メリーウイロウ さん プロフィール

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メリーウイロウさん: クラシカル・ウォッチ
ハンドル名メリーウイロウ さん
ブログタイトルクラシカル・ウォッチ
ブログURLhttp://merrywillow.com/
サイト紹介文ブログタイトルはクラシック音楽と競馬のクラシックレースを引掛けたもの。音楽と馬の共通点を探そう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供115回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2014/05/15 19:51

メリーウイロウ さんのブログ記事

  • マーラー千人の交響曲@新宿文化センター
  • 1月も3週目、正月気分はスッカリ抜け切り、19日は日本各地で演奏会目白押しの土曜日が戻ってきました。前日に読響定期を振った山田和樹はこの日は日本フィルと相模原定期。一体何時リハーサルを行っているのかと不思議に思えるほどです。暖かかった昨日、私共が出掛けたのは相模原でも横浜でも錦糸町でも赤坂でも池袋でも、ましてや札幌でも名古屋でも京都でも広島でもなく、新宿でした。コンサートを聴く街としては印象の薄い [続きを読む]
  • 読売日響・第584回定期演奏会
  • 二日後が大寒という金曜日、サントリーホールで読響定期を聴いてきました。身を切るような北風を衝いての赤坂行です。読響の12月は第9一色でしたから、定期は11月以来。個人的にもサントリーホールは今年初めてでやや久し振り。12月中のクリスマス飾りも一掃され、寒さが一層に感じられる風景でした。諸井三郎/交響的断章藤倉大/ピアノ協奏曲第3番「インパルス」(日本初演)     〜休憩〜ワーグナー/舞台神聖祭典劇「 [続きを読む]
  • 日本フィル・第344回横浜定期演奏会
  • 2019年を迎えて最初のコンサート行、以下のプログラムによる日本フィルの横浜定期演奏会でした。会場はみなとみらいホール。前回の演奏会レポートは去年12月21日の神奈フィル第9@神奈川県民ホールでしたからほぼ3週間ぶり、ブログの書き方も忘れてしまいましたわ。日本フィルの1月横浜はドヴォルザークの新世界が定番。もう聴き飽きた、という会員も多いのでしょうが、今年は下野竜也のドヴォルザーク、正月ボケを一気 [続きを読む]
  • 亥年生まれの大作曲家
  • 2008年、無聊を慰めるために始めたお遊びでしたが、何と12年目を迎えてしまいました。子年の最初はその時限りの積りでしたが、遂に干支を一巡、今年は遂に亥年となった次第。来年以降は同じことを繰り返しても仕方がありませんから、今回が最終回となります。これまでに倣って亥年生れの特徴を並べたてると、先ずは「猪突猛進」が思い浮かびますね。向こう気が強く、喧嘩っ早い。自尊心が強い。辻褄合わせが巧く、要領が良い [続きを読む]
  • 2019年のアニヴァーサリー(演奏家編)
  • 毎年同じ挨拶です。お正月の余興、今年も第2弾はアニヴァーサリー・ネタ演奏家編。例年通り10年単位で拾っていきますが、ウッカリ大物を落としているかもしれません。その際は平にご容赦を・・・。って、これも毎年同じ挨拶です。人数が多いので故人に限りました。指揮、ピアノ、ヴァイオリンに声楽と今年も大物がズラリと名を連ねています。大家の演奏を改めて聴き直す良い機会ですが、私にとっては渡邉暁雄、若杉弘、巌本真理 [続きを読む]
  • 迎春
  • 2019年 迎春あけましておめでとうございます。毎年恒例、元旦はこのネタです。50年単位のアニヴァーサリーを迎える作曲家。アレッサンドロ・マルチェルロ (1669-1747) 生誕350年 8月24日レオポルド・モーツァルト (1719-1787) 生誕300年 11月14日エクトル・ベルリオーズ (1803-1869) 没後250年 3月8日フランツ・フォン・スッペ (1819-1895) 生誕200年 4月18日クララ・シューマン (181 [続きを読む]
  • 第378回・鵠沼サロンコンサート
  • 2018年もあと2週間、今年最後の鵠沼サロンコンサートに出かけてきました。寒さも少し緩み、湘南の風にも厳しさは感じられません。穏やかな師走の一日、といった風情でしょうか。この時期のコンサートと言えば第9一色ですが、流石に鵠沼は微動だにしません。シューマンのヴァイオリンとピアノのための文献を全て披露しちゃおうという、なんともマニアックな一夜です。「漆原朝子&ベリー・スナイダー デュオ・リサイタル」シ [続きを読む]
  • 日本フィル・第343回横浜定期演奏会
  • 毎年書いているので同じ挨拶になりますが、日本フィルの12月定期はベートーヴェンの第9です。誰が振るか、前半に何を組み合わせるかは年によって替わりますが、今年は2012年とほぼ同じ組み合わせ。井上道義が指揮し、前半はコリオラン序曲でした。チケットは完売だったそうですが、空席も目立ちます。第9は必ず聴く、音楽会は第9しか行かないという人が多い半面、第9だけはパスするという天邪鬼がいることも確か。私も一 [続きを読む]
  • 日本フィル・第706回東京定期演奏会
  • 今年の師走も既に1週間が経過しました。頭の中ではそろそろ「ダイク」が鳴り始める季節、日本フィル東京定期では敢えて通常のプログラムが組まれています。それでも赤坂に着くと、カラヤン広場には大きなクリスマス・ツリーが飾られ、急かされる様にホール入り。久し振りに日フィル定期に登場した沼尻竜典との再会を楽しみました。ベルク/歌劇「ヴォツェック」より3つの断章     〜休憩〜マーラー/交響曲第1番ニ長調「巨人 [続きを読む]
  • オピッツ・リサイタル@浦安
  • 今年も残す所あと一か月、12月のコンサート行は先月に比べると遥かに少なくなります。どのコンサート会場も年末恒例行事となりますが、私でさえ今年は2回も第9詣でを予定。第9以外のコンサートは二つ三つを残すだけですが、その一つが昨日出掛けた浦安音楽ホールのピアノ・リサイタルでした。と言っても、これまたオール・ベートーヴェンでしたが・・・。ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番ハ短調作品13「悲愴」ベートー [続きを読む]
  • 日本の交響楽団・定期演奏会プログラム(2018年12月)
  • 12月は第9一色に染まる月。第9を定期演奏会で取り上げるケースは今日では稀ですから、12月に定期演奏会を実施するのは今年の場合10団体に過ぎません。広島交響楽団が暮も押し詰まった29日に定期を行うのは、7月にキャンセルされた演奏会を復活上演するからで、極めて稀なケースでしょう。珍しくN響がクリスマス向けのプログラムを2本用意しました。今年のクリスマスはN響と共に、というモットーでしょうか。《201 [続きを読む]
  • 読売日響・第583回定期演奏会
  • 11月は演奏会に恵まれて忙しい思いをしてきましたが、個人的には昨日が今月最後のコンサート行となりました。赤坂サントリーホールで行われた読売日本交響楽団の11月定期です。12月の読響はほぼ第9だけですので、これが今年最後の読響定期でもありました。プログラムは10月とは正反対の大規模な現代作品が並ぶ、読響ならではのもの。大音響を満喫してきました。スクロヴァチェフスキ/ミュージック・アット・ナイトモーツ [続きを読む]
  • サルビアホール 第106回クァルテット・シリーズ
  • 鶴見サルビアホールのクァルテット・シリーズ、シーズン31の4回目、最終回はサルビア登場二度目となるダンテ・クァルテットのコンサートでした。これが今年最後のクァルテット・シリーズでもあります。ダンテQを初めて聴いたのが2016年11月のサルビア。如何にも英国的、中道を進むタイプのアンサンブルで、2年前のプログラムも好感を持って聴いた団体です。今回も英国作品とベートーヴェンを中心にした以下のプログラム [続きを読む]
  • 日本フィル・第342回横浜定期演奏会
  • コントラバスのリサイタルを聴いてから少し間が空きましたが、11月のコンサート通い、24日の土曜日は横浜みなとみらいホールで日本フィル横浜定期を聴いてきました。2週前の東京定期を振ったラザレフ、先週は京都に浮気旅行をしていたようですが、今週はオーチャードの特別演奏会と横浜定期を次のプログラムで今回の日程を締め括っています。チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35     〜休憩〜プロコフィ [続きを読む]
  • 秋の「ひまわり」でコントラバスを聴く
  • 18日の土曜日は急遽メットライブビューイングに出掛けましたが、翌19日の日曜日も予定していなかったコンサートです。長い間演奏会通いを続けていると思わぬ展開に遭遇するもので、当初カレンダーでチェックしていなかったコンサートが舞い込みました。何とも素晴らしい体験だったので、思い出のために紹介しておきましょう。横浜楽友会とひまわりの郷が共同主催しているコンサート・シリーズから、ナビル・シェハタのコントラ [続きを読む]
  • メット・ライブビューイングに戻って来た
  • 書くつもりは無かったけれど、書いちゃいました。ジャンルは迷って音楽一般。メット「が」戻ってきたのじゃなく、「に」戻って来たというのは、以前は良く映画館に通ったりワウワウに加入して楽しんでいたメット・ライブビューイングから暫く遠ざかっていたから。たまたま2018−2019シーズンの予告を見ていたらアラーニャ/ガランチャの「サムソンとデリラ」があったので、懐かしくなった次第。このコンビで見た「カルメン [続きを読む]
  • 東京フィル・第912回サントリー定期演奏会
  • いやぁ〜、期待に違わず素晴らしい公演でした。定期会員ではないけれど、これ、行かないわけにはいかないでしょ。快進撃を続けるバッティストーニと東フィルの演奏会形式オペラ、メフィストーフェレです。毎年暮れになると、翌年のアニヴァーサリー音楽家を調べるのが趣味、と言うかブログネタにしていますが、ドビュッシーやバーンスタインは調べなくても情報が入ってきます。面白いのは余り知られていない作曲家や演奏家。201 [続きを読む]
  • サルビアホール 第105回クァルテット・シリーズ
  • 個人的な話ですが、この11月は演奏会の日程が詰まっています。数えてみると10回。月に10回なんてヘヴィー・コンサート・ゴアーから見れば可愛い数字でしょうが、70歳を超えた年金生活者にとっては結構な回数で、つまり3日に一度は何かしらの音楽をナマで聴いていることになります。日曜日のコジ・ファン・トゥッテがその5回目で、昨日15日のサルビアホールからは後半戦のスタート。鶴見は11月に入って2度目、シーズ [続きを読む]
  • 日生劇場公演「コジ・ファン・トゥッテ」
  • 首都圏でもそろそろイチョウが色付き始めた11月11日、日生劇場のコジ・ファン・トゥッテを楽しんできました。この季節にしては暖かく、すっかり様変わりした有楽町界隈はオペラさながらのカップルで賑わっています。私共には旬を過ぎたテーマ、「恋人たちの学校」がコジの舞台。さてどんなステージが待っているのか・・・。この日は二日目、以下のキャストでした。フィオルディリージ/高橋絵里ドラベッラ/杉山由紀フェルラン [続きを読む]
  • 日本フィル・第705回東京定期演奏会
  • 11月に入って室内楽ばかり聴いていましたが、そろそろオーケストラが聴きたくなるころ。タイミング良く巡って来たのが、日本フィルの東京定期でした。京都帰りの翌日、9日の金曜日に赤坂のサントリーホールに出掛けます。今月の日フィルは、桂冠指揮者兼芸術顧問のアレクサンドル・ラザレフが襲来し、東京と横浜で猛威を振るう予定。東京は次の、何ともヘヴィーなプログラムで会員の度肝を抜いてくれました。グラズノフとショス [続きを読む]
  • クァルテット・エクセルシオ第14回京都定期演奏会
  • 引き続き室内楽通いを続けていますが、11月8日は思い切って新幹線に乗ってしまいました。京都で行われるクァルテット・エクセルシオの定期演奏会を聴くためです。エクは年に2回の定期演奏会を東京で主催していますが、春の会は札幌で、秋は京都でも東京と同じプログラムで開催することが恒例。私共も殆どは東京の定期に出掛けているのですが、今年の秋(11月11日)は日生劇場のオペラと重なってしまい、断念せざるを得ないと [続きを読む]
  • 第377回・鵠沼サロンコンサート
  • サルヴィアでヴォーチェを堪能した翌日、私共のコンサート行は神奈川県を更に南西に進路を取り、鵠沼海岸の例会に出掛けました。11月の第377回は、初体験のホルショフスキ・トリオです。インターネットが当たり前となった今、初めて聴く音楽家たちのプロフィールを探すのは容易。この日もネットをググッて凡その情報をゲットしました。これは飛んでもないトリオだぞ、何が何でも聴かねば・・・。全曲2番という超ヘヴィー・プ [続きを読む]
  • サルビアホール 第104回クァルテット・シリーズ
  • 11月は個人的にも演奏会が目白押しで、その第一弾が5日の月曜日に鶴見サルビアホールで行われたヴォーチェ弦楽四重奏団のコンサートでした。シーズン31の2回目、通算では104回となるクァルテット・シリーズです。ヴォーチェは4年前にサルビアで聴いて以来二度目。前回は良い印象を得られなかったので、余り期待せずに出掛けたのですが・・・。モーツァルト/弦楽四重奏曲第15番ニ短調 K.421シュルホフ/弦楽四重奏 [続きを読む]