moumoupat さん プロフィール

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moumoupatさん: 想像力は世界を包む
ハンドル名moumoupat さん
ブログタイトル想像力は世界を包む
ブログURLhttp://moumoupatinnovation.blog.fc2.com/
サイト紹介文技術的問題に限らず、人生の様々な問題の解決に活かすことができる思考法とツールをご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2014/05/21 18:16

moumoupat さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 請求項76 特許の仕事(概要)
  • 待ちに待った夏休みですね。海へ山へ、故郷へ海外へ。夏をお楽しみのことと思います。僕も夏休み中は、自宅と事務所を行ったり来たりして存分に楽しんでいます。今回は夏休み特集として、特許業界を皆さまにご紹介しようと思います。まずはこのピラミッドをご覧下さい。はい、どん!特許業界の頂点に君臨するのは、なんといっても発明者です。無から有を生み出す者、知惠と努力で社会を改善せんとする者、それが発明者です。発明者 [続きを読む]
  • 請求項75 特許のお値段
  • もうそろそろ関東も梅雨になりますが、皆さまはお元気でお過ごしでしょうか。という一文を書いたまま放置しておりました。梅雨入りどころか梅雨明けも近い今日この頃、皆さまはお元気でしょうか。皆さまの中には「特許を弁理士に頼むとちょっとお高い?」と思っている方が少なからずおられると思います。それは少し間違っています。ちょっとではすみません。とても高いのです。発明の技術分野や難易度等で大きく変化するのですが、 [続きを読む]
  • 請求項74 発明者と出願人の違い
  • 皆さまの中には特許証など見飽きたよという方もいらっしゃれば、そんなもの見たことがないよという方もいらっしゃるかと思います。下の特許証は、特許庁のウェブサイトからお借りしてきました。ご覧の通り特許証には、特許番号、発明の名称、特許権者の名前、発明者の名前、出願番号、出願日、登録日、特許庁長官の名前が記載されています。人物に着目すると、特許権者、発明者、特許庁長官という3人の登場人物が記載されています [続きを読む]
  • 請求項73 発明の誕生
  • 毎年世界中で何百万個、何千万個という発明が生まれているのですが、どのようにして生まれているのでしょうか。いろいろな誕生パターンがあると思いますが、その中でも何らかの情報により刺激され、その刺激をきっかけにそれまで蓄えてきた知識や経験の新たな組合せを思いつくといったパターンは比較的多いと思われます。そして、特許事務所や知財事務所に相談に行き、特許出願する。 めでたし、めでたしで終われば良いのですが、 [続きを読む]
  • 請求項72 発明を思いついたらどうするか
  • 発明を思いついたら、焦らずにじっくり育てましょう。決して焦ったり、ぬか喜びしたり、諦めてしまったりしないでください。まずは深呼吸をしましょう。それから、思いついた発明を他人に話さないでください。ブログに書いたりウェブサイトに掲載したり、動画で解説したりしないでください。そんなことをしてしまうと、新規性がなくなったものとして扱われ、特許を取ることができなくなる可能性が高くなります。その発明を考えつい [続きを読む]
  • 請求項71 真田丸特許
  • 「真田丸」ロスのみなさん、いかがお過ごしでしょうか。不利な状況下でも決して諦めず、なんとか勝てる方策を見つけて実行する真田幸村。格好よかったです。真田丸が壊されなければ、堀が埋められなければ・・・と残念に思ったのは僕だけではないでしょう。真田丸の物語を知財の世界に置き換えて考えますと、強い特許ポートフォリオを持つ競合企業と互角に戦うために知惠を絞る知財担当の物語になるでしょうか。権利化と権利維持の [続きを読む]
  • 請求項70 PPAP
  • PPAPといえば、ピコ太郎さんの”Pen-Pineapple-Apple-Pen”大ブームですね。最初見たときは正直なんだろうこれと思いましたが、なにか癖になる動画です。ところで知財業界のPPAPと言えば、”Patent plus another patent”ですね。ですねと申し上げましたが、いま勝手に作った言葉なので初めて聞いたという方ばかりだと思います。「特許に他の特許を加える」という意味を込めたPPAPです。既に知られた複数の特許を組み合わせること [続きを読む]
  • 請求項69 知財インフェルノ
  • 今、このスイッチを押せば人類の半分が死ぬ。しかし、押さなければ人類は100年後に滅びる。全てはお前次第だ原作ダン・ブラウン 監督ロン・ハワード 『インフェルノ』原作と異なる大胆な味付けに良い意味でも悪い意味でもびっくりした映画でした。まず映画を鑑賞し、次に原作を読まれることをお勧めします。知的財産の世界にもいろいろなインフェルノがありますが、その一番は知財貧乏インフェルノでしょう。いろいろな事情であ [続きを読む]
  • 請求項68 高慢と偏見とトロール
  • 「お父さまはわたしに愛情がないと思っていらっしゃるけれど、反対なさる理由はほかにもおありですか?」とエリザベスは言った。「ほかにはなにもないさ。われわれはみんな、あの男が高慢で不愉快なやつだということは知っている。だが、きみが本当に好きだというなら、そんなことはどうでもいい」「好きです、ほんとうに好きなんです」エリザベスは目に涙を浮かべながら言った。ジェイン・オースティン 『高慢と偏見』メグ・ライ [続きを読む]
  • 請求項67 この世に完全なものなどない
  • 「完全さ」は、せいぜい幻想か、悪ければ嘘だ。現実にはありえない。「完全なるもの」は、ファッションや出版や教育や娯楽すべての基準を決める特権をもつ閉鎖的な人びとの拠り所だ。完全神話は期待を膨張させ、やがて必ず失望させる(すべての車はいずれ壊れる)。完全神話はリスクとイノベーションを遠ざけ、オープン性と発明に水を差す。完全であることは高くつく。そして完全を目指せば、必ず失敗する。結局、何物も、何人も完 [続きを読む]
  • 請求項66 役員室にエジソンがいたら
  •  現在、ほとんどの企業は、レベル4はいうまでもなく、レベル3さえ完全にマスターしていません。成功の最高点であるレベル5(ビジョンレベル)に到達していることの条件を完全に満たす企業などまだ一社もないのかもしれません。 しかしながら、価値階層ピラミッドは、どのようにしてこの水準に達するのかを決定する助けになります。それは本当に居たい場所への行き方を示すロードマップになります。 差をもたらす要素は、企業 [続きを読む]
  • 請求項65 every man is a piece of the continent
  • 何人も孤立した島ではない。いかなる人も大陸の一片であり、全体の一部である。一塊の土くれが海に洗い流されても、ヨーロッパがもとの姿を失わないように、あなたの友人あるいはあなた自身が洗い流されたとしても、それが無に帰するわけではない。だがいかなる人の死も、私の一部を失った気にさせる。なぜなら私は人類の一員なのだから。それ故私はあなたがたに言いたいのだ。あえて知ろうとするには及ばない、誰がために鐘は鳴る [続きを読む]
  • 請求項64 働き一両 考え五両
  • 「肉体労働自体は時間を超えて拡大することはない。肉体労働だけの人間は、生産の過程への自分自身の貢献と物理的に同等の価値のものを消費し、自分自身にも他人にもそれ以上の価値を残すことはない。だが合理的な努力のどんな分野においてもアイデアを生み出す人間−新しい知識を発見する人間は、人類の永遠の恩人である。有形の製品は分かち合えず、最終的にはどこかの消費者のものになる。無数の人間が共有でき、全員の労働の生 [続きを読む]
  • 請求項63 発明は難しい?
  • 私たちはまた歩き始めたが、マックスが私をじっと見てこんな質問をした、「いまの話からどんなことがわかったかね?」「やり方を知っていれば、新しいアイデアなんてすぐに生み出せるってことですね」「そう。じゃあ、新しいアイデアの源泉はなんだろう?」「古いアイデアです」「そのとおり。新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ。」デイル・ドーテン著 『仕事は楽しいかね?』最近なんだかついて [続きを読む]
  • 請求項62 発明は誰のもの?
  • 「リアーデンだ。やつが精錬と化学と空気圧縮を発明したわけじゃない。ほかに何千人もの人間がいなければ、やつはやつのメタルを開発できはしなかったはずだ。やつのメタルだと!なぜ自分のものだなんて考えられるんだ?なぜ自分の発明だと思えるんだ?誰もが他人の仕事を使う。誰も何も発明したりしないんだ」彼女は当惑して言った。「だけど鉄鉱石もほかのものもずっと前からありました。なぜほかの誰もあのメタルを作らなかった [続きを読む]
  • 請求項61 大切な発明ほど目に見えない
  • 「砂漠が美しいのは、どこかに井戸をかくしているからだよ」サン=テグジュペリ著 『星の王子様』この名作を初めて読んだのは、30代半ばだったように思います。それまで読まなかったのは、児童向けの本と勝手に思い込んでいたためです。しかし、あるとき何かの縁で購入し、メトロ日比谷線の車内で読みました。すると、涙が止まらなくなりました。 気づいたら泣いていました。「星の王子様」は子供向けの本ではなく、大人向けの本 [続きを読む]
  • 請求項59 出願と秘匿の境界
  • 「詩とは、こうした声にならない声を表現するのに格好のジャンルなのです。声と沈黙とのぎりぎりの境目で生じる言葉を、そのまま読ませてくれる。詩を読むとき、たとえそれが黙読であっても、読者はふつう以上に聞き耳を立ててくれるはずです。そうすることで言葉の微細な身振りを余すところなく読みとることができる。」阿部公彦著 『英詩のわかり方』ふだん詩などはあまり読まないのですが、英語の勉強に役立つかもしれないと思 [続きを読む]
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