木村嘉代子 さん プロフィール

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木村嘉代子さん: おしゃべりな毎日part2
ハンドル名木村嘉代子 さん
ブログタイトルおしゃべりな毎日part2
ブログURLhttp://bavard.seesaa.net/
サイト紹介文社会問題や原発から、恋愛やライフスタイルまで、過去にメディアで掲載された記事のアーカイブ・ブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 23日(平均33.8回/週) - 参加 2014/05/15 09:09

木村嘉代子 さんのブログ記事

  • 観光ビジネスに取り組むニセコ地区 1/2(2009年)
  • アジア一の国際リゾートをめざし、観光ビジネスに取り組むニセコ地区ここ数年、オーストラリアからのスキー客でにぎわい、コンドミニアム建設ラッシュだった北海道ニセコ地区。しかし、昨年秋の金融危機により、その過剰ともいえるブームにブレーキがかかった。それでも、スキー場はあいかわらず外国人にあふれており、ニセコ人気は落ちていない。地元では、この経済危機をチャンスととらえ、安定した地位確立をめざしている。シー [続きを読む]
  • 世界の先住民族 マオリ族(2008年)
  • リアナ・プートゥーさん(ニュージーランド、マオリ民族)「ニュージーランド政府はすでにマオリを先住民族だと認めています。ですから、私たちが求めるのは法的な権利です。数年前に法律が変わり、マオリ民族は法廷で争う権利を得ました。現在、福祉や教育の改善、また、土地所有権や言語を取り戻すために、私たちは法廷で闘っています」そう語るのは、マオリ民族の団体AMOの若手リーダーとして活躍するリアナ・プートゥーさん [続きを読む]
  • ″歴史を掘る”日韓の若者交流−浅茅野遺骨発掘調査(2010年)
  •  北海道宗谷郡猿払村「浅茅野飛行場前」。バス停がその記憶を残すこの地は、戦中に旧陸軍浅茅野飛行場が建設された場所だ。広々とした牧草地と化したその先に、工事で犠牲になった朝鮮人労働者が埋葬されている墓地がある。旧陸軍浅茅野飛行場が建設された土地。旧天北線の浅茅野駅。廃線に伴い、1989年に廃駅。 2006年、本格的な遺骨発掘がはじまった。遺骨返還問題に取り組む市民団体「強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道 [続きを読む]
  • フランス雑誌ジャーナリズム(2011年)
  • フランスではここ数年、経営も編集方針も従来型とは違う、新しいオピニオン雑誌が相次いで登場し、読者を増やしている。「情報全般を扱う媒体は苦戦しているが、専門を絞った雑誌は好調。関心のある分野の正確な情報を求めている人が増えているからだ」と説明するのは、『アルテルモンド』のダヴィッド・エロワ編集長だ。二〇〇五年三月創刊の『アルテルモンド』は国際連帯をテーマにした季刊誌で、アソシアシオン(NPOを含む非営 [続きを読む]
  • 精神障がい者を地域で支えるために(2014年)
  • 精神障がい者を地域で支えるために 質の高い訪問看護システムの構築を治療とリハビリを提供する訪問看護ステーションうつ病や認知症などの精神疾患で医療機関にかかっている患者数は年々増加し、二〇〇八年の厚生労働省の調査では、三二三万人にのぼる。精神疾患にはいまだ差別偏見があり、受診しないケースも相当数いると考えられ、実際の患者数はもっと多いと推測できる。二〇一一年には精神疾患が国民に広くかかわる疾患として [続きを読む]
  • イラクの生活は日々悪化している(2006年)
  • 日本で研修中の女医2人が窮状訴える 「イラク戦争の後、事態は悪化するばかり。安全に暮らせる社会ではなくなっている」――。市民団体「セイブイラクチルドレン札幌」の招きで日本に研修を訪れている二人のイラク人女医(小児科)が、故国の窮状をこう表現した。イラクでは、水や電気の不備や医療施設の崩壊、医薬品の不足により、5歳以下の子どもの死亡率が1割強に及ぶ。危険と隣り合わせの生活は、子どもはもちろん、大人を [続きを読む]
  • キュー王立植物園は植物百科事典(1998年)
  •  ロンドン南西、テムズ川沿いに広がる緑豊かな植物園は、1720年代、ジョージ二世の住むリッチモンドから息子フレデリックが借用していた土地だった。 フレデリックの死後、1751念に未亡人オーガスタが、約3.5ヘクタールの土地に植物園を創立し、一流の庭師たちのアドバイスにより完成させた。その後、ロイヤルファミリーの土地譲与で拡大し、1840年には国家のものとなる。世界の珍しい植物を見られると評判になり、1846年頃から [続きを読む]
  • 子供への「節度ある体罰」に反対広がる英国(2006年)
  • 国会議員の支持で法改正に前進 英国で、家庭内における一切の体罰を禁止する法改正の動きが進んでいる。子どもの人権に対する意識が世界中で高まる中、体罰を容認する英国の伝統も見直しを迫られるようになった。法改正運動に取り組んでいる英国の団体、「子供は叩かれるべきではない!同盟」(CAU)の活動を報告する。CAUは、子供に体罰をしてもいいという英国の「悪しき」伝統文化を改め、教育および子供の保護の基本の見 [続きを読む]
  • NHKとアルジャジーラのイラク戦争報道を比較(2008年)
  • 反戦の動き、わずかしか触れず カタールのテレビ局アルジャジーラと日本のNHKのイラク戦争報道を比較・分析した北大大学院メディア・コミュニケーション専門研究員アブデルガニ・エナムさん(モロッコ出身) が、先月、日本ジャーナリスト会議北海道支部の例会で講演した。「中東という表現の自由に制限がある社会ながらも、アルジャジーラは、現地からの中継と独自の情報源を利用し、イラク戦争を多角的に報道した」と語り、「 [続きを読む]
  • 産科・小児科の過酷労働の解決策は?(2014年)
  • 閉鎖や医師不足に悩む産科・小児科から見た地域医療過酷労働による負のスパイラルを断ち切る解決策とは?周産期医療と小児救急の現場から産科・小児科の閉鎖や医師不足がいわれて久しい。しかし、実のところ、産科・小児科を希望する医学生や研修医が減っているわけではない。それどころか、女性が医学生の半分を占める昨今、この分野に興味を持つ研修医は相当数いるという。にもかかわらず、状況が改善しないのには、過酷な勤務体 [続きを読む]
  • 英国刑務所事情 1/2(1994年)
  •  ワイモット刑務所内での暴動、リバプール刑務所でのドラッグ蔓延、民営刑務所の出現など、刑務所が話題にのぼることが多い英国。 現在、英国には、イングランド・ウェールズ133、スコットランド20、北アイルランド6と合計159の行刑施設がある。 イングランド・ウェールズの133の刑務所には、地方刑務所、B級犯トレーニング刑務所、少年刑務所、拘置所などがある。 刑務所内はどうなっているのか。収容者はどのような生活をし [続きを読む]
  • 移民取り巻く状況悪化の中で変わったフランス社会とW杯風景(2006年)
  • フランスにとってのサッカーW杯は、ジダンのレッドカード退場という意外な幕切れで終わった。6月27日のスペイン戦以来、異常ともいえる盛り上がりだったこともあり、ここ数日のフランスは、腑に落ちない結末の話題で持ちきりである。巷でささやかれている差別発言が頭突きの原因だとしたら、今後も論議を呼びそうだ。というのも、1998年のフランス大会同様、今回も、フランス代表の存在は移民問題と密接に結びついていたか [続きを読む]
  • 英国、デモに表れたオリンピックへの不満(2011年)
  • 来年のオリンピック開幕に向け、会場となるロンドン東部は、急ピッチで開発が進められている。ストラットフォード周辺は巨大ショッピングモール街へと大変身。以前は下町情緒残る地域だったが、多国籍企業ブランドの近代的なビルが立ち並び、昔の面影はない。繁栄を享受しているようなロンドンだが、世界各地で抗議行動が拡大した10月15日、金融街シティでデモと占拠が行われ、参加者からはオリンピックへの不満も聞かれた。ロンド [続きを読む]
  • 韓国と日本の歴史観をとらえ直す写真家・孫昇賢さん
  • 朝鮮人強制連行と遺骨返還植民地時代の歴史に向き合う離散した朝鮮人のポートレート撮影と聞き取りをはじめたのは17年前。個々人の物語を通して植民地時代の真実を伝え、韓国と日本の歴史観をとらえ直す写真家・孫昇賢さんが語る。 韓国に移り住んだ、スパイと呼ばれる北朝鮮出身者を撮影するうちに、日本に戦時動員された朝鮮人労働者に関心を抱くようになった。離散や分裂が強制労働と深く結びついているのを痛感したからだ。「 [続きを読む]
  • ブルガリアの秘境「バラの谷」へ(1996年)
  •  首都ソフィアから黒海へ向け、車で東へ走る。黒い壁のようにそびえるバルカン山脈とブルガリアの中央に連なるスレドナ・ゴラ山脈を左右に配し、広大な平地が続く。ブルガリア独特の赤い屋根の家と、山羊の群れを引き連れた農夫、畑仕事をするエプロン姿の女性たちが、思い出したように現れ、野性的で単調な風景に温かさを添えてくれる。 風とともに運ばれてくるのは、微かなバラの香り。この二つの山脈にはさまれた一帯は、ブル [続きを読む]
  • 妊婦の貧富の格差是正を目指す英国(2006年)
  •  健康的な妊娠生活を送った母親と失業中のシングルマザーとでは、生まれた子供の将来に雲泥の差が生じるという。このため英国では、妊婦の貧富格差の是正に取り組んでいる。育児対策はブレア政権の重要な柱のひとつであり、その一環として「2020年までに子供の貧困を撲滅する」公約を掲げている。  英国では、子供の3割が貧困状態にあり、深刻な社会問題になっている。1999年にブレア首相は、同じ産院で誕生した二人の [続きを読む]
  • スウィンギングロンドン(1998年)
  • ロンドンのトレンド特集(抜粋)②FoodとFashionのレベルは比例する!?”ロンドン=不味い”の定式が崩れた。'90年代初めのロンドンのレストランは、雰囲気、質、サービスと三拍子そろって最悪だった。しかし、ここ数年の景気のよさを反映し、続々と新しいレストランが誕生している。フランスほど料理にプライドがないため、味にも冒険的な新感覚のレストランは、20〜30代のロンドン・ヤッピーたちでにぎわっている。それにともなっ [続きを読む]
  • 紛争時の性暴力撲滅に逆行する日本の「慰安婦」問題(2015年)
  • 紛争時の性暴力撲滅の闘いを弱体化させる「慰安婦」への姿勢 この時代、次のようなケースが戦争犯罪であり、こうした行為が深刻な国際人権法違反であることを否定する人はいないだろう。 侵略軍の兵士であるX大尉は、戦場で出くわした2人の若い姉妹のうち、姉をレイプし、下着と洋服、小銭を彼女らから奪い取る。 そして、この若い女性たちを自分の部下が寝起きする宿舎に7週間監禁し、部下による女性たちへのレイプを組織し、 [続きを読む]
  • 北海道から韓国へ遺骨返還の旅(2015年)
  • Retracing forced laborers’ journey, Koreans finally bring theirloved ones home from Hokkaido9月18日、1930〜40年代に北海道で強制労働させられた朝鮮人115体の遺骨が、世界第二次大戦後70年を経て、ついに韓国に返還された。日本国内のメディアはこの出来事をほとんど報道しなかった。ちょうどそのころ日本では、戦後日本が堅持してきた武力行使の制限を緩和する新安保法案の行方に関心が集まっていた。この新安保法は皮肉 [続きを読む]
  • 原発震災離婚(2011年)
  • 原発事故が引き裂いた男女の絆当山 原発事故が起きた時、最初は夫も一緒に避難してきました。でも、事故があまりにもダラダラと続くし、政府は「大丈夫だ、大丈夫だ」としか言わないし。そうしたら、夫が「一旦帰る。福島には仕事あるから」って言い出したんです。避難生活では180万円があっという間に消えてしまいましたから。それでみんなで帰ろう、って決めたんです。でも、ちょうどその時に2回目の大地震が起きて……。それで [続きを読む]
  • 職場でいじめを受けて(2013年)
  • 「働くのが怖くなってしまったんです。金輪際、働きたくないです」 そう話す西田信さん(24歳、仮名)は3年前から生活保護を受けている。アスペルガー症候群と診断されたのは22歳のとき。それまでの間、どの職場でも、仕事が遅い、不器用と蔑まされてきた。 強烈なトラウマとなったのは、新聞販売所での「いじめ」だった。 岩手県出身の西田さんは、高校においてあったパンフレットを見て、新聞奨学生に応募した。「地元に仕事 [続きを読む]
  • フランスでも高まる健康的な沖縄料理への関心(2006年)
  • その「火つけ役」に聞く 肥満や成人病が急増し、健康への関心が高まっているフランス。中でも、食生活の乱れが社会問題視され、食生活の改善が叫ばれている。そんなフランスで、健康的な沖縄式食事法が注目され始めている。沖縄に関する講演会、記事、出版物も続々と登場している。その火つけ役となったのが、昨年秋に発行された「沖縄ダイエット(Le Régime OKINAWA)」だ。著者である健康ジャーナリスト、アンヌ・デュフールさ [続きを読む]
  • 南スーダンPKO自衛隊派遣差止め訴訟と日報問題(2017年)
  • 南スーダンPKOに派遣された自衛隊の日報、黒塗り部分の解明を試みる弁護団たち稲田大臣の退任に追い込んだ日報問題、違法活動を記した部分が黒塗りされていると疑う弁護団 稲田朋美前防衛大臣は7月28日、辞任を表明した。南スーダンのPKOに派遣されていた日本の自衛隊員は昨年、危険な状況に直面してとされ、その内容を詳しく記録した日報の隠蔽をめぐり、数か月にわたる批判にさらされた稲田元大臣がついに辞職にいたった。それに [続きを読む]