GCSP さん プロフィール

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GCSPさん: 自死遺族支援のためのグリーフケア・サポートプラザ
ハンドル名GCSP さん
ブログタイトル自死遺族支援のためのグリーフケア・サポートプラザ
ブログURLhttp://jishiizokushien.blog.fc2.com/
サイト紹介文自死遺族支援をしているNPO法人です。分かち合いの会などのご紹介やスタッフ日記など
自由文自死遺族の方のための分かち合いの会、茶話会、電話相談などを行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/05/20 16:46

GCSP さんのブログ記事

  • 12月の分かち合いの会のお知らせ
  • 寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。クリスマスを迎える街の華やかなイルミネーションが、あまりにも自分の気持ちとかけ離れていて、いたたまれない想いを抱いておられるかもしれません。死別後数年、私も賑やかさを避けて生きていました。同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい安心して話せる 安全な場所がここにあります同じ体験をして 同じ苦しみをもち 同じ悲しみを [続きを読む]
  • 感性豊かな若者の死
  • 32歳の歌人萩原信一郎さんの初歌集『滑走路』が再販を重ねているそうです。心に残った歌のいくつかを忘れないように記しておきます。『マラソンに置いてきぼりにされしとき初めて僕は痛みを知った』納得のいかない困難な今を一人で乗り切るしかない心細さと心の痛み。大人になるとは、大切に守られていたゆりかごから出ていくことかもしれない。孤独、虚しさ、不安、不条理感を秘めつつも、彼は決してあきらめず、未来を見つめて [続きを読む]
  • 12月の茶話会のご案内
  • 年の瀬が近づき、華やかな街に心が揺れる日々をお過ごしかもしれません。自死遺族になったがために、おりおりに湧き起る様々な思いを語りあい、聴くことができる場があります。グリーフケア・サポートプラザでは3つの異なる自死遺族の集いを開催しています(詳細はホームページをご覧ください)。茶話会は、自死遺族の方同士が心おきなくお茶を飲みながら、ほっとするひとときを過ごす場です。どなたもご参加いただけますが、分か [続きを読む]
  • いのちがこんなに 愛しいのは
  • カソリック信者ではないのですが、自死者のための追悼ミサに参加し、修道女の方たちが歌う澄んだ聖歌が心に深く沁みました。『「いのちがこんなに尊いのは この世に たったひとつだからいのちがこんなにきれいなのは 神様が心をこめてるからいのちがこんなに愛しいのは それは あなた あなたのいのちだから」・・・・・・・・「とうさんがいて 母さんがいて 家族がいて みんながいてそして あなたが生まれた あふれる愛 [続きを読む]
  • 鈴木家の嘘
  • こんにちは。なすびです。映画「鈴木家の嘘」が封切られ、初日に見に行きました。嘘をつくしかなかった自死遺族をコメディータッチで描いています。映画館では、時々笑い声も起き、重い現実をコミカルに表現している手腕に脱帽です。自死をテーマにした映像を見るのは苦手な私も最後まで見ることが出来ましたし、見終わった後ほっとしました。少し心が軽くなったような気もしました。監督が脚本を練ることから取り組んだこの映画は [続きを読む]
  • 11月の分かち合いの会は18日(日曜日)です。
  • 同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい安心して話せる 安全な場所がここにあります同じ体験をして 同じ苦しみをもち 同じ悲しみを抱きながら生きている仲間がいます自分のことを話さず聞くだけでもいい今まで言えなかった思いを 思い切り話してもいいその場に来て お茶を飲んでいるだけでもいいすぐには変わらないかもしれないけど 何かのきっかけになるかもしれません毎月第3日曜 [続きを読む]
  • 哀しい哉(かなしいかな) 哀しい哉
  • こんにちは。なすびです。どんなに修行した高僧であっても古今東西、大事な人を亡くすと悲しみに打ちひしがれる。ただただ、ひたすら、悲しいのです。自死で遺された場合、苦しみが大きいようにも感じますが、その奥にはとても大きな悲しみも存在します。弘法大師(空海)の書かれた送別の文を知った時、こんなにも悲しいのは自分だけではないことに慰められました。  哀しい哉(かなしいかな) 哀しい哉   哀れの中の哀れな [続きを読む]
  • 傾聴に専門家である必要はないと言うロジャーズ
  • こんにちは たまねぎです傾聴を理論的に支えているカール・ロジャーズ(1902-1987)について、ロジャーズ研究家諸富祥彦氏から講義を聴きました。〇ロジャーズが世界に残した功績の一つが、「専門家である必要はない」、「専門的な知識や技術は必要ない」などの「関係性の革命」であると言われました。〇ロジャーズは「立場、階層、身分や地位にこだわらず、自分自身を含めてあらゆる権威に疑いの目差し」(ジェンドリン)を持っ [続きを読む]
  • 11月のプラザホープの会(自死遺族の集い)の案内
  • 11月のプラザホープの会のお知らせです。プラザホープの会は再出発に向けて希望を模索しあう自死遺族の集いです。 開催日  奇数月の第2日曜日 午後2時〜4時半場所    本会事務局(ホームページの「アくセス」に地図を掲載しています)参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します。        原則として、死別後、少なくとも1年以上経過し、再出発に向けた生き方の模       索に関心がある方。参 [続きを読む]
  • グリーフになじまない言葉
  • 1年前の夏の初めに、高齢の母があと1か月のいのちと宣告された。その事実を告げるとある方に、そこまで生きたのだから紅白饅頭で祝うくらいのことだと言われた。別れを前にした家族にとっては残酷な言葉。好意的に考えるなら、励ましの言葉として、言ったのだろう。しかし、グリーフの痛みを抱えている者への共感的理解は微塵もない。丁寧に寄り添うこと、心で聴くことがどれほどに大切なことであるかをまた一つ苦い体験から知っ [続きを読む]
  • 安心できる関係
  • 先日の身体指向セラピーの講演会で興味深く聞いたことを、もう一つご紹介します。進化的に言うと仲間と集まって楽しく寛ぐことが出来るのは犬とか猫とかなどの哺乳類からで、トカゲやワニは一緒にいて楽しいとかはないそうです。哺乳類から社会的な繋がり、ほかの人と繋がっているということを感じて安らぐという体の働きを持っているのだとか。確かに親しい友人や、家族と寛いでいる時は、リラックスしているのを感じます。トラウ [続きを読む]
  • 10月の分かち合いの会
  • 自死遺族の分かち合いの会を始めて15年が経ちました。スタート以来、一度も休まず第三日曜日に分かち合いの会を開催しています。今日は分かち合いの会のある日です。同じ体験をして 同じ苦しみをもち 同じ悲しみを抱きながら生きている仲間がいます自分のことを話さず聞くだけでもいい今まで言えなかった思いを 思い切り話してもいいその場に来て お茶を飲んでいるだけでもいいすぐには変わらないかもしれないけど 何かのき [続きを読む]
  • トラウマの渦
  • 愛する人の自死で遺された家族は、天地がひっくり返るような衝撃と驚愕を体験します。一種のトラウマ体験です。あの日からそれまでとは違う世界で生きているような気持ちも味わっています。日常の暮らしはまあまあ何とか出来て、仕事も頑張って続けました。でも、苦しみが消えてしまったわけではなく、言葉にならない思いは抱え続けています。心の痛みを覗き続けないで、少し脇において日々の暮らしを大事にしようと思っているだけ [続きを読む]
  • 身体志向セラピー
  • 10月のクレマチスの会(ミニ講演会)のご案内テーマ  「“トラウマ”の新しいセラピー ―身体志向セラピー(ポリヴェーガル理論)を知ろう― 」講師   古井望氏 日本女子大学 カウンセリングセンター非常勤研究員開催日  10月14日(日曜日) 午後2時〜  場所   本会事務局(ホームページ「アクセス」の地図を参照)参加条件 どなたでもご参加いただけます。参加費  500円講師と講座内容の紹介16才の時に自 [続きを読む]
  • 身体志向(ソマティック)セラピー
  • 10月のクレマチスの会(ミニ講演会)のご案内テーマ  「“トラウマ”の新しいセラピー ―身体志向セラピー(ポリヴェーガル理論)を知ろう― 」講師   古井望氏 日本女子大学 カウンセリングセンター非常勤研究員開催日  10月14日(日曜日) 午後2時〜  場所   本会事務局(ホームページ「アクセス」の地図を参照)参加条件 どなたでもご参加いただけます。参加費  500円講師と講座内容の紹介16才の時に自 [続きを読む]
  • 家族のせいではありません
  • 家族に問題があったから、自死が起きたわけではありません。家族の仲が良くても、互いに互いを思いやっていても、自死は起きるのです。逆に言うと、たとえ家族が何か厳しいことを言ったとしても、またぎくしゃくすることがあったとしても、それで自死したと思うのも、短絡過ぎると言えるのではないでしょうか。自死はそんなに、単純なことで起きるのではなく、さまざまなことが複雑に絡み合って、運悪く本当に運悪く起きてしまうの [続きを読む]
  • 愛新覚羅浩さんのアサガオ
  • 愛新覚羅浩さんは嵯峨侯爵家のお姫様。政略結婚で満州国の王妃になり「流転の王妃」として波乱万丈の人生を生きた方。第二次世界大戦後、夫溥傑は中国、浩さんは娘2人と日本で暮らし、大学生だった長女の天城山中での自死はスキャンダラスに報道されたことを、私は自分が同じ自死遺族の立場になる前に知ってはいました。中国に残った溥傑は命すらも危ぶまれる時代。そんな失意のなか、長女に自ら命を絶たれた哀しみも抱え、それで [続きを読む]
  • 始めて分かち合いに参加した日
  • 始めて分かち合いの会に参加したのは13年前。どんな人達が、どんなことを語り合うのか、恐る恐る参加しました。皆で輪になって、一人一人が今の思いを語るのを聴くうちに、私一人ではないんだ、みんな苦しいんだと知りました。自分の番になった時、声が出ません。出てくるのは涙ばかり。一人のお母さんがティッシュケースを手渡してくれました。「息子が亡くなりました」それだけ話すと、また涙が溢れ出ます。死別後2か月、涙は [続きを読む]
  • 9月特別相談月間 傾聴電話のご案内
  • 自殺対策強化月間に伴い、以下の期間、通常実施している日程と時間以外にも自死遺族傾聴電話をいたします。ぜひご利用ください。9月11日(火)、12日(水)、13日(木)、14日(金) 午前10時〜午後10時 電話番号:03-3796―5453 通常は火、木、土曜日午前10時〜午後6時自死遺族傾聴電話(悲しみの傾聴)では、自死遺族の方々の悲嘆を電話で傾聴し、その悲しみ、苦しみの受け皿となります。2004年からスタートし、 [続きを読む]
  • 9月9日のプラザホープの会
  • 明日はプラザホープの会です。大切な子を亡くし17年。変わったこと、変わらなかったことについて、ある遺族の方がお話しくださり、その後参加者同士で、語り合う時間を持ちたいと思います。詳細はホームページでご確認くださいね。参加資格は死別後1年以上過ぎた自死遺族で、これからの生き方を模索している方です。自死遺族支援のための NPO法人 グリーフケア・サポートプラザNPO法人グリーフケア・サポートプラザ 公式 [続きを読む]
  • 17年前の自分と今の自分
  • プラザホープの会のご案内です。プラザホープの会は再出発に向けて希望を模索しあう自死遺族の集いです。 グリーフケア・サポートプラザの自死遺族の集いの一つです。これからの生き方を模索している方たちが語りあっています。今回(9月のプラザホープの会)は、死別後歳月を経た方が、ご自身の体験を語ってくださいます。テーマ:「息子を亡くした17年前の自分と今の自分を比べて感じること、思うこと」 発案者の言葉から:子 [続きを読む]
  • 9月の茶話会
  • 酷暑の夏、いかがお過ごしでしたでしょうか。疲れがでておられませんか?茶話会のご案内です。開催日  毎月第1土曜日 午後2時〜4時半。9月は9月1日。午後2時から。場所    本会事務所 (ホームページの「アクセス」の地図を参照))       〒107-0052 東京都港区赤坂9-2-6カルム第2赤坂103         Tel: (03) 5775-3876最寄り駅  地下鉄メトロ 千代田線 「乃木坂」駅 2番出口  徒歩6分      [続きを読む]
  • 心の穴
  • 心にぽっかり空いた穴。震えるような寂しさともっていき場のないやるせなさ、虚無感、孤独。どうにも塞ぐことができないこの穴が、同じ苦しみの中にいる仲間の話をきくうちに、少し塞いできたような気がする。そんな言葉を遺族の集いの帰り際に残してくださった方がいました。あなたのご参加、言葉もまた、多くの仲間の力になっていると、私は感じました。互いに互いを支え合う、それが遺族の集い。自死遺族支援のための NPO法 [続きを読む]
  • 8月の分かち合いの会は8月19日(第3日曜日)です
  • 同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい安心して話せる 安全な場所がここにあります同じ体験をして 同じ苦しみをもち 同じ悲しみを抱きながら生きている仲間がいます自分のことを話さず聞くだけでもいい今まで言えなかった思いを 思い切り話してもいいその場に来て お茶を飲んでいるだけでもいいすぐには変わらないかもしれないけど 何かのきっかけになるかもしれません毎月第3日曜 [続きを読む]
  • どうしたら・・・
  • 死別後間もない方から「どうしたらこの苦しみから抜け出ることが出来るのか、何かヒントをください」と、切実な問いが投げかけられる。ある程度年月を経た方からは「過去と今を比較しない」「まずは自分のこころを守ることが大切」「自分の苦しみが一番わかるのは自分。もうこれ以上自分を責めず、非難する人、裁く人にならないこと」「これ程の苦しみの中、それでも今生きている、生きようとしている自分をよくやっているねと労わ [続きを読む]