メリーウイロウ さん プロフィール

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メリーウイロウさん: クラシカル・ウォッチ
ハンドル名メリーウイロウ さん
ブログタイトルクラシカル・ウォッチ
ブログURLhttp://merrywillow.com/
サイト紹介文ブログタイトルはクラシック音楽と競馬のクラシックレースを引掛けたもの。音楽と馬の共通点を探そう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供449回 / 365日(平均8.6回/週) - 参加 2014/05/15 19:51

メリーウイロウ さんのブログ記事

  • サルビアホール 第90回クァルテット・シリーズ
  • 2017年も大分押し詰まってきました。私が1年間で通うコンサートはほんの一握り、九牛の一毛に過ぎませんが、その中で最も物議を醸しそうな音楽シーンが昨日、鶴見サルビアホールで行われたクァルテット・アロドとの出会いだったことは間違いなさそうです。シーズン27、男性系3団体のトリとして登場した彼らは、サルビア初登場、多分初来日でしょうし、アタイールの新作の日本初演も含めて初物尽くしの一夜でした。モーツァ [続きを読む]
  • 読売日響・第573回定期演奏会
  • 11月にメシアンの超大作を取り上げた読響、12月は一息と思いきや、今年最後の定期演奏会もマーラーの超大作が続きました。今シーズンから首席客演指揮者に就任したマイスター、肩書を持つ身としては初登場の定期でもあります。マーラー/交響曲第3番 指揮/コルネリウス・マイスター メゾ・ソプラノ/藤村実穂子 女声合唱/新国立劇場合唱団 児童合唱/TOKYO FM少年合唱団、フレーベル少年合唱団 合唱指揮/三澤 [続きを読む]
  • バファート師の独り舞台
  • 12月9日、アメリカ競馬12月の第2週は、カリフォルニア州ロス・アラミトス競馬場の2歳GⅠ戦2鞍のみと言うシーズン末らしい静かな週末でした。馬場は fast 、先に行われた牡馬によるロス・アラミトス・キャッシュコール・フューチュリティー Los Alamitos CashCall Futurity (GⅠ、2歳、8.5ハロン)は5頭立て。ボブ・バファート厩舎が送り出す2頭が人気を分け、前走BCジュヴェナイルで2着したソロミニ Solomini ( [続きを読む]
  • 日本フィル・第696回東京定期演奏会
  • 師走は多くのオーケストラが定期演奏会をお休みしますが、私が会員になっている日フィルと読響はいつも通りのスケジュール。しっかり第9以外の曲目で定期を開催しますから、私も普段と変わりなくサントリーホールに出掛けました。その日本フィルは、久し振りに井上道義を迎え、以下のプログラム。フランス特集かと言えばそうでもなく、雑然と並んでいるようで実は、という意味深な選曲だそうです。ラヴェル/「マ・メール・ロワ」( [続きを読む]
  • 第2回ベルリン・フィル ライブ・ストリーミング配信
  • 以前にも紹介した記憶がありますが、ライブ音源をハイレゾ配信しているプライム・シートという番組で、新たにベルリン・フィルの定期演奏会を現地からライブ同時中継しています。この番組に付いては9月の第1回放送の際にNHKの朝のニュースでも取り上げていましたからご存知の方も多いでしょう。その第1回はヤノフスキ指揮でプフィッツナーの「パレストリーナ」前奏曲集とブルックナーの第4交響曲でしたが、ライブ放送が終わ [続きを読む]
  • 放浪するGⅡ戦
  • 12月第1週、日曜日のアメリカ競馬G戦は、ロス・アラミトス競馬場のバヤコア・ステークス Bayakoa S (GⅡ、3歳上牝、8.5ハロン)一鞍のみでした。本来はシルヴァー・ベルズ・ハンデ Silver Belles H としてハリウッド競馬場で行われ、1994年にバヤコア・ハンデと改名されたもの。2013年まではハリウッドで行われていたものの、閉鎖された2014年にはロス・アラミトスで開催。2015年は施行されず、去年はデル [続きを読む]
  • アケダクト、シーズン最後のG戦
  • 12月第1週のアメリカ競馬、長かったニューヨーク州の競馬シーンも、シーズン最後のG戦を迎えました。12月2日にアケダクト競馬場で行われたG戦は4鞍。ダートコースは fast で、最初のゴー・フォー・ワンド・ハンデキャップ Go for Wand H (GⅢ、3歳上牝、8ハロン)は7頭立て。去年のBCジュヴェナイル・フィリーズの5着馬で、アローワンス戦に連勝中のジェイミソン・ジンジャー Jamyson’n Ginger が8対5の1番人気 [続きを読む]
  • サルビアホール 第89回クァルテット・シリーズ
  • 今年も師走に入り、最初のコンサート通いはやはり鶴見。サルビアホールのクァルテット・シリーズ、シーズン27の2回目アトリウムQでした。ブラームス/弦楽四重奏曲第1番ハ短調作品51−1ヴィトマン/弦楽四重奏曲第3番「狩の四重奏」     〜休憩〜チャイコフスキー/弦楽四重奏曲第1番ニ長調作品11 アトリウム・クァルテットロシアの若手、と言っても早くも結成から17年、今やヴェテランの部類に入るアトリウムは [続きを読む]
  • サルビアホール 第88回クァルテット・シリーズ
  • 早いもので今年も残り一月チョッととなりましたが、鶴見サルビアホールのクァルテット・シリーズは11月27日に第27シーズンがスタートしました。12月13日までの3回シリーズで2017年を締め括ることになります。前26シーズンはテンペラ、ヘンシェル、アイズリと女性が優勢なクァルテットが続きましたが、今シリーズは逆に男性が目立つクァルテット・シリーズ。3団体の中で女性は、アトリウムQのただ一人でしょう。 [続きを読む]
  • デル・マー秋開催が閉幕
  • 23日の感謝祭から始まった4日連続のG戦シリーズ、11月26日の日曜日に行われたデル・マー競馬場の3鞍で無時に終了しました。今年のブリーダーズ・カップの舞台となったデル・マー競馬場の秋開催千穐楽でもあります。最終日の3鞍は全て芝コースのG戦、最初のシービスケット・ハンデキャップ Seabiscuit H (芝GⅡ、3歳上、8.5ハロン)は firm の馬場に3頭が取り消して6頭立て。前走7月のサンタ・アニタでアメリカン [続きを読む]
  • 日本フィル・第332回横浜定期演奏会
  • 先週の金曜日、サントリーホールで見事なブルックナーを披露したインキネン首席と日本フィル、昨日は横浜のみなとみらいホールで東欧プログラムに取り組みました。以下のプログラム。スメタナ/歌劇「売られた花嫁」序曲ドヴォルザーク/ヴァイオリン協奏曲     〜休憩〜バルトーク/管弦楽のための協奏曲 指揮/ピエタリ・インキネン ヴァイオリン/扇谷泰朋 コンサートマスター/田野倉雅秋(ゲスト) フォアシュピーラー/ [続きを読む]
  • 「デル・マー」の「ハリウッド」ダービー
  • 11月の最終土曜日、25日は5つの競馬場で合計8鞍のG戦が行われ、一日のG戦の数としては今年最後のビッグ・サタデイでした。多少駆け足になりますが、シーズン終盤を迎えたアメリカ競馬を東海岸から西へ順に追っていきましょう。翌週が今年最後の大開催となるニューヨークのアケダクト競馬場では一鞍。ディスカヴァリー・ハンデキャップ Discovery H (GⅢ、3歳、9ハロン)が fast の馬場に6頭立てで行われました。クラシ [続きを読む]
  • ステークス初勝利がGⅠ勝ち
  • 11月最終週のG戦4日連続開催、昨日11月24日の金曜日も感謝祭と同じ構成の3場4鞍が組まれていました。今日もアケダクト競馬場から。カムリー・ステークス Comely S (GⅢ、3歳牝、9ハロン)は fast の馬場に1頭が取り消して8頭立て。春のクラシック・シーズンでは2歳から3歳にかけてGⅡ戦とGⅢ戦に4連勝し、ケンタッキー・オークスは8着だったミス・スカイ・ウォリアー Miss Sky Warrior がアケダクトでは3戦3 [続きを読む]
  • 感謝祭のG戦4鞍
  • 昨日の結果レポートの前に、前回紹介したカーディナル・ハンデについて。この芝GⅢ戦は雨のためにダートコースに変更され、この場合は自動的にGランクが一段下がるルールにより一旦はG戦から外されました。しかしその後アメリカG戦委員会が判断し、ダートコースのGⅢ戦として正式に認定されることになりました。詳しい経過は知りませんが、出走メンバーやレース内容から判断したものと思われます。アメリカでよくあるケースかも。 [続きを読む]
  • 二期会公演「こうもり」
  • 今週は音楽会通いに忙しく、日曜は読響定期でメシアンの宗教オペラ「アッシジの聖フランチェスコ」を演奏会形式で、1日置いて火曜日はサルビアホールでアイズリ・クァルテットを聴き、昨日は有楽町の日生劇場でまたまたオペラ、いやオペレッタを観てきました。日曜のメシアンが「聖」の世界だったのに対し、昨日は「俗」の世界。世の中、聖と俗の合間程面白いものはなく、私共は4日間の間にその楽しみを満喫してしまったことになり [続きを読む]
  • サルビアホール 第87回クァルテット・シリーズ
  • ここ数日、メッキリ寒くなった首都圏。今シーズン初めてコートを引っ張り出して鶴見に出掛けました。サルビアホール・シーズン26の最終回、今年の第9回大阪室内楽コンクール第1部門(弦楽四重奏)に優勝したアイズリ・クァルテットの演奏会です。このコンサート自体、公益財団法人・日本室内楽振興財団が主催する「グランプリ・コンサート」の一環で、通常のサルビア例会とは雰囲気が若干違っていました。先ずホール入り口で手渡 [続きを読む]
  • 読売日響・第572回定期演奏会
  • 11月19日、日曜日の午後、久し振りに赤坂サントリーホールで読響の定期演奏会を聴いてきました。10月の定期はお休みだった読響、サントリーホールの改修中は池袋の東京芸術劇場で定期を開催していましたから、サントリーに戻ったのは今年1月末日以来の事でしょう。前回のサントリー定期がメシアンの彼方の閃光でしたから、読響の音は2回続けてサントリーホールに鳴り響いたことになります。今回のメシアンは、メシアン/歌 [続きを読む]
  • 雨で変更になったカーディナル
  • 今週のアメリカ競馬、ブリーダーズ・カップが終了したとは言いながら、予定されていたG戦は僅か一鞍だけという静かな週末。その唯一のG戦も雨のために条件が変わり、グレードすら剥奪されるかも知れないという珍しい1週間となってしまいました。予定されていたのは、10月29日から11月26日までの秋開催が行われているチャーチル・ダウンズ競馬場のカーディナル・ハンデキャップ Cadinal H (芝GⅢ、3歳上牝、9ハロン) [続きを読む]
  • 日本フィル・第695回東京定期演奏会
  • 11月の日本フィルは、首席指揮者に就任して2シーズン目を迎えるインキネンが東京と横浜の定期を振ります。横浜では同オケの首席奏者をソリストに起用するプログラムでオケのレヴェルを更に高めようという企画が並びますが、東京はインキネンが拘るドイツ音楽でオーケストラのサウンドを深く掘り下げていくというコンセプト。今回はブルックナーの第5交響曲が披露されました。ラウタヴァーラ/In the Beginnig (日本フィル共同委 [続きを読む]
  • G戦初勝利3態
  • ヨーロッパと違ってシーズン・オフの無いアメリカ競馬ですが、流石にブリーダーズ・カップが終わるとG戦も少なくなり、年内はチャーチル・ダウンズの秋開催と、アケダクト最後の冬競馬が見所となります。11月11日の土曜日は、その予行演習にも当たるG戦が行われました。ニューヨーク、ケンタッキー、カリフォルニアの一鞍づつです。最初にアケダクト競馬場のレッド・スミス・ハンデキャップ Red Smith H (芝GⅢ、3歳上、1 [続きを読む]
  • 2017年ヨーロッパ平場G戦の閉幕
  • 11月11日、トゥールーズ競馬場のフィーユ・ド・レール賞 Prix Fille de l’Air (GⅢ、3歳上牝、2100メートル)を以て、今年度のヨーロッパ平場G戦が終了しました。シーズンそのものは今後も行われますが、当欄で扱うG戦はこれが最後です。soft の馬場に9頭が出走し、ルジェ厩舎の3歳馬で7月から3連勝、前走も同じトゥールーズのリステッド戦(2400メートル)を快勝したヘバー Hebah が23対10の1番人気に支持 [続きを読む]
  • サルビアホール 第86回クァルテット・シリーズ
  • フィンランド作品を並べて独立100年を祝ったテンペラQに続き、鶴見サルビアホールのシーズン26の2回目は「ドイツ音楽の伝統を継承する本格派」ヘンシェル・クァルテットの登場です。ヘンシェルQのサルビアは2014年10月、2016年5月に続いて3度目、前2回と同じ、ドイツ音楽の古典作品に現代モノを組み合わせた以下のプログラムでした。モーツァルト/弦楽四重奏曲第19番ハ長調 K.465 「不協和音」ウェーベルン [続きを読む]
  • ゴドルフィンの自家生産馬、ナシュアを制す
  • 波乱続きのブリーダーズ・カップが終わった翌日、11月5日の日曜日にはアケダクト競馬場でナシュア・ステークス Nasua S (GⅡ、2歳、8ハロン)が行われました。去年はBC初日と同日開催でしたが、今年は祭りの後の後始末です。馬場は fast の発表ながらも湿りがち。6頭が出走し、前走シャンペン・ステークス(GⅠ)は7着ながら、その前はデビューから2連勝していたアヴィーヌ・マルケイヌー Aveenu Malcainu が4対5の1番 [続きを読む]