ソ連風来坊 さん プロフィール

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ソ連風来坊さん: 一匹狼のソ連と東アジア見聞録
ハンドル名ソ連風来坊 さん
ブログタイトル一匹狼のソ連と東アジア見聞録
ブログURLhttps://ameblo.jp/sorenfuraibo/
サイト紹介文旧ソビエト陣営を始め、東アジア諸国のニュース、文化、旅紀行を披露するサイト。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供148回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2014/05/20 17:55

ソ連風来坊 さんのブログ記事

  • 今年のワールドカップ観戦は要注意!?
  • 四年一度のワールドカップは今年の夏、ロシアで行われる予定。開幕までまだ半年ほどあるにも関わらず、西側のメディアはすでに緊張に極まった。一週間ほど前、イギリスの諸メディアがロシアのサッカーファンに関する報道がロシアネットで紹介され、世間を笑わせた。その内容はロシアサッカーファンたちを「鉄の怪獣」(Стальные монстры)とか、「残酷な殺し屋」(жестокие бойцы)に譬え、外国人のサ [続きを読む]
  • チャンバラの没落と武士道の墜落
  • 日本文化と接触して以来、チャンバラとは離れないほど好きだった。二十数年の間にさまざまな名作を見て楽しんだ:三本柱と呼ばれる「暴れん坊将軍」、「水戸黄門」、「必殺仕事人」のほか、「大江戸捜査網」、「長七郎江戸日記」、「名奉行遠山金四郎」など、多くの作品を見る中で勉強に役立った。しかし、今世紀に入ると、これらの作品がどんどん減っていく。その流れがつい、三本柱にも影響を与えた。暴れん坊将軍、水戸黄門が相 [続きを読む]
  • 自業自得!大統領の暴言が自身に返す
  • 差別意識が著しい鬼畜米帝の老いぼれ大統領:トランプ氏が数日前、移民に関する会談でハイチなど後進国に対して、”Shithole”(肥溜め)という暴言を使ったと伝えられた。本人は否認したものの、その波紋は世界各地へ拡散しつつあった。たとえ肥溜めほど低俗な卑語を使わなかったとしても、同人の差別意識は一目瞭然、貧しい国の移民は一切入国禁止すべきだと考えたに違いない。乱暴、ガサツ、生意気、傲慢など鬼畜米英富裕層の白 [続きを読む]
  • 協調役の大事さ 
  • 数日前、板門店で北南会談が行われ、長い間の激しい対立もいきなり静まった。とりあえず、平昌オリンピックの閉幕まで東アジアは無事で過ごせるようだ。慰安婦問題の紛争で激しく日本各界より批判を浴びた文在寅政権だが、諸外国では正反対の大好評とされた。なぜかというと、板挟みの立場でありながら上手く協調力を発揮し、各陣営ともバランスを取って平和を取り戻した。やはり革新陣営は朴槿恵保守派屑どもとは全然違い、視野が [続きを読む]
  • 新年に関する北の諸映像
  • 昨年、緊張に極まった朝鮮半島は先日の会談によって情勢が和らげられた。いつも日本のマスゴミに極めて醜悪化されていた北朝鮮、その実像は客観的に伝えられず、歪曲された部分が多かった。幾つの最近の映像を紹介したいと思います。最初の映像、タイトルは:「평양시민들의 새해맞이 풍경」(平壌市民の新年を迎える風景)http://www.uriminzokkiri.com/itv/index.php?ppt=ucc&no=37578 広場で多くの人々が集まり、和気藹々の雰 [続きを読む]
  • Дерсу Узала (デルス・ウザーラ)、その二
  • 第二部は二人の数年後の再会から始まった:山賊との戦い、シベリア虎との出会いなど、探険隊とタイガー森で回り続けたデルス・ウザーラが知らずうちに衰えていった。視力低下によって捕獲する力を失いつつあった。アルセーニエフ隊長は彼をハバロフスクの自宅へ連れて面倒を見るようになった。町での暮らしは不自由がないが、デルス・ウザーラには慣れなくて心の晴れない日々が続いた。結局は外の空気が懐かしくてタイガー森へ戻る [続きを読む]
  • Дерсу Узала (デルス・ウザーラ)、その一
  • 今年最初の記事は、ある映画を紹介しながら始めたいと思います。名監督:黒沢明の作品ですが、日本の方にはあまり知られてないかもしれないーーー黒沢監督の数多くの作品の中に、唯一の外国語作品らしい。「七人の侍」、「用心棒」、「影武者」ら名作ほど派手ではないが、真実に近くて奥深い、視聴者たちに感動を与えながらいろいろと思考させる。タイトルは「Дерсу Узала」(デルス・ウザーラ)、1970年代、ソ連と [続きを読む]
  • 一年間の諸ニュースから見た世界の動き
  • 今年最後の記事は一年間を振り返りながら将来を予測して見ます。地域別で解析します。# ソ連陣営の復活今年はロシアにとって、収穫の良い年といえるだろう。シリア戦場の全面的な勝利がソビエト時代の栄光を取り戻したほか、経済が制裁されながらも回復しつつある。軍事力もどんどん伸び、各地への影響を広げる。中央アジアの場合:ウズベキスタン新任大統領が融和政策を打ち出し、隣国との関係を改善した。急に悪化したキルギス [続きを読む]
  • 自虐と奴隷根性は止められないか?ーーー愚かな東洋三民族シリーズ
  • 地球上、人種差別と他民族への偏見が最も深刻な地域は鬼畜米英、オーストラリアなど、英系白人屑どもに統治権を握られる西側諸国である。百年を超えて各地でのさばりながら悪事の限りを尽くしたゴミ同然の人種が、反省も謝罪も何もせずに相変わらず優秀な民族と自惚れながら他民族を軽蔑し続ける。今年に限って各地で多くの騒ぎが現れたにも関わらず、被害に当たった諸国の反応は実に情けない!−−−−まずはこれ: 今年の夏、オ [続きを読む]
  • 素性を表した怪異な諸提案 
  • 毒舌放送局、世にも馬鹿馬鹿しいニュースをお伝えします。 今月上旬、売春の合法化に関する提案がカザフスタンのネットで熱く議論され、注目の焦点になった。 特筆すべきのは、提案者は女性の活動家たちで鋭い見解で世相を明かした:同人の主張によると、最近、カザフスタンで流行っているマッサージ店、十中八九は若い女性が体を売る場所だ。”正真正銘のマッサージならば相応な設備と従業者の免許証が不可欠なのに、これらの場 [続きを読む]
  • 民主化の重苦しい代価(2)ーーーソビエト百年シリーズ
  • 不況が続く中、モンゴルの有識者がどんどん目覚めて議論し始めた。ネットでさまざまな批判と評論が現れた。中には「民主」に対する疑問が著しい。代表的な傑作を選んで紹介したい。 今年八月に発表したものでタイトルは:「ソ連症候群:なぜ前ソ連の国々がモンゴルより速く発展しているか?」(Постсоветский синдром. Почему бывшие союзные республики развиваются [続きを読む]
  • 民主化の重苦しい代価(1)ーーーソビエト百年シリーズ
  • ソ連崩壊後、「民主化」という名目で資本主義と市場経済がモンゴルの大地で強行された。20数年が経った今、民衆の暮らしにどんな影響を与えたのか?このシリーズで追跡しながら分析したいと思います。まずは民衆の反応から:知り合いから聞いた話によると、首都ウランバートルの中心地であるスフバートル広場では、デモや抗議活動は日常茶飯事のように上演している。 ネットで情報を確かめればその通りだ!代表的な写真と記事を [続きを読む]
  • 悪童の出稼ぎショーに隠された経済の実態
  • 先月より始まった「大相撲騒ぎ:平成繚乱」はまだ続く中、元モンゴル力士たちの動向も注目された。元旭鷲山に続き、「悪童横綱」と呼ばれる元朝青龍の来日もメディアの視線を集めた。今回はネットTV番組の要請を受けて押し相撲ショーに参加し、1000万円をかけて勝負する元横綱朝青龍、出演する動機は興味深いーーーーー母国に戻った後、ダグワドルジ氏(朝青龍)は多種類のビジネスをやって偉い実業家に変身したようだ。同人の [続きを読む]
  • どうなるか?モンゴル勢から始まった「平成大相撲ドラマ」は?(5) 
  • 毒舌放送局、世にも馬鹿馬鹿しいニュースをお伝えします。私的な場合は上手くいかない中、公的場合も苦戦し続ける貴乃花親方、今回の騒ぎでモンゴル勢との激突には深い因縁がある。親方がモンゴル勢を敵視する主因はやはり:「自分が長年間一所懸命に習って貫いた相撲の道はモンゴル力士たちにことごとく壊され、歪曲された」ということではなかろうか?貴乃花親方の現役時代に戻って検証して見れば、当時の相撲は今の相撲とは、格 [続きを読む]
  • どうなるか?モンゴル勢から始まった「平成大相撲ドラマ」は?(4)
  • 毒舌放送局、世にも馬鹿馬鹿しいニュースをお伝えします。騒ぎがまだ続くなかで、モンゴル陣力士たちのほか、最も注目の焦点になったのは元横綱貴乃花親方であろう。事件発生後は協会を相手にせず直接に警察への通報、徹底抗戦に臨む強硬姿勢など点はモンゴルで批判されただけでなく、日本各界でも熱く議論された。個人の観点で言わせると、貴乃花親方は孤独で不運な方。公私ともにいろんな辛い思い出をさせられた。頑丈な性格や不 [続きを読む]
  • どうなるか?モンゴル勢から始まった「平成大相撲ドラマ」は?(3)
  • 毒舌放送局、世にも馬鹿馬鹿しいニュースをお伝えします。今回の騒ぎ、多くのモンゴル人が不満を溢した原因は日本社会の過剰な反応と警察側のしつこい調査ではないかと思わせる:「翌日、貴ノ岩が日馬富士の所に訪ね、謝りながら握手した。二人が仲直りしたのに、一々追及する必要があるか?これはあくまでもモンゴル人同士内部の問題、法律に取り上げるには及ばないだろう!」「日本が自らモンゴル人の相撲参戦を許し、数え切れな [続きを読む]
  • どうなるか?モンゴル勢から始まった「平成大相撲ドラマ」は?(2) 
  • 毒舌放送局、世にも馬鹿馬鹿しいニュースをお伝えします。 今回の暴行騒ぎ、大部分のメディアは元横綱日馬富士を「加害者」、殴られた貴ノ岩を「被害者」だと断定したが、果たして妥当なのか?いろいろな疑問を持たせるーーーーーまずは「加害者」にされた元横綱日馬富士、事件発生したまでは評判良かった。礼儀正しいし勉強好きで穏便な性格、モンゴル出身の力士たちの中では比較的に日本の観客らに好かれるタイプ。一方、殴られ [続きを読む]
  • どうなるか?モンゴル勢から始まった「平成大相撲ドラマ」は?(1)
  • 毒舌放送局、世にも馬鹿馬鹿しいニュースをお伝えします。 最近、スポーツ界で最も注目を集めたニュースは相撲界の「暴行問題」であろう。連日の騒ぎでドラマのような展開になっているかと思わせる。その流れで見るとなんだか名作のシナリオに類似するようだ:前半は諸説紛々、黒沢明監督の「羅生門」に似てるし、後半に入ると「元禄繚乱」(忠臣蔵)に近い感じ(笑)ーーーーー普段、日本文化にあまり関心を持たないイメージを与 [続きを読む]
  • 民族間の不仲が深刻化か?(2)ーーーソビエト百年シリーズ
  • 引き続き、関連する事例を紹介しながら分析します。 まずはこの写真から:去年年末、ロシアエカテリンブルグ市内にあるレストランの看板、ウズベキ風の民族衣装を着ながらロバと写真を撮る男性がウズベキスタン移住民たちを激怒させた。男は同レストランの支配人、有名なお笑いタレント:スウェトラコフ(Сергеи Светлаков)、私財を投資して自分の故郷で中央アジア風のレストランを開いた。宣伝のために看板を工 [続きを読む]
  • 民族間の不仲が深刻化か?(1)ーーーソビエト百年シリーズ
  • 180を超えた民族を有するロシア、複雑さは欧米よりずっと上回る。遥かに安定したソ連時代に比べれば、崩壊後の今のほうが問題が多発するらしい。例えば:反ロシアの先鋒として独立に急ぐバルト三国、人々の反露感情は言うまでもないが、ほかの地域でも民族間の矛盾や対立が表れてきた。いろんな例を合わせて分析します:3年前の秋、モスクワでタジキスタンの労働者たちの銅像を設立する計画に、タジキスタンの移住民たちの猛反 [続きを読む]
  • タジキスタンでの古傷は治りにくい?(1)ーーーソビエト百年シリーズ 
  • 十数年前に比べれば、テロの脅威は弱まったが、ロシアの安全状況が相変わらず厳しい。チェチェン系の武装勢力より、もっと手ごわい存在がある。しかも人間だけの問題にとどまらず、地域全体が複雑な背景を持っている:これは国土面積は僅か日本の40%で、険しい地形と政治環境を以てソ連とロシアを悩ませつつあるタジキスタンのことだ。話は前世紀80年代、ソ連のアフガニスタン出兵に溯る。同軍事行動は自身の弱体化に導いたの [続きを読む]
  • 美人戦士の死とその影響(1)ーーーソビエト百年シリーズ
  • 先月の末、ある人物の死がロシアとウクライナ各界に衝撃を与えた。写真を披露しながら紹介します:絶世美女で、映画女優にも勝るほどの美貌、本業はお医者さんだが、いろいろ訳があって戦士の道を選んだ。写真は映画のように美しくできたが、彼女は正真正銘の戦闘員、反ロシアの最前線で活躍している。その名前はアミナ・オクエヴァ(Амина Окуева)、ウクライナ出身のチェチェン人、オッデサ市に生まれ、幼少期はモス [続きを読む]