メリーウイロウ さん プロフィール

  •  
メリーウイロウさん: クラシカル・ウォッチ
ハンドル名メリーウイロウ さん
ブログタイトルクラシカル・ウォッチ
ブログURLhttp://merrywillow.com/
サイト紹介文ブログタイトルはクラシック音楽と競馬のクラシックレースを引掛けたもの。音楽と馬の共通点を探そう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供186回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2014/05/15 19:51

メリーウイロウ さんのブログ記事

  • 第375回・鵠沼サロンコンサート
  • 漸く猛暑が終焉し、鵠沼のサロンコンサートも新しいシーズンを迎えました。会の冒頭で平井プロデューサーが述懐されていたように、サロンも28年目に突入、回数も今回で375回を数えます。新年度は諸般の事情と言うこともあり、冬場の1・2月はお休み。年8回の例会とコンパクトになった事でもあり、私共も遂に年間会員入りを果たした次第。年間で申し込めば各回のチケットは無く、会員証を提示して鑑賞するというシステム。な [続きを読む]
  • 弦楽四重奏の旅・第6回
  • 2014年の秋にクァルテット・エクセルシオがスタートさせたシリーズ「弦楽四重奏の旅」が、9月15日に新浦安の浦安ホールで開催されました。今年が6回目となります。毎年1回のペースですが、2015年は年2回、2月と10月に行われましたから、今回が通算で6回。これで計算が合いますよね。今年の旅はこんなプログラムでした。モーツァルト/弦楽四重奏曲第18番イ長調K464ツェムリンスキー/弦楽四重奏曲第1番イ長 [続きを読む]
  • 日本フィル・第703回東京定期演奏会
  • 久し振りのブログ更新です。特別に暑かった今年の夏もピークを過ぎ、漸くクラシック音楽をゆっくり聴こうというシーズンがやってきました。9月最初のコンサート報告は日本フィルの9月定期で、以下のプログラム。プーランク/シンフォニエッタ三善晃/ピアノ協奏曲     〜休憩〜デュカス/交響詩「魔法使いの弟子」(ストコフスキー版)デュティユー/交響曲第2番「ル・ドゥーブル」 指揮/山田和樹 ピアノ/萩原麻未 コンサー [続きを読む]
  • 日本の交響楽団・定期演奏会プログラム(2018年9月)
  • 東京都響の861回定期は、本来ならオリヴァー・ナッセンが指揮する予定でした。しかし7月8日にナッセンが亡くなったため、指揮者と曲目の一部が変更になったもの。13日に開幕した今年のプロムスでも、オープニング・コンサートではナッセンの死を悼んで都響と同じくフローリッシュ(花火)が開幕に先立って演奏されましたが、奇しくもプロムス初日はホルストの惑星を含むプログラムでした。当欄は毎年プロムス・レポートを続け [続きを読む]
  • 日本の交響楽団・定期演奏会プログラム(2018年8月)
  • 8月の予定を紹介する前に、先月の変更事項から。7月7日に開催予定だった広島交響楽団の定期演奏会は、西日本豪雨により中止となり、同じ内容で12月29日に代替公演として開催されることになりました。詳細については広響のホームページをご覧ください。さて8月ですが、例年真夏に定期演奏会を開催するオーケストラは限られており、ここでは予定のある団体のみ掲載しました。夏は比較的涼しい札響、何故か猛暑にもかかわらず [続きを読む]
  • ジョンダリを衝いて、エクのラズモ全曲
  • 何じゃ、そのタイトルは? と思われるでしょうが、まあ、順を追って書いて行きましょう。若い頃はオーケストラや現代音楽ばかり聴いていた小欄ですが、歳を重ねてくると余りにも情報量が多いコンサートは身体に負担になってくる。そこでボチボチと通い始めたのが、弦楽四重奏を中心にした室内楽と言うジャンルでした。世紀の変わり目ごろからこの傾向が強くなり、今は鶴見や鵠沼への参戦は欠かせません。で、鶴見に登場する弦楽四 [続きを読む]
  • 二期会公演「魔弾の射手」
  • 今年の夏は、豪雨のち酷暑。西日本豪雨で犠牲になられた方々には言葉もありませんが、全国的な熱波は身をもって体験しています。一歩でも外に出るのを躊躇うほどの暑さですが、勇を揮って上野に出掛けてきました。首題の二期会公演「魔弾の射手」。何故か7月21日は関東も関西もオペラ公演が重なっており、魔弾の射手も二期会と兵庫がバッティングしています。東京圏では杉並でカルメン、同じ上野の東京文化会館では小ホールでヘ [続きを読む]
  • 日本フィル・第702回東京定期演奏会
  • 9月にシーズンが始まる日本フィル、7月は2017/18シーズン最後の定期と言うことになります。東京の7月と言えば、ここ数年はかつて同オケの正指揮者を務めていた広上淳一が登場するのが習わし。毎年ユニークなプログラムで楽しませてくれるマエストロですが、今回は意外にもバッハ・プグラム、間に師の一人でもある尾高氏の作品を挟む辺りは「流石に広上!」と唸ってしまいます。前半は皇后陛下もご臨席される中での晴れや [続きを読む]
  • サルビアホール 第98回クァルテット・シリーズ
  • 7月最初のコンサート行は鶴見サルビアホールのクァルテット・シリーズ、全4回で完結したはずのシーズン29に「+1」として追加されたクァルテット・ディ・クレモナの初来日公演です。プラス・ワンということは、急遽公演が決まったということで、最初に出回ったチラシでは「日本音楽財団所有の銘器ストラディヴァリ≪パガニーニ・クァルテット≫を使用」とのこと。これだけを見ると楽器の魅力で聴かせる団体、と取れなくもあり [続きを読む]
  • 日本の交響楽団・定期演奏会プログラム(2018年7月)
  • 7月はそろそろ夏休み、というオーケストラもありますが、昔に比べれば7月定期は普通に行われるようになってきました。この暑い季節に目立つのが、声楽を伴う作品を取り上げる団体が多いことでしょうか。曰く東響のエルガー、東京シティのブラームスとブルックナー、日フィルのバッハ、名フィルのメンデルスゾーンに、何と言ってもミンコフスキ首席就任記念となるOEKのペレアスとメリザンド全曲。大阪ではシンフォニカーがバラ [続きを読む]
  • 日生劇場公演「魔笛」
  • 6月17日、有楽町の日生劇場でスタートした開場55周年記念公演モーツァルト・シリーズの第一弾、「魔笛」の二日目を聴いてきました。大変に見応え、聴き応えのある舞台で、モーツァルト歌劇の素晴らしさに感動。少し長くなりますが、出演者諸氏の名前をリストアップしておきましょう。モーツァルト/歌劇「魔笛」 ザラストロ/伊藤貴之 タミーノ/山本康寛 パミーナ/砂川涼子 夜の女王/角田祐子 パパゲーノ/青山貴 パ [続きを読む]
  • 日本フィル・第701回東京定期演奏会
  • 日本フィルの東京定期、6月は次の100回に向けての第1歩となる第701回、首席指揮者インキネンがメンデルスゾーンを中心にしたプログラムを披露しました。先週行われた横浜定期とセットになっているメンデルスゾーン特集でもあります。横浜が北のイギリスを舞台にした作品で固められていたのに対し、こちらは南のイタリアがテーマ。良く考えられた次のプログラムです。シューベルト/イタリア風序曲第2番ハ長調D.591メン [続きを読む]
  • 日本フィル・第338回横浜定期演奏会
  • このところ室内楽ばかりに足が向いていましたが、昨日の金曜日には6月最初のオーケストラ・コンサートを聴いてきました。日フィルの横浜定期、本来なら土曜日の9日の筈ですが、会場の都合なのか6月定期は金曜日の夜7時から。土曜日と思い込んでいる会員のために先月の定期の段階から大々的にアピール、定期会員には案内のハガキまで届いていて、僅か1日のことながら事務局の手間やコストが大変だなぁ〜、と改めて思った所です [続きを読む]
  • 第374回・鵠沼サロンコンサート
  • 室内楽の注目すべきコンサートが目白押しの6月、穴場と言える鵠沼では5日「イタリアの名花」フランチェスカ・デゴのリサイタルが行われました。名花、と言ってもドイツ・グラモフォンと専属契約を結んだことで話題のヴァイオリン奏者。パートナーを組むのは、同じフランチェスカでもフランチェスカ・レオナルディ。全集が完成したばかりのベートーヴェン・ソナタ集でコンビを組む二人です。鵠沼の演目は、木曜日に武蔵野、10日 [続きを読む]
  • サルビアホール 第96回クァルテット・シリーズ
  • サルビアホール、6月最初の例会は、これが2012年、2014年、2016年に続いて4度目となるプラジャーク・クァルテット、1年おきに登場しているプロの中のプロとも言える団体です。今回も、逃げも隠れも出来ない正統的プログラミングで圧倒的な存在感を見せ付けてくれました。以下の選曲↓ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第2番ト長調作品18−2ヤナーチェク/弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」     〜休憩 [続きを読む]
  • 日本の交響楽団・定期演奏会プログラム(2018年6月)
  • 6月も、5月ほど大曲ではないにせよ、日本初演となる作品が複数聴けるのが楽しみ。こうしてレパートリーが広がっていくのは音楽界全体にとって好ましいことと思います。日本オーケストラ連盟には最も新しく参加した東京ニューシティ管が、今月から練馬定期と言うシリーズをスタートさせるようですね。池袋の例会と通算してカウントされるようなので、ここで紹介することにしました。《2018年6月》札幌交響楽団 第610回  [続きを読む]
  • 読売日響・第578回定期演奏会
  • 梅雨入りも間近、と思わせる様な雨の中、赤坂サントリーホールで読響の5月定期を満喫してきました。出演者とプログラムは以下の通り。プロコフィエフ/アメリカ序曲変ロ長調作品42aバーンスタイン/交響曲第2番「不安の時代」     〜休憩〜ショスタコーヴィチ/交響曲第5番 指揮/イラン・ヴォルコフ Ilan Volkov ピアノ/河村尚子 コンサートマスター/長原幸太読響と言えば、ご存知のように今期がカンブルラン首席の [続きを読む]
  • サルビアホール 第95回クァルテット・シリーズ
  • 4回で構成されるサルビアホール・クァルテット・シリーズのシーズン29、2回目の昨日は「難曲に挑戦し続ける真の実力派」モルゴーア・クァルテットの登場です。モルゴーアのサルビアは2012年5月、2015年7月に続いてこれが3度目。3年おきに鶴見見参ということになりますが、3回目のプログラムは以下のもの。ハイドン/弦楽四重奏曲第29番ト長調作品33-5「ご機嫌いかが」ツェムリンスキー/弦楽四重奏曲第3番作 [続きを読む]
  • 京都市交響楽団・第623回定期演奏会
  • 連続投稿ですが、この週末の体験を書き上げてしまいましょう。日フィル東京定期で新しい世界に触れた翌朝、新幹線で京都に向かいます。もちろん流行の青もみじツアーではなく、京響定期を聴くため。これは外せない以下のプログラムです。バーンスタイン/交響組曲「波止場」ショスタコーヴィチ/交響曲第9番     〜休憩〜バーンスタイン/交響曲第2番「不安の時代」 指揮/広上淳一 ピアノ/河村尚子 コンサートマスター/ [続きを読む]