木村嘉代子 さん プロフィール

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木村嘉代子さん: おしゃべりな毎日part2
ハンドル名木村嘉代子 さん
ブログタイトルおしゃべりな毎日part2
ブログURLhttp://bavard.seesaa.net/
サイト紹介文社会問題や原発から、恋愛やライフスタイルまで、過去にメディアで掲載された記事のアーカイブ・ブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供189回 / 115日(平均11.5回/週) - 参加 2014/05/15 09:09

木村嘉代子 さんのブログ記事

  • アイヌ民族 島崎直美さんインタビュー(2008年)
  • 手仕事の決意、若者や他の民族の人々にも伝える ― 島崎 直美さん歌や踊り、刺繍、料理…。アイヌ女性の手による特筆すべき素晴らしい文化は、その昔、家庭内で受け継がれていた。しかし長い期間、アイヌ民族は自分たちの文化を奪われ、継承の中断を余儀なくされてきたのである。「本来は、家庭の中で、祖母から母親へ、母から娘へ、娘から孫へ、と引き継がれることでしょ」と語る島崎直美さんもまた、アイヌ民族でありながら、女 [続きを読む]
  • パリで見つけた日本女性の本(2001年)
  • 本屋をのぞくのは旅の楽しみのひとつ。気になるのは、日本に関して書かれた本で、パリで目についたのが日本女性をテーマにした2冊。フナックの写真コーナーに置いてあった「L'EMPIRE EROTIQUE」(官能帝国)。表紙からして危なげな感じ。いわゆるセックス産業を取り上げている。幸い(?)フランス語で速読できないので内容は定かではないが、写真が十分物語っている。ポルノ、ロリコン、ビニ本etc。ページをめくる手が思わず早まって [続きを読む]
  • 集団的自衛権が命を守れない理由(2014年)
  • 戦う前にパワハラで悲鳴の現場「自衛官の反応はゼロですよ」集団的自衛権が閣議決定して1か月半。自衛官の相談機関「米兵・自衛官人権ホットライン」事務局長で軍事評論家の小西誠氏のところには、これといった問い合わせはないという。「大半の自衛官は新聞やテレビの報道に無関心で、政治的教育もされません。危機感を抱くのは、実際に訓練が始まってからでしょう」イラク戦争のときも同様で、派兵が現実味を帯びるまで、家族や [続きを読む]
  • 恵庭OL殺人事件の第2次再審請求で新証拠(2017年)
  •  複数の間接事実を積み重ねて犯人と認定し、当初から冤罪が疑われている「恵庭OL殺人事件」。 弁護団は1月10日、死因や殺害方法など新証拠4点を用意し、2回目の再審請求を提出した。 この事件は、2000年3月に北海道恵庭市で女性会社員の焼死体が見つかったのが発端。「三角関係のもつれによる犯行」と同僚の大越美奈子受刑者が早々に容疑をかけられ、一貫して否認するも、殺人と死体損壊の罪で懲役16年が確定した。  [続きを読む]
  • 遺骨返還のための訴訟を起こしたアイヌ民族(仮訳)
  • はじめに先住民族アイヌの土地、蝦夷は、150年前に北海道と命名され、その後1世紀以上にわたり、日本への同化が進められていった。今年は北海道命名150年を記念して、多くの企業、団体、自治体が連携し、北海道150年事業が行われている。北海道は、2018年度予算で、2億6800万円をこの事業にあてている。日本がアイヌ民族を日本の「先住民族」と認めてから10年経った今、アイヌの土地を植民地化し、アイヌの人々と文化を抹殺してき [続きを読む]
  • 北海道新聞社でのセクハラ疑惑自死事件(2015年)
  • 忘年会でのセクハラ、不適切な対応、自殺職場での女性の権利が守られていないという日本の現実を示す事件忘年会シーズンがやってきた。多くの労働者にとって、年末の飲み会シーズンは、羽を伸ばし、過ぎ去った12か月のあれこれを喜んだり憐れんだりする歓迎すべき時期である。しかし、一部の女性たちにとっては、酒の勢いで羽目を外し、酔っぱらった男性たちに囲まれ、セクハラが増える恐れがあり、悩ましい時期でもある。昨年(訳 [続きを読む]
  • G8首脳へ先住民サミットが初の提言(2008年)
  • 2008年に採択された「二風谷宣言」の22の項目には、「原子力をクリーン・エネルギーとしてとらえる提案を拒絶する」(4)、「先住民族の自由で事前の十分な情報を得たうえでの同意を得ずして、鉱物、石油、ガス、石炭等に採掘することに関与している多国籍企業の参入促進を停止すること」(11)、「先住民族の土地において、放射能廃棄物の投棄ならびに他の有害廃棄物の投棄を差し止めること」(19)とある。先住民族の価値観を尊 [続きを読む]
  • 思いがけない誕生プレゼント(1994年)
  • 誕生日。しかもパリ。友人との約束がキャンセルになったので、ムフタール通りへ食事に出かけた。ひとりの食事は手持ちぶたさ。ロゼワインを口に運び、ちょっと後悔したりする。デザートのモンブランを食べているとき、学生風の男の子3人が店に入ってきた。ひとりが一輪のピンクのバラを私のテーブルに置く。片言の英語で、「あなたがさみしそうだったので…」それだけ告げて微笑み、3人は手を振って去っていた。そういえば、さっき [続きを読む]
  • パリの店:刺繍専門店 Le Bonheur des dames
  •  フランスでは、プレゼントに手作りの品を作る人が多いそうだ。刺繍もフランス人に愛されている手芸のひとつ。繊細なフランス刺繍は、昔から愛されてきた。 今回は、刺繍アーティストのセシル・ヴシエールさんの刺繍専門店ル・ボヌール・デ・ダムを訪れた。 セシル・ヴシエールさんは、オートクチュールの世界で働いた後、1979年に自分のショップを開き、刺繍アーティストとして活躍している。 パリの2軒以外にも、ブルターニ [続きを読む]
  • 見直し迫られる障害者自立支援法
  • 障害者にサービス利用料の1割負担を求めている障害者自立支援法の施行に伴う負担の軽減に、政府・与党が12月1日に同意した。その翌日の2日、札幌市で同法の問題点を探るシンポジウムが開催された。焦点のひとつになったのが、支給額やサービス内容を決定する障害程度区分認定のあり方だ。それぞれ異なる障害を106の項目で判定できるのか。また区分認定が福祉予算削減の口実になりかねないとの不安もある。国の財政難を理由 [続きを読む]
  • イギリスのデジャブ(2003年)
  • 日本各地で痛ましい事件が続き、恐ろしい光景がよみがえった。1993年に、イギリスで10歳の少年二人が、2歳の幼児を殺害した事件だ。当時、私はロンドンに住んでいた。加害者二人と被害者の三人が手をつないで歩く監視カメラの映像は、毎日のようにテレビで流れた。新聞はトップページで、幼い犯人の顔写真をアップで掲載した。そのあどけない表情に、愕然としたことを覚えている。あのころのイギリスには、あまりいい印象がない。 [続きを読む]
  • パリのシャンゼリゼ大通りが突如「農場」に!(2010年)
  • 5月23日・24日、パリのシャンゼリゼ大通りで大規模な農業祭が行われ、パリジャン・パリジェンヌたちが「農」に親しむ2日間となった。排気ガスではなく、草木の香りが漂うシャンゼリゼ通り5月23日と24日の2日間、パリのシャンゼリゼ大通りが突如「農場」に一変した。「ナチュール・キャピタル(首都の自然)」と題されたイベントで、車道は全面通行止めになり、凱旋門からの1.2キロメートルが、一夜にして緑の風景に様変わり。 [続きを読む]
  • 伊那小学校 生きる力をはぐくむ総合学習(2012年)
  • 朝9時を少し回った伊那小学校。授業中のはずなのに、廊下には子どもたちの元気な声が響いている。「子どもたちは大騒ぎしてますけど…」と本多俊夫校長は苦笑し、こう続けた。「ここでは『静かにしろ』など一切言いません」伊那市立伊那小学校には、チャイムがなく、通信簿がなく、固定化された時間割もない。公立でありながら、30年以上も総合学習・総合活動に多くの時間を割いてきた小学校だ。本多校長が昨年4月に赴任したとき [続きを読む]
  • 自立支援法施行日に札幌で抗議の座り込み(2006年)
  • 障害者自立支援法が本格施行された10月1日、札幌の大通公園で障害者団体らが抗議の座り込みを行った。4月に導入された施設利用料の1割負担に加え、新法の障害程度区分認定によって現状のサービスを利用できなくなる恐れがあり、当事者や支援者が見直しを訴えている。「この法は自立を支援しているとはいえない、黙っていてはなにも変わらない」と、1983年に自立生活をはじめた重度障害者の藤井雅之さんらも座り込みに参加 [続きを読む]
  • 家族を増やそう(2003年)
  • タンチョウの美しさに初めて触れた。今年2月、釧路に住む大叔母を訪ねたときのことだ。20年ぶりの再会は、亡き曾祖父の日記を譲り受ける目的だった。記憶の中の曽祖父は90歳を過ぎ、かすかな残像があるだけ。でも、古びた写真の曽祖父は、若く、りりしかった。「この人は誰?」知らない顔が、何らかのつながりで結ばれていく。家族が増えていくようで、楽しくなる。大叔母や母の思い出話に、大笑いすることもしばしば。曽祖父母の [続きを読む]
  • 台湾人虐殺の2・28事件から60年(2007年)
  • 若い世代に語り告ぐべきと留学生 台湾で1947年2月28日に起きた「2・28事件」からことしで60年。この事件では、国民党政権に対して台湾人が抗議行動を起こしたことをきっかけに、政府が弾圧に乗り出し、2万人前後の台湾人が犠牲になった。2・28事件は台湾で長い間封印されていたが、1980年代後半の台湾民主化以降、真相の究明が進んでいる。こうした事情を、多くの日本人に知ってもらおうと、札幌の大学に留学 [続きを読む]
  • フランスのエレベーター、シンドラー社製のシェアは2割(2006年)
  • 日本で起きたエレベーター事故の直後、パリの某デパートで乗ったエレベーターはシンドラー社製だった。それがきっかけでフランスのエレベーター事情を調べたところ、2001から2002年にかけて死亡事故が相次いでいた。フランスでは近代的なエレベーターのほうが珍しく、巨大鳥かごのような鉄製ゲートや、アコーデオン式扉の旧型のエレベーターが現存し、安全性が疑問視されていた。事態を重く見た政府は再発防止策に乗り出し [続きを読む]
  • 劣化ウランは自然と人体に地球規模で悪影響(2006年)
  • 米科学者ローレン・モレさんが警告 劣化ウランの危険性を世界各地で訴えつづけている米国の科学者ローレン・モレさんが10月3日、札幌で講演し、「自然や人体への悪影響は地球規模で今後さまざまな形で表面化し、歴史上かつてない健康被害の危機に直面する」と警告した。1991年の湾岸戦争以降に使用された劣化ウランは、長崎原爆の40万個分におよぶ。すでに同戦争で被爆した多くのイラク人や米兵が心身を蝕まれているだけ [続きを読む]
  • オジさん度(2003年)
  • 去年の夏、快晴の日のことだ。大通公園では、たくさんの人がくつろいでいた。なかには、水着姿に近い格好で日光浴を楽しむ若者も。さわやか。ウキウキ気分で歩いていたとき、目の前を歩いていた男性が、変な声をあげた。「こりゃ、裸じゃないか」50代と思われる、グレーのスーツに身を包んだビジネスマン風の二人。タンクトップの女の子たちを見て、そう叫んだらしい。この一言で、健全な公園がどんよりポルノ化してしまった。ムー [続きを読む]
  • フランスでもSudoku(数独)が爆発的ブーム(2006年)
  •  フランスでも数字のパズルSudoku(数独)がブームになっている。英国では2004年にタイムズ紙で掲載されて爆発的に広まったが、フランスの流行はそれより1年遅れてはじまった。昨年7月から1年間でまたたくまに普及し、今ではフランス国民の半分は挑戦したと推定されている。一家にひとつはSudokuがあり、地下鉄やバスでもパズルを手にしている人が必ずいるのだ。秩序正しい数列に魅了される理由は、雑然とした [続きを読む]
  • 「白人」への偏見を助長でマックCMに抗議の声(2009年)
  • 日本マクドナルドが8月から展開しているNIPPON ALL STARSキャンペーンのキャラクター「Mr. ジェームス」に対し、「偏見と固定観念に満ちたガイジン像」と在日外国人らが抗議している。白人扮するMr. ジェームスは架空の人物で、「昔訪れた日本の魅力を忘れられず娘の留学についてきたオハイオ生まれの43歳」との設定。バーガーを味わうために全国を回り、その様子を、カタカナとひらがなの奇妙な日本語で日々ブログにアップしてい [続きを読む]
  • 幕末をゆるがしたフランス人たち(2010年)
  • 開国前の日本、フランス人が最初に上陸した土地は函館だった。1843年創刊のフランス紙『イリュストラシオン』は、幕末の様子が詳細に書かれていて面白い。 植民地主義を考えるうえでも、参考になります。 日本が強国から学んだのは、植民地主義と官僚制度と軍隊と…。で、結局、民主主義は学んだのだろうか?...幕末をゆるがしたフランス人たちまずは実行寺からはじめよう。この寺の境内には日仏友好を象徴する碑が建っている。185 [続きを読む]
  • パリのレストラン Guy Savoy
  • フランスの伝統的なクリスマス料理といえば、七面鳥に栗などを詰めたダンド・ド・ノエルと、木の切り株を模したお菓子ブッシュ・ド・ノエルが有名。さらには、フォアグラ、トリュフ、生ガキ、スモークサーモンなどの豪華な食材が食卓を彩る。欧米では、クリスマスを家族で家族と過ごすのが一般的なので、レストランは休業になることもしばしば。クリスマス当日は無理としても、フォアグラやトリュフを本場のレストランで、この時期 [続きを読む]
  • 観光ビジネスに取り組むニセコ地区 2/2(2009年)
  • いまひとつ成果が見えない地元への経済効果オーストラリア人先導のスキーブームは、この地域にどのような経済効果をもたらしているのだろうか。この周辺を歩いて気になったのが、山田地区の活気とは対照的に、倶知安の市街地が閑散としている点だ。市街地とスキー場はバスでむすばれており、夜間も夜十一時過ぎまでナイト号が行き来している。ナイト号は、百円のカードを購入すれば、ひと冬乗り放題とお得だ。市街地を訪れるスキー [続きを読む]