木村嘉代子 さん プロフィール

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木村嘉代子さん: おしゃべりな毎日part2
ハンドル名木村嘉代子 さん
ブログタイトルおしゃべりな毎日part2
ブログURLhttp://bavard.seesaa.net/
サイト紹介文社会問題や原発から、恋愛やライフスタイルまで、過去にメディアで掲載された記事のアーカイブ・ブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供173回 / 78日(平均15.5回/週) - 参加 2014/05/15 09:09

木村嘉代子 さんのブログ記事

  • 台湾人虐殺の2・28事件から60年(2007年)
  • 若い世代に語り告ぐべきと留学生 台湾で1947年2月28日に起きた「2・28事件」からことしで60年。この事件では、国民党政権に対して台湾人が抗議行動を起こしたことをきっかけに、政府が弾圧に乗り出し、2万人前後の台湾人が犠牲になった。2・28事件は台湾で長い間封印されていたが、1980年代後半の台湾民主化以降、真相の究明が進んでいる。こうした事情を、多くの日本人に知ってもらおうと、札幌の大学に留学 [続きを読む]
  • フランスのエレベーター、シンドラー社製のシェアは2割(2006年)
  • 日本で起きたエレベーター事故の直後、パリの某デパートで乗ったエレベーターはシンドラー社製だった。それがきっかけでフランスのエレベーター事情を調べたところ、2001から2002年にかけて死亡事故が相次いでいた。フランスでは近代的なエレベーターのほうが珍しく、巨大鳥かごのような鉄製ゲートや、アコーデオン式扉の旧型のエレベーターが現存し、安全性が疑問視されていた。事態を重く見た政府は再発防止策に乗り出し [続きを読む]
  • 劣化ウランは自然と人体に地球規模で悪影響(2006年)
  • 米科学者ローレン・モレさんが警告 劣化ウランの危険性を世界各地で訴えつづけている米国の科学者ローレン・モレさんが10月3日、札幌で講演し、「自然や人体への悪影響は地球規模で今後さまざまな形で表面化し、歴史上かつてない健康被害の危機に直面する」と警告した。1991年の湾岸戦争以降に使用された劣化ウランは、長崎原爆の40万個分におよぶ。すでに同戦争で被爆した多くのイラク人や米兵が心身を蝕まれているだけ [続きを読む]
  • オジさん度(2003年)
  • 去年の夏、快晴の日のことだ。大通公園では、たくさんの人がくつろいでいた。なかには、水着姿に近い格好で日光浴を楽しむ若者も。さわやか。ウキウキ気分で歩いていたとき、目の前を歩いていた男性が、変な声をあげた。「こりゃ、裸じゃないか」50代と思われる、グレーのスーツに身を包んだビジネスマン風の二人。タンクトップの女の子たちを見て、そう叫んだらしい。この一言で、健全な公園がどんよりポルノ化してしまった。ムー [続きを読む]
  • フランスでもSudoku(数独)が爆発的ブーム(2006年)
  •  フランスでも数字のパズルSudoku(数独)がブームになっている。英国では2004年にタイムズ紙で掲載されて爆発的に広まったが、フランスの流行はそれより1年遅れてはじまった。昨年7月から1年間でまたたくまに普及し、今ではフランス国民の半分は挑戦したと推定されている。一家にひとつはSudokuがあり、地下鉄やバスでもパズルを手にしている人が必ずいるのだ。秩序正しい数列に魅了される理由は、雑然とした [続きを読む]
  • 「白人」への偏見を助長でマックCMに抗議の声(2009年)
  • 日本マクドナルドが8月から展開しているNIPPON ALL STARSキャンペーンのキャラクター「Mr. ジェームス」に対し、「偏見と固定観念に満ちたガイジン像」と在日外国人らが抗議している。白人扮するMr. ジェームスは架空の人物で、「昔訪れた日本の魅力を忘れられず娘の留学についてきたオハイオ生まれの43歳」との設定。バーガーを味わうために全国を回り、その様子を、カタカナとひらがなの奇妙な日本語で日々ブログにアップしてい [続きを読む]
  • 幕末をゆるがしたフランス人たち(2010年)
  • 開国前の日本、フランス人が最初に上陸した土地は函館だった。1843年創刊のフランス紙『イリュストラシオン』は、幕末の様子が詳細に書かれていて面白い。 植民地主義を考えるうえでも、参考になります。 日本が強国から学んだのは、植民地主義と官僚制度と軍隊と…。で、結局、民主主義は学んだのだろうか?...幕末をゆるがしたフランス人たちまずは実行寺からはじめよう。この寺の境内には日仏友好を象徴する碑が建っている。185 [続きを読む]
  • パリのレストラン Guy Savoy
  • フランスの伝統的なクリスマス料理といえば、七面鳥に栗などを詰めたダンド・ド・ノエルと、木の切り株を模したお菓子ブッシュ・ド・ノエルが有名。さらには、フォアグラ、トリュフ、生ガキ、スモークサーモンなどの豪華な食材が食卓を彩る。欧米では、クリスマスを家族で家族と過ごすのが一般的なので、レストランは休業になることもしばしば。クリスマス当日は無理としても、フォアグラやトリュフを本場のレストランで、この時期 [続きを読む]
  • 観光ビジネスに取り組むニセコ地区 2/2(2009年)
  • いまひとつ成果が見えない地元への経済効果オーストラリア人先導のスキーブームは、この地域にどのような経済効果をもたらしているのだろうか。この周辺を歩いて気になったのが、山田地区の活気とは対照的に、倶知安の市街地が閑散としている点だ。市街地とスキー場はバスでむすばれており、夜間も夜十一時過ぎまでナイト号が行き来している。ナイト号は、百円のカードを購入すれば、ひと冬乗り放題とお得だ。市街地を訪れるスキー [続きを読む]
  • 性暴力の根絶に向けて 北海道でシンポジウム(2010年)
  • 札幌市の札幌エルプラザで19日、シンポジウム「性暴力の根絶に向けて」が開催され、性暴力被害者や支援者ら約1000人が参加した。主催した「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」は、性暴力の根絶と被害者の保護システムの確立、加害者対策など包括的な法整備を求め2年前に設立。シンポジウムは札幌を皮切りに、2年かけて全国を縦断する予定だ。ネットワークの呼びかけ人の一人、札幌のNPO法人「女のスペース・おん」の近藤恵子代 [続きを読む]
  • 子どもの楽園はどこに
  • 子どもはどの国で生まれるのが幸せか? 本人には選択の余地がないわりに、その後の人生に多少なりとも影響する問題といえる。以前、妊娠した友人が興味深い手紙を送ってきたことがある。日本では妊婦がお産について学ぶ教室が開かれており、そこに通う“将来の母親”たちは、えらく気合が入っているという。お腹の中にいるうちから、わが子の人生設計を立ててしまっている親がいるというのだ。子どもが誕生したら、どこの幼稚園、 [続きを読む]
  • G8で日本初の市民メディアセンターが札幌にオープン(2008年)
  • 6月30日、日本初の市民メディアセンターが札幌市内3箇所にオープンした。G8サミット終了までの約10日間、国内外の市民メディア関係者らが訪れ、情報発信やイベント、NGOなどの記者会見に利用される。この日、すでに札幌入りしていた市民メディア記者や関係者は、機材のセッティングを行ったり、パソコンで作業するなど、活動を開始した。今後、世界および全国各地の市民メディア関係者が一堂に介し、市民の視点で取材し [続きを読む]
  • パリの店:中国茶専門店 Thés de Chine
  •  パリには中国茶専門店がいくつか存在し、ファンは多い。そのなかのひとつ「テ・ド・シーヌ」は、サンジェルマン大通りを東に向かった、静かなエリアにある店だ。 今回は、パリに住んで約20年という、中国出身の雲錦中さんにお話をうかがった。−日本でも中国茶は人気です。 日本人のお客さんも多いですね。お茶を購入するだけでなく、レストランの飲茶を目当てにやって来る日本人がたくさんいます。−いつからフランス人は中国 [続きを読む]
  • 強制連行の真実を明らかに(2013年)
  • アジア太平洋戦争時、日本政府や軍の命令で、多くの朝鮮人が労務や軍務などに動員された。これまでの調査や研究によると、炭鉱や軍需工場、軍事基地建設に動員された労働者は70万人以上、軍人軍属は30万人以上とみられる。「生存者に話を聞くと、日本語がわからないまま、何の説明も受けずに連れて行かれた、というのが圧倒的です。募集だから本人の意思、といいますが、その内容は騙しです。甘言による動員は違法なのですよ」 そ [続きを読む]
  • 古本とジャズ、パリの場合(2009年)
  • 書物と音楽が息衝く街パリ日常風景としてのブキニストそしてジャズパリの名物のひとつに、セーヌ川河岸通りで書物を売るブキニストがある。古本も扱う彼らは、歴史的建造物を背景に、野外で客の相手をする。ブキニストは、書物の露天商という職業であると同時に、パリの風景、そして観光資源にもなっている。本の青空市は、約三キロメートルにわたる。セーヌ川河岸は世界遺産に登録されており、午前十一時ごろから日暮れまでそこに [続きを読む]
  • 気候変動問題、二極対立を超えたシステム作りを(2008年)
  • <G8サミット、残された課題は何か> NGOリーダーへのインタビュー(2)「気候変動問題で躍進はなかったが、何も起こらなかった、という観点からは、被害を最小限に抑えるダメージコントロールができたかもしれない」と今回のG8サミットを評価する 大林ミカさん(NGOフォーラム・環境ユニットリーダー、環境エネルギー政策研究所)に、今後の課題と取り組みについてお話をうかがった。大林さんは国連を舞台に、先進国と途上国の [続きを読む]
  • 世界の先住民族 コマンチェ民族(2008年)
  • ローラ・ハリスさん(米国、コマンチェ民族) アメリカ先住民族コマンチのローラ・ハリスさんは、母親が創設したAIOの代表だ。「プログラムという若手リーダーの育成に取り組んでいます。このプログラムは、先住民族の伝統を基礎に組み立てられており、先住民族の独自の文化を現代社会に適応させていくことを目的にしています。というのも、私たちは、アメリカの文化と自らの文化の両方を持ち合わせていますが、それが自分の中 [続きを読む]
  • パリの都市計画と商店街 2/3(2010年)
  • 乱開発から伝統重視へ 都市計画の迷走と反省 フランス初の都市計画法は、一九一九年に成立した「整備・美化・拡張計画」(コルニュデ法)である。ただ、当時の都市整備は、オスマン期の景観の継続にすぎなかった。 この流れを劇的に変化させたのは、第二次世界大戦から一〇年ほど経て、一九五八年に制定された二つの規制だった。戦後の復興と経済高度成長への対応を目的とした、パリ地方圏整備・組織化計画(PADOG)と指導 [続きを読む]
  • 北海道の市民団体らがG8で首相に政策提言へ(2008年)
  • 北海道内で活動するNPO・NGOらでつくる「G8サミット市民フォーラム北海道」が政策提言をまとめ、6月6日、道のサミット推進局担当者に提出し、9月末をめどに道と協議の場を設置するよう併せて求めた。今回は高橋はるみ知事あてだが、今月下旬に福田康夫首相への提言、さらにはG8諸国首脳への提出も予定されている。同フォーラムは昨年9月、これまで地道に活動してきた道内の市民活動団体を正会員、団体・企業・個人を [続きを読む]
  • 実録!over40オンナの後始末(2014年)
  • 「母が09年、父が11年に亡くなったんですよ。短期間に2人分のお葬式やその後の手続きをしたら、死がリアルになるじゃないですか。それからいろいろ調べ始めているんです」Kさん(47歳・主婦)は終活を開始したきっかけをそう語る。両親のお葬式を出すまでは、まったく意識になかったという。夫はひと回り上の60歳。子どもはいない。普通に考えて、おひとりさま予備軍だ。母は66歳で他界、父は60歳のとき脳梗塞で倒れた。最期が「 [続きを読む]
  • 海外の市民運動家が人権無視の日本政府に抗議(2008年)
  •  洞爺湖G8サミットに反対する23人の韓国人が入国拒否されたことに抗議し、海外の市民団体の代表者たち7名(主催International Social Movements)が、7月6日、市民メディアセンター(北大クラーク会館)で記者会見を行った。出席したのはジュビリー・サウス、ビア・カンペシーナ、ATTACジャパンなど、農民および労働者、市民運動の活動家たちで、参加者は一同に日本政府の非民主主義的な対応を厳しく批判。過剰警備に [続きを読む]
  • 気候変動対策を名目に原子力促進(2008年)
  • G8首脳の発表にNGOが抗議声明 北海道洞爺湖G8サミットで採用された「3Sに立脚した原子力エネルギー基盤整備に関する国際イニシアティブ」をめぐり、ピースボートとグリーンピース・ジャパンは共同で声明を発表した。7月8日、国際メディアセンター(IMC)で記者会見を行ない、「原子力は地球温暖化対策として役に立たない。原子力の平和的利用と核不拡散および軍縮を推進するのは矛盾している」と訴え、原子力に依存 [続きを読む]
  • 日本でもドイツ徴兵拒否青年の奉仕活動(2008年)
  •  徴兵制度が残るドイツだが、徴兵を拒否することもでき、その場合は兵役のかわりに奉仕活動に従事する仕組みになっている。最近は日本でのボランティアを希望する若者が多く、全国各地で彼らを受け入れている。こうした取り組みは、作家の故小田実さんが立ち上げた「日独平和フォーラム」の活動のひとつであり、札幌市の「日独平和フォーラム北海道」(代表 山口たか)でも、4人のドイツ青年にボランティアの場を提供している。 [続きを読む]
  • 洞爺湖G8に向け市民メディアセンター始動
  • 北海道洞爺湖サミット(7月7〜9日)に合わせ、大手メディアには属さない市民メディアも活動を開始している。札幌市内にG8市民メディアセンターを開設しようという準備もはじまった。NGOや市民団体の活動を伝える市民メディアセンターは、ここ数年のG8サミットやWTOといった国際会議では慣例となり、国内外の関係者の交流の場としても活用されている。1月には、市民メディアセンターの実現に向けてシンポジウムが札幌 [続きを読む]