メリーウイロウ さん プロフィール

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メリーウイロウさん: クラシカル・ウォッチ
ハンドル名メリーウイロウ さん
ブログタイトルクラシカル・ウォッチ
ブログURLhttp://merrywillow.com/
サイト紹介文ブログタイトルはクラシック音楽と競馬のクラシックレースを引掛けたもの。音楽と馬の共通点を探そう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供134回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2014/05/15 19:51

メリーウイロウ さんのブログ記事

  • サルビアホール 第105回クァルテット・シリーズ
  • 個人的な話ですが、この11月は演奏会の日程が詰まっています。数えてみると10回。月に10回なんてヘヴィー・コンサート・ゴアーから見れば可愛い数字でしょうが、70歳を超えた年金生活者にとっては結構な回数で、つまり3日に一度は何かしらの音楽をナマで聴いていることになります。日曜日のコジ・ファン・トゥッテがその5回目で、昨日15日のサルビアホールからは後半戦のスタート。鶴見は11月に入って2度目、シーズ [続きを読む]
  • 日生劇場公演「コジ・ファン・トゥッテ」
  • 首都圏でもそろそろイチョウが色付き始めた11月11日、日生劇場のコジ・ファン・トゥッテを楽しんできました。この季節にしては暖かく、すっかり様変わりした有楽町界隈はオペラさながらのカップルで賑わっています。私共には旬を過ぎたテーマ、「恋人たちの学校」がコジの舞台。さてどんなステージが待っているのか・・・。この日は二日目、以下のキャストでした。フィオルディリージ/高橋絵里ドラベッラ/杉山由紀フェルラン [続きを読む]
  • 日本フィル・第705回東京定期演奏会
  • 11月に入って室内楽ばかり聴いていましたが、そろそろオーケストラが聴きたくなるころ。タイミング良く巡って来たのが、日本フィルの東京定期でした。京都帰りの翌日、9日の金曜日に赤坂のサントリーホールに出掛けます。今月の日フィルは、桂冠指揮者兼芸術顧問のアレクサンドル・ラザレフが襲来し、東京と横浜で猛威を振るう予定。東京は次の、何ともヘヴィーなプログラムで会員の度肝を抜いてくれました。グラズノフとショス [続きを読む]
  • クァルテット・エクセルシオ第14回京都定期演奏会
  • 引き続き室内楽通いを続けていますが、11月8日は思い切って新幹線に乗ってしまいました。京都で行われるクァルテット・エクセルシオの定期演奏会を聴くためです。エクは年に2回の定期演奏会を東京で主催していますが、春の会は札幌で、秋は京都でも東京と同じプログラムで開催することが恒例。私共も殆どは東京の定期に出掛けているのですが、今年の秋(11月11日)は日生劇場のオペラと重なってしまい、断念せざるを得ないと [続きを読む]
  • 第377回・鵠沼サロンコンサート
  • サルヴィアでヴォーチェを堪能した翌日、私共のコンサート行は神奈川県を更に南西に進路を取り、鵠沼海岸の例会に出掛けました。11月の第377回は、初体験のホルショフスキ・トリオです。インターネットが当たり前となった今、初めて聴く音楽家たちのプロフィールを探すのは容易。この日もネットをググッて凡その情報をゲットしました。これは飛んでもないトリオだぞ、何が何でも聴かねば・・・。全曲2番という超ヘヴィー・プ [続きを読む]
  • サルビアホール 第104回クァルテット・シリーズ
  • 11月は個人的にも演奏会が目白押しで、その第一弾が5日の月曜日に鶴見サルビアホールで行われたヴォーチェ弦楽四重奏団のコンサートでした。シーズン31の2回目、通算では104回となるクァルテット・シリーズです。ヴォーチェは4年前にサルビアで聴いて以来二度目。前回は良い印象を得られなかったので、余り期待せずに出掛けたのですが・・・。モーツァルト/弦楽四重奏曲第15番ニ短調 K.421シュルホフ/弦楽四重奏 [続きを読む]
  • 日本フィル・第341回横浜定期演奏会
  • 10月最後のコンサート行は、27日土曜日に横浜みなとみらいホールで行われた日本フィルの横浜定期でした。ハロウィン(10月31日)を控えた土日ということで混乱を警戒していましたが、横浜・桜木町界隈は静かなものでしたよ。仮装している人は桜木町のカフェで一組見かけたくらい、だったかな?10月の日フィル横浜は、何と9月に続いて小林研一郎の指揮。先月ある団員氏にコバケンばっかりですねと聞いたら、案外定期は久し [続きを読む]
  • 読売日響・第582回定期演奏会
  • 10月26日、久し振りに読響定期を聴いてきました。サントリーホールには少なくとも月に一度は通っていますが、この日は周辺の景色が様変わり。ホール前のアーク・タワーズと言うのでしょうか、飲食施設が入っているビルか改修工事中で、コンサート前の時間を潰せるオー・バッカナールや名物だったスープ屋さんなどが軒並み閉店していました。一方で新たにドイツ・ビールを供する店舗が開店するなど、赤坂界隈にも地域開発の波が [続きを読む]
  • サルビアホール 第103回クァルテット・シリーズ
  • 9月のウィハン・クァルテットによるドヴォルザーク・シリーズで盛り上がったサルビアホールのクァルテット・シリーズ、2018年は残す所シーズン31の4回となりました。このシーズンはサルビアが2度目の登場という3団体と、今回が来日そのものも初めてというグループという構成、演奏される作品にもサルビアでは初体験の曲も複数並んでおり、中々ヴァラエティーに富んだシリーズと言えるでしょう。そのトップ・バッターが、 [続きを読む]
  • 第376回・鵠沼サロンコンサート
  • 10月の鵠沼は「世界のアーティスト最前線」と題するシリーズで、その第30回が以下のプログラムで行われました。ベルリンを拠点に活躍中の二人、ヴィオラの赤坂智子、ピアノの高橋礼恵を迎えてのデュオ・リサイタルです。ブラームス/ヴィオラ・ソナタ第2番 変ホ長調 作品120−2ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 作品13「悲愴」     〜休憩〜バッハ/無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008( [続きを読む]
  • 日本フィル・第704回東京定期演奏会
  • 10月12日、それは何という一日だったのでしょう。この日は東京・赤坂のサントリーホールで日本フィルの東京定期が行われたのですが、某所からアレクサンドル・ラザレフが定期に襲来、いや来場するという噂が流れてきました。確かラザレフは11月の定期を振る筈ですが、目下上野では東京国際音楽コンクール(指揮)が行われている真っ最中で、ラザレフは審査委員の一人に選ばれ来日中。オケが呼んだのか本人が“行くぞ!”と言っ [続きを読む]
  • 札幌文化芸術劇場・杮落し公演「アイーダ」
  • この話を聞いたのは何時だったかな? 少なくとも1年以上前だったと思います。そう、札幌に本格的なオペラを上演できる劇場が建設され、アイーダで杮落しをする、と。2017年6月にクァルテット・エクセルシオの札幌定期を聴きに行った折には、時計台の隣のブロックを態々訪れ、その建設現場の写真を撮ってきたほどですから、多分去年の初めには噂を耳にしていたはずですね。アイーダのキャストが正式に発表、その二日目公演を [続きを読む]
  • 日本の交響楽団・定期演奏会プログラム(2018年10月)
  • 10月のオーケストラ界の話題は、マーラーの交響曲第8番、いわゆる千人の交響曲でしょう。以下に紹介する定期では名フィルの第461回定期だけですが、小泉和裕を中心とする歌手陣の多くは先月、九州交響楽団定期でも取り上げて大きな話題になったばかり。チーム・小泉は10月に北上し、名古屋でも同じ感動を再現しようというプロジェクトですね。もちろん合唱団は夫々のご当地コーラスが総力を結集します。千人交響曲がこれだ [続きを読む]
  • サルビアホール 第102回クァルテット・シリーズ
  • 21日にスタートしたサルビアホール・クァルテット・シリーズのシーズン30、ドヴォルザーク・プロジェクトが昨日28日、最終日を迎えました。連日プログラムに上った糸杉からの3曲も最終回で、ドヴォルザーク2大傑作、作品105と106がグランド・フィナーレのプログラムです。≪ドヴォルザーク・プロジェクト≫ドヴォルザーク/弦楽四重奏のための「糸杉」10−12ドヴォルザーク/弦楽四重奏曲第14番変イ長調作品10 [続きを読む]
  • サルビアホール 第101回クァルテット・シリーズ
  • この1週間、ネットなどでドヴォルザークという名前を見るとついつい反応してしまうメリーウイロウですが、9月26日にサルビアホールで行われたドヴォルザーク・プロジェクト第3夜の感想を書き始めようとしている今日、9月27日は1892年のこの日、ドヴォルザークがアメリカに到着した当日なんですねェ〜。そんなわけで昨日のレポート。≪ドヴォルザーク・プロジェクト≫ドヴォルザーク/弦楽四重奏のための「糸杉」7−9 [続きを読む]
  • サルビアホール 第100回クァルテット・シリーズ
  • 2018年秋のサルビアホール、21日にスタートしたウィハン・クァルテットのドヴォルザーク・プロジェクトは二日目。シーズン30を構成する4回、その2回目が一つの区切りとなる第100回の記念すべきクァルテット・シリーズとなりました。特に100回だからと言って特別なセレモニーなどはなく、いつものように淡々とコンサートは進みます。≪ドヴォルザーク・プロジェクト≫ドヴォルザーク/弦楽四重奏のための「糸杉」4 [続きを読む]
  • 日本フィル・第340回横浜定期演奏会
  • 新シーズンの第一弾、日本フィルの横浜定期は次のプログラムでした。恥ずかしながら10月定期と勘違いしていて、出掛ける前に「えッ、ロシア・プロか!」と気が付いた粗忽者。みなとみらいに付いてからの頭切り替えです。チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23     〜休憩〜ムソルグスキー(ラヴェル編曲)/組曲「展覧会の絵」 指揮/小林研一郎 ピアノ/清水和音 コンサートマスター/木野雅之 ソロ・チェ [続きを読む]
  • サルビアホール 第99回クァルテット・シリーズ
  • 鶴見サルビアホールのクァルテット・シリーズ、2018年の秋はドヴォルザーク・プロジェクトでスタートしました。2011年に始まった当シリーズも、この秋で早くも100回目。その「第100回」を含むシーズン30は、SQS100回記念の節目でもあります。第99回から第102回まで、全4夜で構成されるプロジェクトを担うのは、これがサルビア登場5回目となるウィハン・クァルテット。サルビアには3年連続出演の名門 [続きを読む]
  • 第375回・鵠沼サロンコンサート
  • 漸く猛暑が終焉し、鵠沼のサロンコンサートも新しいシーズンを迎えました。会の冒頭で平井プロデューサーが述懐されていたように、サロンも28年目に突入、回数も今回で375回を数えます。新年度は諸般の事情と言うこともあり、冬場の1・2月はお休み。年8回の例会とコンパクトになった事でもあり、私共も遂に年間会員入りを果たした次第。年間で申し込めば各回のチケットは無く、会員証を提示して鑑賞するというシステム。な [続きを読む]
  • 弦楽四重奏の旅・第6回
  • 2014年の秋にクァルテット・エクセルシオがスタートさせたシリーズ「弦楽四重奏の旅」が、9月15日に新浦安の浦安ホールで開催されました。今年が6回目となります。毎年1回のペースですが、2015年は年2回、2月と10月に行われましたから、今回が通算で6回。これで計算が合いますよね。今年の旅はこんなプログラムでした。モーツァルト/弦楽四重奏曲第18番イ長調K464ツェムリンスキー/弦楽四重奏曲第1番イ長 [続きを読む]
  • 日本フィル・第703回東京定期演奏会
  • 久し振りのブログ更新です。特別に暑かった今年の夏もピークを過ぎ、漸くクラシック音楽をゆっくり聴こうというシーズンがやってきました。9月最初のコンサート報告は日本フィルの9月定期で、以下のプログラム。プーランク/シンフォニエッタ三善晃/ピアノ協奏曲     〜休憩〜デュカス/交響詩「魔法使いの弟子」(ストコフスキー版)デュティユー/交響曲第2番「ル・ドゥーブル」 指揮/山田和樹 ピアノ/萩原麻未 コンサー [続きを読む]
  • 日本の交響楽団・定期演奏会プログラム(2018年9月)
  • 東京都響の861回定期は、本来ならオリヴァー・ナッセンが指揮する予定でした。しかし7月8日にナッセンが亡くなったため、指揮者と曲目の一部が変更になったもの。13日に開幕した今年のプロムスでも、オープニング・コンサートではナッセンの死を悼んで都響と同じくフローリッシュ(花火)が開幕に先立って演奏されましたが、奇しくもプロムス初日はホルストの惑星を含むプログラムでした。当欄は毎年プロムス・レポートを続け [続きを読む]