木村嘉代子 さん プロフィール

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木村嘉代子さん: おしゃべりな毎日part2
ハンドル名木村嘉代子 さん
ブログタイトルおしゃべりな毎日part2
ブログURLhttp://press.bien-etre.site/
サイト紹介文社会問題や原発から、恋愛やライフスタイルまで、過去にメディアで掲載された記事のアーカイブ・ブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供218回 / 202日(平均7.6回/週) - 参加 2014/05/15 09:09

木村嘉代子 さんのブログ記事

  • 仏・放射能監視団体が測定結果公表(2011)
  • フランスの放射能監視団体CRIIRADのシャレイロン研究室長は六月一日、都内の日本記者クラブで記者会見し、五月二四日から三〇日まで主に福島県で実施した放射線量測定結果や日本の問題点などについて報告した。一九八六年設立の同団体は、科学者や市民をメンバーとする非営利組織。独自に放射線量を測定し、正しい情報の公開に努めるとともに、国家機関や企業へ働きかけ、人々の健康と環境を防護する活動を続けている。今回 [続きを読む]
  • 高校無償化で朝鮮学校が標的に(2013)
  • 3月31日(訳注:2013年)に東京で開催された、朝鮮高校への高校無償化制度の適用を求める集会(訳注:「朝鮮学校はずしにNO!すべての子どもたちに学ぶ権利を!3・31全国集会」)には約6,000人が参加した。安倍政権は2月に、2010年4月に制定された高校無償化の対象から朝鮮学校を除外すると改定する省令(訳注:文部科学省省令)を施行した。自治体のなかには、すでに朝鮮学校への補助金支給を打ち切ったところもある。北朝鮮の核 [続きを読む]
  • 約126万人が義務教育未終了(2016年)
  • 夜間中学の必要性訴える 12月1日・2日、東京都内で第62回全国夜間中学校研究大会が開催され、教師、生徒、関係者ら約200人が全国から参加した。 夜間中学は、義務教育を修了できなかった人たちが通う学び場。戦後の混乱期、昼間通学できない子どもたちのために、1947年ごろから各地に誕生した。 日本の義務教育未修了者数は、85年の国会答弁で約70万人と表明されたが、その後政府は実態調査を行っておらず、正確な数は [続きを読む]
  • いまどきの結婚(2009年)
  •  「結婚」への関心が薄れて久しいなか、「イマドキの結婚」の原稿を依頼され、頭を抱えた。巷では、「婚活」ブームで、若い女性の専業主婦志向が高まっているというが……。 まずは同年の女性ライター二人の意見を聞いてみた。首都圏のOLネットワークを組織する、東京在住の既婚・子どもなしのライターは、「キャリアを積みながらも、結婚して子どもを持つ女性が勝ち組ともてはやされる。“ステイタス”のひとつとして結婚を目指す [続きを読む]
  • パレスチナ問題は人権侵害、国際社会が担う責任です(2015年)
  • 敗戦そして広島・長崎の原爆を乗り越えた日本のように、パレスチナは必ず復興する未来の平和を担う子どもたちに、アートを通して世論に訴え、社会を変える力を養う「紛争のたびに激化しています」 パレスチナ・ガザ自治区南部ハンユニスに住むマジダ・エルサッカさんは、子どもや女性を支援する「CFTA(文化的で自由な思考を目指す協会)」のスタッフ。この6月、9年ぶりに来日した。 この間、2008〜09年、12年、1 [続きを読む]
  • フランス文化を伝えたメルメ・カションの功績(2010年)
  • 旧日本陸軍は、徳川幕府が創設したフランス式陸軍を明治政府が引き継いだ軍隊。幕府が招聘した「フランス軍事顧問団」のフランス軍人の一部は、のちの函館戦争で榎本武揚とともに五稜郭に立てこもりました。明治時代の途中で、日本陸軍はフランス式からドイツ式に変わります。ある資料には、「フランス式であれば、あれほどの残虐な行為はしなかったのではないか」との記述も。どの軍隊であれ、正当化するつもりはないのですが、そ [続きを読む]
  • フランス女性から学びたいクリーミーな人間関係(2008年)
  • 独立精神にあふれ自立している。道外の人に北海道の女性のイメージを尋ねると、こうした答えがよく返ってきます。北海道生まれで本州育ちの私は、「北海道出身です」と言うたびに、“だから独立精神にあふれ自立してるのよ!”と秘かに主張して楽しんでいました。フランスから日本に拠点を移すとき、「女性がのびのび活躍できるはず」との思いもあり、札幌を生活の場として選びました。でも、実際に暮らしはじめると、なにかが違う [続きを読む]
  • フランス脱原発めざし6万人の「人間の鎖」(2012年)
  • 福島第一原発事故から1年の3月11日の午後、フランス南部で大規模な「人間の鎖」が実施され、約6万人が参加した。フランス各地から貸し切りバスが運行し、ドイツ、スイス、ベルギーからも多くの人が集まった。手と手で、もしくは「人間の鎖」と書かれたオリジナルのリボンでつないだ距離は、リヨンとアヴィニョンを走る国道7号線の230キロメートル。ここは原子力施設集中地帯で、子の地域を流れるローヌ川沿いには、14基の原子炉が [続きを読む]
  • 悲しいフランス語(2004年)
  • 「カワイイ」キティちゃんブームで、フランス人もこの日本語を覚えたそうだ。フトン(布団)、キモノ(着物)、シアツ(指圧)。日本文化を表す日本語は、フランスでも定着している。ところが、フランス語化した日本語は、ほほえましいものばかりではない。憂鬱な気分にさせられる言葉も存在する。「カミカゼ」この言葉は2年半ほど前から、新聞やテレビでよく使われるようになった。フランスでは「自爆テロ」を意味する。この言葉 [続きを読む]
  • 外見ばかりではなく意識の高さでリードする女性に(2009年)
  • 札幌を歩くと、お洒落な人に出会い、振り返ってまでみとれてしまうことがあります。そんなときに思い出すのが、パリの現地ライター時代にした「街角スナップ」の仕事。各都市の“お洒落さん”のスナップ写真をズラリと並べる、女性誌の人気ページです。パリにはファッショナブルな女性が多く、素人でもバッチリとポーズを決めてくれるので、こうした取材や撮影はそれほど苦労しないでこなせました。ただその一方で、街角スナップで [続きを読む]
  • 札幌で憲法25条と9条を考えるシンポジウム
  • 5月3日は日本国憲法の施行から61年。それを前に、憲法25条(生存権の保障)と9条(戦争放棄)を考える「憲法シンポジウム 生活と平和は譲れない」(週刊金曜日・週刊金曜日読者会共催)が、札幌で4月20日に開催された。第一部では、佐高信氏を司会に、雨宮処凛(作家)さんと道幸哲也北大法科大学院教授(労働法)が生存権を脅かされている生活者の現状について議論。第二部では、高橋哲哉東大教授(哲学)ら5人のパネ [続きを読む]
  • ブランドと食事(2003年)
  • ある女性誌の取材で、卒業旅行で日本からパリに来た女子大生の買ったものを見せてもらったことがある。ホテルのベッドには、ブランド品がずらり。少なくとも50万円分ありそうだ。「親からお餞別もらったんですぅ」とのこと。日本は不況だったはず。どうなっているのだろう?そのとき、ふとサイドテーブルの紙袋が目に入った。ファストフードだ。「もしかして、夕食はこれだけ?」「食事にまでお金かけられないんですぅ」この一言で [続きを読む]
  • 中島岳志さんのインタビュー(2010年)
  • ―政権交代をどうご覧になりますか?「新自由主義をぶっ壊せ!」と声高に叫ぶ時代は過ぎ、これからは、地道にソーシャルインクルージョン(社会的包摂)を浸透させ、そのためのさまざまなケースを作っていくのが、自分の仕事だと思っています。かつての閉鎖的なコミュニティではないコミュニティ。「人とのかかわりをどう築いていけるのか」に挑戦している段階です。「社会」がとても重要だと思っているんです、つねに。でも、コミュ [続きを読む]
  • 市民3000人が支えた映画製作「レオニー」(2010年)
  • 20世紀初頭、日本人との間に生まれた子をひとりで育て、異国・日本で暮らした米国人女性がいた。その名はレオニー・ギルモア。世界的彫刻家イサム・ノグチの母親である。彼女の波乱の生涯を描いた日米合作映画「レオニー」が、今年11月、全国で封切られる。7月末には札幌で、映画のサポーターや製作関係者へのお披露目の試写会が行われた。松井久子監督が、7年の歳月をかけて完成させた力作だ。ドウス昌代著「イサム・ノグチ〜宿 [続きを読む]
  • 北海道警裏金訴訟不当判決(2009年)
  • 北海道警裏金訴訟不当判決 メディアへの権力介入認める北海道警裏金問題を扱った二冊の書籍をめぐる訴訟の判決がでた4月10日、札幌市で「道警裏金訴訟を考える会」が開催された。この裁判は、事実とは異なる記述により名誉を傷つけられたとして、元道警総務部長の佐々木友善氏が、『北海道新聞』(道新)と同社の記者二名、出版元の旬報社と講談社に、計600万円の慰謝料と本の回収などを求めたもの。被告側の主張する「記述の真実 [続きを読む]
  • 朝鮮学校サッカー部の監督に(2011年)
  • 「生徒はヤンチャでしたけど、なついてくれました」 藤代隆介 北海道 37歳ーサッカーの選手と指導者を育成する石川県金沢市の専門学校・ルネス学園で北海道出身の在日朝鮮人チョウ・ホリョルさんに出会った。彼の誘いで1997年12月、縁もゆかりもない北海道へ。そして札幌の北海道朝鮮学校サッカー部の外部コーチに就任した。小学校1年生からサッカーをやってました。推薦で帝京高校に入って。部員が1年生だけで130 [続きを読む]
  • ガザからのメール 3/3(2009年)
  • 2009年1月4日昨日は人生で最も恐ろしい日だったと思う。母は、1967年のときより怖かったといっていた。戦争はそれほどはひどくない。電気が使えないこと、水がほとんどないこと、凍りつく寒さ、そして最も恐ろしいのは、生活の戦争のオーケストラを伴う寒さである。陸上の侵攻による戦車での爆撃、F16の空爆、昼も夜も繰り返しつづく轟音。それは耳元で蜂がぶんぶんいっているかのような鬱陶しい音なのだ。それに加え、海からの攻 [続きを読む]
  • ガザからのメール 2/3(2009年)
  • 母は、イスラエルがアスダア・メディア・シティを爆撃したと言った。ここは、ハンユニスの端に位置する、旧イスラエル入植地に新しくできた娯楽エリアだ。5歳の甥アルスラン(Arslan)はとてもおびえていた。他の子供同様アルスランは、この場所が気に入っている。なぜなら、釣堀、小さな動物園、小さな遊び場、レストランがあるからだ。彼は激しく泣いた。私は彼に何の約束もしてあげることができない。「もっと美しいほかの場所 [続きを読む]
  • ガザからのメール 1/3(2009年)
  • 2008年末から、パレスチナのガザ地区はイスラエル軍に激しく攻撃されつづけました。南部最大の都市ハンユニスに住む、NGOスタッフの女性マジダ・エルサッカさんと何度かメールのやりとりをしていたところ、2009年1月9日に、彼女からPDFで手記が届きました。幼い甥っ子とかわした会話が中心です。本人に公表の許可を得て、『北海道新聞』夕刊で、2009年1月19日〜21日と3回にわたってこの手記の翻訳を掲載しました。以下は、マジダさ [続きを読む]
  • 現役の葛藤を代弁『実録 くにおの警察官人生』(2010年)
  • 『実録 くにおの警察官人生』 斎藤邦夫著(共同文化社)本書は、組織ぐるみによる裏金づくりの証拠となる「裏帳簿」を公表し、北海道警察(以下、道警に不正の事実を認めさせるきっかけをつくった元弟子屈署次長の実録だ。上層部が裏金の恩恵を受ける傍らで、冷遇される「下の者」たち。旅費や夜食代など捜査費に窮する現場。警察学校の教壇に立った経験、不正に蝕まれる教え子たちとの再会。警官時代に見聞した内部の実態が赤裸 [続きを読む]