anonymous さん プロフィール

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anonymousさん: Not alone.
ハンドル名anonymous さん
ブログタイトルNot alone.
ブログURLhttp://notalone2014.jugem.jp/
サイト紹介文大切な人の薬物依存症に向き合う家族のブログ
自由文大切な人が、薬物問題で悩んでいる「あなた」へ
大丈夫です!一人じゃないから!解決策はある!
と、伝えたいと願う複数名の家族達です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供173回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2014/06/16 18:22

anonymous さんのブログ記事

  • こんな日もあるさ
  • ある日のことです。同僚達のため息まじりの会話が、朝から行き交いました。それは同僚が受けた電話から始まりました。 彼女の話によると、その人がスーパーで見つけたある方が使っていたモノがほしいというものメーカー名とバックの中に記載された数字を聞いているので、特定できるはずだから調べてほしいとのことですが、それだけでは分からないので歩行器なのか手押し車なのかサイドカーなのかを聞きましたが、分からないとおっ [続きを読む]
  • 時間の経過とともに
  • ついこの前みたいな気さえするのですが、この5月で父が亡くなって丸2年になります。 それでも何かの拍子に瞬間父を思い出す時があり、そのたびに「ああーもうこの世にいないんだ」と実感します。時は確実に過ぎ去っているのに、そこに父がいるように思うのは、在りし日の記憶が鮮明に蘇ってくるからなのでしょう。 お酒を飲んで暴れている父ではなく、母に暴力を振るっている父でもなく 不器用であっても [続きを読む]
  • 日曜日の夜のこと。
  • 日曜日の夜に、結婚披露パーティーに行ってきました。仕事の合間や、我が家の老犬との散歩の帰りに立ち寄る、大好きなカフェがあります。そのカフェのスタッフのとっても可愛いお嬢から、結婚披露パーティーのご招待をいただきました。 最近の若者は。。。なんて、年配のみなさんはよくおっしゃいますが、いえいえ若者たちは目標に向かって頑張ってますよ。彼女も、いつかスウィーツのお店を出したい!と、日本各地だけにとどまら [続きを読む]
  • 母の日に
  • 外に出るのをためらうほどの雨が降っています。それでも、花屋はお花を求める人で賑わっています。いつもと違うのは、男性が混じっていることでしょうか。母の日の義母への贈り物は、ここ数年は食べるモノにしています。食する楽しみを失くさないようにと祈って。 母の日と言っても依存症の子をもったということで、並の幸せめいたものをどこかで諦めているところがありました。「ありがとう」と言われるほどの私ではないと澱んだ [続きを読む]
  • それぞれの関係性
  • 私、かかりつけの病院が2ヶ所にあるのですが、連休のせいもあってか、今週2カ所とも行くことになってしまいました。引っ越しをしたため、かなり遠くになってしまったので、病院を変えようかと少し迷ったのですが・・・。 今では症状もかなり落ち着いているので、紹介状を書いてもらえば済むことなのですが、長い付き合いのある主治医を変えることに抵抗があり、しばらくは時間がかかっても行こうと決心しました。これはもちろん [続きを読む]
  • 連休のこと。
  • 連休明けの今週は、心身ともにちょっと重いです。みなさんは、いかがですか? 連休後半は、自助グループのミーティングや依存症の家族会に参加しました。ちょっと家でゆっくり過ごしたいなあ、と思わないでもありませんでしたが、エイヤ〜と自分に喝を入れて家を飛び出すと、やっぱり仲間との分かち合いは楽しく、元気をいっぱいもらってきました。そもそも、依存症者との暮らしには、土日も祭日もありません。今の私は、依存症者 [続きを読む]
  • 草木のように
  • GWも終わり、だんじり祭りの後の静けさは寂しいものです。たった二日の賑わいに耳が慣れたせいでしょうか。単に日常が戻ったに過ぎないのに… 爽快なお天気が続いたので、ベランダの草木の植え替えをしました。少し弱っているオリーブの木をメインにやりだしました。 元々大きいポットの植物は簡単に土から取り出せますがポットに目一杯根がはっているものは、土と硬く固まっていてほぐれません。見える部分が大きく育ってい [続きを読む]
  • 変化から回復へ
  • 最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。     チャールズ・ダーウィンあれからもうどれぐらい経ったことでしょう。 子どもが薬物に手を出しいるのではと感じた時でさえ、「そんなはずじゃない」と、幾度も自分の湧き出る疑念を否定し続けてきました。現実に目をそらすことで、やっと自分を保つことが出来ていたのでしょう。 薬物使用が現実 [続きを読む]
  • もしかしたら、依存症かも。
  • あっという間に5月。ゴールデンウイークのはざまですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?勤務先はカレンダー通りなので、私は今日も働いております! "April showers bring May flowers"  4月の雨は5月の花を咲かせる という英語のことわざがあります。悪いことの後には良いことがある、という意味です。そういえば、息子が薬物依存の真っ最中の頃、いろんな言葉で自分を鼓舞していましたっけ。 やまない雨はない 明けない [続きを読む]
  • 仲間と繋がれたなら
  • 春から夏に移る新緑の季節を迎えます。八十八夜がもうすぐですね。「夏も近づく八十八夜〜」というお茶摘みの歌が思い浮かびます。農家ではお米の苗を育てる繁忙期にさしかかります。お米作りは八十八回の手がかかると言われていて「米」の字の由来にもなっていますね。八十八という数字には、何やら込められた繋がりがありそうです。 先週から芸能人の不祥事が取り沙汰されています。記者会見を観ていてアルコール依存症だと思い [続きを読む]
  • 私はこう思うけど、あなたはどう思う。
  • 次から次にテレビから流れるニュースに、何かとやるせなさを感じてしまいます。セクハラ問題もその一つですが、ある時、夫に「あれっておかしくな〜い」って言うと、夫は「仕方がないんじゃないか」と言う返事。エェ〜〜、「あなたおかしくない」と、すぐに怒りのトーンで反論する私がいました。 そう、これが私の悪い癖です。相手に聞く前から私の中では、「おかしい、それは間違っている」という答えが、はっきりできあがってい [続きを読む]
  • バースデーミーティング
  • 昨夜、依存症者本人のクリーン(薬物をつかわない)をお祝いするバースデーミーティングに参加しました。本来なら、ミーティング中に話されたことは他の場所で話してはいけないのですが、本人の了承を得て少しですが紹介したいと思います。 仲間やいろいろな人たちの言葉や態度から、自分が愛されていることはわかる。けれども、それを素直に受け取ることができない。もっと、もっと、頑張って仕事をしなければ、頑張っている姿を [続きを読む]
  • 日々思う
  • まだ4月だというのに暑い日が続いています。花粉症の次は熱中症にご用心ですね。 しまっていた帽子を取り出しましたが、ヨレッとしていて使う気になれず…それならと、別の古くなった帽子のツバの部分のワイヤーを付け替えました。 それが我ながら良い出来で、麦わら帽子を使う頃まではこれでいけそう〜とちょっと嬉しくなりました。 こんなアイデアはふと思いつくのですが…人間関係における対処方法においては、とん [続きを読む]
  • 不正直な垣根
  • カードに書くメッセージの言葉を探していたら、自分の心にぐさっと留まった言葉がありました。 垣根は相手がつくっているのではなく、自分がつくっている。幸せかどうかは、自分次第である。ある哲学者の言葉です。 私は時に、自分の胸の内を言い出さずにだんまりしてしまうことがあります。どうしても相手に対して一歩ひいてしまうのです。 それは、相手がどう思うかばかりを気にするあまり、相手との意見の相違を恐れているのか [続きを読む]
  • 人見知りな私。
  • 見た目からは考えられない!とよく言われますが、かなりの人見知りなんですよね、私。(かなりイケイケな人だと思われてる、笑)できれば、ひとり家で過ごしていたい。放っておくと引きこもりに近い感じになってしまいます。だけど、生きてりゃそういうわけにもいかず、頑張ってきました。どう頑張るか?と言えば、違うキャラでいく!かなりの演技派だと思います(笑)だから、ほんとの私はこんなんじゃない、頑張ってる私を認めてく [続きを読む]
  • 悲喜こもごも
  • 最近マジですか〜という出来事が続いています。嬉しいことも、怒りを覚えることも…どれも予想だにしなかったことなので、驚くばかりです。 こんな時、私の気持ちは大きく揺れ動きます。他の人のことの良いことであれば嬉しく安心します。ほんわかとしたあたたかさに包まれます。 でも反対にあってはならないと思えることには、ことさら反応します。他の人が受けた理不尽さは変えることはできませんのに…ただ怒りを覚 [続きを読む]
  • ある休日の出来事
  • こちらに越してきて一ヶ月がたち、生活もすっかり日常を取り戻したので、主人の仕事が休みの日に、少しずつ近辺の散策をすることにしました。実は主人の退職をきっかけに引っ越しをしたのですが、まだ週に4日は仕事にいっています。65歳にはなりましたが、仕事のリタイアはもう少しおあづけなんですよ。二人の平安にとっても家計にとってもありがたいことです。 それにワンコもすっかり新しい家に慣れ、長時間の留守番もできる [続きを読む]
  • 微笑む
  • 道を歩いていたり、スーパーマーケットで買い物をしていて、前から来る人とすれ違う時に目があってにっこり微笑む、そういう経験はありますか? 我が家があるのは、外国人の居住者や観光客が多い地域。観光地ではありませんが、交通の便がいいので観光客に人気の場所のようです。観光客は圧倒的にアジアの方が多い。居住しているのは、どちらかというと欧米の方が多いかな。ビジネス街とも隣接しているので、商談に来ている外国の [続きを読む]
  • やったことのないこと
  • 太鼓を打つ音が風に乗って聞こえてきます。お祭りの稽古を始めたのでしょう。この音を聞くとゴールデンウィークがやってくると思い出します。 先週は新しい若い仲間との出会いが相次ぎました。胸が痛みます。私の娘と同じくらいの若い彼女たちが、家族の問題に向き合う立場にいることに 大切に想ってきたパートナーの問題に直面することは、子供の依存症と対峙してきた私には到底想像が出来ません。血縁のある無しに関わらず、依存 [続きを読む]
  • 雑草の中にあっても
  • 散歩をしていると、黄色くてかわいいタンポポの花を見つけました。すぐに目に飛び込んで来たのですから、雑草の中にあっても存在感をはっきりと示していたのでしょう。思わず写真を撮りました。 このかわいらしい黄色い花、そのうち綿毛になって自由に空を舞い、落ちたところでタネが育ち、次の春にまた花を咲かせるのですね。タンポポはその繰り返しの中で、強い野の花になっていったのでしょう。 自然界の中にあって、生き続け [続きを読む]
  • リハビリ
  • 昨日、こんな記事が目に留まりました。 大きな事故にあって、身体のあちこちがばらばらになってしまった友人の話。ばらばらになってしまった身体を手術で繋ぎあわせるのだけれど、神経も同じく繋ぎあわせることになる。しかし、どの神経がどんなふうに繋がっていたかは、現代の医学をもっても確かめようがない。人間の神経を元通りに繋ぎなおすことは不可能。「間違っても構わないので、とにかくとりあえず適当に」繋ぐのだ。そし [続きを読む]
  • 希望のひとひら
  • 暖かい日が続いています。桜の花びらが風に誘われて、目の前にひらひらと落ちてくると何とも言えないほんわかとした気持ちになります。 先日、仲間が誘ってくれて依存症の女性の回復者のお話を聞くことができました。話が進むにつれ、娘と重なりこみ上げるものがありました。 限られた短い時間では語り尽くせない内容でしたでしょうに、ためらいなく語られる言葉の数々。淡々とですが、迷いがなく正直なのですよ〜ユニークで、てら [続きを読む]
  • 自分も気をつけようと思っています。
  • 3月の初旬ベランダに出ると、「ホーホケキョ〜」というウグイスの鳴き声が、どこからともなく微かに聞こえてきました。どこか懐かしいような心にしみいる鳴き声で、ついつい聞き耳を立てていました。 ところが今日は、窓を閉めても日中断続的に鳴き声が聞こえてきます。ウグイスは「春告鳥(はるつげどり)」と呼ばれているようなので、鳴き声も変わってきたのでしょう。その音色は心地よく、そのまま心に響きリラックスさせてく [続きを読む]
  • 先週の初めに、オフィスの引っ越しを終えました。前後の慌ただしさの中で、ブログを書くこともままならず、先週はパス。新しいオフィスにもようやく慣れてきましたが、前のオフィスがすぐそばにあるので、油断するとそちらに行ってしまいます。そして、苦笑しながら回れ右。 慌ただしく過ごしている間に、桜の花が開花し始め、気づいたら満開に。桜が咲くって、ほんとに嬉しいですよね。なんなんだろう、意味もなく心が躍り、ああ [続きを読む]
  • 妥協したあとで
  • 最近の私は考えることが多すぎて頭の中が静まりません。年度末のせいか通常業務に上乗せた案件がことさら多くて、息をつく暇がないほどです。 休みの日は、なるべく仕事のことは考えないようにしているのですが、いつのまにか段取りのことなどを考えていたりします。何かを考えることが癖のようになっているのでしょうか。 これ以上の雑念を入れることを止めるため、録画した映画も観ず買い物は徒歩にします。すると少しクリアにな [続きを読む]