MUUSAN さん プロフィール

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MUUSANさん: 新・読後充実度 84ppm のお話
ハンドル名MUUSAN さん
ブログタイトル新・読後充実度 84ppm のお話
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/rose_music_etc/
サイト紹介文日常の中の非日常、歪みを強引に見つけ出そうとして、それに疲れている私の雑記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2014/06/15 06:01

MUUSAN さんのブログ記事

  • 彼女へのお熱はすっかり冷めて……♪ブリテン/聖ペテロ讃歌
  •   つまり杉村の妻のせいで…… 先日、JR札幌駅につながるPASEOの1階にある弘栄堂書店に立ち寄ったら、宮部みゆきの(私が知らない)小説が平積みされていた。ハードカバーのものと文庫の2種類。 一時期あれだけ好きだった宮部みゆきの小説(時代物は除く)だったのに、数年前からまったく関心がなくなってしまった。不思議なくらいに。 「ペテロの葬列」あたりでいやになってしまったんだと思う。 平積みされていた本にも『杉 [続きを読む]
  • ハイテンションはほの暗く変わりさらに寂しくなる♪GM/Sym9
  •   「♪♪♪(手拍子パパン)♪♪♪(パパン)」が…… HTB(北海道テレビ)は今年開局50周年を迎え、それを記念してテーマソングを作った。 春から、HTBのCMでしばしば流れているので、耳にしたことがある人は多いだろう。 作曲したのは札幌出身のアルトサックス・プレイヤーの寺久保エレナ。 詞はRihwaという人(私が知らないだけだろう)。歌っているのも、きっとこの人。曲のタイトルは「ハイタッチ」。 で、完全なる偶然 [続きを読む]
  • 松任谷正隆氏と私の共通点♪リスト/エステ荘の噴……
  •   でも、私の場合は家系ではなく 『JAFMate』12月号。 音楽プロデューサーでありモーター・ジャーナリストでもある松任谷正隆氏が連載記事『車のある風景で』でこう書いている。 松任谷家の家系は、ほぼおなかが弱い。なにかとおなかを壊す家系である。おやじもしょっちゅうトイレに立てこもっていたし、叔父にいたっては、自分の結婚式のときにトイレから出られなかったそうだ。いったいどういう結婚式だったのか見てみたかっ [続きを読む]
  • ジンギスカンのジンくんはうまそうだが♪ドビュッシー/前奏曲第1巻
  •   ツルツル路面をペンギン歩き 新千歳空港で多数の欠航が出た金曜日の、翌日の土曜日(つまり、いまだほぼほぼ1週間前のことを書いている、前向きじゃない私)。 しかし、江別はさほど雪も降らず、そのさらに翌日の日曜日の方がやっかいだった。 朝起きて外を見ると、そこそこに積もっている。 そんななか、札幌に出かける。 マチナカの交差点が、鶴ッ鶴のアイスバーンになっていて、渡るのが怖いほど。 大丸百貨店に寄って [続きを読む]
  • ANAからの想定メールで救われた私♪ドリの勝利
  •   困った野次馬さん 先週の木曜日、つまりランチで北海道情緒を味わった6日の夕方は、急きょ新千歳への便に搭乗。 いや、前の日に決めていたから“急きょ”っているのはちょっぴりウソ臭いんだけど・・・・・・ というのも、当初は7日の朝の便で飛ぶ予定だったのだが、前日の5日の夕方にANAから“7日は悪天候の影響で欠航を含む運航への影響が予想される”という案内がメールで来たため。 即、6日の便の空き状況を調べてみる [続きを読む]
  • 関西でも『ザンギ』が浸透進行中?♪LvB/Sym9
  •   5日・水曜日のランチ 先週の今日。つまり、5日は久々にLAWSONに寄った。 電車を降りて会社に行く途中の朝のことだ。目的は昼食調達。 「新作弁当があるかな?」と棚を見ると、『関西満彩弁当』があった。だが、これではない。中身はすっかりリニューアル。 ところが、自分でもわからないが、なぜか食べてみたいと思わない内容(たぶんおかずに魅力を感じなかったということだろう)。 って、ことで定番商品のトリオにした [続きを読む]
  • もの悲しくもおちゃめなカフカ♪DSch/Sym6
  •   悲しいときには悲しい曲を聴け! 頭木(かしらぎ)弘樹編訳の「絶望名人カフカの人生論」(新潮文庫)。 カフカが日記やノート、手紙に書いたネガティブな本音の言葉を集めたものである。 悲しいときには悲しい音楽を これは音楽の話ですが、ギリシャの哲学者で数学者のピュタゴラス(ピュタゴラスの定理が有名)は、心がつらいときには、「悲しみを打ち消すような明るい曲を聴くほうがいい」と言いました。 これを「ピュ [続きを読む]
  • 私の札響感動史(41)♪『伊福部昭音楽祭』が私の初キタラ
  •   そのコンサートのことはちっとも知らんかった! 長年続けてきた札響定期会員をやめた最後の演奏会が前回書いた1996年3月の第378回定期演奏会だった。 その次に札響を聴きに行ったのは、翌年97年の10月のこと。定期演奏会ではなく特別演奏会。たまたま職場でチケットを譲り受けたのだ。 その特別演奏会というのが……な、な、な、な、なんと!『伊福部昭音楽祭』なるもの。いただいたのは夜の部の『交響楽の世界』のチケット [続きを読む]
  • 1年ぶりの東京〜2「ラムちゃん@赤坂」編♪バッハ/狩のカンタータ
  •  【前回のあらすじ】 羽田空港に着いた私は、むかしよく利用したART CAFE で、これまたこれ以外浮気したことのないメニュー『ポークカレー』を頼み、それはギガ速で30秒後には準備されたが、天井の方からゴリラが私をにらんでいた。  実は私がそれを食べたかったわけで…… 15年ぶりの再会を果たしたタケさん。その日の夜は一緒に食事。店は私が選んだ 私が札幌の本社勤務、某大手企業に勤めるタケさんは東京の本社に勤務して [続きを読む]
  • 1年ぶりの東京〜1「もうGoGoをする年じゃない」編♪芥川/A-O
  •   半年ぶりじゃなく、1年ぶりだったという衝撃的事実 月曜日から火曜日にかけ東京に出張したときの話の、時系列的食べ物関連詳報。 この記事で、“東京に行ったのは半年以上ぶり”と書いたが、大ウソだった。なんと1年以上ぶり。 正確には1年1ヵ月ぶりだった。恐ろしいことだ。東京支社長が「MUUSANってちっとも来てくれなくて、冷たいのねっ!」とすねる気持ちがようやく理解できた。 芥川也寸志(Akutagawa,Yasushi 1925-8 [続きを読む]
  • むかし世話になった人々との連続再会♪ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲
  •   正午だけ…… 私は12月4日・火曜日・赤口の今朝を東京で迎えている。 『赤口(しゃっこう)』は大凶の日である。でも正午だけは吉なんだそうだ。正午だけ吉って言われてもねぇ。どうしたらよいもんだか…… 昨日〜今日と出張で来ているのだが、なんだかんだいって東京に来たのは久しぶり。半年以上になる(7月は横浜(写真はそのとき泊まったホテルの冷蔵庫に入っていた、未知なる飲み物)までで、東京まで及ばず)。 先日大 [続きを読む]
  • 英デッカに感謝、松下さんに大感謝♪「伊福部昭の芸術」誕生物語
  •   DECCAの音源はLONDONの名で売られていた 今日も『レコード芸術」12月号の話。 この号を買う動機の1つとなった連載記事の“レコード誕生物語「伊福部昭の芸術:管弦楽曲集」”について。 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の音楽がメジャーになり始めたのは1980年ころのことだ。 そのきっかけとなった最も大きな出来事は、おそらく1979年の「ラウダ・コンチェルタータ」の初演だろう(私は83年1月の札響定期でこ [続きを読む]
  • 彼女が望んでいたのは太さ♪ハチャトゥリアン/vn協
  •   『きっぷ』じゃなく『ディスク』 『レコード芸術』12月号。 連載記事の『青春18ディスク』はヴァイオリニストの宮本笑里さんの後篇。 私は先月号を買っていないので前篇でどのようなことを彼女が語っているのかわからないし、実は彼女の演奏(録音)を聴いたことがないことをここで告白しなければならない。オーボエ奏者だった宮本文昭の次女だということも初めて知った。 な〜んにも知らなくてごめん。 で、なぜ今日、こ [続きを読む]
  • 「しゃぶしゃぶでお酒」に賛同したのに無視された♪風変わりな店
  •   輸入牛ではなく北海道のホルスタインか交雑牛を食べよう! このあいだの出張で、行きの飛行機に乗る前に思わず売店で買ってしまった本。 菊池真由子の「食べれば食べるほど若くなる法」(三笠書房『知的生きかた文庫』)である。 キノコが良い、納豆や豆腐、枝豆といった大豆、アーモンドや鮭、アボカドやオクラにワカメ、ショウガにトマトなどが体に良いことは知っていたが(鮭じゃなく酒、オクラじゃなくイクラならいいの [続きを読む]
  • エリシュカ/SSOのラスト・コンサートは、当然ながら『特選盤』に
  •   いくらじゃなくて本にしました 今月は『レコード芸術』を買った(12月号)。 新千歳空港2階の文教堂書店で、日曜日に大阪に飛ぶ前に。目的は「飛行機の中で読むため」である。 だが、この雑誌なかなか重い。だから、買うとしてもこんなシチュエーションではまず買ったりはしない。 しかも付録付きで値段も1,750円。 よっぽど佐藤水産の『いくら醬油漬』を買った方がいいんじゃないかと迷ったが、表紙を見、なかをチラ見し [続きを読む]
  • きっとどこか脂っぽくて機能も失いかけている鍵盤♪ニールセン/Op.53
  •   2年経っても美しすぎる管の内部 しつこくくどくねちっこく昨日の話の続き。 今回の通院では、いつもの《体重測定→採血→血圧測定と問診、聴診器による体内状況推察→投薬》という流れに水を差すがごとく、頸部エコー検査も行なった。 前回来たときに、「MUUSAN、前回の頸部エコーから2年経つから、次回は受けてね」と医者に言われたからだ。 「そんなにやる必要があるのかねぇ」と思ったし、そばにいた看護師のうっすらと [続きを読む]
  • 私は鴨よりかしわが好き!♪ヴァイス/もうひとつの天国
  •   かつてはあちこちにあったのに…… おとといの記事の続き。 つまり、これが『義経ジンギスカン』である。日本が盛っちゃうのである。 むかしは『松尾ジンギスカン』と同じように、けっこうあちこちで店舗を見かけた。 今では『松尾』もいわゆるフランチャイズ店をなくしたのか、店舗数も絞られ、残っている店はこぎれいなきちんとしたものだけ(むかしは汚らしい老舗の『松尾ジンギスカン』の店が数多くあった)。 『義経 [続きを読む]
  • 諸事情ゆえに……でも、オクラな私♪ヘンデル/メサイア
  •  なぜか、異様に早く目が覚めてしまいました。 しかし、本日のブログは手抜きさせていただきます。 今日の私の予定は、朝のうちに新千歳空港に向かい、飛行機に乗り、大阪空港に向かいます。 今日の千歳の天候がどうかは詳しくはわかりませんが、遅れなど生じないことを願うので、あなたも一緒に願いなさい。少なくとも雪が降ったりはしていないようです(むしろ雨の予報)。 あっ、断っておきますが、体調が不良とかいうもの [続きを読む]
  • 好天・追い風、のちみぞれ♪武満/源義経
  •   今回は『弟子屈』ではなく…… このあいだの火曜日は朝の便で大阪空港から新千歳へ。 飛行機は客(私)にとっては理想的な混みかた。隣もその隣もそのまた隣も空いていたし、前も後ろも空いていた。しかもずっと後方の、もちろん通路側。久々に味わう機中での開放感。 機長からの「富士山が見えます」というアナウンスを耳にし、後ろのドアのところに行き、初めて日本に来た外国人観光客のように Mt.Fuji の写真を撮った。け [続きを読む]