denkouriki さん プロフィール

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denkourikiさん: 大相撲!土俵の目撃者
ハンドル名denkouriki さん
ブログタイトル大相撲!土俵の目撃者
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/taguchi_sumo/
サイト紹介文写真付きで大相撲をさまざまな視点で捉えます!一見の価値あり!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供354回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2014/06/22 11:00

denkouriki さんのブログ記事

  • ■福岡6日目 異なる証言、疑問に推測憶測が渦巻く事件
  • 大関豪栄道がパワー相撲の千代大龍の猛攻にしのいで、まわりこんだが、最後に土俵を割った。貴景勝は落ちない。高安との突き押し合戦は、貴景勝が優った。白鵬が星も相撲内容も群を抜いている。日馬富士の暴行事件はますます混迷を深めてきた。ビール瓶は使われていない。馬乗りになっていないと、現場にいた白鵬が証言した。それでは何があったのか。そこが明らかにならない限り、貴ノ岩兄が弟から受けた電話内容と異なる。また、 [続きを読む]
  • ■福岡5日目 スピード感がない協会の独自調査
  • 今日から照ノ富士が休場した。初日から力の入らない相撲が目立っていたので、休場もやむなしである。これで休場は鶴竜、貴ノ岩、宇良、日馬富士、碧山に続いて幕内6人目である。休場者花盛りというところか。白鵬が珍しく時間前に立ったが、栃煌山は立てず、立ち合い不成立となった。栃煌山はよく白鵬に試される。稀勢の里は目一杯の土俵。松鳳山の攻めをしのいで、しのいで、最後逆転勝ちした。<日馬富士>日馬富士暴行事件は、 [続きを読む]
  • ■福岡4日目 日馬富士は自ら進退を決断したほうがいい
  • 稀勢の里対貴景勝戦は、稀勢の里の立ち合い負けである。後手にまわっておこされ、残り腰はなかった。輪島なら貴景勝タイプには、立ち合い前褌を取ることにすべてをかけた相撲を取るのだが、稀勢の里は無策だった。<スポーツニッポンの記事>さて、日馬富士による貴ノ岩への暴行事件が少しずつ明るみになってきた。今やこの問題は本場所の中継時間より、合計放送時間が長くなってきている。1番組のワイドショーで50分を超える放送 [続きを読む]
  • ■福岡3日目 許されざる力士生命を脅かす暴行事件
  • 3日目、横綱・大関は安定してきた。阿武咲はやや気負い過ぎで足がついていっていない。今日から日馬富士が休場した。ここで彼をめぐるビール瓶暴行事件に触れておかなければならない。何とも不思議な感覚だった。初日から休場の貴ノ岩の休場理由が、2日目に発表されたのである。何ゆえ、遅い発表になったのか。つまり、遅い診断書の提出になったのか。また、その休場理由を聞いて、さらに不思議な感覚におそわれた。脳震盪左前頭 [続きを読む]
  • ■福岡2日目 パワー負け日馬富士の連敗は深刻
  • 初日黒星スタートの稀勢の里が、難敵阿武咲と対戦した。勝負は立ち合い一瞬で決まった。気負いすぎた阿武咲の下半身が崩れた。稀勢の里は短期決戦で1勝。今の稀勢の里はとにかく勝っていくことが必要である。ここで負けがこんで、休場のパターンはもう限界である。白星が稀勢の里にとって最も必要なモノである。明日は千代大龍戦だが、立ち合い踏み込んで相手の出足を止めることである。初日阿武咲、2日目貴景勝に負けた日馬富士 [続きを読む]
  • ■福岡初日 複数ある稀勢の里の敗因
  • 3場所連続休場明けの稀勢の里が、実力者玉鷲に押し出された。初日早々不安な出だしとなった。稀勢の里対玉鷲は3度も立ち合いが合わなかった。最初の立ち合い不成立で稀勢の里の戦法が露見する結果となった。2度目、3度目は玉鷲がつっかけたように見えたが、稀勢の里が立ちにくそうにも見えた。稀勢の里は気合とともに集中して立つことが、できにくい状況だった。それは本場所を離れている不安からくるようにも思えた。相撲は左 [続きを読む]
  • 平成29年福岡 横綱・大関に挑む9人のサムライ
  • 横綱白鵬・稀勢の里、大関高安が土俵に戻ってくる。3横綱2大関の上位にフルに挑む力士は3枚目北勝富士までである。東関脇御嶽海から北勝富士までのここ1年間の上位戦の成績は以下である。なお、照ノ富士、琴奨菊は元大関のプライドのため、表からはずした。ただし、三賞では元大関だからといって除外することはないように、心がけていただきたい。この1年、上位で最も勝ち越している力士は、御嶽海である。目下上位で5場所連 [続きを読む]
  • 年間最多優勝争いになる十一月場所
  • 納めの十一月場所の優勝は白鵬か稀勢の里か。白鵬になっても、稀勢の里になっても今年3回目の優勝になり、年間最多優勝になる。ともに休場明けの場所となる。白鵬は過去休場後の成績は以下である。関脇6勝3敗6休→9勝6敗大関全休→10勝5敗▼横綱0勝3敗12休→12勝3敗全休→11勝4敗2勝3敗10休→15勝優勝全休→?<白鵬(右)七月場所で今年2回目の優勝>横綱以降では4回休場し、優勝は1回である。白鵬に有利なことは [続きを読む]
  • 4横綱時代の終焉
  • <H29年7月 鶴竜(右)今年最後の一番となった北勝富士戦>鶴竜が早々と十一月場所の休場を決定した。これでまたも4横綱皆勤はならなかったと嘆く方がいるだろうが、4横綱時代は75場所あって皆勤はわずか14場所にすぎない。期待値は20%にすぎないのである。さらにいえば4横綱の皆勤は最低線であって、4横綱がそろって好成績をあげてこそ横綱に値する。しかし、以下の表からもわかる通り、現実はかなりシビアである。三月場 [続きを読む]
  • 阿武咲と貴景勝を徹底比較2
  • 4.取り口阿武咲・貴景勝ともに突き押しを得意とする。前に出る相撲は四つ相撲力士にとっては一歩間違えると、もっていかれる恐れがある。横綱・大関戦で波乱を巻き起こす要素がいっそう出てくる。突きを得意とした力士に千代の山と朝潮がいる。相撲巧者若瀬川は両力士と対戦している。「千代の山には突き倒されましたが、朝潮には突き倒された後、尻が1メートル土俵の上をすべりました」と語っている。阿武咲・貴景勝の突き押し [続きを読む]
  • 阿武咲と貴景勝を徹底比較1
  • 若くてたくましくて将来性を感じさせる力士、それが阿武咲と貴景勝である。ともに平成8年生まれの21歳の若武者である。九月場所、阿武咲は横綱日馬富士、実力者御嶽海、嘉風、玉鷲に勝って10勝をあげ、小結昇進を決めた。一方、貴景勝は横綱日馬富士、大関豪栄道、実力者玉鷲に勝って大活躍した。そんな両力士を比較してみた。1.アマチュア時代阿武咲は5歳のときから地元青森県の相撲道場に通う相撲少年であった。中学時代、全 [続きを読む]
  • 2勤1休の白鵬の限界を探る
  • 白鵬は連続優勝しながら九月場所を休場した。白鵬はこれまで休場の少ない横綱だった。それが、優勝回数や各通算勝利数新記録を達成した要因であった。ここ1年は2勤1休の場所となっている。白鵬自身は東京オリンピックまで務めることを口にしているが、白鵬ははたしていつまで現役でいられるのか、探ってみた。<H29年3月 4日目勢戦の翌日から休場した白鵬>休場の少ない横綱といえば北の湖があげられる。新横綱の場所から43場 [続きを読む]
  • 勢いが止まった高安
  • 大関に昇進する前は勢いがあった高安だが、大関に昇進したとたん9勝6敗、1勝2敗12休と不成績が続いている。つまり、大関になって勢いがパタリと止まってしまったのである。これは気になる傾向である。<場所入りする新大関高安>高安は十一月場所カド番である。体調は万全でなくても出場に踏み切らなければならない。しかし、大関のカド番は現代ではそれほどの話題性はない。8勝という低レベルでも大関の地位は守れるからだ。 [続きを読む]
  • 現役力士の三賞受賞事情
  • 先場所は3横綱・2大関が休場するなか、貴景勝、阿武咲、朝乃山、嘉風の三賞力士の活躍で場所は盛り上がった。三賞は戦後の混乱期のなかからなんとか大相撲を盛り上げようという気運から誕生した。また、優勝できる力士は限られるが、三賞なら受賞できるというので、力士の励みもなった。現役力士の三賞受賞はどのようになっているのか。それが以下である。現役力士の最古の三賞受賞は、なんと今から17年前の平成12年七月場所の安 [続きを読む]
  • 大奄美の出世街道
  • 十一月場所唯一新入幕を果たした力士が大奄美である。本名坂元元規、鹿児島県大島郡出身、追手風部屋(元大翔山)。185センチ、181ロ。得意技は右四つ寄りである。相撲は小学2年生より相撲道場で取る相撲少年だった。高校相撲では金沢大会で優勝の実績がある。大学は日大で名門相撲部入部。卒業後実業団入りし、実業団横綱となって入門した。大奄美の出世街道をみていこう。<H28年一月場所大輝(後の北勝富士=右)と対戦>大相 [続きを読む]
  • 十一月場所の灯りが消えかかったとき
  • 近年、相撲人気は満員札止めが続いているが、大相撲冬の時代は当日赴いてもけっこういい席が買えたものである。特に福岡場所はテレビに映る範囲でも空席がわかるほどであった。このままでは福岡から相撲の灯りは消えるのではと心配されたほどであった。<観客減少>現在の本場所はすべて東京以南ばかりである。七月に涼しい札幌場所、十一月に名古屋場所を、ということが相撲ファンの間ではまことしやかに語られた時期でもあった。 [続きを読む]
  • 横綱の連続休場後のフル出場
  • <三月場所で負傷した稀勢の里>3場所連続休場中の稀勢の里、鶴竜は、今度の十一月場所出場に向けて調整中である。以前、連続休場後引退した横綱については触れてきた。今回はフル出場した横綱についてみていこう。横綱は実質地位化した常陸山以降を対象とした。それが以下である。常陸山以降、取組が東西制のもと、連続休場後初めて優勝したのは常ノ花である。鳳は負け越している。この辺は参考としてみていただければと思う。検 [続きを読む]
  • 平成29年十一月場所番付雑感
  • 十一月場所の番付が発表された。今回、予想番付はそれほど苦労する面が少なかったのでは。その原因ははっきりしている。3横綱が休場して横綱の白星独占がなかったからである。大関もそこそこ勝つが、2大関が休場して輪をかけてしまった。結局出場したのは1横綱・1大関であった。おまけに、フル出場した日馬富士・豪栄道は他の横綱・大関戦がなかったにも関らず、けっこう負けた。そのため、前頭5枚目までの上位で2ケタ負けた [続きを読む]
  • 四股名あれこれ 現役幕下以下編
  • 幕下以下は四股名花盛りである。もちろん本名の力士もいるが、部屋の特徴の文字を駆使した四股名や新感覚の四股名があふれている。【難読四股名】次の四股名が読めるだろうか。黎大 富蘭志壽 黒熊 美 天空海 貴公俊敏夷東 迅風 大和海黎大はれおんと読む。式秀(元北桜)部屋の力士である。実はこれは本名の下の名前なのである。式秀部屋にはほかに爆羅騎という下の名前力士がいる。そういう意味では同じ式秀部屋の富蘭志壽 [続きを読む]
  • 46年前の相撲部屋事情
  • 今から46年前の昭和46年三月場所、相撲部屋は26であった。なお、昭和46年三月場所は北の富士、玉の海が同日横綱に昇進してから1年たった場所である。そのなかで十両以上の関取を擁する部屋は、以下である。時津風(元豊山=内田)部屋 6人春日野(元栃錦)部屋 6人、高砂(元前田山)部屋 5人二子山(元初代若乃花)部屋 5人二所ノ関(元佐賀ノ花)部屋 4人立浪(元2代目羽黒山=安念山)部屋 4人朝日山(元二瀬山) [続きを読む]
  • 現代相撲部屋事情
  • 現在相撲部屋は45ある。そのなかで十両以上の関取を最も多く擁している部屋はどこか。伊勢ケ濱(元旭富士)部屋と九重(元千代大海)部屋の6人が第1位。追手風(元大翔山)部屋と木瀬(元肥後ノ海)部屋が5人で第3位。なお、希善龍は幕下落ちが濃厚なためカウントしていない。尾車(元琴風)部屋と境川(元両国=小林山)部屋の4人が続く。以上、4人以上の関取がいる部屋である。<伊勢ケ濱(元旭富士)>元旭富士の伊勢ケ濱 [続きを読む]
  • 幕下以下の年齢
  • 久々に幕下以下の力士の年齢を調査してみた。年齢は平成29年に迎えた歳、及び12月31日までに迎える歳とした。対象は幕下以下の力士だが、九月場所限りで引退した力士は含まれていない。ただし、九月場所の新弟子を加えている。また、舛の勝改め隆の勝と貴源治は十両昇進が決定しているので除いているが、幕下落ちが濃厚な北はり磨と希善龍は加えた。総人数は590人になった。<新弟子時代の照ノ富士>中学生棋士藤井4段の活躍で大 [続きを読む]
  • 大相撲の原点に立つ小兵力士
  • 2020年に東京でオリンピックが開催されるが、両国国技館はボクシング会場になる。相撲は世界大会が行われるほど広がっているが、オリンピック種目にはなっていない。その理由は競技場が土俵という特殊性があげられる。日本なら相撲部がある学校なら土俵はあるが、海外はそうはいかない。マットのようなものが使われたりしている。<土俵>何より体重制がないのが、オリンピック種目にならない最大の理由かもしれない。柔道は本来体 [続きを読む]
  • 殊勲賞の中身5【昭和31年初〜32年11月】
  • 昭和31年初場所は、本名四股名の成山が殊勲賞を受賞した。だが、横綱・大関の成績が悪すぎた。それは殊勲賞が取れなかった朝汐も同様である。優勝は横綱鏡里が14勝1敗で優勝した。1敗は新大関若ノ花がつけた。その若ノ花は13勝2敗の好成績であった。2敗は横綱栃錦と吉葉山戦によるものだが、吉葉山戦は誤審だった。「100%わしが勝っていたよ」と若ノ花は憤慨したが、優勝を逃す痛恨の誤審となった。春場所。優勝決定戦の末、 [続きを読む]
  • 改訂二所ノ関の系統
  • 元若嶋津の二所ノ関親方が、サウナ帰りの自転車で転倒して、緊急脳手術をしたというニュースが流れた。サウナでも体に変調が見られたとか、自転車で何度も転倒しながら、泥だらけで走らせていたという情報が出ている。サウナと雨が降る外の温度差が、血管収縮につながったとか。様々な推測を含めて解説されていた。だが、命はとりとめたといことでいく分安堵した。<二所ノ関(元若嶋津)>二所ノ関といえば一門の名前であり、専門 [続きを読む]