あさみ さん プロフィール

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あさみさん: BL風味の小説
ハンドル名あさみ さん
ブログタイトルBL風味の小説
ブログURLhttp://asami209.blog.fc2.com/
サイト紹介文一次創作BL&MLがメイン※アスリートCP/医者CP/リーマンCP/学生CP/短編も有ります。
自由文妄想&空想が好きです(*≧m≦*)
浸るのも大好きです。
プロフのイラストはTwitterでお友達になった豆たろさんに描いて頂きました。
豆たろさん、ありがとうございます〜♪


オリジナルでBL小説を書いてます。
他のジャンルも多少あります。

性的表現がございますので、苦手な方はご遠慮ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供371回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2014/06/27 20:36

あさみ さんのブログ記事

  • 秘書の育成研修 (27) 初めての講義
  •  全文は、こうだ。 頃はゴールデンウィーク、10人の男が山登りに行った。 1週間で戻ってくる予定だったが、ぎりぎり9日間で仕事に間に合った。 その9日間の話をしてあげる。 行きは朝一の始発で東京を出発して目的地に着いたのは、その日の夕方17時過ぎ。 尻が痛くて痛くて根っこが生えた気分だ。 受付を済ませ、テントを借り、一張りに4人が寝転ぶ。 そのテントは最大の8人用を三張り借り、残り二張りには3人ずつ入る。  [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (26) 
  •  14時前に会議室に入った山本は人数分コピーしたのを檀上に置く。 絵が苦手なので、手振り身振りで話すつもりだ。 「14時になりましたので、始めます」 なんだか、凄く気分が違う。 なので、言っていた。 「英国英語という事で、この時間は英語で話します」 そう言うと、英語に切り替えて話し出した。 「私の母の実家のカーディフの事を話します。 イギリスの地図を頭の中で思い描いて下さい。 瓢箪の縦長い感じになりま [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (25) 
  •  山本は、うー…、と悩んでいる。 昨日の岡崎さんのを見て、自分のを見直しているのだけど。 でも、さっきのDVDは日本語で無く英語だったし……、しかも心得なんてフランス語で書かれていて日本語訳は後ろの後書き部分に載っていたからなあ。いや、別に俺はイギリスに居た間はフランス語は必修だったのもあり分かるが、フランス語の分からない人たちは心得を見て固まってったっけ。そういう人たちを相手に、どうするべきかな [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (24) 
  •  二部の方も見終わると、秘書課長がテストをやりたいと言ってきた。 「え…」 「課長が…」  ざわつく会議室の中、秘書課長は言い放つ。 「役秘書ではなく、3階の秘書。長付きでなくても良い。誰か居ないか」 そう言われても相手は課長だ。 まだ秘書との方が良い。 そんな中、声が聞こえてきた。 「課長、お願いします」 「岡崎君は」 「こんな機会滅多にありませんので、お願い致します」 先に岡崎にされては、後の [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (23) 
  •  DVDの内容にショックを受けたのか、さすがの峰岸も何も言えなかった。 お蔭で、40分間、最後まで通しで見てしまった。 「あ…、もう1回。もう1回、一部の方だけでも良いかな…」  返事は無かったが、皆は頷いてる。 あの嫌味好きな冴木も固まってる位だ。 流石、常務をしていただけの事はある。 明智常務、いや明智さん、ありがとうございます。 しかしテストって、どんな風にしよう。 元々、東響大学で理事長をし [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (22) 
  •  いよいよ夏休み。 土日月はプライベートで過ごした秘書は、火曜日の13時に会社へ集合した。 皆が皆、大荷物だ。 その荷物を向かいの和室に置き、大会議室へと向かった。 14時からの秘書課長による講義が始まった。 話しが終わると重役4人が社食をしている場所で、夕食を自分たちで作る。 その日の夕食は簡単にカレーライスとサラダだ。 重役秘書は昨年の安藤専務の島で作った事もあり手際よく作っている。 あの時は物が [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (21) 
  •  色々と手配も済み、いよいよ9月下旬は夏休み。 重役は居ない。 居ても、秘書課長だけ。 参加者は重役秘書18人。 3階秘書課から25人。 30人全員は無理だろうな、せめて10人位かなと思っていた。 その25人の内、泊り組は10人。 そして詳細も決まったので、再度詳細メールを送る。 『秘書の研修会 詳細報告』 ※全日ともにスーツです※  火曜日〜金曜日  火曜日の午後13:00 4階会議室に集合 そのまま14:00〜   [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (20) 
  •  着替え終わると桑田常務室のドアをノックする。 「はい、どちら様ですか?」 「岡崎です。峰岸君のデスクにある書類を受け取りに来ました」 「峰岸さんは、まだ戻られてないですけど」 「まだ寝てるのか…」 「え、寝てるって誰が」 ドアが開き冴木君は顔を出してくる。  「おか…」 俺の名前を口にした矢先、固まってしまった。 ああ、後ろの2人を見ると誰でも固まるのか。いいや、このまま少し固まらせておこう。喋 [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (19) まさかの。。。!性描写あります
  •  嬉しくなって峰岸に声を掛けていた。 「峰岸、依頼のせい…、あれ、何処行った…。峰岸、何処だー」 うー…、と呻き声が廊下を挟んだ奥にある風呂付の和室の方から聞こえてくる。 何なんだと思い道場から出てみると峰岸が寝っ転がっている。 「お前、なんでそんな所にいんの?」 「お前が、ぶつかってきただろうが」 「ああ、どおりであんまり痛みも無いし変だなと思ったんだよ」 「今日は、もう動きたくない…」 「はい [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (18) 
  •  優介の口から嬉しそうな言葉が出てきた。 「わぁ…。思ってたより広い」 「神棚が無い」 「え…、あ、本当だ。どこに礼をすれば良いんだろ」 その言葉に思わず呟いていた。 「誰も使って無いからなあ…」 師匠と優介は板の間を歩いて窓に近寄っている。 誰かが来たのか、人の気配を感じドアの方を振り返ると峰岸が居た。 「峰岸」 声を掛けるが無視してるのか。近くに寄ると、呆けっとしている。これは見惚れてる表情だ [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (17) 
  •  階段を上ってると優介と師匠の会話が聞こえてくる。 「会社勤めの人って紺とか黒のスーツなんだね。お洒落じゃない」 「階段にしたのはそれか…」 「敵情視察とか会社の色とかを知りたい時は階段でしょ」 「全ての会社が、ここみたいに社内を見渡せるような場所に階段を設置しないから」 「病院では」 階段の話から逸らそうとしているのか、師匠は服装の話に誘導していく。 「白衣がある」 「カッターシャツの上に白衣? [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (16) 意外な姿に。。。
  •  あれから1週間後の水曜。 優介の事だ。10分前には来るだろう。そう思い、それよりも早めに受付に下りた。 待つ事数分で2人は来た。 エントランスホールに入った2人はスーツ姿。 う…。 師匠が…。 師匠のスーツ姿だなんて…。 なんて格好良いんだ。 男の俺でさえも見惚れてしまうほどだ。 薄い碧色の麻のスーツに、カッターシャツは少し青味掛かっている。 一番上のボタンは外してあり、ノーネクタイだ。 夏らしく爽 [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (15) 
  •  峰岸が説明し終わると師匠は質問してきた。 「どうして水曜なんだ?」 「水曜は定休日ですよね」 「どうして私なのかな?岡崎君だって出来るだろう」 「私は空手しか出来ません」 「空手と少林寺だったよな」 その言葉に、(この野郎…)と思わず睨んでいた。 「…何年も前の事なのに、記憶力良いですね」 「当たり前だ。私を誰だと思ってる」 「た、たしかに、申し訳ありません……」 峰岸が聞いてくる。 「え、岡崎 [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (14) 
  •  翌日の19時前に着いた2人は手土産を持ち門のブザーを鳴らす。 「はい」 「岡崎です」 「どうぞぉ」 あ、この声は優介か。 門が開き、中に入ると勝手に門が閉まる。 キョロキョロとしている峰岸を見てると、何だか初めて来た時の自分を思い出した。 玄関に向かいながら峰岸は言ってくる。 「こんな一等地に、こんな家だなんて凄いな…」 「だろ。俺も一番最初に来た時は驚いてキョロキョロしたもんだ」 玄関に着くと、 [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (13) R15! 性描写あります
  •  寝室に連れられ、チノパンの前立てを触られる。 「悟さん、止めてって」 「今日のバイトは休みだ」 「ええ、そんなぁ」 「もう、こんなに固くして」 「さっき悟さんが揉み揉みしてきたからで」 「気持ち良かったんだろ」 「う…」 「どうだ?」 抵抗していた。 「昨夜もした…」 「今夜もだ」 「悟さんの絶倫」 「ありがと」 「褒めてないから」 せめてもの妥協案を出した。 「1回だけだよ」 「1回だけでは収ま [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (12) 
  •  岡崎は、19時過ぎに着くように行く。 毎週水曜は道場は休みだから居る筈だと確信を持っての来訪だった。 ブザーを押そうとしたら、いきなり門越しに声が掛かってきたので驚いた。 「何だ?」 「急に来て、申し訳ありません」 「何か用か?」 「お願いがありまして」 「会社絡みな事は断る」 「話だけでも聞いて下さい。土曜と日曜しか休めないのですが、どちらが都合付きますか?」 「私に休みは無い」 「師匠」  「 [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (11) 
  •  文句を言いたい山本は桑田常務室へと走り出した。 「え、ちょ、ちょっと山本君っ」 声が追いかけてくるが無視だ。 ノックもせずにドアを開けてやる。 「峰岸さんっ。何ですか、このメールはっ」 だが先客3人が居た。 その3人に峰岸はとどめを指している。 3人ともに言葉が出ず呻いている。 だけど自分は違う。 そういう思いで詰め寄る。 「峰岸さんっ」 「あ、山本君。メールで良かったのだけど、もう決まったの? [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (10) 
  •  予定通り、水曜の夕方近くに名刺に書かれている番号に電話し留守電に入れる。 その時、自分の勝手な判断でギャラの一言を付け加えていた。 『出張は無理ですが3Dで作った映像を貸し出します。それを使って欲しいです。 ギャラは3時間5,000円で、一日だと8,000円。 一泊二日だと15,000円になります。 それでは、ご査収くださいませ』 岡崎は峰岸に話すとOKもらったので、返事をした。 「宜しくお願い致します」 『こちら [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (9) 
  •  父は息子に声を掛けてる。 「で、妥協案とは?」 「ああ、そうだった。妥協案は出張せずに秘書としての心得を書いた書類を渡すので、それでして欲しいと言う」 「書いて渡すだけ…」  山岡君が口を挟む。 「でも、あの2人は狙いを定めたと思うので納得しないと思います」 「山岡さんは何かアドバイスあります?」 「私の姿を映さないと約束して頂ければ協力します」 「どのような事ですか?」 「その心得を書いたら、 [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (8) 
  •  奥に入ると、三つの顔が奥のカーテンから覗き込んでる。 「で、どうするの?」と聞いてきたのは政行こと坊ちゃん。 「執事に秘書なんて出来ないと思うが」と言ってくるのは高瀬。 だが、山岡はとんでもない事を言ってきた。 「秘書の改革だなんて社内だけの事だと思っていたのに、あの2人は違ってたんですね」 その言葉に4人は驚いた。 「秘書の改革?」 「そうです。1ヶ月半という短期間ですが、専務のサブを常務に付け [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (7) 
  •  話しが終わり時計を見ると2時間も経っていた。 先に声を掛けてきたのは峰岸だ。 「今日はありがとうございました。色々なアドバイスも頂けて助かりました」 「いえいえ」  今度は岡崎だ。 「驚きましたよ。まさか明智じょ、じゃない。明智さんがボスされてるだなんて」 「で、どの様なタイプが、ご希望ですか?」 2人の声が重なった。 「最初に出てきてくれた方です」 「最初とは?」 「少し年を召された方です」 「 [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (6) 
  •  シャリンッと音が鳴る。 「あれ…」 「珍しい…」 「しっ] と唇に人差し指を当てて黙れと無言で言ってやる。 「何ですか?」と聞いてくるが、こっちこっちと手招きして奥に入り2階へと上がる。 自室に入った高瀬は、やっと安堵の溜息を吐いた。 「はあっ…」 その高瀬にバイトKは声を掛けていた。 「どしたの?」 「今、岡崎と峰岸が来てる」 「ええっ」 「何で…」 「2人とも何か知らないか?」 「ううん、まっ [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (5) 
  •  お客様用のお茶を載せているトレイを押し付けられたボスは「仕方ないね…」と呟くと、ドアをノックして入る。 「お待たせして申し訳ありません。しかも煩くしてしまい申し訳ありませんでした」 その声に振り向くと、その人はお茶を置いてくれてる。 「あ、いえ、こちらこそ10分も早くに来てしまい申し訳ありませんでした」 ふと隣を見ると、峰岸は黙ったまま突っ立っている。 「おい、峰岸」 まだ固まっている峰岸の耳を引 [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (4) 
  •  約束の日曜日。 11時に待ち合わせして昼食を食べる。誰かとランチだなんて久しぶりだ。軽く打ち合わせをすると、件の人材育成センターへと向かう。 駅から歩く事5分と書かれてあるが、どこにあるんだと探すと看板が見えた。 昔は蔵として使っていたのだろうと思える建物に、そこは在った。 入り口って何処にあるんだ。 少し歩くと門戸があり、人材育成センター専用の入り口と書かれてある。 これは1人だと決して入れないだ [続きを読む]
  • 秘書の育成研修 (3) 
  •  業務終了した17時半。 岡崎の支度が終わるのを待っていたら本人に声を掛けられた。 「誰を待ち合わせ?」 「岡崎」 「どうした?」 「夏休みの、あの件、どうなったかなと思ってね」 「夏休み…」 考えてるので、もう一言言ってやる。 「秘書の改革するって言っただろ」 「ああ、そっちね」 「他にもあるのか」 「俺的には同時並行なのがあって…。でも、秘書の方は大丈夫。今は待ちの状態なんだ」 「待ちとは?」  [続きを読む]