taipa さん プロフィール

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taipaさん: GO DOWN GAMBLIN'
ハンドル名taipa さん
ブログタイトルGO DOWN GAMBLIN'
ブログURLhttp://godowngamblin.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文ついに待望のリタイア。私taipaが趣味や日々思うことを述べていきます。広告ないので軽いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供215回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2014/06/05 13:15

taipa さんのブログ記事

  • 登山道レベルの三坂峠遍路道 四十六番浄瑠璃寺(その3)
  • 三坂峠の下りに入る。連日の雨で道がぬかるんでいて、ずっと足下に注意しなければならない。スイッチバックの急坂でスピードが出ない上、ところどころ側面が崩れているところもあるし、道が川になっているところもある。遍路道というよりは登山道レベルの道というべきである。この回の区切り打ちで何度か峠越えを経験したが、その中でも最も困難な道であった。疲れたといえば久万高原への鴇田峠越えや、大宝寺から峠御堂トンネルま [続きを読む]
  • 中高年の山歩き 徳本峠(前編)
  • 6月の終わりに、梅雨の中休みを狙って上高地に行くことにした。テント泊で経費を節減すれば、交通費の増える分を宿代の節約でカバーできるのではないかという胸算用である。小梨平をベースキャンプとして、天候が許せば2回のデイハイクをしようと計画を立てた。上高地に行くのは2度目である。前回は登山ではなく観光だったので、大正池から明神まで梓川を遡り、対岸をバスターミナルまで戻るオーソドックスなコースを歩いた。し [続きを読む]
  • リタイア3年目の資金繰り
  • 8月である。一昨年の7月末に退職したので、早いものでリタイアして3年目を迎えることになった。2年間でようやく年金生活が平年度ベースになったようで、つい最近国民健康保険の請求が来て、残すのは奥さんの年金保険料免除の手続きだけである。7月早々に市役所に行って手続きしたが、3ヵ月くらいかかるという説明だったので、結果が出るのはしばらく先である。年金事務所の事務手続きの遅さはよく分かっているので、今更驚か [続きを読む]
  • 四国札所歩き遍路 四十六番浄瑠璃寺(その1)
  • 2017年10月20日、いやしの宿八丁坂は朝になった。まだ明るくなっていないものの、窓の外には雨の音がする。これで7日連続の雨である。季節のいい時を選んで来ているつもりなのだが、ずっと雨降りだったり台風が接近したり、普段の心がけがよくないのだろうか。計画段階では、この回のお遍路は内子から久万高原まで35kmの峠越えが最大の難所で、そこを過ぎればあとは余裕だと思っていた。ところが、案に相違して岩屋寺の往復は厳し [続きを読む]
  • 奥多摩湖への最後の急傾斜で転倒 御前山(完結編)
  • 惣岳山から1時間ちょっと歩くと、周囲の空気が変わった。杉の人工林で激しい日当りが遮られ、登山道の脇にハンモックをつるして休んでいる人がいる。ちらっと見るとスマホをやっている。ということは、電波が通じているのだ。携帯を確認したら、アンテナが3本立っていた。いつの間にか、人里近くまで下りてきているらしい。そのすぐ先には、奥多摩湖を望む立派な展望台があった。眼下に、地図で見るのと同じ形の奥多摩湖が見える [続きを読む]
  • 評判の「いやしの宿八丁坂」に泊まる 四十五番岩屋寺(その6)
  • 癒しの宿八丁坂はたいへん評判のいい遍路宿で、差し迫ってからだと予約をとるのが難しいと聞いていて、1ヵ月前に予約を取った。宿を確保してからスケジュールを詰めたため、前日は久万高原泊となった。だからこの日は、大宝寺から岩屋寺に行って、いやしの宿八丁坂に帰るという余裕含みのつもりであった。ところが、予報外れの6日連続雨に加えて予想外に難しいコースのため、考えていたよりもずっと遅い到着となったのである。濡 [続きを読む]
  • 古岩屋荘経由の県道も結構遠い 四十五番岩屋寺(その5)
  • 参道を下りきってようやく平らになる。県道沿いに、乗合バスの待合所があった。屋根がある休憩所はここしかないので、バスがしばらく来ないことを確認して抱えてきた山野袋を下ろす。八丁坂への登山道で山野袋が崩壊して以来、片手には傘、片手には壊れた山野袋という苦しい体勢で3時間以上歩いてきた。ここまで来れば後は舗装道路、右足と左足を交互に出していればなんとかなる。バス待合所でちょっと休み、県道を「いやしの宿八 [続きを読む]
  • 御前山頂上は展望が開けず残念 御前山(その3)
  • 御前山避難小屋の写真がヤマケイガイドに載っていて、そこには6、7台のマウンテンバイクが写っている。だから、避難小屋まで林道が続いているんだろうと想像していたのだが、実際には登山道しか通っておらず、立地的には鷹ノ巣山避難小屋と同様である。ただ、すぐ近くに小さな川が流れていて、飲み水として使うのは難しいが顔を洗うくらいはできそうである。内部はきれいに管理されていて、消防基地やレンジャーの拠点として利用 [続きを読む]
  • 資材や重機はどうやって上げたのだろう 四十五番岩屋寺(その4)
  • さきほど丁石の表示のずれが5丁くらいあったので、本堂エリアまでは約500mというのは見当が付いたが、それにしても下りは長かった。もう本堂より下まで下りてしまったかと思ったくらいである。ひと気がないのでまだ着いていないだろうとは思ったけれど、それにしても遠かったし、下り傾斜がきつくて難儀した。ようやく何人か登って来るのが見え、続けて仁王門が見えるまで15分以上かかった。この仁王門は本堂エリアと行場エリア [続きを読む]
  • 老人性諸症状とサプリメント 〜せいうち日記113
  • 「命に係わる高温」とTVで注意喚起する暑い日が、7月に入ってからずっと続いている。用事がなければ屋外に出ない方がいいという。 埼玉育ちの奥さんに言わせるとそれでも千葉は涼しいというのだが、連日32℃以上が続くとさすがにバテてくる。奥さんがスポーツジムで聞いてきたことだが、今年は山に行っても避暑地に行っても暑いそうだ。考えてみると6月に上高地に行った頃が最後のチャンスで、それ以来山歩きには適さない日が [続きを読む]
  • 八丁坂から歩いてせりわり行場を見た 四十五番岩屋寺(その3)
  • 「四国のみち」の案内板によると茶店跡から岩屋寺までは1.9km。八丁坂下の案内図に落書きされていた「何回もアップダウンがある」登山道である。ただし、奥多摩の市道山や臼杵山のようなアップダウンではなく、まあ房総程度のものである。残り1.5kmを過ぎてすぐ、十丁の丁石が現われた。おお、これがあると分かりやすいとうれしくなって進むと、残り二、三丁のはずなのに「七丁」と残り距離が急に増えた。これはどうしたことだろう [続きを読む]
  • 八丁坂に向かう途中で山野袋が崩壊 四十五番岩屋寺(その2)
  • 「いやしの宿八丁坂」は昼食も営業していて、大宝寺・岩屋寺間で昼を食べられる場所が限られるため、たいへんありがたい。メニューはかきあげと大根おろしの「すずしろうどん」とキジで出汁をとった「こっこうどん」、サラダバーが付いて600円はお値打ちである。「お泊りでしたら、夕食にこっこうどんが出ますから、すずしろうどんの方がいいですよ」と言われたのでそちらにする。うどんは2玉、だしは温かいのと冷たいのを選べる [続きを読む]
  • 国民健康保険料の請求が来た
  • 新年度から健康保険を国保に切り替えたので、7月に請求が来ることは知っていた。国保の負担額は所得割・世帯割・均等割がそれぞれ算出され、住民税と違って前年度の所得がなくても世帯割と均等割は請求される。ただ、説明書きをよく読むと「前年度の所得額が基準以下の方は、減免措置を受けることができます」とある。「できる」と言うからには申請が必要かもしれないが、ともかく所得がゼロなのだから私が受けられなければ誰が受 [続きを読む]
  • 大宝寺から峠の遍路道を岩屋寺へ向かう 四十五番岩屋寺(その1)
  • 大宝寺を出て、奥ノ院といわれる岩屋寺に向かう。朝の天気予報では、雨は午前中には上がって午後の降水確率は10%ということであったが、雨は本降りで止む気配はない。とはいえ、まだ朝の9時を回ったばかりなので、雨雲が抜けないのだろうとこの時点では楽観的であった。大宝寺のスイッチバックの石段を下ると、道は左右に分かれる。右の道は下りで、久万高原市街に戻る。左の道は登りで、山中をショートカットして岩屋寺方向に向 [続きを読む]
  • 中高年の山歩き 御前山(その1)
  • 鷹ノ巣山に登った後、前々回に途中で挫折した檜洞丸を目指そうと思っていた。ところが、WEBでいろいろ見ていると、もう虫やらヒルやらが出始めたらしい。5月に行った七ツ石小屋では冬かと思うくらい寒かったのに、一転して夏日・真夏日だと言うし、梅雨入り間近で湿度も高い。6月第1週の週末が、梅雨入り前最後の好天という。鷹ノ巣山から3週間でそろそろ歩いておきたいし、この先しばらく行けなくなる可能性も大きい。ヒルの [続きを読む]
  • 大雨の中、静かに札所をお参り 四十四番大宝寺(完結編)
  • 菅生山大宝寺(すごうさん・だいほうじ)。「道指南」はじめ江戸初期の案内本では単に「菅生山」である。文武天皇の御世、一人の猟師が山に入ると泰山鳴動し、光り輝く十一面観音像から閃光が放たれていた。猟師は観音像にお堂を建て菅を敷いてお祀りしたことから菅生山と称したのだという。 寺伝によると、この話を耳にされた文武天皇から当時の年号である「大宝」を賜ったとしているが、この記事は当時の公文書である続日本紀に [続きを読む]
  • 平成最大の水害に思うこと
  • このたびの水害では私が最近歩いた四国遍路道の市町村が大きな被害を受けた。宿毛市から大月町、愛南町、宇和島市、大洲市と、本当に歩いた順に被害が大きくなっていて、まさに他人事ではなく胸を痛める。被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げたい。今回の水害、最初に特別警報が出た時には九州北部の被害が心配だという情報であった。ところが、時間を追うごとに四国だ、京都だという話になり、最後に広島・岡山で河川が [続きを読む]
  • 今年の住民税は 〜続・年金生活2018
  • 新年になり、年金関係の源泉徴収票の到着を待ってe-Taxで確定申告を済ませた。年金事務所とは違って対応がスピーディで、2月早々には税金の戻しが入金されてきた。あれから4ヵ月、6月からは新年度の住民税である。サラリーマンであれば6月の給料日に特別徴収の課税決定通知が配られるけれど、サラリーマンでないので自宅に郵送でお知らせが来る。住民税の申告は確定申告をしていれば必要なく、国税庁から市役所に情報が伝達さ [続きを読む]
  • 下板場峠、さらに鴇田峠を越える 四十四番大宝寺(その5)
  • ところで、今回新調したものの中で大変役に立ったのは、モンベルの折り畳み傘だった。折り畳み傘は歩き遍路の必需品で、特に菅笠を使わない私にとって重要な備品である。ところが、過去に藤井寺で1度、土佐佐賀で1度、あまりの大雨で折り畳み傘が壊れて役に立たなくなってしまった。特に土佐佐賀の時には、傘の裏から水滴が漏れた上に、強風で柄が折れて使い物にならなくなったという苦い経験があった。そこで今回、軽くて丈夫な [続きを読む]