ソ連風来坊 さん プロフィール

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ソ連風来坊さん: 一匹狼のソ連と東アジア見聞録
ハンドル名ソ連風来坊 さん
ブログタイトル一匹狼のソ連と東アジア見聞録
ブログURLhttps://ameblo.jp/sorenfuraibo/
サイト紹介文旧ソビエト陣営を始め、東アジア諸国のニュース、文化、旅紀行を披露するサイト。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供150回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2014/05/20 17:55

ソ連風来坊 さんのブログ記事

  • 第五回アジア室内と武道運動会 (2)
  • 多元的な競技種類が本大会の特色ではないかと思われる。オリンピックや例年のアジア大会に比べると、多くの特別な項目が登場してきた。具体的な例を挙げて見ます:室内運動会なので、陸上競技も球類運動も形が違う。バスケットボールは三人制、サッカーは五人制、グランドも一般と比べて小さくなった。「武道」(Martial Arts)という内容が強調されるだけに、格闘技に関する項目が多く増やされた。普段、良く知られるボクシング、 [続きを読む]
  • 第五回アジア室内と武道運動会 (1)
  • 一ヶ月ほど前、第五回アジア室内と武道運動会(The 5th Asian Indoor and Martial Arts Games)はトルクメニスタンの首都アシガバードで開かれ、十数日の間に多種類の競技が行われ、円満に幕を下ろした。参加国の数が60を超えた大盛況、今まで中央アジアが主催したスポーツ大会の中に最大の規模となった本大会は、シルクロードの重鎮である中央アジアを世間に知らせるとともに主催者トルクメニスタンの国力をアピールする良いチ [続きを読む]
  • 一帯一路の現状と影響 (3)
  • 経済的なシルクロード構想は昔の繁栄を取り戻すだけには止まらず、新天地への開発も考えられた。場所はアフリカのケニヤ、今年の五月下旬、新しい鉄道の誕生によって画期的な転換をもたらした。 いわゆる:「国想富、先修路」(国を豊かにしたければ、道路の建設が先決)、豊富な資源を持つアフリカだが、ちゃんとした道路がなければどうにもならない。貿易を活発化するために、道路と運輸の解決が不可欠。今年の春、中国の援助に [続きを読む]
  • 一帯一路の現状と影響 (2)
  • シルクロード経済の復活計画は陸路だけに止まらず、海上シルクロードも大切な一環になっている。場所は南アジアのパキスタン、去年の年末、南部で新しい港湾の竣工が画期的な転換をもたらした。ここの地名はグァダル(Gwadar)、もともとは貧しい漁村であったが、中国側の援助を受けて現代的な商港と変身し、大切な役割を発揮し始めた。 新しい港町の落成はパキスタンにとっても中国にとっても大事な意味を持っている。パキスタン [続きを読む]
  • 一帯一路の現状と影響 (1)
  • 今年の春、北京で開かれた「一帯一路サミット」が全世界の注目を集め、盛大な反響に及んだ。先週、国慶節の大型連休の際、当局は関連するドキュメンタリー番組を放送し、一帯一路を始め、近年の各方面の成果をアピールしていた。日本では、一帯一路について、メディアの客観的な説明が不十分なのか、興味を示さない方が少なくないようだ。一部のネットユーザーは”放っとけ!”とコメントを残して好評を博した。それに同調した方も [続きを読む]
  • 中央アジア諸国の”慈善度”ランキング
  • 先月、国際的な慈善基金会CAF (Charities Aid Foundation)が、世界139ヵ国民を相手に行った調査結果が公表された。同調査が全世界14万6千人を相手にアンケート調査を行った結果、ウズベキスタンとタジキスタンがランキング上位に立った。アンケート調査の具体的な内容は慈善事業に対する関心と行動である。三つの質問に会する答えによって統計された結果だった。その三つの質問は:1、先月、あなたは慈善事業に献金したこと [続きを読む]
  • 会談記、井戸の蛙たちが目覚めた(3):留学と移民の悪循環
  • 「欧米が先進国、西側の全てが素晴らしい」という洗脳教育と誤った価値観を受けさせられた台湾民衆、将来、欧米への留学や移民に憧れるのが数えきれない。しかし、向こうに渡って体験して見れば、失望して帰らざるを得ないのが却って多数派になっている現実だ。遠く一回り、お金と青春を無駄にした結果は夢を叶わず、何の意味もなかった。一方、最も得したのはがぶがぶと儲かった鬼畜米英の大学であろう。「黄色人種のサルどもがい [続きを読む]
  • 会談記、井戸の蛙たちが目覚めた(2):なんでエイゴや?
  • 顔が欧米人に近いけど、イデオロギーや考え方は全く違うスラヴ系のロシア人なので、英語に対する抵抗や拒否感があるのもおかしくない。普段、「英語は世界共通の言葉」だと洗脳され、錯覚を持たされる台湾人は、海外へ行くと「全く違う」と実感した例が数えきれない。先月のロシアの旅も同じだった。例えば:買い物の場合、多くのロシア人は単語くらいの英語しか知らず、英語を聞けば聞くほど分からなくなって不機嫌になった。「や [続きを読む]
  • 会談記、井戸の蛙たちが目覚めた(1):敵と味方の入れ替わり
  • 先月ロシアへの出張、自分にとって、最も大きな収穫は話が合う同士が見つかったこと。従来、政府に歪曲された世界観と洗脳教育を受けた台湾民衆は、世界に対する見解が歪んでいると、自分はそう思ったが、今回の交流を通じて目覚めた方がかなりいると改めて認識した。女子高生と同行する保護者や学校の職員といろいろな話を経て、台湾人の世界観が政府とマスゴミに大きく誤導されたことに共感した。今回の音楽祭、アレクサンドル主 [続きを読む]
  • ミサイル啓示録(3):馬鹿を止められない日本政府
  • 北のミサイル発射に対し、良く聞こえる安倍総理のセリフは:「断じて容認できない!」しかし向こうは全然相手にせず、相わからずミサイルを飛ばしたり核実験をしたりなど繰り返す。結局は「何の対策もない」、「どうすることもできない」、「成す術がない」、ということ。実は、安倍内閣はいつもミサイルのお蔭て助けられ、辞職を追い込まれる寸前に支持率を取り戻した。したがって安倍の心底から金正恩元帥に有難く感謝する可能性 [続きを読む]
  • ミサイル啓示録(2):卑劣卑怯に極まる鬼畜大国の実態 
  • この世の最大の悪:「鬼畜米帝」にはさまざまなダブルスタンダードがある。著しい人種差別、殺人犯の白人クソサツどもへの無罪判決など国内の場合では数えきれないが、海外の場合も同じ: 十数年前に起こされたアフガンとイラク戦争は、圧倒的な優勢を以て侵略して占領したうえ、住民虐殺と資源略奪を繰り広げた。数年後のアラブの春とリビア戦争は、向こうで売国奴連中を買収して反乱させると同時に、英仏軍など飼い犬を駆使して [続きを読む]
  • ミサイル啓示録(1):マスゴミの歪んでいる視野 
  • 北のミサイルが又もニュースの話題になった。「またかよ?」というセリフが今後の日本の多くの面で聞こえるようになるのだろう。例えば:「沖縄の鬼畜米軍が住民に暴行を加えたり女性に乱暴したりする場合」「大奸民国の保守派屑どもが慰安婦を口実として日本側に謝罪と賠償を要求する場合」それから「北朝鮮のミサイルが日本の領空を通過する場合」ミサイルの活発化はいろいろ考えさせる。このシリーズで分析してみます。まずは、 [続きを読む]
  • エカテリンブルグ音楽祭「その5」、(2017年)
  • 五日目はフェスティバルの最終日、昨日、盛り上がったこの町には喜びの痕跡が残っている。私たちが泊まるホテルの近辺に、数人の酔漢が発見、寝たっきりしているので大丈夫だった。 朝の時間は主催者側が市内への見学を招待する予定、前回の経験があって目的地をほかの場所へ変更してもらった。市中心に位置する摩天楼で町全体を観覧することになった。 みんなに納得に行ける内容なので学生たちが喜んだ。52階の高層ビル、エレ [続きを読む]
  • 早すぎるスポーツマンの急死とロシアの治安現状
  • 今年の夏、ロシアでは二人の名高いスポーツマンが乱闘事件に波及され、命を失った。若すぎる早逝で多くの人々に残念な思いをさせた。事件の本質と社会の現状もこれらの事件より反映された。ニュースを伝えながら分析したいと思います。ユリ・ヴラスコ(Юрий Владимирович Власко )、レスリングの国家代表、ロシア全国とヨーロッパ大会でチャンピオンの経験者。7月下旬のある日、ウラン・ウデ市内で訓練を [続きを読む]
  • エカテリンブルグ音楽祭「その4」、(2017年)
  • 四日目は土曜日、ちょうどエカテリンブルグの誕生日、今年は市制294年を迎えた。当日のコンサートは市中心の広場で行われる予定、格別に重視された。天気が晴れ、環境も快適、室外での演奏には最適。今回、最も大事な演奏なので、午前中、みんなで市内へ散歩してリラックスしようと友人が提案した。全員が地下鉄に乗って出発! 最初、たどり着いたところは駅の周辺。ある建物から見学が始まった:ここは昔の駅、2003年まで [続きを読む]
  • エカテリンブルグ音楽祭「その3」、(2017年)
  • 三日目は朝から郊外へ案内された。最初はある史跡の見学を招待されたが、くだらないものばっかりで全員が退屈を感じた。その史跡に関しては次回で説明。 午前中、出演者全員がエカテリンブルグ近辺の都市:ニジニ・タギル(Нижний Тагил)へ集合した。着いた瞬間、この町の美しさに魅了された。雄大な湖がポイント、私たちがこの湖畔公園で演奏する予定絶景だ!遊覧船もあり、みんな乗りたいが、乗れなかった。ああ! [続きを読む]
  • Прощание славянки (スラヴ女性の送別)
  • ソ連・ロシアの行進曲と言えば、この曲を紹介しないと始まらない。閲兵式やコンサートで最も演奏される軍楽で、ロシア民衆に最も親しまれる曲ともいえる。 曲の歴史が100年を超えた。最初は1912年の頃、オスマン帝国に立ち向かったスラブ民族を応援するために作られた。後の第二次世界大戦で広く歌われ、ソ連・ロシア民衆の心の支えとなってきた。今回の音楽祭、最後にこの曲が響くと観客全員が起立して拍手した。訳を分か [続きを読む]
  • エカテリンブルグ音楽祭「その2」、(2017年)
  • エカテリンブルグの二日目、本番の合奏と出演が始まった。午前中、全ての出演者がサーカスへ集合、リハーサルをし始めた。 私たちを含めて五つの吹奏楽団と二つの芸術団体が今回の音楽祭に共同出演。全員集まると会議と練習が始まった。合奏曲の共演、出演の内容と順番など、一々と決めなければならない。私たちにとって、短い間に慣らすのはちょっと大変だった。午後4時ころ、本番の出演が迎えられ、会場ではすでに満員のお客様 [続きを読む]
  • 泥棒啓示録
  • 今月上旬、我が故郷台湾でこんなスキャンダルが起こって世間を呆れさせた:ある韓国籍の泥棒が、観光の名義で台湾へ訪れ、台北市の民進党事務所に潜入したうえ9万元ほどの現金(日本円で30万)を盗んだ。誰にも気づかれず堂々と逃走した。それどころか、容疑者はすぐ空港へ行き、出国審査で誰にも疑われずそのまま逃げ切った。犯行と逃亡があまりにもスムーズで台湾の警察側の顔に泥を塗った。面白くなったのは後の展開:同泥棒 [続きを読む]
  • エカテリンブルグ音楽祭「その1」、(2017年)
  • 出発地の台北から見れば、距離はモスクワより近いはずだが、飛行機便の難点があるため、実際に乗ればモスクワより遠くて辛いエカテリンブルグだった。私たちは40人を超えたグループなので、近い場所よりの乗り換えが不可能、香港からモスクワ経由でトランシットしなきゃならなかった。遠く一回り、一日を越えた長い旅行であった。ロシア領に入ると、入国と荷物受取の説明、乗り換え手続きと道案内など役目は私が果たさなければな [続きを読む]
  • 出張帰りとその収穫
  • 一週間を越えてブログをやってなかった。昨日の夜、ロシアへの出張が終わり、台湾に着いたばっかりためだった。高校時代の友人に頼まれてロシア語の通訳として働いた。数えて見ればこの記事は本ブログの500件目、記念として自分の感想を伝えます。私たちの目的地はエカテリンブルグ、台湾女子高校生の吹奏楽団とともに当地の音楽祭に参加することは主な目的であった。海外への旅は数えきれないほど行ってたが、今回ほど充実と疲 [続きを読む]
  • 亡命大統領の執念
  • 久しぶりだ!サアッちゃん(サアカシュヴィリ元グルジア大統領の略称)!長い間、この兄さんのニュースが伝えられていないが、最近はまた、ニュースの話題になった。この方の、今年に入っての主な動向をまとめて紹介します。 去年の年末、チョコレート屋(ウクライナ現大統領ポロシェンコ氏)と決裂したサアカシュヴィリ氏がオッデサ州知事職を解任され、自ら政党を創設し、「ウクライナを救う」と宣言した。今年の四月中旬、ウク [続きを読む]
  • 元姫様の逮捕はどんな意味を示すか?
  • 先月末、中央アジア系のネットでこんなニュースが読者たちを驚かせた:「故カリモフ大統領の長女:グリナラ・カリモワ氏が公金横領と資金洗浄などの罪でウズベキスタン当局に逮捕された。」検察側の知らせによると、グリナラ・カリモワ氏の不法的な収入源は賄賂収受と公金横領、集めたお金を海外へ資金洗浄など手口を繰り返し、総額が数十億米ドルを超えたらしい。同記事ではずらりと罪証が並べられ、多様で目まぐるしいほど数えき [続きを読む]