井村一 さん プロフィール

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井村一さん: 井村一blog
ハンドル名井村一 さん
ブログタイトル井村一blog
ブログURLhttp://imurahajime.blogspot.jp/
サイト紹介文なにかの感想をつれづれと。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2014/07/03 22:29

井村一 さんのブログ記事

  • 上田慎一郎監督「カメラを止めるな」
  • ネタバレ、ほぼなし。邦画界で話題沸騰の「カメラを止めるな」。いや、もう「映画」という枠を越えて、ちょっとした社会現象と言ってもいいのでは?そんなこともあってか、田舎の映画館でも上映が始まりまして、運良く休みも取れたので、初日に行ってきました。平日13時開始の回でしたが、席は三分の一くらい埋まってました。年齢層は六十代前後がメイン。普段、そんなに映画館に足を運んでいるとは思えないタイプも多かったです。 [続きを読む]
  • なぜ、今、杉田水脈議員は、このような袋叩きに合うのか?
  • 若さ、若さってなんだ? pic.twitter.com/7gJ0ab9ZzK― 杉田 水脈 (@miosugita) 2018年5月12日可燃物 つくり続けて 幾星霜さて、「新潮45」に掲載されたLGBTへの記事で、炎上した杉田水脈議員。正直、これまでの彼女の「ご活躍」を知っている人間からすると、「えっ、いまさら!?」と戸惑いが隠せません。杉田水脈議員の、これまでの、ある意味「華々しい戦歴」については、以下が、よくまとまっていました。■LGBT“生産性”発 [続きを読む]
  • 無味無臭「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」
  • 昨年公開された、ナンバリングタイトル「最後のジェダイ」は、ストーリーに勢いはあるけれども、つっこみどころ満載で、非常に毀誉褒貶が激しかったです。まぁ、それでも「大ヒット」ということで、ディズニーとしては御の字。そして、今年は、スター・ウォーズシリーズ屈指の人気キャラ(正直、主人公のルーク・スカイウォーカーよりも人気があるのでは?)ハン・ソロを主役にしたスピンオフ、そのまんまのタイトル「ハン・ソロ/ス [続きを読む]
  • なぜ安倍晋三氏は、こんなにも愛されるのか?
  • 2018年4月、5月、6月と安倍内閣の不支持率が支持を上回っていましたが、7月を前にして、どうやら持ち直しているようです。■NHK世論調査 内閣支持率 _ NHK選挙WEB内閣支持率・不支持率(全社平均)補正値6月24日までに発表された日経新聞と毎日新聞の世論調査を反映。内閣支持率と不支持率がほぼ同等になっています。 pic.twitter.com/t4l199PV1m― はる/みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2018年6月24日内政現在、国会の会期 [続きを読む]
  • 千眼美子さん復帰&大川ジュニア様主演「さらば青春、されど青春。」
  • 「お祭り映画」と評される作品があります。公開される前から、多くのファンから「あーでもない」「こーでもない」と議論百出、ちょっとした情報やら撮影風景のリーク、根拠不十分ながら妙に説得力のある噂話が浮上しては歓声やら悲鳴があがり、その作品を象徴する、または単に著名な映画館の前には、数週間前からテントを張って並び始めるファン、ついに映画公開となれば、SNS上では、やはり多くの人々が論評やら感想をアップ、時 [続きを読む]
  • 「レディ・プレイヤー1」の感想
  • 「レディ・プレイヤー1」、見てきました。映像に関しては、さすがのハリウッド大作、脱帽。また日本サブカルへの敬意がこもった小道具・設定の数々を探しているだけでも楽しい映画でした。が、「貧しく孤独な少年」V.S.「いけ好かない金持ち中年男性」という、良く言えば、「安定感のある」、悪く言えば「陳腐な」構図が判明した時点で、エンディングまでの道筋が早々に予見できてしまい、さらには、主人公がリアル世界で窮地に陥 [続きを読む]
  • 「リメンバー・ミー」-万人にオススメできる良作-
  • 「カーズ」の最新作もイマイチだったし、予告編からすると、どうせハリウッドがつくりそうな「家族愛万歳!」な映画でしょ? 最近のピクサーはディズニーリゾートやらグッズ展開、ゲーム化への配慮が見え隠れして、なんか、あんまり気乗りしないなぁ・・・・・、というネガティブな気分で挑んだ「リメンバー・ミー」でしたが、ダメですね、決めつけは。めちゃくちゃ楽しんでしまいました。■奇手を放り投げてきた「カーズ/クロス [続きを読む]
  • 「否定と肯定」
  • 勉強になるけど、映画としても、ちゃんとしている「アメリカンヒストリーX」を最初に見た時は、「黒人だろうと、白人だろうと、いいヤツはいいヤツで、悪いヤツは悪いヤツって、まぁそりゃそうだろうけど、えらく単純なところに落着したなぁ」なんて思っていましたが、それから数年後、日本でも、ネットから「行動する保守」という運動(?)が生まれて、初見とは違った状況下で改めて見直すと、「ヘイトの構図というのものが普遍的な [続きを読む]
  • 松岡茉優さんの魅力が大爆発な「勝手にふるえてろ」
  • 松嶋菜々子さんの「やまとなでしこ」や、仲間由紀恵さんの「トリック」など、美人の百面相(変顔ではない)を見せられると、どうしようもなく魅入られてしまうものですが、綿矢りささん原作、大九明子さん監督の「勝手にふるえてろ」の主役・松岡茉優さんには、久方ぶりに、「このまま、ずっと見ていたいな〜」と思わせる美貌と演技力でした。映画の概略ですが、田舎から都会に出てきた松岡茉優さん演じる主人公のヨシカは、もともと [続きを読む]
  • 吉田大八「羊の木」
  • 「羊の木」、見てきました。観客の代理人として、なにも知らない主人公が出会う、いかにも訳ありなオーラをまとった六人の人間たち。徐々に明かされる彼らの秘密と、そして加わる新たなる疑問。時折、センセーショナルな場面がありつつも、基本的には意味深ではあるが穏やかな、はっきり言ってしまうと地味なシーンが続きますが、「これは撒き餌だな。こうやってエサをばらまいておいて、後半では一気に巨大な魚が釣り上がるんだ! [続きを読む]
  • アメリカの村八分物語「スリー・ビルボード」
  • 予告編を見た段階で、「あぁ、時が見える」という感じで、ラストまでの道筋が予測出来てしまう映画もあります。・・・・・基本的には、気楽に見れるタイプですな。その一方で、予告編だけでは、「なんじゃ、こりゃ?」という映画もあります。往々にして、既存の作品・物語には当てはまらないタイプで、この手は、けっこう体力・精神力を奪ったりします。さて、「スリー・ビルボード」。ヒューマンドラマ? サスペンス? 予告編か [続きを読む]
  • 悪趣味な演出満載だが、目が離せない映画「全員死刑」
  • ハリウッドだと、存命の人物やら、まだそれほど年数が経っていない事件について、バンバン映画をつくるイメージがあるけど、邦画はねぇ・・・・。(昔は、もうちょっと挑んでいたように見えるが、さて)そんな、空気を読む国「日本」にしては珍しく、つい最近(と言っても、もう十年以上前だが)に起きた殺人事件を元にした映画「全員死刑」を見てきました。(実際の事件は、こんな感じ■wiki 大牟田4人殺害事件)実録モノとなると、ドキ [続きを読む]
  • 「ゲット・アウト」
  • 2017年12月30日に、「カンフー・ヨガ」を見てきて、「これで年納め?」という思いが胸に去来、なんか他も見ておくかで、翌日、「ゲット・アウト」を見てきました。■「一帯一路」発言が飛び出す「カンフー・ヨガ」は懐かしくも現代の映画異質なる他者として、完成された(閉鎖された)コミュニティに足を踏み入れるというのは、そりゃ誰でも苦手でして、さらに「人種」という要素が加わると、抜き差しならない「緊張」が生まれるのは [続きを読む]
  • 神性を帯びる探偵「オリエンタル急行殺人事件(2017)」
  • まぁ、暇な時間と、映画の始まりが合致して、「これでいいか」くらいの気分で見た「オリエンタル急行殺人事件」。トランプ大統領が、エルサレムにアメリカ大使館を移すことを決断して、いろんな国が大慌てという現在に、偶然重なる「嘆きの壁」からスタート。「キリスト教」「ユダヤ教」「イスラム教」、それぞれの当地の代表者が容疑者という、本当にそんな事件があったら、陰腹でもしなくては、その裁判官は担当出来ないだろうレ [続きを読む]
  • 「サーミの血」
  • 前日の深酒で、なんだか一日中、眠たい感じだったものの、地元の映画館で、「サーミの血」の公開最終日。北欧の少数民族「サーミ族」の迫害を扱った映画。どうしようかな〜、この手の作品は、眠たくなりがちだからな〜、などと億劫がっていたけど、結局、午後八時前のレイトショーに行ってきました。危惧していた通り、やはり、当初は眠気との戦い。すごく分かり易い「派手」なシーンはなかったのだけれども、1930年代の少数民族が [続きを読む]
  • 是枝裕和監督「三度目の殺人」
  • 是枝監督の作品だから、つまらんわけないだろうと思っていたけど、それにしても、面白かった「三度目の殺人」。多分、自分だけではないと思うのですが、弁護士という仕事に対して、時に胡散臭さを覚えるのは、事実を捻じ曲げてでも、犯罪者の弁論しているのではないだろうか? という疑念。たとえば、「置き引き」とか「万引き」といった軽量の犯罪で(軽量と言っても、自分が被害に遭ったら、腹立たしいだろうが)、検察側の立証に [続きを読む]
  • 「ジャスティスリーグ」 -まぁ、こんな感じ-
  • 別に思い入れはないのですが、もうアベンジャーズを追いかけるのは大変なので、とりあえず、DCコミックスは追いかけておくか程度の気持ちで、「ジャスティスリーグ」を見てきました。うーん、まぁ、別につまらんわけでもないが、とりたてて、「これだ!」と心を揺さぶられることもなく、正直、「まぁこんなもんか」という感じ。アベンジャーズについては、なんとなーく世相を反映しているところもあるけど、「ジャスティスリーグ」 [続きを読む]