higuhigu さん プロフィール

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higuhiguさん: LEC司法書士専任講師・樋口正登の法律好きるあっぷ!
ハンドル名higuhigu さん
ブログタイトルLEC司法書士専任講師・樋口正登の法律好きるあっぷ!
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/goo747-400dom
サイト紹介文講師の立場から、講義のポイント・イベント情報・世間話などを書いております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2014/06/18 23:43

higuhigu さんのブログ記事

  • 人として精神をリセットすべし
  • 司法書士試験は、とても厳しい。基準点が発表されて・・・受験生としては「精神をリセット」する時期でもあります。以前、受かりたければ「人」であれ!と書いたことがありました。間違った方向を歩んでいる場合には、「人」としての精神を取り戻すべきです。受験生の方の中には「人」であるために、ペットを飼うことにしたという方がいらっしゃいます。一説によると、犬やネコなどのペットには、人としての精神性を引き出す効果が [続きを読む]
  • この夏・・・「公式文献読み込み講座」をお勧めします
  • 受験界は、2019年に向けて早くも動き始めております。この時期、LECが推す中上級講座のパックを取るのも一つの「手」。ただ、受験生の方の中にはパックは重いと感じる方もいることと思います。また、極めて受験的な切り口のテキストに抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれません。そんな方には、「公式文献読み込み講座」がお勧めです。担当講師は樋口です。この講座では、予備校のテキストではなく、いわゆる「公式文献」(法務 [続きを読む]
  • 自らの成功を願ってはならない・・・
  • この時期、ときとして受験生の心理状態は、とても不安定になります。そんな中・・・今回は「自らの成功を願ってはならない」という記事を書いておきます。人生は山あり谷あり。どうすれば今の状況を打破できるのか?解決策としては、自らの成功を願ってはならない・・・そう、願うのではなく「決めることが必要」かと。資格試験の受講相談でも、いかに自分の人生がうまくいっていないかを嘆く方がいらっしゃいます。そうしたタイプ [続きを読む]
  • 休眠担保権と根質権など
  • 皆さん、こんにちは。暑中お見舞いを申し上げます。さて・・・今回は「休眠担保権」の対象について書いておきます。何が?対象となるのかについては、多少議論があるようですが、実務書の見解では以下のように解されています。休眠担保権として評価できる権利1.抵当権2.先取特権3.質権4.根抵当権(元本確定後のみ)5.根質権(元本確定後のみ)これらに対して、非典型担保権は対象とはなりません。ちなみに、登記義務者が [続きを読む]
  • 抵当権の譲渡と順位変更と
  • 本試験から1ヶ月近く経って、受験生は落ち着きを取り戻しました。個別指導塾へ寄せられている質問も、通常のものに変わりましたね。そう・・・本番での失敗を「いつまでも引きずる」ことは賢明ではありません。未来に目を向けてこそ、道は開けるというものです。さて、今回は「抵当権の譲渡」と「順位変更」について書いておきます。1.抵当権の譲渡 これが可能なのは、あくまでも同一の債務者である場合。 ⇒ 順位譲渡が異な [続きを読む]
  • 遺産分割協議の典型論点
  • つい先日、行政書士試験には合格しているという方から「遺産分割協議」についてお問合せを頂きました。司法書士試験と比較すると、やはり情報量に違いがあることは否めません。こんなに大変な試験だとは思わなかったとか。。。ということで、今回のテーマは「遺産分割協議」です。1.数次相続が発生している場合 関係のある相続人全員によって、各相続を含めて遺産分割協議をすることができる(昭29.5.22民甲1037)。 ⇒ 全員 [続きを読む]
  • 特別受益証明書あれやこれや
  • 各地で、最高気温が40度を超えているとか。ある意味、魑魅魍魎とした人間の精神性が暑さで清められるのかも?とも思えたり。。。どうぞ、皆さんご自愛下さい。今回は、相続登記で出てくる「特別受益証明書」について書いておきます。1.親権者と当該親権に服する数人の子が共同相続人である場合において、未成年の子の全部・一部について、親権者が特別受益証明書を作成する行為は、民法826条の利益相反行為に該当しない(昭23.12 [続きを読む]
  • 共有持分を有する場合の抹消登記請求
  • 今日も、暑すぎますね(爆)。必要のない外出は避けて、体調管理につとめて下さい。今回は、有効に共有持分を有する場合の抹消登記請求について書いておきます。基本事例としては、AからBCに対して順次相続が発生し、A名義から直接C名義への相続登記(年月日B相続年月日相続)がなされているケース。これを前提として、中間がB・Dへの相続であった場合の是正手段が問題となったもの。結論的に、CとDの共有不動産であるこ [続きを読む]
  • 選択・決断したならば・・・
  • 自らの意思で「選択・決断」したのであれば、失敗を恐れず信念を持って現実化に取り組むべきです。確たる信念があれば、助けてくれる人が現れたり、必要な情報が与えられたりもするのです。たとえば、書店で何気なく手に取った問題集に、自分に必要な知識が書かれていたりすることがある。そう・・・すべては本人の意志によってもたらされるのです。それにしても、暑すぎる毎日ですね。夜が待ち遠しい。。。ベートーベン「月光」:高 [続きを読む]
  • 人としての精神性を取り戻すべき時期
  • 本試験が終わって2週間余りが経ちましたが、この時期は、今までのことを「リセット」する転換点です。同時に受験生は・・・「人としての精神性」を取り戻すべき時期でもあります。ご自分を、些細なことで振り回されない精神状態に置くことが必要ですね。樋口裏ブログも、どうぞご覧あれ! 限られた価値観の中で生きることの「無意味さ」を感じ取って下さい。 https://ameblo.jp/youtubelike/entry-12391610052.html  [続きを読む]
  • 根抵当権・・・あれやこれや
  • ここのところ、最高気温が更新される可能性もあったりで、世間様は完全に「真夏」モードですね。ビタミン・ミネラルなどを十分に取って、夏バテを防いで下さい。ビタミン・ミネラルと言えば、すいかがお勧め。さて、今回は「根抵当権」について書いておきます。題して「根抵当権・・・あれやこれや」です。1.確定前の根抵当権であっても、譲渡・放棄・順位の譲渡・順位の放棄を受けることはできる。ただし、先順位の抵当権者は根 [続きを読む]
  • 抵当権の債務者変更と利益相反の例外
  •  受験界は、まだまだ本調子ではありませんが、すでに勉強を再開した!という方もいらっしゃいます。これに伴って、樋口の個別指導塾への質問も、通常どおりの動きを見せ始めております。そんな中から、今回は「抵当権の債務者変更と利益相反」について書いておきます。質問の内容としては・・・抵当権の債務者を代表者から当該会社に変更した場合において、利益相反の議事録が不要だったケースがあったような?この事例、皆さんピ [続きを読む]
  • 試練はあるけれど・・・
  • ほんの少しだけ、受験界は落ち着きを取り戻しました。本試験直後と発表前後は、受験界は荒れますね。一人の受験生としては、試験に対する姿勢のみならず、人生観も問われる時期でもあります。司法書士試験を通じて人生に試練が与えられ、それを乗り越えようとする。どんな意味があるのか?一度考えてみても悪くないです。樋口裏ブログ(試練はあるけれど・・・)も、どうぞご覧あれ!https://ameblo.jp/youtubelike/entry-12388487 [続きを読む]
  • 2019年に向けて
  • 猛暑の中、司法書士試験が終わりました。すでに例年より多くの受験生の方から、電話&メールによるお問合せがきております。まずは、クールダウンしましょう。2020年には「債権法が施行」されます。そうした意味で、今年で受験を断念するという選択肢は、そもそも存在しません。せめて、あと1回は勝負をかけるべきですね。受験生の皆さん、お疲れ様でした。  [続きを読む]
  • 本試験前夜とその前日と
  • 超!直前期、受験生の皆さんは最後の追い込みに精を出していることでしょう。お疲れ様です。通常ですと、本試験の前々日までは勉強して、前日には「ゆっくり休む」ことをお勧めしてます。そう、勉強するのは前々日までが妥当です。前日は「音楽を聞いたり」「アニメを見たり」して、なるべく頭を使わずにお過ごし下さい。本試験の前日・・・おそらく大部分の受験生の方は、まともには眠れません。これは毎年のことなので、寝付けな [続きを読む]
  • 抵当権の実行と裁判上の請求
  • 皆さん、こんにちは。台風の影響で、日本列島は広い範囲で天気が荒れております。必要のない外出はお控え下さい。今回は、「抵当権の実行と裁判上の請求」について書いておきます。要旨: 連帯保証債務を担保するため物上保証人が設定した抵当権が実行され競売が申し立てられたとしても、それは裁判上の請求とは言えず主たる債務の消滅時効は中断されない。争点: 連帯保証人に競売開始決定の送達がなされた場合、主たる債務の消 [続きを読む]
  • 仮登記と信託登記は、これで乗り切れ
  • ここのところ・・・一定数の受験生の方から「仮登記」と「信託登記」について、何か「できることはないのか?」とのお問合せを頂いております。今までの勉強方法では、何か?物足りなくて、でも不安を払拭できなくて!という方には、「公式文献読み込みシリーズ」がお勧め。この講座では、法務局の担当官などが執筆した「公式文献」を基本テキストとして使用します。不動産登記法について、登記制度の何たるか?を深く掘り下げて習 [続きを読む]
  • 合否の差は、ここにある!
  • 司法書士、本試験まで残り1ヶ月。受験生の方からは、SOS!の声が寄せられる時期です。直前期・・・受験界のあるある!・結局のところ「過去問と答練・模試を解いていれば受かるんですよね」。 ⇒ 過去問・答練ごとき!は誰でも解いてます。合否に差がつくのはその先です。 ⇒ 条文・判例・先例から関連条文・関連判例・関連先例を押えるべきです。それが未来問に備えるということです。・最近体調が優れなくて「受験期間が長く [続きを読む]
  • 不法行為の損害賠償請求における真実性の立証
  • 今回は、不法行為の損害賠償請求における真実性の立証について書いておきます。最判平14.1.29 平8(オ)576要旨: 裁判所は名誉毀損に該当する事実の真実性について、事実審の口頭弁論終結時において客観的な判断をすべきであり、その際に名誉毀損の時点では存在しなかった証拠を考慮することも許される。解説: いわゆるロス疑惑報道事件。愛人に凶器で妻を殴打させ殺害しようとしたとの報道について、真実性の立証が問題となっ [続きを読む]
  • 幼児引渡請求と養育費の返還
  • 樋口の個別指導塾では、まだまだ身分法がブームです。そんな中から、今回は「幼児引渡請求と養育費の返還」について書いておきます。最判昭59.9.28 昭59(オ)462では、幼児引渡請求と養育費の返還が同時履行かどうかが争われました。要旨: 幼児を養育してきた者の親権者に対する幼児の引渡義務と、親権者の右養育者に対する養育費等の不当利得返還義務とは同時履行の関係に立たない。解説: 事実関係としては、実の親が子を預か [続きを読む]
  • 受かりたければ「人」であれ!
  • 超!直前期。受験生にとっては、時間が足りずに毎日が「戦場と化している」ことでしょう。でも、悪い方向であがいても、しょせん勝ち目はありません。どれだけ冷静に「優先順位」を確立できるかが勝負の分かれ目です。と、同時に「人であれ!」です。今回の動画、しょせん全日空のCMと言ってしまえば、それまでですが。自分を大切にして自分以外の人のことも思いやる。本来、人が持っているべき特性ですね。まずは家族単位・職場単 [続きを読む]
  • 直前1ヶ月の精神状態
  • 最近、樋口の個別指導塾では、私の受験時代の精神状態を聞かれることがあります。どんな勉強をしていて、どういう気持で毎日を過ごしていたのか? 特に、直前期には何か変化があったのか?こうしたことについては、決して嘘を付くべきではありませんので、ありのままをお伝えしています。そもそも受験1回目に落ちたとき、まず「落ちていることは300%分かっていたものの、あえてケジメをつけるために合格発表は見た」というのが [続きを読む]
  • 親子関係に関する最判の事例
  • 身分法。条文で正誤がつく問題もあれば、判例の知識が必要な問題もあります。受験生の方の質問には「波」(=ブーム)があって、今は「親子関係」の質問が増えています。そんな中から、今回は「親子関係に関する最判の事例」を2つ書いておきます。単に結論を覚えるのではなく、争点・理由も含めて理解されることをお勧めします。最判平12.3.14 平8(オ)380 親子関係不存在確認請求事件要旨: 婚姻関係が終了し、家庭が崩壊し [続きを読む]
  • 時効の援用権者に関する「間接的な利益」と「直接的な利益」
  • 今回は、時効の援用権者に関する「間接的な利益」と「直接的な利益」について書いておきます。いかんせん!・・・司法書士の試験委員は「時効が好き」だからなぁ。。。今回の事例は、直接的には平成10年6月22日の最判です(平成6(オ)586 所有権移転登記抹消に関する事案)。<詐害行為の受益者と取消債権者の債権の消滅時効の援用> 要旨:詐害行為の受益者は、詐害行為取消権を行使する債権者の債権の消滅時効を援用することがで [続きを読む]
  • 樋口の個別指導塾は「最後の砦」・・・
  • 本試験、直前期。勉強お疲れ様です。陣中見舞いを申し上げます。大部分の受験生は、試験と真摯に向き合って頑張っていることと思います。ただ、残念なことに、一部の受験生は常軌を逸した行動を取ることがありますね。自分の合格に必要と思われることは、手段を選ばず何でもやる!? 他の受験生に、あまり評判の良くないとされる参考書を勧める。お昼時、決して美味しくないランチを紹介する。おいおい!他にも・・・指導機関に電 [続きを読む]