くまのマーくん さん プロフィール

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くまのマーくんさん: くまのアクセス上手♪
ハンドル名くまのマーくん さん
ブログタイトルくまのアクセス上手♪
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/kumanoko_page
サイト紹介文気の向いた時に、本・映画のレビューを書いたり、イラスト描いたり♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2014/06/01 21:05

くまのマーくん さんのブログ記事

  • 来年の干支イノシシを描こう♪
  • ? ? ? ?【メイキングのイノシシ】? ? ? ?もう年賀状の季節だ。早い。早すぎる!今年はいろいろ忙しかったので、寒中お見舞いにしようと思っていたが、何とか間に合いそうだ。さて、来年の干支はイノシシである。猪突猛進というイメージがあるので描きやすいが走るイノシシの絵では描く気がしない。フッと思いついたのがフットボールであった♪アメリカンな激しいヤツね。続けて浮かんだのが、あのボールだ。イノシシの子ど [続きを読む]
  • ジョン・コリア短編集 犯罪は割にあわない♪
  • 予期せぬ結末1 ミッドナイト・ブルージョン・コリア 扶桑社ミステリー文庫 ★★★★ 面白い!ジョン・コリア。名前は知っていたがこれが初読。奇想作家、異色作家と呼ばれる短編の名手のアンソロジー。この手の作品も私の大好物である。全16編の中から特に気に入った作品をレビューする。?第一部『犯罪と幻想』には、7編が収められている。その中から2編を紹介。『またのお越しを』アラン・オースティンは恋をしている。好き [続きを読む]
  • アイルランドのミステリー
  • 遭難信号キャサリン・ライアン・ハワード 創元推理文庫 ★★★★ 当り!書店でたまたま見つけた本。なぜか気になり手に取る。517ページと分厚いが、何となくワクワクした♪手に取ってワクワクしてハズレた本もあるが、これは買おうと。直感ってヤツですね。で、大当たり!ワクワクした理由は『失踪もの』という大好物だったから。本格推理は頭が痛くなるので苦手だが、サスペンスは好きなのだ。誰かがいなくなるほど不安で怖いも [続きを読む]
  • 炎上ドラマ『半分、青い』♪
  • 半分、青い朝の連続テレビ小説 ★別の意味で面白い♪★放映中の朝の連続テレビ小説『半分、青い』が熱い!と言うか… 暑苦しい!初めの頃は良かったのだが、回を重ねるごとに酷くなり、現在は賛否両論ではなく、否定派が増えている。Yahoo!テレビの『みんなの感想』というサイトでは、否定派の感想が日に日に増え続けて…私は朝ドラをタイマー録画して、夕方に観るのが日課なので、このドラマに限らず朝ドラ作品はずっと観ている [続きを読む]
  • 憲法改正について、たまには考えよう(2)♪
  • 憲法九条を世界遺産に太田光・中沢新一 集英社新書 ★★★★★ 必読!(前回のつづきです)★★★★中沢さんは、この本の中で憲法九条を丘の上の修道院にたとえている。普通に考えたらありえないものが、村はずれの丘に立っているというだけで、人の心は堕落しないでいられる。そういうものがあったほうが、人間の世界は間違いに陥らないでいられるんでしょうだから何だよと。修道院が暴漢から守ってくれるんかい!そう考えてしま [続きを読む]
  • 憲法改正について、たまには考えよう♪
  • 憲法九条を世界遺産に太田光・中沢新一 集英社新書 ★★★★★ 必読!爆笑問題の太田さんと思想家の中沢さんの対談本。前に一度読んだ本を改めて読み返した。なぜかと言うと、憲法改正が現実味を帯びてきているからだ。平和憲法と呼ばれる日本国憲法第九条と自衛隊の問題が一番の関心事だ。政治に疎い私は、あまり真剣に考えて来なかった。平和ボケであった。ところが、安倍政権が集団的自衛権の限定的な行使を押し通した辺りから [続きを読む]
  • 007映画の頂点『007/ゴールドフィンガー』(2)
  • 007/ゴールドフィンガーGOLDFINGER1964年 イギリス/ガイ・ハミルトン監督作品【前回のつづき】満足度 ★★★★★大傑作!★ オーリック・ゴールドフィンガー ★ネット上の『007/ゴールドフィンガー』のレビューを読むと若い世代ほど、当然ながらこの作品に対する想いが薄いことがわかる。半世紀以上前の作品なので致し方ないことだが、とりわけ、ボンドと対決する敵役ゴールドフィンガーに対する評価が低い。曰く、歴代ボンド映画 [続きを読む]
  • 007映画の頂点『007/ゴールドフィンガー』(1)
  • 007/ゴールドフィンガーGOLDFINGER1964年 イギリス/ガイ・ハミルトン監督作品満足度 ★★★★★大傑作!大好きな映画! 不思議と何度観ても飽きない♪それどころか、何度観てもニンマリする♪この映画はそういう数少ない映画のひとつだ。『ドクター・ノオ』『ロシアより愛をこめて』に続くシリーズ3作目にして、007映画の頂点かもしれない。多くの人がシリーズ最高傑作は『ロシアより愛をこめて』だと言う。異論はないが、こ [続きを読む]
  • メガネのスパイ『パーマーの危機脱出』♪
  • パーマーの危機脱出FUNERAL IN BERLIN1966年 アメリカ・イギリス/ガイ・ハミルトン監督作品満足度★★★★ お話が複雑★ハリー・パーマーシリーズ第2弾!第1作以上にややこしいお話で頭が混乱する。公開当時、確か2本立てで観た記憶があるが、理解できなかった。今回、DVDで2回観て、ようやく理解できた♪さて、不本意ながらイギリス情報部で働くパーマー伍長は、相も変わらずスパイらしくないスパイである。何のために働くか [続きを読む]
  • 大ベストセラー『終わった人』を読むと…
  • 終わった人内館牧子 講談社文庫 ★★★ 微妙書店に山積みになっていたので手に取った。『終わった人』す… すごいタイトルではないか!私はこれまでの人生で1年9ヶ月だけサラリーマンを経験している。その後はフリーランスとして生きてきたので、会社のことをほとんど知らない。この物語の主人公 田代壮介は銀行員である。私の人生とは絶対に交わることのない人種のひとりだ。そんな田代さんが63歳で早目に定年を迎えた後、どう [続きを読む]
  • メガネのスパイ『国際諜報局』を観る♪
  • 国際諜報局THE IPCRESS FILE1964年 イギリス/シドニー・J・フューリー監督作品満足度★★★★★昇給1400ポンドプラス手当。MI6に転属した陸軍軍曹。反抗的! 尊大! 無秩序! 犯罪的な傾向あり!これが本編の主人公ハリー・パーマーの勤務評価である。アカンがな、こんなヤツ!しかし、考えようによってはコネリー・ボンドも似たようなものだ♪スパイの素質というのは、そういうものなのだろう。従順、真面目、良心的では務まらな [続きを読む]
  • 『ネットのバカ』という本を読む♪
  • ネットのバカ中川淳一郎 新潮新書 ★★★★ネットにはバカが多いので、みなさん気をつけましょう!ヘタをするとアナタもバカになっちゃいますよ!という本。大きなお世話だと思う人には無縁の本かもしれない。私は日に平均して2〜3時間程度しかパソコンをやらない。メールチェック以外、何の作業もしない日もあれば、パソコンの電源すら入れない日もあり、ネット中毒とは無縁の生活を送っている。そもそも、私にはネットでやるこ [続きを読む]
  • 大傑作『猿の惑星』♪
  • 猿の惑星PLANET OF THE APES1968年 アメリカ/フランクリン・J・シャフナー監督作品満足度★★★★★大満足!★3978年の未来世界は、一体どうなっているのだろう?地球には、ドラえもんがいるのだろうか?アトムの子孫たちは、どうしているのだろう?主人公のテイラー(チャールトン・ヘストン)は、どうも人間嫌いらしく、『20世紀の人類には興味がない!』と宇宙探検に志願する。『宇宙には、人類より優れた生物がいる』というの [続きを読む]
  • アナログセンス抜群の映画『プレデター』♪
  • プレデターPredator1987年 アメリカ/ジョン・マクティアナン監督作品満足度★★★★☆★アナログ世代の私にとって、何がワクワクするかというと…宇宙から何かが落ちてくるぐらい、ワクワクする事はない♪この映画は、冒頭でいきなり落ちてきます♪ いいですね〜♪♪まるで昭和30年代の少年マンガを観ているようです。あの頃は、本当にいろんな物が落ちてきました。ありがとう!シュワちゃんというキャラなしでは、成り立たなかっ [続きを読む]
  • 不思議人間シンチーくんのセンス♪
  • 少林サッカー少林足球2001年 香港/チャウ・シンチー監督作品満足度★★★★☆★チャウ・シンチーは不思議な人だ。彼自身が特別なのか、環境のせいなのかはわからないけど。シンチーの住む香港は長い間イギリスの植民地だったため、中国と英国の混合文化が生まれた特殊な場所だ。俳優は違和感なくファーストネームに英語を使う。『香港アクション』という独自のスタイルが創られたのもイギリスという文化が(力ずくで)溶け込んで [続きを読む]
  • 『第三の男』という映像美♪
  • 第三の男THE THIRD MAN1949年 イギリス/キャロル・リード監督作品満足度★★★★☆★名作として名高い映画のひとつ。お話的には、それほど面白いとは思わないのだが…これはやはり後世に残る逸品、珍品だと思う。非常に作為的なのだ。何もかもが!まず、どう聞いてもこの映画音楽がスゴイ!何がスゴイって、チターだかツィターだか知らんが、楽器がひとつ!このひとつの楽器で最初から最後まで押し通すという暴挙!どう考えても芸 [続きを読む]
  • 『ナンナーク』という泣けるタイの怪談映画♪
  • ナンナークNANG - NAK1999年 タイ/ノンスィー・ニミブット監督作品満足度★★★★★★19世紀のタイを舞台にした幽霊物語。タイでは有名な伝説で、何度も映画化されているこの怪談をミュージックビデオ出身のニミブット監督が映画化した。仲むつまじい若夫婦マークとナーク。戦争が起こり、マークは出征。身ごもっていたナークは子どもを産み、2人でマークの帰りを待つのだった。やがて戦争も終わり、マークが帰って来る。再会を [続きを読む]
  • 『暴走車』という面白スペイン映画♪
  • 暴走車 ランナウェイカーEL DESCONOCIDO/RETRIBUTION2015年 スペイン/ダニ・デ・ラ・トレ監督作品満足度★★★★☆★日本ではあまり馴染みがないスペイン映画。だがスペイン映画は、時にものすごくクオリティの高い作品が公開される。アレハンドロ・アメナーバル監督の『アザーズ』なんか面白かった。その他にも非常にユニークな作品が多く日本でも公開されている。どちらかというと芸術的な作風が多いようだが、娯楽作品もある。 [続きを読む]
  • 『荒野の用心棒』は本当にパクリなのか?
  • 荒野の用心棒伊:Per un pugno di dollari英:A Fistful of Dollars1964年 伊=西ドイツ=スペイン/セルジオ・レオーネ監督作品満足度★★★★★★もう何度も観ている映画だ。今回もまた、何となく観始めたら面白くて最後まで観てしまった。いや〜 面白いな〜♪ ホントにオモロイ♪公開当時は全く興味なかったのだが、たまたま観た『続・荒野の用心棒』に感動し、後を追うように観た映画。当時、この映画を観た人はみな度肝を抜か [続きを読む]
  • 岡本太郎にはなれないが…
  • 孤独が君を強くする岡本太郎 興陽館 ★★★★☆自分がどう見られているかじゃなくて、自分はこれをやりたい、やる。やりたいこと、やったことだけが自分なんだ。これは岡本太郎が残した言葉のひとつだ。岡本太郎と言えば、『芸術は爆発だ!』というフレーズで有名なあの国民的芸術家の岡本太郎である。岡本太郎自身は、芸術家という呼び名が嫌いだったそうだ。人間岡本太郎と言った方がいいのだろう。超人、変人、激情家、信念と [続きを読む]
  • カドケシってどうやって使うの?
  • カドケシコクヨの消しゴム ★☆☆☆☆世の中には頼みもしないのに余計なモノを作る人がいる。余計かどうかは人によろうが、私は余計だと思う。では何が余計なのかと言うと、カドケシという消しゴムだ!コクヨという文具メーカーが販売している。何でこんなモノを作ったのかとコクヨに問い合わせたところ…カドケシは2002年のコクヨデザインアワードにおいて、311点の応募の中から、佳作に選ばれた作品を製品化したものでございます [続きを読む]
  • ほめると子どもはダメになるのだろうか?
  • ほめると子どもはダメになる榎本博明 新潮新書 ★★★★★えっ! そうなん? と、まずは書店でのけぞった!私の知らぬ間に、新しい理論でも発見されたのかと驚いた!『ほめて育てる』方法論は、今では広く知られている。ほめられて怒る子はいない。大人だってほめてほしいのだ。よくできたところをほめられれば自信もつくし、第一気分がいい。ところが、この本の主張はそうではないらしい… 曰く、ダメになると!ど〜ゆ〜こと?そ [続きを読む]
  • メイキングのイヌ♪
  • ? ? ? ?【メイキングのイヌ】? ? ? ?さあ、年賀状を作ろう! と毎年この季節に思う。思うが、年々しんどくなっている。寒中見舞いにしようか悩んだ末、よし、描こう!ということになった。まずは、鉛筆で簡単にスケッチだ。出来るだけ簡単に、手を抜いて!【鉛筆でスケッチ】いい感じだ。これ以上は描き込まないで仕上げよう!2018年の干支はイヌである♪ブルドッグを描こうと思うが、それだけでは芸がないので物語を創る [続きを読む]
  • 言ってはいけない本を読む♪ その2
  • 言ってはいけない 残酷すぎる真実橘 玲 新潮新書 ★★★★- 前回の続き -★遺伝するものは頭の善し悪しだけなのか? 否。そらまぁね、体型とか性格とかいろいろ伝わっていくんじゃないのと。私たちは、親子がよく似ていることを知っている。これははまぁ遺伝なんだろうなと思っている。この本には、他にもいろいろ遺伝するぞとそういうことが実に懇切丁寧に書いてある。脅し文句のように!では、知能以外にどんなものが遺伝するの [続きを読む]
  • 言ってはいけない本を読む♪
  • 言ってはいけない 残酷すぎる真実橘 玲 新潮新書 ★★★★★『残酷すぎる真実』というサブタイトルは、月刊『波』に連載された時のもので、それではインパクトがないということでこのタイトルになったのだろう。『言ってはいけない』と聞けば読みたくなるのが人間の性。『言ってはいけないなら言うなよ!』と突っ込む前に『何を言ってはいけないの?』と知りたくなるからだ。そういう意味で反則ではないが、ずるいタイトルである [続きを読む]