ナルシスト伊藤 さん プロフィール

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ナルシスト伊藤さん: デストピア経典〜曼荼羅畑でつかまえて・改
ハンドル名ナルシスト伊藤 さん
ブログタイトルデストピア経典〜曼荼羅畑でつかまえて・改
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/shinbashi_naki69
サイト紹介文B級・カルトな特殊映画、ホラーにアニメ、酒にメタルにフィギュアに銃。過剰なる偏愛を以てご紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供376回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2014/05/22 14:30

ナルシスト伊藤 さんのブログ記事

  • 新旧負け犬の競演。 ゾンビスクール!
  • 子供は殺しちゃ駄目!絶対! でもゾンビなら? 子供を殺すためだけの設定(大人は感染しない)のようにも思えますが、まあ、やりたかったんでしょうねえ、殺戮運動会。 「ゾンビスクール!」(2014年/ジョナサン・マイロット&キャリー・マーニオン監督) クリント(イライジャ・ウッド←製作にも名を連ねている)は自称作家。実態はまだ処女作も書き上げていない田舎教師。 臨時教員として雇われた学校は生意気なクソガキと駄 [続きを読む]
  • 液体火薬×ホローポイント。 キノの旅 −the Beautiful World− ♯2
  • 『たまには自分の最高の実力を出すべきだ。そうしないと知らない間に腕は鈍るものさ』 緑に囲まれた森の恵みの豊かな国。そこに住む人々は謙虚で質素に生きている素晴らしい人々。 そう聞いてやって来た国は旅人に殺し合いをさせて楽しむカリギュラの都でした。 「キノの旅 −the Beautiful World−/第2話・コロシアム Avengers」(2017年10月13日深夜TOKYO MX放送/南康宏演出) RevengerではなくAvenger、しかも複数形になって [続きを読む]
  • 狼男カナディアン。 ウルフ・コップ
  • ひねりが無いにも程がある直球タイトル。おまけに超低予算。期待の入り込む余地が視界の果てまで見当たりませんが…。 「ウルフ・コップ」(2014年/ローウェル・ディーン監督) この監督さん、「人造人間13号」撮った人ですね。 アル中の駄目警官ルー・ガルー(フランス語で狼男って意味だそうです)がオカルト集団の手で狼男に。なんじゃこりゃあぁああ!! 研ぎ澄まされる聴覚・嗅覚…がストーリーにまるで活かされていません。 [続きを読む]
  • 暴走する耳年増。 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 ♯1
  • 『お付き合いは初めてなので良い彼女になれるように頑張らなくては。とりあえず四十八手を全て暗記しますね』 もし、番組間トレードとか移籍なんて事ができるのだとしたら、是非この娘には「生徒会役員共」に転校して欲しいと思います。 誤った(性)知識の暴走。過剰なる耳年間。 「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件/第1話・やっ、そんなに広げないで下さい…」(2017年10月11日深夜TOKYO MX放送/長山延好演出) 原作タイ [続きを読む]
  • 真っ直ぐな変態。 妹さえいればいい。 ♯1
  • 『妹で病むなら本望だ!』 タイトルからてっきり末期症状のシスコンの話かと思っていましたが、違いました。 妹という「存在」ではなく、妹という「概念」に妄執する男のお話でした。 「妹さえいればいい。/第1話・料理上手の弟と全裸の美少女と気の合う友達さえいればいい。」(2017年10月8日TOKYO MX放送/大沼心監督) 羽島伊月(はしま いつき)20歳。高校2年生の時に新人賞を受賞して小説家デビュー。多作ですがメインヒロ [続きを読む]
  • 属性を 認める与える 悦ばれる。 ブレンドS ♯1
  • 『また帰ってきたんですか…邪魔にならない所で黙って座っててください』 また一人、危険な女を目覚めさせてしまったようです。 「ブレンドS/第1話・はじめてのドS」(2017年10月7日深夜TOKYO MX放送/益山亮司演出) 海外留学を目指す女子高生・桜ノ宮苺香(さくらのみや まいか)は資金稼ぎのためバイトをしようとしますが、生来の目つきの悪さが災いしてことごとく不採用。猫も逃げ出す邪眼の笑顔。 今日も面接不合格でダウナ [続きを読む]
  • 酔っ払い萌えというジャンル。 お酒は夫婦になってから ♯2
  • 『だ〜め! 壮良もごろごろするの〜』 酔ってクダ巻くちーちゃん。なんだよおい可愛いな。 「お酒は夫婦になってから/2杯め・みかんブリーゼ」(2017年10月10日深夜TOKYO MX放送/橘さおり演出) 今日は休日、朝からお酒。『1日中家でごろごろしよ』という夫・壮良(そら)の提案に『ごろごろする〜ごろごろ〜』 三頭身化してごろごろするちーちゃん。なんだよおい可愛いな。 酒を切らした壮良が料理用日本酒で仕上げた「みかん [続きを読む]
  • 様式美。 キノの旅 −the Beautiful World− ♯1
  • 『禁止されていないと言う事は…許されていると言う事ではないんだよ』 人殺しが許される国。てっきり中島らもの「日の出通り商店街 いきいきデー」みたいな展開になるのかと思いきや、とってもホラーなオチが待っていました。 「キノの旅 −the Beautiful World−/第1話・人を殺すことができる国 Jungle's Rule」(2017年10月6日深夜TOKYO MX放送/田口智久演出) 城壁に囲まれた文化も文明も価値観も異なる国家が点在している [続きを読む]
  • テッケンクラートで行こう。 少女終末旅行 ♯1
  • 『昔の人も食糧不足だったんだよね?何で武器ばっかり作ったの?』 降り積もる雪の中、命の痕跡すら残っていない廃墟の街をただ往く。 生きているのは少女二人。運んでいるのはテッケンクラート。 「少女終末旅行/第1話・星空 戦争」(2017年10月6日TOKYO MX放送/尾崎隆晴演出) 時代も場所も不明。文明の全てが過去の遺物となった世界。 その白い荒野を進む少女。チトとユーリ。二人を乗せているのは第二次世界大戦中にドイツ [続きを読む]
  • 地獄の沙汰もフルチ論
  • 昨日の「ゾンビ論」の補足。 本書は“ゾンビ論”であって“ロメロ論”ではないので、当然もうひとりの勇、ルチオ・フルチに関してもページを割いています。 ご存知のようにフルチの代表作「サンゲリア」の原題は「ZOMBI2」。ロメロの「ゾンビ(ヨーロッパ公開タイトルZOMBIE)」の非公式続編です。 この「サンゲリア」の眼球串刺しシーンをはじめとするフルチの残酷描写には一目で分かる特徴があります。 ①多くの場合、ストーリ [続きを読む]
  • 引っ越しの 隙間を縫って ゾンビ論
  • 『どうしてあらゆる局面で危機また危機なんだよ!』「GAMERA1999」より南里プロデューサーの嘆き。 この度、会社が移転いたしました。事務方消耗品として契約から搬出・搬入まで立ち合い。結果、三連休に三連泊。ベッド代わりのソファも片づけられて最後は未使用段ボールを重ねて簡易ベッドにするホームレス状態。 管理監督者という労働基準法の規程を呪います。 こういう時、物事がすんなり行く事がないのは世の常、理、宇宙の法 [続きを読む]
  • きっと今頃「あいつ、良い奴だったよな」とか言われている(といいなあ)
  • え〜、わたくし事ですが、諸般の事情で徹夜が続いております。 三連休? なにそれ美味しいの? きっと今頃は「あいつ、良い奴だったよな」とか言われながら、お花に埋もれているんじゃないかと思います(香典替わりに「映画ブログ」「ブログ王」のバナーをポチっとな)。 頭に鈍〜い靄がかかった状態で世界を見るとそれはそれで楽しいような楽しくないような…。ネタを仕込む時間がまるでないのですが、ブログ開設10周年を目前に [続きを読む]
  • 何気ないやりとりがかっちょいい。 名会話選手権。
  • 「お礼に何を?」「俺が死んだら情けを」 「過去のない男」のちょっとグッときた会話。原語はフィンランド語ですが英語だと、 「What do I owe you?」「If you ever find me face down in the gutter,turn me around to my back」で、「もし俺がドブの中でうつ伏せになっていたら仰向けにしてくれ」なんですね。 これを「俺が死んだら情けを」と訳す。素晴らしい字幕だと思います。 という訳で、単体でビタっと決まる名台詞とはち [続きを読む]
  • しふくぅうう! お酒は夫婦になってから ♯1
  • 昨日、夏アニメが始まったと思ったらもう秋の陣。私もう完全に消費豚です。 恒例、第1話くらいは観てみよう第1弾は、 「お酒は夫婦になってから/1杯目・梅スプレッド」(2017年10月3日深夜TOKYO MX放送/橘さおり監督) お独り様にはちょっとキツいタイトルですね。ネタ的に30分はないだろうと思っていましたが5分枠とは! 会社ではクールなOL水沢千里。家に帰れば夫の手料理とオリジナルカクテルに酔って甘えて赤らんで。ポニー [続きを読む]
  • バンプストックかトリガークランクか。 ラスベガス大乱射事件
  • 米ラスベガスで10月1日午後10時(日本時間2日午後2時)過ぎに起きた大乱射事件。 マンダレイ・ベイ・ホテルの32階から交差点挟んで斜前の野外コンサート会場に向かって銃弾の雨あられ(帝国ホテルから日比谷野音を狙う感じすかね)。 ラスベガス警察によると、少なくとも59人が死亡。確認された負傷者は527人。被害者の多さで、近年の米国最悪の乱射事件となりました。 記録更新のテクニカルポイントは、「バンプストック」の使用 [続きを読む]
  • 地球最大の決戦クランクアップ。 Godzilla: King of Monsters
  • ハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」の続編「Godzilla: King of Monsters」の撮影が完了したそうです(マイケル・ドハティ監督が9月27日Twitterで報告)。 この監督さん、割と情報公開がマメ。撮影41日目には水中酸素破壊装置“オキシジェン・デストロイヤー”の写真をアップしておりました。 実際の小道具なのかおふざけなのか。 ただ、渡辺謙が前作同様、芹沢猪四郎博士役で出ているので何か関係はあるやもしれません。前作では全 [続きを読む]
  • 現代視覚文化研究序説。 ゲーマーズ! ♯12
  • 『ていうかさ、実際ちょっと値段高すぎじゃない?ゲームソフトってさ』『そりゃまぁ6,000円とかって値段を見たら高いと思うけど…それより高いTシャツなんかもザラにあるだろ?』『いやいやファッションはいいんだよ。生活必需品だから。でもゲームって何の役にも立たないのに6,000円っておかしくない?』 最後の最後に非オタによるゲーマー、いやゲーム業界批判を持ってくるとは。何と前のめりな。 「ゲーマーズ!/DAY12・INTE [続きを読む]
  • 僕の村も君の村も戦場だった。 炎628
  • 『子供から全てが始まる。民族の未来も。お前らに未来は与えられない。共産主義は劣等民族に宿る。根絶すべきだ。我々は使命を遂行する』 昨日紹介した「心に刺さる戦争映画25選」で堂々3位のソビエト映画。 「炎628」(1985年/エレム・クリモフ監督) 舞台は白ロシア。ソビエト連邦という言葉すら死語になりつつあるのに“白ロシア”と言われてもなかなかピンとは来ません(よね?)。 正しくは白ロシア・ソビエト社会主義共和 [続きを読む]
  • なんじゃこの肉感! ウルトラマン[彩色済み組み立てキット]
  • 「AMON デビルマン黙示録」を立体化したGecco(ゲッコウ)が「ウルトラマン」を独自の解釈でフィギュア化しました。ウルトラマン 彩色済み組み立てキット(Gecco社謹製) なんでしょう、この肉々しさ。着ぐるみというよりはボディスーツという感じ。 顔の筋肉の動きで表情が作れちゃいそうです。 元々仏像とか能面といった表情固定なものをイメージしていた(それを角度や照明で感情があるように見せていた)ので、初見の違和感は [続きを読む]