あさみ さん プロフィール

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あさみさん: BL風味の小説
ハンドル名あさみ さん
ブログタイトルBL風味の小説
ブログURLhttp://asami209.blog.fc2.com/
サイト紹介文一次創作BL&MLがメイン※アスリートCP/医者CP/リーマンCP/学生CP/短編も有ります。
自由文妄想&空想が好きです(*≧m≦*)
浸るのも大好きです。
プロフのイラストはTwitterでお友達になった豆たろさんに描いて頂きました。
豆たろさん、ありがとうございます〜♪


オリジナルでBL小説を書いてます。
他のジャンルも多少あります。

性的表現がございますので、苦手な方はご遠慮ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供375回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2014/06/27 20:36

あさみ さんのブログ記事

  • GW旅行は能登半島 (28) ソフトな性描写あります。
  •  さあ、どうしてやろう。 何年、撃ってないかなあ。 30年、いや40年近くかな。 アメリカに居た時は毎日の様に撃っていたけど、まあ相手は龍だ。 的は大きいから何とかなるだろう。 涼の弟も構えて撃ちだした。 「悟、口上は?」 「好きなようにやれ」 「良いのか?」 「ああ」 「それじゃ、美味しいとこ貰おう」 息を吸い、呼吸を整える。 「尻尾も動かないし肝心の羽が生えてこないよなあ。大人しく、この中に入るん [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (27) 
  •  最初の一発は掠っただけだが、2本目からは当てにいくが跳ね返される。 「ああ、見えない鎧を付けてるのか。それなら…」 そう呟くと、瀬戸は少し高めの位置に的をすえ放つ。 ”ギャーッ” そう叫ぶと振動で足元が揺れ、その拍子に坊ちゃんは倒れた。 「芳樹、お前」 「今の内だっ」 高橋常務と利根川専務が躍り出た。 新一も負けじと短剣を繰り出す。 「坊ちゃん、坊ちゃん」 ペチペチと桑田常務の頬を叩くが何も反応 [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (26) 〜いざ、闘いの時!!
  •  坊ちゃんの目の前に立ってる瀬戸は受け取ると後ろに渡す。 そのペンダントの行方を龍は視線で追う。 ああ、あのチャチな物を持っている人間に渡るのか。 ペンダントを受け取ると悟は声を大にして叫ぶ。 「皆して撃て、放て、拳を見舞わせろっ」 それを合図に、真っ先に瀬戸は弓を構え矢を放つが掠る。 「下手くそ。よく、それで全国大会で優勝を飾れたもんだな」 「そういう自分はどうなんだよ。剣はバッドじゃありません [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (25) 
  •  どの武器も自分の私室に置いていた物だ。 いや、一人だけ違う。 あんなチャチな物で捕まえられると思ってるのか。 愚かな人間よ。 尾が動かないのなら、目の前のアクアマリンを使おう。 力は出ないが、このチャチな器は要らない。 爪を動かす。 途端にビリビリッと来ていた服が破れ、上半身が露わになる。 「え、服が…」 「坊ちゃんっ」 上半身が裸になった人物を見て及川兄弟は声を出していた。 「あの子の肩…」  [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (24) 4人+αの騎士誕生
  •  いきなり声が聞こえてきた。 「時間稼ぎありがとう。お蔭で、今迄に無く楽に掴まえることが出来た」 「え、何…」 「良いか。5人共伏せろっ」 伏せると物凄く眩しい金色が差し込んできて、金一色になり明るくなった。 (さすが昌平さんのジェットだ) 今度は金色からじわじわとだが、それでも次の色になる様にグラデーションになっていく。 (いや、グラデーションするとは…。そこまでしなくて良いから、次のもやって) [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (23) 
  •  ジェットの中で峰岸はハラハラと心配している。 あの3人はあ…。 もう少しだったのに、何で揃いも揃って安藤の後を追うかなあ。 「安藤のバカヤロー!5人の中で一番押さえないといけない人が、なんで動くかなあっ。利根川もだっ、何の為の指導役だっ。高橋もっ、常務リーダーの資格を剥奪してやろうかっ。瀬戸も瀬戸だ。桑田常務のフォロー役も兼任してるのに、全然フォローになってないし…。桑田常務も…。あの人は、自分が [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (22) 〜龍と対面。。。
  •  恋人の叫び声が聞こえてきた。 「芳樹待ってろっ!すぐ行くからなっ」 博嗣は無事なんだな。 それなら俺はここで待つ。 こんな小さな龍にビビるなんて事しないからな。 さっきはびっくりして驚いて声が出ただけだ。 そう、勝手に声が出たんだ。 だって、この龍がいきなり声を掛けてきたからだ。 でも龍って火を噴く生き物だろう。 どうして噴いてこないんだ。 ”2人になるのか。いいね、2人を腹の中に入れると枷が外れ [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (21)
  •  体格が良さそうなジェットクルーと新一を引き連れて及川兄弟はジェットから飛び降りた。 その8人をジェット機内から見守る事しかない峰岸は唇を強く噛んでいた。 (くそぉ…、自分も行きたいが足手まといになりたくないからなあ) 及川弟はクルー2人を引き連れて、最初に塊になっている4人を確保した。 「え、でも、芳樹が」 「大丈夫だ」 「だけど」  「彼が奥を見てる限り、アレはこっちに気を配らない」 「芳樹には [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (20) 
  •  ゆっくりと動いてるジェットの中から見守る峰岸の視線に飛び込んできたのは、1人の後姿。 思わず叫んでいた。 「瀬戸常務っ」 「ビンゴだ」 「1人だけ?」 「おい、涼。もしかしたら今の内に出来んか?」 「邪魔が無ければ出来るな」 「邪魔になりそうなのがあるのか?」 「あそこ。あの塊は人体だろ」 「あー、確かに。肉付きの良いのと細っこいのが居るな」 「ここから見てそれだからな。近くで見ると、皆、良い身体 [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (19) 
  •  ジェットクルーは、あるものに気が付いた。 あれは何だろう…。 それを読み解いていく。 「ミネギシサン ワカル。 ミネギシサン オウトウセヨ。 ミネギシサン コチラ チジョウタイ。ミネギシサン ヤマグチデス。 ミネギシサン 」 「何だ、これは…」 しきりに自分の名前を呼ばれ峰岸は振り返った。 「あの、今のは?」 「え、”ミネギシサン”ってヤツ?」 「はい、そうです。それは、何処から」 あそこでチカ [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (18) 〜異世界。。。
  •  「えらく霧が濃いな」 「霧が出た時点で異世界だ」 「地上との通信は」 「駄目です。こうなると自分の目で見るしかないです」 峰岸はそう応えるとジェットの窓から外を伺い見る。 目を凝らすが何も見えない。 だけど、地上隊には小屋の柱が見えてる。 あの小屋が柱だけになっていても、尾をしっかりと押さえ込んでいる。 あの柱が36本全てが折れたり抜けたりすると尾は動き、自由に空を駆け巡る。 そうなると地上では何 [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (17) 〜対面相手は。。。
  •  いきなりスピードが止まった。 「っ…」 「はあ…」 「あっぶねえ…」 「良かったあ…」 聞き慣れた声が聞こえてきた。 「た、助かったのか…」 「そうだよ。しっかし落ちてくるスピードが強いな」 「サンキュ、助かった」と言いかけた時に気が付いた。利根川専務だ。だから付け加えた。 「ありがとうございます、利根川専務」 「助かって良かったよ。高橋君は一番の働き者だからな」 「そう言われると恐縮です」 自 [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (16) 〜反撃開始。。。
  •  チマチマと登っては落ちを繰り返す事5回目、いや6回目か。 そろそろ体力が限界になってくる。 いい加減にしてくれと言いたい。 そんな時、何かが見えた。 「芳樹」 「何?」 「あのキラキラとしたの見えるか?」 「キラキラ?」 すると腕が伸びてきた。 「こっちへ来て」 「わっ」 「高橋君、いきなりは驚くぞ」 その声を無視して高橋常務は言葉を続ける。 「休める所があります」 「それは助かった。そこで一休み [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (15) 〜強力助っ人、登場!!
  •  病室から声を掛けた及川は伯父に抱き付いた。 「おー、帰って来てたのか。お帰り」 「ただいまあ」  病室の中を見たのか、常務秘書の及川の伯父は声を出していた。 「あれ…、誰かと思えば、これはウルトラクラスのVIPじゃないか」 「涼伯父さん、知ってる人?」 「大学の同期だ」 「え、それじゃ、あの人もお医者さん?」 及川の伯父である及川涼は、ある人物に近寄り声を掛ける。 「懐かしいなあ、クールガイ」 「 [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (14) 〜アドバイザー、合流
  •  こちらは入院組。 「社長、岡崎さんと峰岸さんと山口さんと山岡さんがアドバイザーの方と、こっちに向かって来てます。もう少し待って下さい」 「及川君、そのアドバイザーって大丈夫なのか?」 及川は社長の言葉を無視して自分の上司を睨み付ける。 「常務、こうなったのは常務のせいですからね」 「え、私?」 一つ一つ区切って言ってやる。 「そうですよ。盃に、5つ共に、全部に水を入れるだなんて、大バカな事をした [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (13) 〜『主は目覚め、気が付く。。。』
  •  そして、こちらは未だ登り中の5人。 この崖を登りきると地元で言う”御神龍の宮殿”に着く。 微睡みのなか、龍は5人を落として遊んでる。 目が覚めたばかりだし、腹も空いているのかどうかも分からない。 何処の誰かが杯に水を入れたのか、眠っていたのを無理矢理叩き起こされ腹立ちまぎれに2人を落としてやった。 でも、この5人は落とされても這い上がってくる。 ”遊んで” ”もっと遊んで” ”楽しませて” そうして [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (12) 〜助っ人アドバイザー登場!
  •  「…で、岡崎君はどうしたいのかな?」 「お願いです。5人を助けて下さい。アドバイスがあれば下さい。やっとなれた常務秘書を50年も待たないといけないなんて…、50年も経つと定年過ぎて90歳越えた爺ちゃんですよ。そんなヨボヨボになってまで待ちたくない」 話を持ち掛けられた悟は、パソコンで検索掛けてる恋人に声を掛ける。 「優介、何か出てきたか?」 「引っ掛からないなあ…」 その優介に岡崎はお願いポーズを外す [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (11) 〜あと50年。。。
  •  爆発寸前の及川は深呼吸をして落ち着こうとしていた。 確認していく。 「で、その窪みに、盃5杯に水を入れたと…」 「うん。そしたら床が開いて副社長と一緒に落ちたんだ」 思わず言っていた。 「バカですか、貴方はっ。解読出来たのでしょ。あの壁の文字が解読出来たのなら、そんな事するとどうなるのか分かった筈だ」 「楽しそうだなと」 「どうするんですか…」 「どう、とは?」 「御神龍の目を覚まして、あの5人は [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (10) 〜入院組
  •  一方、こちらは一足先に落ちた3人は何故かベッドに寝かされていた。 目を覚ましたのは本田専務だ。 「うー…、てててっ、ここは何処だろう」 その声が聞こえたのか誰かが入ってきた。 「あ、気が付いたみたいだ。本田専務、大丈夫ですか?」 「え…、あ、あれ何で」 「何でと言われても、私の実家です」 「なら、助かったんだな」 良かった…と安堵の表情をしてくる。 言わずにおれなかった及川は、社長と桑田専務同様 [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (9) R15?or R18?性描写あります。
  •  くそぉ…、どうしてこうなった。 ここは一体、何処なんだ。 辺りを見渡すが誰も居ない。 俺、一人だけ。 声に出ていた。 「くそぉ…、絶対に生き延びてやる」 しかも坊ちゃんの姿も見えない。 俺の隣を登っていたのに。安藤と高橋と瀬戸の3人は軽々と登っていたので、もう着いてるのかなと思ってたら叫び声が聞こえてきた。 「わぁーっ」 「2回目ーっ」 「何で―っ」 その軽者3人が上から落ちてきた。 俺を通り越し [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (8) 〜残り、5人。。。
  •  副社長の声で中腹にある小屋に辿り着いた。 こんな所に小屋があるのが不思議だ。入るべきか入らざるべきか副社長も迷っていた。 久和田は小屋をじっと見ている。 他6人は水筒に口を付けて水分補給をしている。何を思ったのか久和田は扉を開け中に入って行くので、残りも付いて行く。 久和田は壁をじーっと眺めていると、徐に自分の水筒の口を開け、ある窪みに水を注いでいく。 「あ、足りない。誰か、あと2つなんですが」 [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (7) 〜ロッククライミング
  •  そして、皆してロッククライミングをしていた。 簡単に言えば崖登りだ。 筋力だけでなく、如何にして体重を感じずに登って行くか。 なんとかして崖を登りきると、もう一つ崖があった。 余分に焼いていた朝食の残りを食べ一息ついたところ、探索に出かけていた安藤専務と高橋常務が戻ってきた。 「木登りして枝伝いしていけば1時間位で中腹にある小屋に着きます」 「また小屋なのか…」 社長の、その言葉に苦笑して高橋は [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (6) 〜一夜明けて
  •  目が覚めると太陽が昇っていた。 え、太陽? なんで太陽が見えるんだと思ってたら、屋根が無い事に気が付いた。 思わず声に出ていた。 「何だこれっ?」 出入り口の壁は残ってるが、他の三方の壁は無くなっている。 俺じゃあないぞ。安藤と坊ちゃんに挟まれて寝てたんだからな。 まだ寝ているのは社長と桑田専務と本田の3人だ。他は何処に行ったのだろう。 壁の無い所から出ると、残りが居たので小屋を指し聞いてみる。 [続きを読む]
  • GW旅行は能登半島 (5) 〜戦闘準備
  •  仕切りたいのか、社長が声を掛けてくる。 「あー、なんだな。今座ってる4グループに分かれてアスレチックまで競争するか」 「社長、その前に食べましょう」 「それもそうだな。腹減ったな」 皆で魚を枝に刺し串焼きにして齧り付く。 泳いでた魚は大きかったので1匹でも食べ応えがある。 しかし味は付いてない。味無しだが、おこげが美味だ。これだけだと足りないが皆が同じだから文句は言えない。 そんな時、坊ちゃんの声 [続きを読む]