。主治医も緩和ケアの医師も、在宅支援看護師の方も、いつも、「何かあれば電話をくださってもいいですし、来られるようなら来てください。ただご自宅も遠いですし [続きを読む]
  • 2017年7月(3) 病状説明
  • ?病状説明気持ちが沈みがちな週末を過ごして、週明け、病状説明の時間は夜7時をまわった頃でした。週末に追加で胸だけのCTを撮り、それを指し示しながら説明が始まりました。「肺の新たな影は現時点では肺炎だと思われます。嘔吐を繰り返しているので誤嚥した可能性が考えられます。」肺転移が増悪したのではなかった?!ホッとして肩の力が抜けていきました。右肺下葉にすりガラス状のモヤがかかったような画像です。その右肺に [続きを読む]
  • 2017年7月(2)アカシジアと肺に新たな影
  • ?アカシジア食べてないのに、毎日1日に5回前後嘔吐がありました。吐き気対策に処方された内服薬は、吐き気が治っている時に飲めたら。ということになり、エリーテンという吐き気止めを点滴で追加することになりました。エリーテンは日に2回点滴して効果があまり感じられなかったので、すぐに一日3回になりました。オキファストで痛みのコントロールもできていて、少し嘔気も軽くなったような感じでしたが、その頃から夫がそわそわ [続きを読む]
  • 2017年7月(1) 医療用麻薬開始と治らない嘔気
  • ?試行錯誤治らない嘔気の為、薬の内服が難しくなっていきました。下腹部の痛みと、日に何度ももどすので力が入るのか、凍結治療を受けて間もない右第4肋骨の辺りの背中が痛むようになりました。ワントラムで疼痛コントロールはできていましたが、内服が難しいので、医療用麻薬のオキファストの点滴に変更になりました。「痛みが強くても吐き気が出るんです」「医療用麻薬は使い始めに吐き気の症状が出ます」いろいろな原因があっ [続きを読む]
  • 2017年6月(4)改善しない日々
  • ?わんにゃんBBQ入院時のレントゲンは軽度のイレウス?ということでしたが、日ごとにイレウスの画像になっていきました。早めに入院していただいていて良かったです。と主治医は仰っていました。この頃はまだ絶飲食にはなっていませんでした。入院継続で楽しみにしていたブロ友さんとのバーベキューは行けなくなってしまいました。にこを連れて東海地方まで遠征する予定でした。バーベキュー当日、個室だったので病室からipadでFace [続きを読む]
  • 2017年6月(3)腸閉塞疑いで入院
  • ■急遽入院に治験実施病院の診察の次の日は、一日を通して順調に食事をとることができました。この調子でと思った次の日、吐き気、腹痛、下痢と急激に体調が悪くなりました。水分こそとれましたが、一日何も食べられない、嘔吐4回、差し込むような腹痛、蠕動痛、ついには凍結治療をして落ち着いていた第4肋骨まで痛み出しました。夜も眠ることができず、トイレに通いながら二人でリビングで一晩を過ごしました。朝一番に入院の準備 [続きを読む]
  • 最後の2ヶ月
  • ■最後の2ヶ月ぼぶの妻です。更新が止まっていた間、皆様には気にかけていただきご心配いただき、本当にありがとうございました。9月初旬、夫は家族に見守られながら自宅で49年の人生を終えました。大腸癌罹患から5年5ヶ月、腹膜播種再発から4年半でした。誰かの参考になればと始めたブログで、私たち自身応援していただき支えていただきました。たくさんのブロ友さんにも出会えました。彼が、最後まで諦めずにできることを模索し [続きを読む]