こまちん さん プロフィール

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こまちんさん: 老健作業療法士☆こまちんの成長日記
ハンドル名こまちん さん
ブログタイトル老健作業療法士☆こまちんの成長日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/otgrow/
サイト紹介文介護老人保健施設で働く作業療法士です。日々の気付きやセミナー報告など、成長日記を綴ります!
自由文京都の介護老人保健施設で働いています!!
代替医療として、東洋医学やキネシオロジー、波動などに関心を持ち、臨床場面では応用的に使っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2014/06/03 19:43

こまちん さんのブログ記事

  • 終末期リハビリテーションの介入
  • 訪問リハビリのオーダーで多くなっている終末期介入。 圧倒的にガンの方です。急激に進行する場合も、緩徐な場合もあり、私たちにもスキルが求められます。決して回復はしないけれども、「らしさ」を支援する貴重な介入です。 恥ずかしながら、昔はほとんど興味がなかったのです。 しかし、父をガンでなくしてから、終末期リハビリ介入の価値に気づいたかもしれません。 現場で求められるスキルは多岐にわたります。 ポジショニ [続きを読む]
  • リハ部会研修
  • 先日、京都老健協会のリハ部会研修で、改定のポイントについて学んできました。今回学ぶと言うよりは、再確認と意見交換が主なテーマで、運営方法や工夫について話会いました。私は舞台裏の照明係で、ボタンをポチポチしてましたけどやはり主な議論は、①入所、週3回の個別リハビリ②通所、リハ提供体制のタイムマネジメント③訪問、医師の診療方法です。解釈が緩まることを期待せず、老健の王道を進むことですね。期待に応える施 [続きを読む]
  • 迷惑をかけたくない気持ち・・・
  • 「周りの人に迷惑をかけたくないんです」と担当利用者が語りました。 最近体調を崩し、数日入院したものの、検査では特別な診断もされず「廃用症候群」だったと。「先生からは施設に入ったらどうかと言われたんやけど、やっぱりしょうがないかな・・・。入所費と家賃を二重に払うのはしんどいねん。でも、入院は嫌やし、早く帰りたいって退院したけど、しんどいねん。できたら家で暮らしたいし、デイとかに行ったらいいかって思っ [続きを読む]
  • 強化型老健 H30年5月リハビリレポート
  • 当施設では入所5名を基本配置としていますが、専従では3名、2名は兼務です。 4月は3月に引き続く在宅復帰者が多く、5月中旬まで空床が目立っていました。(稼働率90%前半)5月での短期集中登録者は24名、認知症短期登録者22名。 しかし、6月当初より中長期利用申請が増加し、入退所調整が極めてタイトになってきました。来週からは1日2件程度の入退所訪問指導が続いています()。突然の入所決定と訪問指導調整などへも対応す [続きを読む]
  • 強化型老健の課題は《充実したリハビリ》
  • 私がリハビリ職だから耳にする確率が高いのかもしれませんが、強化型老健への移行の課題は、週3回のリハビリがハードルになっているようです。ベッド回転率の高い病院併設型でも、セラピスト配置がかなわず、加算型となっているケースが多く、いましばらくはリハビリ体制づくりが老健リハのテーマになりそうです。しかし、いかに回すかと考える以前に、施設理念や方針を再確認して、今法人施設から求められている役割についての明 [続きを読む]
  • 人のために生きると、結果的に・・・
  • 「病院で大腸の検査を勧められたけど、断りましてん・・・・」訪問リハビリで、開口一番に利用者が語りはじめました。 1週間前にめまいの訴えが続き診察をうけたところ、大腸内で出血があるかもしれないと言われ大きな病院を紹介された様子。受診した結果を知らされ、「もう入院はしたくないし、延命治療も受けたくない。私は一人。まだビルの管理もせんとあかんし、やることは沢山ある。いつ死んでもいいんや。」といって、精密 [続きを読む]
  • 強化型老健のリハビリ人員体制
  • 平成30年度、強化型・超強化型老健にはリハビリ人員確保が重要となった。指標では常勤換算5人で5点、3人で3点、3人未満で0点である。仮に100名定員の施設で週3回の個別リハビリを実施するのであれば、少なくとも常勤換算3名の配置が必要になるだろう。 ・1週間に300回の個別リハ⇒週6日稼働で1日平均50回・常勤3名が週5日勤務⇒週15人・15人が1日20回の個別リハ⇒300回しかし3名では訪問指導等 [続きを読む]
  • 何を言うかより、誰が言うか・・・と語るには、
  • 「何を言うかより、誰が言うかが重要だ」とよく耳にするようになりました。人が行動を起こし、成長、成功する真理を言い当てていると思います。 しかし、この言葉も「誰が言うかが重要」なんですね。中途半端な自称成功者が語っても陳腐に色あせてしまいます。 私のメンターは自分で自分を追い込みつつ、スタッフや学生を守るための仕事量をこなしつつ、法人に圧倒的な収益と地域からの信頼をもたらしています。その言葉には畏敬 [続きを読む]
  • ノットノーイング(無知の姿勢)を別の角度で
  • ノットノーイング(無知の姿勢)をご存じでしょうか?「心理学の用語で、偏見や思い込みを排除して、相手のこと、相手の話を知らないという姿勢・立場でいることをいいます。」https://ameblo.jp/onenesskyoukai/entry-11166962916.html 言葉悪く言えば、「バカなふりして話を聞け」ということですね。コミュニケーション技法や、コーチング、カウンセリングでもよく聞きます。 人は自分に興味や関心を示してくれる相手には、心開 [続きを読む]
  • 排泄支援加算の算定(※エクセル帳票あり)
  • 排せつ支援加算をどれくらい算定されているだろうか?当施設ではとりくみ体制を創るため排泄委員会を立ち上げた。加算算定のためには必要となる手順をつくり、サービスの質を高める仕組みを作る必要がある。自立支援のとりくみを施設全体へ啓発していきたい。必要と思われる支援計画書等の帳票を作成しましたので参考までに。排せつ支援加算(告示) 100単位排せつに介護を要する入所者であって、適切な対応を行うことにより、 [続きを読む]
  • 利用者と幸せ談義
  • 代診で伺った利用者との話。「私は早くくたばったらいいと思うてるねん。生きてて幸せやなんて思われへんもん…」決して深刻にではないのですが、恐らく本当にそう思うこともあるのでしょう。どうしてそう思うのですか?と、素直に聞いてみました。すると、「お金はないし、子どももないし、足も痛くてあるけへんし、綺麗な格好もできへんし…、前向きにならなあかんて思うけど、そんなんなれへん。私には横向きとか後ろ向きが似 [続きを読む]
  • チームの形
  • 今年度より、入所担当者を増やして強化型老健として稼働しています。週間予定を皆で相談しながら決めています。そのように上手く導くのは副主任。チームとしての形が出来つつあります‼共通認識を持ち、課題を解決していく課程を繰り返して成長していくんですね。 [続きを読む]
  • 医師の診療未実施減算への対応
  • 平成30年度報酬改定で訪問リハビリテーション事業へ新たに要求されるようになったことは、「常勤医師の配置必須化」である。事業所の医師がリハビリテーション計画の作成に係る診療を行わなかった場合の減算として20単位の減算となる。人員に関する基準(居宅基準第76 条)① 医師イ 専任の常勤医師が1人以上勤務していること。ロ 指定訪問リハビリテーションを行う介護老人保健施設又は介護医療院であって、病院又場合に限る。 [続きを読む]
  • 求めてくれてありがたい〜終末期セラピストのスキル
  • 訪問リハビリで介入していた利用者さんが、先日癌でお亡くなりになったので、弔問に訪問させて頂きました。御本人とご家族の意志で、最期を御自宅で迎えることが出来ました。私たちはこうしたケースに関わらせて頂き、本当に感謝しています。最期は何もすることができない非力さを感じつつ、それでも増回希望され、我々セラピストの存在価値を感じていただきて、様々な学びの機会を頂き感謝しています。亡くなる数時間前の訪問で [続きを読む]
  • 「壁」を感じる才能
  • 先日、経験2年目の理学療法士さんと話す機会がありました。その方は大学院に通っておられ、話し方からもとても頭脳明晰な印象を受けました。しかし、臨床家として「目の前の利用者さんのためになるセラピーが出来ていないと思う」と目頭を熱くして悩んでいるようでした。「前任者からのプログラムを引き続き実施しているだけで、本当に結果をだせるのか心配」と。恐らくその通りで、セラピー展開は上手くいってないのでしょう。そ [続きを読む]
  • 週3回程度のリハビリテーションを実施すること
  • 強化型老健となるためには週三回のリハビリが求められることになった。入所退所前後の訪問指導と合わせて、リハビリ実施体制を立て直す必要がある。? 介護保健施設サービス費(Ⅰ)の介護保健施設サービス費(?)又は(?)を算定すべき介護保健施設サービスの施設基準㈠?㈠から㈤までに該当するものであること。㈡?㈥に掲げる算定式により算定した数が六十以上であること㈢地域に貢献する活動を行っていること。㈣入所者に [続きを読む]
  • 2018年度 老健に求められることは?
  • H30年の介護保険改定案より。老健の運営は厳しくなると予想される。しっかりと厚生労働省が求めているように運営ができれば、増収することができる。改定案では10項目の指標に基づいて、老健機能を5段階に分類する。これまでは在宅復帰率とベッド回転率と重度割合で強化型かどうかが判断されていたが、いよいよ老健の質が問われてきたことになる。これまで地道な運営をしていれば、慌てることは少ないのだろう。これからの視点で [続きを読む]
  • 次期制度改定、老健は厳しい
  • 老健運営はかなり厳しくなると予想される。現在私の施設では、地域包括ケア病棟を有した病院からの紹介率が高いのが実際。地域包括ケア病棟の在宅復帰要件から老健がはずされるのみならず、介護医療院が在宅対象となると、一層介護医療院への病棟転換が後押しされることになる。介護医療院は回復期からも在宅扱い。急性期病棟の患者を地域包括病棟や回復期病院、介護医療院と取り合いになる場合、老健に勝算はどの程度あるのだろ [続きを読む]
  • 期待を越えるサービス
  • 家族でラーメン屋さんにいったときのこと。息子が目をつけたのは学割ラーメン。ボリュームごあって、かつ安い。「学生証持ってないしあかんかなー」とだめもとで注文してみました。すると店員さんは、「通常学生証が必要なのですが、今回ははじめてでしょうし用意させていただきますよ」と、さらっとさわやか笑顔で対応してくれました!また麺の堅さやネギやモヤシの量など、いろんな注文ができるらしく、込み合う時間帯ながら、 [続きを読む]
  • ハンドリングが下手になった⁉
  • 『あなたが引っ張ってくれるから歩ける』ある利用者から言われてビックリ、そして焦ってしまった。ハンドリングが下手になった⁉(*_*)私はすかさず、「いやいや、私はほとんどお身体に触れてないのですが、強く感じましたか?(^o^;)」と聞いてみた。すると、『いえ、気持ちを明るい方向に引っ張ってくれるから、こうして歩けると思ってうれしいんです』と。何ともうれしい誉め言葉でした。セラピースキルを評価されるのもうれしい [続きを読む]
  • H30年度へむけて
  • 平成30年度の介護保険報酬改定項目が発表され、はや10日が経過しています。あと7週間で新年度への準備が必要です。老健は在宅復帰機能の本質が問われることになります。 毎年思います。各改定項目に反応するのも運営上大切ですが、反応するのみでは流されてしまいますね。 航海といっしょで、自分たちの現在地(施設の現状)を知り、風と海流(政策)を読み、周辺環境(地域)を把握し、目的地を定めることが重要。乗り組み員が目 [続きを読む]
  • リハビリ管理職は個別リハに逃げてはならない!
  • リハビリ管理職は個別リハに逃げてしまいがち。 目の前の利用者のために・・・技術スキルを上げるために・・・教育のために・・・研究のために・・・成績を上げるために・・・人員不足だから・・・ 個別リハを実施する正当な理由は五万とある。決してそれらは否定できないものだろう。 しかし、個別リハを実施することで、本来やるべきことから目を背けてはならない。それは、管理職として部門をマネジメントすること。 利用者へ [続きを読む]