Hiro さん プロフィール

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Hiroさん: Hike de 俳句
ハンドル名Hiro さん
ブログタイトルHike de 俳句
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/livedaiza_101918aiza/
サイト紹介文思いがけない発見・小さな驚きを俳句と写真でまとめ…日々の記録として残しています。〈俳人の一句〉付き。
自由文時々、“書”のようなものもアップしています。⇒見出し末尾に*印.
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供300回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2014/07/03 22:49

Hiro さんのブログ記事

  • 閑話休題-002
  • *今回は、 ◆ 閑 話 休 題 ◆ [002]ということで…。◇前回の《閑話休題》では〈備忘録〉をまとめたりしましたが…このところ“物忘れ”が、かなり酷くなってきているようだ。[その1]⇒今月の通院日が分からなくなった。[その2]⇒今年も《富士山の手紙・絵コンクール》の審査をすることになっているが、予定表を紛失。[その3]⇒俳句誌『湧』への投句を忘れた。大切なことだけでも、これだけあった。この2週間…結婚式 [続きを読む]
  • 心静かになれる時*09/21′18
  • ■終ひ湯に息調ふる 虫の声 ② ………… しまいゆにいきととのうる むしのあき No.1285 …………◆“危ないから深夜の入浴は止めろ”と言われているのだけれど…。例の“ポチャン事件”から1週間ほど経ったろうか…スマホは無事復活!◆?しーずか〜な〜しーずかなー“里の秋”を、こんな時間にこんな場所で堪能した私でした。◆たしかに、バスタブに身を入れるだけでも厄介なのだけれど…少しだけ“入浴”の [続きを読む]
  • 大相撲秋場所終盤へ09/20′18
  • ■前へ出て負けるならよし 大相撲 ………… まえへでてまけるならよし おおずもう No.1284 …………◆いやぁ…大相撲を、こんなに楽しみに見ているのは初めてのこと!◆8場所連続休場から再起を図る稀勢の里・御嶽海の大関取り・安美錦&嘉風の復活、そして北勝富士・貴景勝・阿武咲・阿炎・竜電・朝乃山・豊山・千代ノ国など若手力士への期待!?!◆稀勢の里への応援の大きさも感動的だが…今日(9/19)うれしか [続きを読む]
  • 人の命も定めなく*09/19′18
  • ■命あるものの朽ちゆく 子規忌かな ………… いのちあるもののくちゆく しききかな No.1283 …………◆正岡子規の暮らした根岸の子規庵には、これまで2度行った。◆一度は連れ合いと行き、目の前に建つ中村不折の“書道博物館”にも寄った。もう一度は、石川九楊先生の講演会の時に一人で。◆いつまでも、古い記憶で作句しているけれど。若くして亡くなった子規だが…やはり、その存在は“偉大”と言うべき、 [続きを読む]
  • いろいろな道具が*09/18′18
  • ■ペン類の増えて愉しき 秋の夜 ① ………… ペンるいのふえてたのしき あきのよる No.1282 …………◆このところ、いろいろなモノを書いているせいか…いろいろな方からいろいろな贈り物をいただく。ペン軸やペン先・葦ペン・インク、絵の具・紙類など…有り難いことであります。◆顔彩も入手し…ウィンザー&ニュートン社製のインクやロットリングのペンを4〜5本発見したり…。〈ペン先をあれこれ試す 夜 [続きを読む]
  • 雨は光に磨かれて*09/17′18
  • ■みだれ萩 光の雨に磨かれて ③ ………… みだれはぎ ひかりのあめにみがかれて No.1281 …………◆“ソフトフォーカス”俳句の2日目。◆かつて…フィルムカメラの時代、純正のソフトフォーカス・レンズが買えず、その代用として…いろいろな工夫をしたものだった。◆今回の俳句もソフトフォーカス(≒駄句?!)になってしまったようですが…たまにはいいかと。どうか、ご容赦を!〈乱れ萩 雨は光をふくみ降る [続きを読む]
  • こんな所に曼珠沙華09/16′18
  • ■図書館の裏口 雨の曼珠沙華 ………… としょかんのうらぐち あめのまんじゅしゃげ No.1280 …………◆久々に、市立図書館へ行った。オソラク…10年ぶりくらいか?◆その「裏口」で出逢ったのが、この黄色い「曼珠沙華」! 黄色い「曼珠沙華」を見るのは初めてで…思わず、スマホで撮影した。が…ご覧のとおり、ソフトフォーカス状態!?!◆ジツは、前日…浴槽にポチャンと落としてしまったのでした。“防水 [続きを読む]
  • イッタイ何者なの*09/15′18
  • ■くちなわに化けたつもりか 大蚯蚓 ① ………… くちなわにばけたつもりか おおみみず No.1279 …………◆この日の散歩道では…なんと「大蚯蚓」に遭遇!⇒いきなり、口語表現になってしまいましたが…。◆すでに死んでいるようだったが…30〜40?はあったろうか!?◆ネットで調べてみると…日本にも150?を越える「大蚯蚓」がいるらしいのだけれど。この日出遭った「蚯蚓」は、私の経験の中では最大のモノ。 [続きを読む]
  • いつもの散歩道から09/14′18
  • ■朝顔や いつもの散歩道を外れ ② ………… あさがおや いつものさんぽみちをそれ No.1278 …………◆この日…主治医の忠告に従って、「散歩道(径!?)」の距離を伸ばそうと、新たなコースを求めて歩いた。◆主治医は、“朝夕40分間ずつ散歩せよ”というのです。一気に、時間を2倍にせよと!〈朝顔や 距離伸ばす新散歩道〉①◆今までは、おおむね近所の中学校の周囲を一回りしていた。この日はさらに、子ども [続きを読む]
  • 果たさざる約束が*09/13′18
  • ■秋の空 吾に果たさざる約いくつ ② ………… あきのそら あにはたさざるやくいくつ No.1277 …………◆いまだに果たしていない「約」束や借りたままの本・物など…。〈果たさざる約束いくつ 秋の空〉①◆いつの間にか住所が分からなくなったり、消息不明になったり。心の痛むことばかりなのだけれど、時間が経てば経つほど、行動がしづらくなるもの。そして、思い浮かぶのは多くの過誤。私の中に澱〜沈殿物 [続きを読む]
  • 進退のかかる秋場所09/12′18
  • ■進退のかかる場所へと 相撲取り ………… しんたいのかかるばしょへと すもうとり No.1276 …………◆ムロン、横綱:稀勢の里のことである。◆「秋場所」の始まる前から…はらはらドキドキ状態。初日(上の画像)・2日目・3日目…3連勝したけれど、余裕のある取り口ではなかった。ずっと、はらはらドキドキ!◆8連続休場後の、やや悲壮感さえ漂う「進退」“再起”を賭けた土俵。稀勢の里が勝った後のファン [続きを読む]
  • 動かない利き腕で*09/11′18
  • ■パソコンに指の縺るる 秋障子 ………… パソコンにゆびのもつるる あきしょうじ No.1275 …………◆“春障子”はあっても、「秋障子」という季語はないらしいのですが…。◆“秋座敷”や“秋の日”や“秋の午後”など…なかなか、他にいい季語が思い浮かばないまま…こんな句になってしまった。まぁ、いいかぁ!? ◆一行のタイピングで、10回は操作ミスをする哀しさ。そして、日々身体が衰弱してゆく不安。 [続きを読む]
  • 無菌無臭の世界?*09/10′18
  • 〈 戯 れ 句 〉■登高や 地球を無菌無臭にす ………… とうこうや ちきゅうをむきんむしゅうにす No.1274 …………◆イッタイ誰が、何のために考えているのだろう…“無菌無臭の地球”計画!?◆最近のCMを見ていると、地球上を“無菌無臭”にしようとしているかのような“Message”に出逢う。まるで、菌や臭いを持つ人間を差別し、集団抹殺でもしそうな勢いである。非常に怖い発想をしているように感じるのだけ [続きを読む]
  • 健吉の書に宿る西行09/09′18
  • ■健吉の書ある一室 夜の秋 ………… けんきちのしょあるいっしつ よるのあき No.1273 …………◆この日は慶事があり、東京御茶ノ水の“山の上ホテル”に宿泊。川端康成・三島由紀夫・池波正太郎などが定宿としていた、憧れ続けてきたホテルです!◆割り当てられた「一室」は“中庭”付きで…“夢中落花”という、山本「健吉の書」が飾られていた。◆「山家集に 夢中落花と云事を せか院の斎 [続きを読む]
  • 人も瓢もいろいろ*09/08′18
  • ■それぞれの形してぶらり 青ふくべ ………… それぞれのなりしてぶらり あおふくべ No.1272 …………◆イヌほどではないにしても…「青ふくべ」〜瓢箪〜というのは、実に変化に富んだ形をしているな。〈青ふくべ 思ひおもひの形をして〉◆まぁ、個性的とも言えるけれど。ニンゲンにもいろんなのがいて…あまりに“気まま”・“気まぐれ”というのは、ちょっと許し難いかな?!? 天真爛漫でノーテンキなヤツ [続きを読む]
  • “湧”9月号が届く*09/07′18
  • ■棘棘の棘の枝なる薔薇の花 ………… とけとげのとげのえだなるばらのはな No.1271 …………◆突然ですが…こんな句ができてしまいました。季節外れでもありますが…どうしたことかというと…。◆何の夢をみていたのか…目が覚めたトタン、書(のようなもの)としての画像が眼裏に浮かんだんですね!(下の書!?) こんなこと初めてですが…イメージそのままを文字にしたのがこの句!! ◆という訳で、自分でも驚 [続きを読む]
  • 子規の舎利だって?!09/06′18
  • ■濡れ縁に朽ちし糸瓜は子規の舎利 ………… ぬれえんにくちしへちまはしきのしゃり No.1270 …………◆間もなく“糸瓜忌”ということで、「糸瓜」に注目してみた。◆世間では台風被害が報じられていて…そんな暢気なことを言っている場合じゃなかろうとお叱りを受けそうだけれど。◆東京根岸の子規庵を訪れたのは、2年ほど前のこと。チョード「糸瓜」の花が咲き始める頃だった。その濡れ縁には、朽ちた「糸瓜」 [続きを読む]
  • 青墨を買った日は*09/05′18
  • ■青墨を買ふ 台風の来る前に ………… せいぼくをかう たいふうのくるまえに No.1269 ………… ◆超大型台風21号が日本列島を横断するという日、隣町の文房具店へ。◆台風の進路からはダイブ離れている当地でも、暴風や大雨のため休校になる学校や運休する路線、通行止めの道路などがあった。◆そんな中…ネットショップ開業の打ち合わせまで2週間となり、気持ちは焦るものの空回り状態。先日の“常盤松”の [続きを読む]
  • 二千年の時を越え*09/04′18
  • ■二千年経て 畦道に秋の草 ………… にせんねんへて あぜみちにあきのくさ No.1268 …………◆登呂遺跡には、周囲に土手(周堤)を築いた竪穴式住居や高床倉庫・祭殿など建物のほかに、かなり広い“水田”も復元されている。◆この水田には、上のモノクロ写真のように…複数種の古代米が栽培されていて、すでに稲穂を実られていた。◆竪穴住居には親子連れの賑やかな声。復元水田にはアキアカネやシオカラト [続きを読む]
  • 弥生時代の遺跡で*09/03′18
  • ■二千年水田を飛び 秋あかね ………… にせんねんすいでんをとび あきあかね No.1267 …………◆この日は、静岡市の登呂へ。◆今から2000年ほど前の弥生時代後期の“登呂遺跡”が有名だけれど、美術館や博物館もある地域。この地独特の竪穴住居や復元された水田を見ることができる。〈古代米育てし遺跡 秋あかね〉◆古代米の実り始めた水田には、たくさんの蜻蛉・「赤とんぼ」が飛び交っていた。〈赤とんぼ [続きを読む]
  • 誰もいない浜辺で*09/01′18
  • ■誰もゐぬ浜辺どこまで 休暇明け ………… たれもいぬはまべどこまで きゅうかあけ No.1267 …………◆8月下旬…近隣の小中学校では、すでに2学期が始まっているようだ。◆この日は、先日行った所から3〜4?西の浜辺へ。東西遠くまで見渡せる場所だけれど…「誰」一人見ることができなかった。◆「浜辺」の風は爽やかで、すでに秋の気配。いやいや…荒涼とした風景は、冬に近いものだったかもしれない。【 [続きを読む]
  • 初心に返って臨書!?08/31′18
  • ■秋の陽の吾に発心 書を習ふ ………… あきのひのわれにほっしん しょをならう No.1266 …………◆すでに、立秋から3週間…相変わらず、心定まらぬ迷いの日々を過ごしている。◆そんな中…ふと臨書をしようと思い立った。どうせやるなら…と、憧れの鄭道昭の〈鄭羲下碑〉を選んでみた…。◆と言っても、即席の臨書だったのだけれど…。父の臨書を集めた本『書源一流』を真似て、私はダーマートグラフで書い [続きを読む]
  • 閑話休題−001
  • *今回は〈閑話休題〉ということで…。◇このところ…何故か外界、ことに“人事”に関心が持てなくなっている。◇政界もスポーツ界も、テレビの騒々しさも…カネと権力とお山の大将願望、勝った負けた・上だ下だ、くっ付いたの離れたの、「かわいい」の「やわらかい」の、「サイコー」だ「サイキョー」だの大放出…アホらしく感じることばかり。◇政界やスポーツ界(芸能界は論外?!)の“体質”を問題視する人間はいるけれど…“日本 [続きを読む]
  • 余生を上手に歩く*08/29′18
  • ■大西日 余生を歩く人に影 ………… おおにしび よせいをあるくひとにかげ No.1265 …………◆この日、久々に最寄りの浜辺に出掛けた。◆そこで出会った、一人の老人。両手にストックを持ち、堤防を歩いていた。私は…“スフィンクスの謎かけ”のとおり、3本足。〈手足ありてヒトと呼ばるる 大西日〉◆杖2本=獣のように4本足の老爺は、“いつまでも暑いねぇ”との言葉を残し、「大西日」に向かって歩いて [続きを読む]
  • 小さな宿場町のよう08/27′18
  • ■板壁を掠める朝日 鶏頭花 ④ ………… いたかべをかすめるあさひ けいとうか No.1264 …………◆この日…新たな散歩コースを開拓(?!)した。〈古民家の鶏頭 朝の日の中に〉①◆毎朝の散歩は、歩き出しの上り坂がキツくい。この日は、自販機のある休憩所の後、ちょっとズルをしたのでした。〈古民家の庭に朝の陽 鶏頭花〉②◆いつもの散歩道から外れると…そこは車が擦れ違うことのできないほど狭い道で、意 [続きを読む]