ninjin さん プロフィール

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ninjinさん: カンボジアの農業に魅せられて
ハンドル名ninjin さん
ブログタイトルカンボジアの農業に魅せられて
ブログURLhttps://ameblo.jp/bokusoubatake/
サイト紹介文農業を農家目線で現場から書いています。 農業国であるカンボジアの、畑から情報を発信したい。
自由文生活者、農家目線で日々見たもの聞いたこと、体験したことを伝えます。
野菜を作りながら、農業王国の復活に幾何かでも貢献できれいいかな。と思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2014/06/13 20:25

ninjin さんのブログ記事

  • 農村で暮らすことと農業
  • 1990年代、そうバブルがはじける前後だったでしょうか。農業を志す方とよく話す事がありました。 農村で暮らしたい、農業がしたい、自給自足がしたい、安全でおいしい野菜を売って生活したい。自然の中で子供を育てたい。私が最初に聞くことは、なぜ北海道なのですか?という事です。大自然、農業王国北海道が好きという答えがほとんどの場合返ってきます。私が聞いたのですから当然の答えなのかもしれませんが、いつもここでガッ [続きを読む]
  • カンボジアで農業をするということ
  • カンボジアで農業をするという事はどんな意味があるのでしょうか。 私は自分農場を閉めてカンボジアで農業にかかわっていこうと思って来ました。最初は日系の農場にお世話になり、たくさん学ばせていただきました。申し訳ありませんが十分な成果を出すことはできませんでした。どうすればいいのかをスタッフと考えながら、またカンボジア人の農家にヒントをもらいながらの畑通いでした。写真:開墾した畑での生姜、肥大期に入りま [続きを読む]
  • カンボジアで農場経営
  • カンボジアで農場経営。 さてなに作りましょう。ゴム、キャッサバ、胡椒、飼料用トウモロコシ、稲作、果物、野菜などなど。 数十億円規模の投資をお考えの方はゴム、キャッサバ、飼料用トウモロコシなどはいかがでしょうか。1億円以下の予定なら、胡椒や稲作もいいでしょうか。もっとこじんまりと数千万円で稲作、果物、野菜などもいいかもしれません。ただし、その手順を間違えると数年後に土地は野に帰る、又は元地主に無償でお [続きを読む]
  • カンボジアの農産加工の可能性
  • カンボジアの農産物は実に幅広い。米、豆類、果物、野菜。香辛料の胡椒や工業製品原料のゴムは日本にはないカテゴリーである。とは言え、カンボジアの農産加工は甚だ脆弱である。ゴムの一次加工の工場はあるが、工場というよりは原料の安定化をするというにすぎない。胡椒は生のほかに乾燥が主流だが、その技術は標準化されておらず、私の見る限りおおよそ収穫物の価値を維持しているとは思い難い場面に何度も遭遇した。 野菜の加 [続きを読む]
  • ロータリハローが来ました。
  • ロータリーハローを買いに来ました。積み上げられた山、全部ロータリーハローです。完璧な先入れ後出し状態。コツは、まず自分で登って探す。作業幅だけ言って値段を聞く。次にスタッフに探してもらう。目当ての機種じゃなかったらいろいろ言って他を見つけてもらう。ほしい機種を見つけてもらったら、思わせぶりに「これでもいいや、ねえ少し負けて」と迫る。先に目ての物を指さすと、それがきれいだったりすると高くなる。まあ [続きを読む]
  • ロータリハローが来ました。
  • ロータリーハローを買いに来ました。積み上げられた山、全部ロータリーハローです。完璧な先入れ後出し状態。コツは、まず自分で登って探す。作業幅だけ言って値段を聞く。次にスタッフに探してもらう。目当ての機種じゃなかったらいろいろ言って他を見つけてもらう。ほしい機種を見つけてもらったら、思わせぶりに「これでもいいや、ねえ少し負けて」と迫る。先に目ての物を指さすと、それがきれいだったりすると高くなる。まあ [続きを読む]
  • 新興国とはいえ、日本から来るとアウェイです。
  • なんとなく自分がカンボジアで何をしているのかという疑問を感じつつ。住み始めて4年半が経ちました。それぞれがそれぞれの思いがあって来ているのでしょうが。時々なぜ来たの?という状況に触れることがあります。 海外で異業種参入。日本にいても、新たな仕事を想像されている方はたくさんいます。カンボジアに来て何をするべきかなどとは言う気はありませんが。自分のやりたいことをしたいのでしょうから、情報を集めることは大 [続きを読む]
  • 久しぶりの雨、雨期にはもっと降ってほしい。
  • 先日書いた記事の本音談です。そんな事をいろんなお付き合い、会議や研修などの場などで、20代の頃からから話していました。でも一向に誰も耳を傾けてくれません。第一次作業の付加価値創造、加工産業の創生。観光ではカヌーで川下り、パラグライダーの発信基地、有り余る研修施設への本州からの合宿誘致、などなど。で、わかったことはただ一つ。自分がビックでなければ誰も話を聞いてくれないということ。社会教育や全道の農業 [続きを読む]
  • ゴールドラッシュ現象
  • アメリカのゴールドラッシュの時の話を思い出しました。スコップなどの売る商人がきて、酒場がやってきて、金の買い付け会社がやってくる。今はゴーストタウンになっているそうです。 過疎の町にも賑わいの時代はありました。町や地域が栄えるときには必ずその理由があります。北海道開拓も新興住宅地も同じ理論なのだと思います。そして新興国のあしたも。 明治以降の北海道開拓は赤字の連続でした。今でこそ日本の食糧基地北海 [続きを読む]
  • あと何があるかなあ。
  • カンボジアの農業はとても幅が広いと思います。米、野菜、果樹。米や野菜は誰でもなんとなくわかるのでしょうが。果樹。どこまでが果樹なのかという話は置いといて。マンゴー、バナナ、パイナップル、パパイヤ、ドリアン、砂糖ヤシ、油ヤシ、ジャックフルーツ、マンゴスチン、ランブータン、ロンガン、ドラゴンフルーツ、カシューナッツ、コーヒー、胡椒、ゴム・・・・まだまだありますが、どれも街中で見かけます、そして売れて [続きを読む]
  • 鉄工所開業〜!
  • 今日はこんなものを持って農場へ。場所は借りたので、必要な道具を持っていきます。機械というより道具に近いレベルの物を作ります、そのうち完成したらお知らせします。 カンボジアの農家には最小限必要なものしかありません。農具といえばクワとカマと斧。この3種類でほとんどの作業や杭などの道具を作ったりします。畝つくり、マルチ(ビニール)張り。除草や道路の修理、小屋まで作ります。合理的にも感じますが、能率はあま [続きを読む]
  • 胡椒と生姜と次はキュウリ?
  • クラウドファインディングでカンボジア人若者の農場を支援しつつ、本業で稼がねばカンボジアでは生きていけません。今日はちょっと一部のおさらいを。胡椒畑の最初の仕事は開墾です。土地が決まった段階で、計画を作成します。畑の状況を確認したら、重機で開墾、木を取り除いてきれいにしたら整地します。そして胡椒畑を造成します。開墾の見積もり、支柱や苗の見積もり。スタッフの確保、作業スケジュールの作成。お客さまが農 [続きを読む]
  • お客様と農場へ、播種作業中でした。
  • 今日は朝から畑へ。天気がいいけど午後には降るかもと思ってはいましたが、見事に雨。絶妙のタイミングでの帰宅でした。作業の進み具合は確認したので、週末に今後の打ち合わせです。急ぐことばかりですが、少しづつ進めます。今日はクラウドファインディン終了後、初のお客様とご一緒しました。農場もちょっと片付いて、播種作業の最中でした。トマト、ルッコラ(ロケット)などの苗作り。レタスは定植済み、日除けと虫よけのネ [続きを読む]
  • 日本はお盆。カンボジアのお盆まであと二か月。
  • Readyforでクラウドファインディング。募集期間があと一週間を切りました。畑ではすでに準備が始まっています。種をまくほどに忙しくなり、週末農場は急にあわただしくなりました。お客様も来られることになり、今度の日曜あたりには大掃除です。毎日採れる野菜を毎日市場に届けることの大変さをメンバー一同感謝しつつも作業の手が足りないことにやっと気が付いた様子。まあ、どうなるのか。見守りつつ、プレッシャーをかけなき [続きを読む]
  • 東へ南へ
  • マンゴーの木の下で「クラウドファインディング」始めました。とお知らせしたのは3週間足らず前の事です。なんと、一週日間ほどで見事達成しました。そして、Ready forさんのお勧めもあり、本来やりたい希望の中にあった水槽などの設置を前倒しで第二目標に設定し、追加での支援をお願いすることになりました。https://readyfor.jp/projects/13154実はメンバーの生活を支えるには数ヘクタールの畑が必要であり、予算額としては最 [続きを読む]
  • マンゴーの木の下で「クラウドファインディング」始めました。
  • そろそろ雨期本番。ここ数日はベトナム沖に雲がかかっていた影響か、カンボジアも雨模様でした。スコールとはちょっと違うシトシト雨でした。さて、このたびカンボジア人の若者たちと小さな週末農場を始めました、私はサポーターの立場ですが。マンゴーの木の下を開墾し、キュウリの種まきも終了しました。雨の合間を縫って今度はオクラやレタス、インゲンなどを蒔いていきます。古いトラクターは調子が悪い、肥料作りの小屋は [続きを読む]
  • 空がとっても広いカンボジアです。
  • とっても気持ちがいい晴れの日に、ちょっと大きめのバイクで畑へ。日曜の朝は車も少なくて快適なドライブです。 途中に大きな家が。ああ、あの方の御殿なんですね。トラックから何か降ろしてると思ったら鶏糞。半分が運賃だとか。鶏糞が安いのか運賃が高いのか。明日からボカシ肥料作りです。先日蒔いたきゅうりの芽が出ました。直播なのであちこちに欠株がありますが、補植用の種もまいてあるので大丈夫。ロータリーハローに撒き [続きを読む]
  • 雨にご注意、そろそろ雨期本番
  • プノンペン大学へ。キャンパスといい、建物の風格といい、カンボジアの最高学府の威厳たっぷりの作りです。学生も生き生きとして、いいですね。カンボジアあるあると、農業談義をさせていただきました。カンボジアは雨期に入りました。午後の移動は雨を覚悟しなくてはなりません。とは言え、朝5時とかに家を出る根性はないので、やはり雨の洗礼をうけます。農家の軒先にお邪魔してしばし晴れ待ち。雨が上がればすぐに道路は乾き、 [続きを読む]
  • 脈絡のないカンボジアあれこれ
  • ズーッと住んでると、何事も当たりまえになってきます。 スコールがあると道が川になる。驚いているのは最近来た人。洗濯機を買うと台をしろって言われます。前のアパートの冷蔵庫は20cm位の台に乗っていました。写真はマオセントン通り付近からバントラバイマーケット方面ですが、道路の見えなくなる辺りは冠水しています。床が地面と同じ高さなので、年に十数回床上浸水するお宅も珍しくありません。市内の高校。まだらな [続きを読む]
  • 晴れ時々スコール、たまには畔に置いてきぼり。
  • 雨が降りそうな日に畑に行った時。濡れる、転ぶ、をはじめいろいろな災難を覚悟で行きます。しかし、置いてかれるという事は初めてでした。それは田んぼの中を走っていた時。水が一杯で溢れんばかりの田んぼ、ところどころであぜ道を越えて水が流れていました。「降りろ」「え?」その言葉を残してドライバーは曲芸でもするかの様に、細いあぜ道を行ってしましました。写真はまだとる余裕のアルトことろ。気が付けばはるか向こう [続きを読む]
  • プノンペン大学でカンボジア農業を想う
  • 私の生活になじみつつある市バス。1500リエル(40円くらい)のたびです。今日はお客が一人。カンボジアのバスは「運転手は君だ、車掌は僕だ〜」というのどかな様相です、1500リエルを払う時にお釣りはありません。いただいたお金はブリキのお茶箱(分かる人いますかねえ)の穴から中にしまって終了。お金とキップの管理上の方策なのでしょうか。毛沢東通り(マオセントン通り)と国道4号線の立体交差辺りで下車。すごい音がすると [続きを読む]
  • さあ、蒔き付け間近です。
  • 機械は壊れるもの。何ですが、壊れすぎ。 ジャガイモの選別作業をしているころ。毎日のようにトラブルが起きました。イモが腐ってる、土が多い、濡れてる。コンベアーが壊れた、モーターが焼けた・・・・そんなところに遊びに来た学生時代の友人が一言。「工場はトラブルがおきるのが当たり前」って。 確かにそうなんですが。自分だけが条件の悪い仕事をしていると嘆いていた時期なだけにけっこうインパクトありました [続きを読む]
  • ちょっと雨の量が減ったかな。
  • ベトナムとフィリピンの間に晴れ間が増え、ベンガル湾の雲もちょっと減ったような気がします。5月中頃に日本まで繋がっていた雲もすっかり消え、梅雨ならぬ雨季の晴れ間が広がりそうな気配を感じます。 畑ではその隙をついて遅れていた生姜の種まきの準備に追われています。場所によっては雨続きで草ぼうぼうの畑の草取りに追われ、あるところでは水が多すぎて野菜に元気がなかったり。あちこち行っても私がどうすることも [続きを読む]