今年もやり尽くした感と、もっとやってやりたい感が、混在する年末を迎えています。 30歳を過ぎたころから、周りが生活の上でも、仕事の上でも落ち着いてくるタイミングで、こうしてゼロベースの挑戦ができているのはありがたいことです。 MBA後は20年かけて一つの仕事を成し遂げたい、そのテーマを見つけるためにスタンフォードに行く、と宣言してきた通りになりつつあります。 やりたいことを全部やるのは無理がありますが、What Mattersに忠実に、2024年も頑張ります。 2023年「Black Outの年」 スタンフォードに入学してまもなく参加したセコイアのDoug Leoneの講演会で、気候変動のよう…