原田 修明 さん プロフィール

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原田 修明さん: いざなみ屋
ハンドル名原田 修明 さん
ブログタイトルいざなみ屋
ブログURLhttp://noveldragon.blog.fc2.com/
サイト紹介文出版社では出せない本、売ります。
自由文僕は小説を一生書いていこうと決めた、ただのオッサン。

一生書いていくためにはいくつかの方法があり、趣味として書いていく、ビジネスとして書いていく、あるいはすべてを犠牲にして書いていくなどの方法があると思うけれども、僕はビジネスとして書いていく方法を選びたい。

そのための試行錯誤、暗中模索、あるいは宣伝ツールとしてのブログである。自らが生み出す良きコンテンツを配信するセンターを目指す。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2014/05/23 00:12

原田 修明 さんのブログ記事

  • 3月の売り上げ
  • 平成30年3月は、KDPを始めて以来もっとも読まれた月になった。販売数は合計8部。これが現実である。現実を受け止めるところから目標も作戦も決まる。KENPは合計11779。内訳は、オールド・スパイダーが3680。ティアマリア・エステミロワ第2巻が1414。ティアマリア・エステミロワ第3巻が1629。僕とオタクと神様で女子中学生を奪いあう。が686。餓獣が313。新刊のベイビー・チェンジングは405 [続きを読む]
  • 「ベイビー・チェンジング」は上々の発進。
  • ベイビー・チェンジングを3月2日に発売開始した。初日から大いに反応があり、久しぶりに1日1冊以上売れて喜んでいる。セルフパブリッシングで毎日1冊以上売れているひとは、かなりの成功者と言える。哀しいことにそれが現状である。とはいえ、収入元がそれしかないなら危機的ではあるが、正業の収入で生活の心配をしないで書けるのでとてもよい。ヨーロッパの文豪も貴族で収入の心配をしないでいいひとたちが、趣味として書い [続きを読む]
  • 「ベイビー・チェンジング」予約販売開始。
  • 本日2月24日から、ベイビー・チェンジングの予約販売を開始した。下記にAmazonでの紹介文を引用する。絡み合う、秘められた想い。幼いころ、熊本で過ごしていた赤星清美は、兄の同級生である古庄綾に恋心を抱いていた。17歳になった今、綾とひとつ同じ屋根の下で住んでいる。綾は、兄の妻だったからだ。夏休みが始まったある日、清美の身体は兄の息子である央明と入れ替わっていた。始めは混乱するものの、央明の身体を [続きを読む]
  • 新作「ベイビー・チェンジング」発売決定。
  • またいつのまにか新作を書いていた。といっても、足かけ2年の作品である。ベイビー・チェンジング。もう表紙も依頼を終了した。ティアマリア・エステミロワシリーズの表紙を描いていただいているY様である。どうだろうか。直接依頼をしたわけではないのだが、Y様はその超絶技巧でコンペを勝ち取った。あらゆる部分でインパクトありすぎの表紙である。最初は、赤ちゃんとエロ男子高校生が入れ替わって欲望の限りを尽くすという、 [続きを読む]
  • 最近の売り上げの様子
  • 昨年の10月から、電子書籍のダウンロード数が伸びている。きっかけは、ティアマリア・エステミロワ 第1巻をプライスマッチで無料にしたことである。それに伴い、12月までの稼ぎ頭はティアマリア・エステミロワ 第2巻で、次いでオールド・スパイダーだった。12月に発売した僕とオタクと神様で女子中学生を奪い合う。は、その面白さに見合わず伸び悩んでいるが、オールド・スパイダーがWITノベル部門に応募してから伸び [続きを読む]
  • 今年の目標と「ティアマリア・エステミロワ第3巻」発売について
  • あけましておめでとうございます。このブログを読んでくれる数少ない皆さんには、本年もひいきにしていただければ幸いです。さて、今年の目標は、前年から始めた小説体力の強化を引き続きしようと思います。前年、最終的には1か月40000字を書くことができたので、当初の目標である60000字を目標にします。書く量が問題ではないという意見もあると思いますが、ある程度以上の量がないと、質的変化が起こらないと信じてい [続きを読む]
  • 平成29年、どれだけ書いたか。
  • 平成29年、どれだけの執筆活動をしたか振り返ってみたいと思う。今年の目標としては、執筆体力をつけることを重視した。具体的には、ひと月に30000字から始まり、最終的には60000字をコンスタントに書けるようにすることである。振り返ってみると、30000字を突破するようになるまで半年かかった。10月と11月は、40000字を突破した。去年を振り返ってみれば、大きな進歩であると思う。次に、創作したもの [続きを読む]
  • ブログを書かない間に新作出してます。
  • ブログを更新するのは久しぶりだが、その間にも12月1日に1冊出版した。人生初のラノベに挑戦した。テンプレではないが、異世界ものではある。森見登美彦の「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」にインスパイアされていることは確かである。ただし、上記作品よりは毒が強くて生臭いと思う。あらすじはこうだ。函館にある北大水産学部に所属する腐れ大学生春田星輪は、家庭教師のバイト先で出会った中学1年生の少女、夏川恵 [続きを読む]
  • 映画「三度目の殺人」を見に行く。
  • また仕事を休んで映画を見に行った。三度目の殺人である。見終わったあと、三度目の殺人事件は起きなかったなあ、としばらく考えていたが、三度目の殺人は「事件」ではなかった。映画評論家のようにネタバレせずに感想を書くことは困難なので、以後は白抜きにする。映画を見る前に内容を知ってもいいというひとは反転してほしい。【以下ネタバレ】役所広司が三度目に殺したのは、役所広司自身である。広瀬すずの尊厳を守るため、自 [続きを読む]
  • 小説家になろうで連載開始。
  • 過去、小説家になろうにアカウントを持っていたことがある。一部性行為の描写が緻密すぎて自主的にノクターンノベルスに持って行った短編はけっこうPVが多かった。ちなみに餓獣に収められている「彩」である。また、もっとも反響の大きかったのは、今は休刊してしまった月刊群雛2016年08月号に掲載されている「いじめられっ子の恩讐」である。今思えば失礼なことだが、もはや手を入れることのない短編への反響は無視していて、せ [続きを読む]
  • 東京に来て1年で見た映画
  • 熊本から東京に来て1年が経った。この1年で見た映画を挙げてみたい。劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間英雄の村が小金井公園の江戸東京たてもの園だったこと以外に印象がない。マコト兄ちゃんの親子関係とか、エピソードを盛りこみすぎた感じ。仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダーギリルバグスター役の山本千尋。彼女のアクションだけで18 [続きを読む]
  • 魔法と臨界。 真島文吉「棺の魔王2」
  • 「最期まで、死に向かっていくのだ。死ぬ時は前に倒れるのだ。たかが姿勢一つ……だがこれが、私が民に遺す、意志だ」(361ページ)上記は烙印を押されようとする王女のセリフである。坂本竜馬ぽい。さて、魔王ダストは魔法を使うリスクとして、身体の生命活動が弱まっていく。新陳代謝が極端に低下するため、毛が抜けても元に戻らず、垢もあまり出ず、年齢を重ねても外見があまり変わらない。現実にも、新陳代謝がゼロになる現 [続きを読む]
  • ティアマリア・エステミロワ第3巻の表紙
  • ティアマリア・エステミロワ第3巻の表紙が完成した。1巻から引き続きY様である。前巻までとは構図は同じだが、雰囲気がまったく違う。上はリュドミラの幼年時代、下はアンゲルの少年時代である。相変わらず美麗で、文句のつけようがない。今書いているのは、リュドミラ幼年編である。母親ともども追放されるまでの物語で、アンゲルとの幼い恋が我ながらどきどきする。いつの間にか30,000字を越え、中編レベルになろうとし [続きを読む]
  • 「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」を見た。
  • 先日、ウェブ上では評判の悪い「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」を見に行った。少しは思うところがあったので、いろいろと書いてみようと思う。なぜ見に行ったかヒロインのなずなが見た目好みだった。実際どうだったかまず、ヒロインを愛でるための映画だと思った。夏制服。スクール水着。浴衣。ノースリーブの白いワンピース。シュミーズ。色々な姿を満喫できた。次に、ヒロインの性格。中学1年生ということで、 [続きを読む]
  • 報いを受けるべき者が報いを受ける爽快感。 真島文吉「棺の魔王1」
  • 「貴様らの理念、貴様らの理想、とうてい賛同はできんが、理解はした。私利私欲ではなく、ひたすらコフィンの民を絶滅させないため、より多くを生かすために行動したことは認めてやろう。元老院には、元老院なりの大義があったと、認めよう」「……だが、殺すのだろう?」「当然だ」(196ページ)約1年ぶりにラノベレーベルを読んだ。雨と曇りの王国コフィンに、圧倒的破壊力の兵器「神」を有する隣国スノーバが侵攻する。あっ [続きを読む]
  • 狂気と正気は異世界ではなく同じ地平にある。 武田泰淳「富士」
  • くたばれ気ちがいども。気ちがいだからと言って、特別あつかいしてもらえると思ったら、とんでもない間違いだぞ。甘ったれるな。なれなれしくするな。もう理解なんか、してやらねえぞ。(550ページ)昭和19年、精神病院で働く若き研修医が、患者たちに振り回されるうちに自らも狂気に侵食されていく。冒頭の文は、混乱の巷と化した精神病院で、主人公の心の叫びもしくは本当の叫びである。特に第10章「愛をもって接しなさい [続きを読む]
  • 他者の作品を読んで感想を書くことで気づくこと
  • 最近、ツイッターで「RTした人の小説を読みに行く」で巡回している。今のところ、RTした順にすべて感想を書いている。自己ルールとして、必ずひとつはほめる。そしてほめた数以上は気になる点を書かないということを決めている。中にはほめるところをひとつ思いつくのに十五分も考えてしまう作品もあるが、僕も通った道である。褒められれば勇気づけられるし、気になる点を指摘されれば教訓になる。しかし、自分を顧みてみれば [続きを読む]
  • 最近の執筆状況
  • 前回の記事で「ティアマリア・エステミロワ第2巻を4月中に出す」と書いていたが、まだ無理そうである。加筆に加筆を加え、本来2巻分にしておこうと思ったところから完全にオーバーしている。まあ、遅れたところで困るひとは誰もいない。納得いくまで書くのみ。また、最近はKDP一択からマルチ販売を試みている。とりあえずオールド・スパイダーをBOOK☆WALKERとBCCKSに掲載した。BCCKSは使いにくいが有料 [続きを読む]
  • 最近の執筆状況
  • 最近は正業が特に忙しく、ブログを更新する余裕はなかった。しかし、執筆は優先してやっている。先日、30枚程度の短編を脱稿した。溜めているアイデアを消費しようと思い、ストーリー化したもののひとつである。電子書籍で出すほど不道徳でも不謹慎でもカテゴリーエラーでもなかったので、北日本文学賞に出すことにした。公募ガイドを見て、該当する賞がそれしかなかった。もうひとつは、ティアマリア・エステミロワ第2巻分の執 [続きを読む]
  • なぜ物語を書き続けるのか。
  • 物語を作ることに限らず、創作を続けるには何らかの理由がある。又は必要である。①読者を面白がらせたい。②書きたいものがある。③ただ書くことが楽しい。④書く以外に生活手段がない。ほとんどの創作者は①〜③で、④はまずいないのではないかと思う。①を重視するひとは、創作で稼げる方向に進んでいるだろう。というより、自分自身が最初の読者である以上、自分が読んで面白くないものを書き続けられるだろうか?僕はまだ、第 [続きを読む]
  • それぞれのペルソナで生きる。
  • ペルソナと言っても人気召喚ゲームではない。ひとが地位・役割に応じてかぶる仮面のことである。職業人として、親として、子供として、配偶者として、兄弟として、友人として、趣味人として。もっとあるだろう。否応もなく与えられた役割もあるだろうが、それぞれに「こうなりたい姿」というものがあり、それを現状と比較することにより、具体的に解決すべき問題点が出てくる。理想の姿を求めて問題を解決していくことにより、環境 [続きを読む]
  • ティアマリア・エステミロワ第1巻にAmazonレビューがつく
  • 久しく更新していなかったが、正業が多忙であるのと冬だからということがある。寒いと気力が萎える。少し暖かくなり、自分の人生で優先順位が高いものは何なのか、一度じっくり考えてみたくなった。まあそれは今度にする。ずいぶん前に、ティアマリア・エステミロワ第1巻のレビューがAmazonに載った。ホッケ太郎氏である。海の記憶も、オールド・スパイダーも、彼がレビューを書いてくれた。一部を紹介したい。冒頭で、この架空世 [続きを読む]
  • 売れるのは楽しい。
  • 出版した電子書籍が売れるのは嬉しい。自分が工夫したやり方で売りあげが伸びるのは楽しい。自分が創作者で、編集者で、営業である。創作者の幸せとは、創作に専念することなのか。イエスとは言い切れない。好き勝手に物語を作っていたら、いつの間にか儲かっていた、というのは、自分の生活基盤を運任せにしているのに等しい。僕が思うには、創作者の幸せとは創作そのものであると同時に、創作物が人から認められることである。認 [続きを読む]
  • 「不安」とのつきあい方について。
  • 気温が下がってくると、僕は不安を感じることが多くなる。僕は「不安」と「悩み」は別物だと思っている。「悩み」には原因があり、それを取り除くことによって解決されるが「不安」は違う。「不安」には、それをもたらす原因がないのだ。不安に感じる要素が何もないのに、不安でしょうがなくなる。なぜ不安なのかも判らない。これが、仕事上の悩みとバッティングしたりすると最悪だ。仕事上の悩みを解決するために、いかに周到に用 [続きを読む]
  • ときどき、何のために物語を書くのかを思い返す。
  • 冬は、みじめな思い出が多い。雪や冷たい雨が降る日は、外を見る前から判る。気持ちが落ちこんでいるからだ。湿度だか気温だかが過去の思い出を条件反射的に浮かび上がらせる。そんなときには、執筆にも身が入らぬ。金土日とさぼっている。何のために書いているのか、書き続けているときには思い返しにくい。書かない日があることによって、自分はなぜ書かなくてはならないかを明確に思い出す。たぶん、物語を作ることが溺れるよう [続きを読む]