higuhigu さん プロフィール

  •  
higuhiguさん: LEC司法書士専任講師・樋口正登の法律好きるあっぷ!
ハンドル名higuhigu さん
ブログタイトルLEC司法書士専任講師・樋口正登の法律好きるあっぷ!
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/goo747-400dom
サイト紹介文講師の立場から、講義のポイント・イベント情報・世間話などを書いております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/06/18 23:43

higuhigu さんのブログ記事

  • 種類株式発行会社の定款変更
  • 今回のテーマは、種類株式発行会社の定款変更です。受験生として押えておくべき内容としては、3種類!1.譲渡制限規定を置く場合 株主総会特別決議(定款変更)+譲渡制限株式となる種類株式を有する種類株主を構成員とする種類株主総会「特殊決議」+譲渡制限株式となる種類株式を取得対価とする定め(いわゆる潜在株式の定め)のある取得請求権付株式・取得条項付株式を有する種類株主を構成員とする種類株主総会「特殊決議」 [続きを読む]
  • 転換期を迎えるとき
  • 人生たるもの、ときとして「大きな転換点」が待っていることがあります。何かが変わる必要がある場合、本人が否定しても回避しようとしても、それは確実にやってくるのです。「意を決して!」という言葉がありますが、本人さえその気になれば、環境は一気に変わり始めるのです。 Chopin01 仲道郁代 幻想即興曲op66  [続きを読む]
  • 単一株式・種類株式発行会社とキャリーオーバーと
  • 単一株式発行会社。果たして、どのような株式なら発行できるのでしょう? お問合せを頂いたので書いておきます。結論的には、譲渡制限付株式、取得請求権付株式、取得条項付株式・・・以上の3パターンに限っては発行が可能です。それ以外の株式・・・配当優先株式、拒否権付株式(いわゆる黄金株)、役員選任権付株式などは発行できません。これらを発行するためには、種類株式発行会社となることが必要です。なお、配当優先株式 [続きを読む]
  • 株主ごとの異なる処遇
  • 最近の質問事項から。いわゆる非公開会社では、株主ごとに異なる処遇が可能であることについて。定款規定が必要なことは分かるとして、何についての異なる処遇なのかが不明という方が一定数いらっしゃいました。結論的には、1.剰余金の配当、2.残余財産の分配、3.株主総会における議決権について が対象です。何でもかんでも!という訳ではありませんので、ご注意を。ちなみに108条の種類株式とは異なって、登記事項ではありませ [続きを読む]
  • 遺産分割方法の指定と民法910条と
  • 今回は、相続について書いておきます。一般的に、遺言の内容は「相続人全員の同意」があれば「遺産分割協議」で修正できるとされます。この点は、受験生であればご存知のはず。また、例外として「遺産分割方法の指定」を内容とする場合には、当然に権利が帰属するので修正できません。もし、権利関係を変えるのであれば、事後的な共有物分割によることになります。この点も、有名どころでしょうか。ちなみに、遺産分割が絡む事案で [続きを読む]
  • できそうで・・・できない更正登記
  • 不動産登記の更正手続。相互において同一性があれば更正が可能で、なければ不可! これは、司法書士受験生であれば「ごく基本論点」ですね。記述の題材として、原因日付の更正があります。通常ですと、無条件に更正登記を申請すると理解されている方が多いかと思います。ただし、公式文献の中には「日付が大幅に違えば、同一性が認められない」という見解もあります。確かに、登記申請日現在で効力が生じていたとしても、現在の原 [続きを読む]
  • 家庭教師スタイルも承っております
  • LEC司法書士部門「樋口の個別指導塾」。従来より、受験生の方からの内容的な質問には、電話・メール・Face bookなどで対応しておりますが、ご要望により「家庭教師スタイル」による講義も承ります。例えば、1.ご自宅の近所にあるコーヒーショップで2.お勤め先の会議室でグループ学習を3.LEC中野本校のブースを借りて などなどご予算・ご都合に合わせて、講義の内容・回数を設定することが可能です。soudan-higuchi@lec-jp.com ま [続きを読む]
  • 宅建の権利関係・・・受験界の「あるある」
  • 宅建は、法律系・不動産系の資格試験としては、入門資格に位置づけられています。確かに、宅建より行政書士やマンション管理士の方が難しく、その上には不動産鑑定士・司法書士といった資格が名を連ねています。宅建試験の受験生にありがちな意識とされるのが、「権利関係は難しい!」ということ。でも、実は、宅建試験で問われている権利関係の問題は、他の資格試験と比較すると「ごく基本論点」に過ぎないのです。現に、司法書士 [続きを読む]
  • 最近の受験生の・・・あるある
  • 個別指導塾では、受験生の方からのご質問に「電話」「メール」「Face book」「携帯端末」などで対応しております。そんな中から最近の受験生の・・・あるあるを。1.同じ質問を何度もしてくる → 回数を増やせば、答えが変わるとでも思っているのでしょうか?2.答練などで、解説レジュメに書かれていることなのに、読みもしないで聞いてくる → 手抜きも甚だしいです3.債権法の施行は2020年なのに、今から勉強しなければ [続きを読む]
  • 債権法施行は2020年
  • 債権法施行日・・・2019年とする見方と2020年とする見方がありましたが、昨日(17年11月2日)法務省から「2020年」を目指すとの情報が出ております。ちなみに、新しい六法にはすでに新法も掲載されております。受験生としては、現段階では、あまり振り回されることのないように。あくまでも現行法で勝負です。法務省該当頁は、http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_001070000.html  [続きを読む]
  • 最近の質問内容から・仮処分に後れる登記の判断
  • 最近、樋口の個別指導塾に頂いた質問内容から。〜処分禁止の仮処分に後れる登記の評価〜 仮処分による失効及び一部失効は、司法書士試験としては基本論点です。前者は抹消登記、後者は更正登記となりますが、その前提として抹消などの対象となる登記かどうかも問題となりますね。 例:処分禁止の仮処分後に、予め設定登記がされていた根抵当権について「極度額増額変更」「債権の範囲の変更」がなされている場合。 検証1:極度 [続きを読む]
  • 「共同根抵当権設定の仮登記」と「順位変更の仮登記」の可否
  • 人文科学・自然科学・社会科学という分類では、法律科目は言うまでもなく「社会科学」に属します。自然科学のように実験で白黒をはっきりさせる!ということができませんので、一つのテーマについて「複数の見解」が併存することはやむを得ません。今回は、共同根抵当権設定の仮登記と順位変更の仮登記の可否について書いておきます。司法書士試験の受験生であれば、どちらも「否!」と認識されている典型論点ですね。ただし、順位 [続きを読む]
  • 個別指導塾のサイトがリニューアル!
  • 樋口の個別指導塾・・・サイトがリニューアルしました。樋口の出勤日など新しいご案内は、こちらから。http://www.lec-jp.com/shoshi/info/higuchi/ 受験生の方からのお問合せ・内容的なご質問にも対応しております。お電話の場合にはコールセンターからご予約をいただきますが、メールでも承っております。会員番号(お持ちの方のみ)・ご氏名・連絡先電話番号・内容を soudan-higuchi@lec-jp.com までお送り下さい。 メール [続きを読む]
  • 根抵当権の債権の範囲・債務者変更の仮登記
  • 現在、新規講座の収録が着々と進んでおります。その中から、今回は「根抵当権の債権の範囲・債務者の変更」に関する「仮登記の可否」について書いておきます。まず、司法書士試験の受験生であれば、知識としては「どちらも否」と理解されているはず。本試験的な切り口であれば、単純正誤問題の答えとしては「申請できない」というのが妥当ですね。ただ、公式文献とされる書籍には「どちらも認める」との立場を採っているものもあり [続きを読む]
  • 仮登記と第三者異議の訴えと、合格発表と
  • すっかり、秋らしくなりました。多少意地を張れば、エアコンなしでも何とかなりますね(笑)。今回は、明後日から収録が始まる「新規講座」に関連して、仮登記と第三者異議の訴えについて書いておきます。仮登記の効力には、順位保全効はあるものの対抗力は認められないというのは、ごく基本論点です。この仮登記が本登記に上がった場合には、対抗力は「仮登記時に遡及する」という見解は旧判例理論ですね。その後「本登記をする義 [続きを読む]
  • 基準点が発表されて・・・
  • 「平成29年度司法書士試験筆記試験(多肢択一式問題)の正解及び基準点等について」が、法務省から発表されました。【基準点】 午前の部(多肢択一式問題)満点105点中 75点(25問) 午後の部(多肢択一式問題)満点105点中 72点(24問) 午後はともかく、午前は個人的な予想よりも低い! 上記は、昨日のFace book.です。 ちなみに、基準点設定も相対評価(=競争原理)です。概ね3,000名超を争うことになるので、椅子取り [続きを読む]
  • 2017年司法書士試験について、最近多いお問合せ・・・
  •  2017年の司法書士(筆記)試験が終わって、早くも1ヶ月。 個別指導塾には、本試験について択一・記述双方で内容に関するお問合せが寄せられています。 そんな中から、今回は「不動産登記記述」の「債務者の住所移転」について書いておきます。 お問合せで多いのが、1.債務者の相続との申請順 2.そもそも住所移転は必要なのか という点です。 まず、申請順については、住所移転を先に申請したという受験生の方が一定数 [続きを読む]
  • 今年もやります〜最後のSOS対応〜
  • 受験生の皆さん、お疲れ様です。今夜は緊張して、十分な睡眠時間は取れないことと思います。でも、これはごく普通のことなのでご心配なく。1時間でも眠れたら十分に力は発揮できます。さて、樋口の個別指導塾では、今年も「本試験当日の最後のSOS」に対応致します。受験生が昼休みとなる11:30〜13:00は、LECの本部で待機しておりますので、最後の最後、疑問点などがあれば「お電話」「メール」でお問い合わせ下さい。なお、本試 [続きを読む]
  • 2017年向け重要項目一覧(マイナー科目・記述)を配信
  • 受験生の皆さん「直前期」お疲れ様です。ここからが「正念場」です!6月24日(土)11時ごろより、まぐまぐから「講師の個別指導塾」第23号を配信します。今回は、マイナー科目&記述についての出題予想論点です。どうぞ、合格にお役立て下さい。例年ですと、このblog.でも情報公開をしておりますが、今回は、Face book.やメールマガジンなどでご縁のある方を対象として情報をお伝えすることにしました。読者登録は、こちらから。も [続きを読む]
  • 2017年司法書士試験向け、重要項目一覧を配信しました
  • 受験生の皆さん、直前期お疲れ様です。勝負は、まだまだこれから! 6月12日、まぐまぐから「講師の個別指導塾」第22号を配信しました。今回は、主要4科目についての出題予想論点です。どうぞ、合格にお役立て下さい。例年ですと、このblog.でも情報公開をしておりますが、今回は、Face book.やメールマガジンなどでご縁のある方を対象として情報をお伝えすることにしました。近日中に、マイナー科目・記述についても配信いたしま [続きを読む]
  • 不動産の先取特権は、登記が効力要件?対抗要件?
  •  6月に入り、受験生の方も正念場の時期。 焦る気持ちは分かりますが、焦ったところで点数が伸びるわけではありませんので、まずは冷静に。 直前期ということで、受験生の方から個別指導塾へのご質問も件数が増えてきました。そんな中から今回は、不動産の先取特権を取り上げます。 「不動産の先取特権は、登記が効力要件と理解すべきでしょうか」とのお問合せ。 厳密に言えば、「効力を保存する」とされているものは、「登記 [続きを読む]
  • 法律は、ときとして人のプライドを傷つける!?
  • 世の中には・・・大物のように見えて、実は、器の小さな方がいるもの。本年度は、自宅のマンションの自治会で会長職を拝命しておりますが、以前、当時の役員だった方に定時総会の席上、法律的な反論をしたことがありました。内容的には判例に基づくもので、かつ、根拠である判例番号も含めて資料をお渡ししました。ただ、残念なことに?この方は「恥をかかされた!」と思ったようで、それ以降、毎年のように「チクリちくり!」と嫌 [続きを読む]
  • 大学の講義やら企業研修やら・・・
  • 最近は、LECの講座のあり方も大きく変わり始めています。以前のように、各本校に来て頂いてというケース以外に、こちらから大学や企業にうかがって講義を提供するという機会が増えるようです。これも市場原理ですが、こうした方向性は一定期間前からは予想されてきたとのこと。個人的には、宅建講座では「大学」や「企業」にはうかがう機会がありますが、まだ実現していないのは「大学における司法書士講座」。昨年、LECでは某大学 [続きを読む]
  • 2017年向け新規講座・プロモがアップされました
  •  何度かお知らせしております、2017年本試験向けの「スリーステップQ&A」講座。 このたび「プロモーション」がLECの方でアップされました。講座の趣旨や具体的な内容についてコメントしております。レジュメの内容もご覧になれますので、ぜひどうぞ。 難化傾向の試験に対応! 以下のLEC司法書士サイトからも、お申込が可能です。 ぜひ合格にお役立て下さい。 https://online.lec-jp.com/disp/CSfLastPackGoodsPage_001. [続きを読む]