GCSP さん プロフィール

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GCSPさん: 自死遺族支援のためのグリーフケア・サポートプラザ
ハンドル名GCSP さん
ブログタイトル自死遺族支援のためのグリーフケア・サポートプラザ
ブログURLhttp://jishiizokushien.blog.fc2.com/
サイト紹介文自死遺族支援をしているNPO法人です。分かち合いの会などのご紹介やスタッフ日記など
自由文自死遺族の方のための分かち合いの会、茶話会、電話相談などを行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2014/05/20 16:46

GCSP さんのブログ記事

  • ほんものの傾聴(2)
  • こんにちは。たまねぎです。ロジャーズ研究の第一人者の方から「ほんものの傾聴」の講義を聴きました。「ほんものの傾聴」とは「ビフレンダー(聴き手)がコーラー(話し手)の話をていねいに聴く」ことであり、コーラーは、自分の話をビフレンダーにていねいに聴いてもらっているうちに、「自分の気持にもていねいに触れていくことができるようになり、次第に、それまで自分でも気づいていなかった自分の気持ちに気づくようになる [続きを読む]
  • 墓マイラー
  • クレマチスの会野外事業「墓マイラー(谷中霊園)」について報告します。秋の好日、プラザ仲間とともに、10万?の広大な敷地に桜並木を始め緑が多い「谷中霊園」で「墓マイラー(お参り)」をしました。幸田露伴の小説で有名な『五重塔』跡地で、催されている「谷中まつり」に大勢の人が集まっていました。代表的な徳川慶喜公墓所を囲むように渋沢栄一のお墓、森繁家(久彌)のお墓がありました。横山大観のお墓、鳩山一郎のお墓 [続きを読む]
  • おはようございます。今日は茶話会です。
  • 予報では終日雨でしたが、幸いにも、天候は回復してきました。今日は10月の茶話会の日です。悲しみを抱えつつも今生きている、これからも生きようと模索している自死遺族の人達が、気負わずに語り合う時間です。心おきなくお茶を飲みながら、ほっとするひとときを過ごす場です。開催日  毎月第1土曜日 午後2時〜4時半     10月は10月7日(土曜日)場所   本会事務局(地図を参照))ホームページのアクセスを [続きを読む]
  • ほんものの傾聴(1)
  • こんにちは。たまねぎです。ロジャーズ研究の第一人者の方から「ほんものの傾聴」の講義を聴きました。「ほんものの傾聴」とは、ビフレンダー(聴き手)が「コーラー(話し手)の辛さ、苦しさに一緒に踏みとどまって聴きつづけること」であり、「理論や技法を学んだからと言って、それができる訳ではない」と言われました。コーラーの深い闇に一緒に踏みとどまって、聴きつづけることができるのは、ビフレンダーが専門家であるかど [続きを読む]
  • 9月の分かち合いの会
  • 同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい。誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい。安心して話せる、安全な場所がここにあります。同じ体験をして、同じ苦しみをもち、同じ悲しみを抱きながら、生きている仲間がいます。自分のことを話さず聞くだけでもいい。今まで言えなかった思いを、思い切り話してもいい。その場に来て、お茶を飲んでいるだけでもいい。すぐには変わらないかもしれないけど、何かのきっかけになるかもしれま [続きを読む]
  • 転地療法?!
  • 家にいるとどうしても亡き人のことを思い、「ああしていれば、こうしていたなら」と、今更どうにもならないことを悔やみ、鬱々してしまいがちです。そんなどうにもならない気持ちをリフレッシュするのに、いくつかのご自分ならではの方法を試されていることでしょう。その中の一つに、一人旅を始めた方が何人かおられます。先日の茶話会ではそのような体験談を伺いました。「それってもしかすると転地療法かもしれない!」との、発 [続きを読む]
  • 「自責は悪いこと?」について、語り、聴き合う集いをいたします
  • プラザホープの会(自死遺族の集い)のご案内プラザホープの会は 再出発に向けて希望を模索しあう自死遺族の集いです。 開催日 奇数月の第2日曜日 午後2時〜4時半場所    本会事務局(ホームページの地図を参照)参加条件 大切な方を自死で亡くされた遺族に限定します。 原則として、死別後、少なくとも1年以上経過し、再出発に向けた生き方の模索に関心がある方。参加費  500円(会員、非会員問わず)次回の話し合いテ [続きを読む]
  • 世界自殺予防デーの傾聴電話
  • 特別週間の傾聴電話9月10日は世界自殺予防デー。WHOでは毎年 9月10日を世界自殺予防デーWorld Suicide Prevention Dayとして国際自殺予防学会IASPと共同して自殺予防への啓発活動が行われます。日本でも、10日の前後に国や各地の行政で多くの自殺予防に関するイベントが展開されます。東京都の要請により、私たち認定NPOグリーフケア・サポートプラザでも、大切な方を亡くされて、辛い日々を過ごされている自死遺族の方のための傾 [続きを読む]
  • 今週の土曜日
  • 今度の土曜日9月2日の午後2時から、茶話会があります。茶話会は、自死遺族の方同士が心おきなくお茶を飲みながらほっとするひとときを過ごす場です。どのような気持ちで過ごしているのか、最近こんな体験をしてリフレッシュ出来たなど、その時に話したいことを自由に気負わずに語り合っています。開催日  毎月の第1土曜日 午後2時〜4時半頃場所   本会事務局(ホームぺージの「アクセス」に地図が掲載されていますのでご [続きを読む]
  • どんな時間も大切な時間
  • かけがえのない人が自ら命を絶った後の日々を振り返ると、どんな時間も生きなおしの為の時間でした。「境遇は選べないけれど、その後の生き方は自分で選べる」とシスター渡辺が語っておられましたが、背負いきれない重荷に押しつぶされている状況から、重荷を少しずつ自分流の工夫で減らし、主体的に生きて行くようになるまで、年月が変えてくれるものは確かにあるような気がします。シスター渡辺は2・26事件で御父上を目の前で [続きを読む]
  • 魔法の力を借りなくても・・・・
  • 今朝のテレビで、アニメ監督の米林宏昌さんが最新作「メアリと魔女の花」について語っておられました。監督は20年在籍した「スタジオジブリ」と「宮崎駿」をこよなく愛し、この2つの大きな魔法の中で守られていた。しかしジブリから独立した今は、これを乗り越えなければとの思いもあり、魔法の力をなくしても闘う勇気を失わなかった主人公メアリにご自身を重ねているとのことでした。「魔法の力を借りなくても、自分の中にある力 [続きを読む]
  • 傾聴電話で寄り添うとは?
  • 自死でかけがえのない人を亡くした方の悲しみの受け皿になること。それが、グリーフケア・サポートプラザの傾聴電話の目的です。私たちの電話の特徴は法律や経済などの事柄の相談ではなく辛い気持ちを傾聴することです。悲しみ、怒り、不安、絶望感。何処にも言えない思いをそっと語ることができる安心・安全の場です。寄り添うとは、「その方のすべてを丸ごと受け止めること」と捉え、教えたり、諭したりなどはいたしません。アド [続きを読む]
  • 生きている不思議 死んでいく不思議
  • 大事な人を亡くした哀しみの中「千と千尋の神隠し」をビデオで見ているとある方から聴き、十余年前の自分の心に再会したような気持ちになりました。「生きている不思議 死んでいく不思議」をかみ締めて生きていた頃。当時の自分の心情とはかけ離れて聞こえた『こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が映される』の歌詞。失ったものの大きさに圧倒され、新たな景色が再び生まれるなどとは想像できず、考えたくもなかった。今 [続きを読む]
  • 私が今も生きているのは
  • 茶話会に参加されている方から借りた「カラフル・森絵都著・文春文庫」を読み終わったあと、最終頁で2007年9月に1版が出されたことを知りました。息子を亡くしたのが2006年。この本が世に出た頃は衝撃的な現実を受け止めることが出来ず、苦しくて苦しくて、どうにもならない時を過ごしていました。あのころの感情がふっと蘇ります。ただあの頃のような激しさではないのです。自死した少年が生き返るストーリーのこの小説を読んで、 [続きを読む]
  • 生と死
  • 生と死を絵に描くならば、どんなイメージなのかを、画用紙に各自が描く体験をしました。描いた後に隣の人と見せあい、シェアしました。『生はあたかも川の流れのようで、急流もあれば、ゆったり穏やかに流れる時もある。死はその先にあり、見えないけれど生と続いている』と語る人。『最初は原子の粒。それがビッグバンで大きく変わり、その後も変化を続けていくのが生。死も原子の粒。やがてその粒も変化し、再び生に戻る。生と死 [続きを読む]
  • わが子を失って気づいたこと
  • NPO  グリーフケア・サポートプラザでは目的がことなる3つの自死遺族の会を開催しています。☆「分かち合いの会」では、喪失の苦悩の中におられる方が心の痛みを安心して出せる場であることを大事にし、どなたでも参加できます。☆「プラザホープの会」は感情悲嘆が一応おちつき、これからの生き方を模索する方たちの集まりで、死別後1年以上経たれた方がご参加いただけます。一つのテーマを全員で話し合います。(聴くだけでも大 [続きを読む]
  • 気持ちを聴く
  • 毎週火曜日、木曜日、土曜日の週3回、朝10時から夕方18時まで、認定NPO グリーフケア・サポートプラザでは傾聴電話をしています。私たちの電話はものごとの相談電話ではなく、ありのままのお気持ちを受け止める傾聴電話です。アドバイスや、批評、評価、価値観の押しつけなどはいたしません。かけてこられる貴方のお気持ちを大事に尊重します。お気持ちが落ち着かれたら、きっと貴方の本来の力が出てくることを信じています。悲し [続きを読む]
  • 総会に向けて
  • NPOになったのは今から16年前。最初は様々な喪失の方が対象でした。現在のように自死遺族支援にのみ特化したのは14年前から。「傾聴電話」と「遺族の集い」で自死遺族の方たちの心の痛みに寄り添っています。特別なことはできないかもしれませんが、社会ではなかなか言えず、つい頑張ってしまって、心に澱のように溜まっている辛い気持ち、ネガティブな想いを安心して語れる場、心の重荷を少しおろしていただける場。そんな止まり [続きを読む]
  • 4月の「分かち合い」
  • 春は大事な人を自死で亡くした人にとっては辛いと感じる季節かもしれません。新調した制服や背広を着て、希望を胸にさっそうと駅に向かう若者。暖かな気候、一斉に咲き乱れる花。そんなウキウキした周りの雰囲気に溶け込むことが出来ず、孤独感が募っておられないでしょうか?4月の分かち合いの会は16日(日曜日)です。同じ体験をした人たちの話に耳を傾けたり、一人で抱えている苦しみを、安心して話せる、安全な場所がここにあ [続きを読む]
  • 1本の桜
  • 昨日は、久しぶりに東京国立博物館に行ってきました。長く東京で暮らしていますが、桜の時期に上野公園に出かけたのは初めてです。人の多さには驚きました。桜の下はお花見がてらの宴会をする人たちで盛り上がっています。騒がしさに少々辟易しながらも、これが日本の昔からのお花見スタイル。何となくほほえましさも感じました。江戸時代には桜並木ではなく、1本桜を愛でて、お花見をしたようですが、そのころの江戸の人たちのく [続きを読む]
  • 第49回クレマチスの会のご案内
  • 講師の小川慶太郎氏は、グリーフケア・サポートプラザ理事であり、川崎市内で歯科医院を開業されておられます。今回は、歯科医師の立場からのヘルスプロモーションについてと、自死による死別について、お話されます。是非、ご参加ください第49回クレマチスの会テーマ  ヘルシーライフプロモーション 日 時  2017年4月9日(日)午後2時〜 場 所  当会事務局 講 師  小川 慶太郎 氏(グリーフケア・サポートプラザ理 [続きを読む]
  • ありのままで
  • 3月の分かち合いの会も無事に終わりました。子どもを亡くされた方、伴侶を亡くされた方等、多くの方がご参加くださいました。どうにも身動きがとれないほどの苦しみ、痛み、哀しみ、これから先への不安、あるいは、少し灯りが見えてきた状況など、今それぞれの方が抱えておられる今日話したいことを分かち合いました。ネガティブでもポジティブでも、ありのままの今の気持ちを、無理せず、遠慮せず、自然に吐露できる安全な分かち [続きを読む]
  • 自死遺族のための傾聴電話(悲しみの受け皿)
  • 今年も自死予防の特別週間につき、通常の火曜日、木曜日、土曜日、10時から18時の傾聴電話以外に、下記の通り傾聴電話を行います。  どうぞご利用ください。  3月14日(火)〜17日(金)10時〜22時この期間は4日間連続、朝10時から夜22時までしています。電話番号  03-3796-5453誰かにこのつらい気持ちを安心して話したい、聴いてもらいたい。顔も知られず、名前も伝えなくてよい。外に出る気力がなくても家からでもかけられる [続きを読む]
  • 借り物ではなく自分なりの言葉
  • プラザホープの会はグリーフケア・サポートプラザの3種類の自死遺族の集い、「分かち合いの会」、「茶話会」、「プラザホープの会」の一つで、死別後1年以上たち、再出発に関心のある方たちが集まってテーマにそって自由に語り合っています。昨日のプラザホープの会はある自死遺族の方の体験からの気づきを聴いたあとで語りあいました。誠実にご自分の体験を語ってくださった発案者の方には感謝しています。とても心打たれる内容で [続きを読む]
  • 受け入れることの苦しみ。そして受容後の変化
  • 3月のプラザホープの会は3月12日(日曜日)午後2時からです。今回は自死遺族当事者の方が、以下の内容でお話下さる予定です。 「父の自死が私に遺したものとは…」「初めは自死という形で親を亡くした事を受け入れられず、その憎しみは自分に向けられ生き辛い人生を送っていた。 しかし、自死も含めて父の事を丸ごと受け入れられるようになった瞬間、父に対して感謝の気持ちが溢れ、更には自分の事をも愛せる様になった。その経験 [続きを読む]