Hiro さん プロフィール

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Hiroさん: Hike de 俳句
ハンドル名Hiro さん
ブログタイトルHike de 俳句
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/livedaiza_101918aiza/
サイト紹介文思いがけない発見・小さな驚きを俳句と写真でまとめ…日々の記録として残しています。〈俳人の一句〉付き。
自由文時々、“書”のようなものもアップしています。⇒見出し末尾に*印.
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供282回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2014/07/03 22:49

Hiro さんのブログ記事

  • 転倒して波郷忌*23/11/17
  • ■転んではまた立ち上がる 波郷の忌 ………… ころんではまたたちあがる はきょうのき No.1025 ………… ◆11月21日は、石田波郷の忌日だった。加藤楸邨・中村草田男とともに"人間探求派"と言われた魅力的な俳人。 ◆短めの生涯(56歳)だった波郷だけれど、その後半生はほとんどベッドで過ごしたという。その点でも [続きを読む]
  • 孫等の集う三回忌21/11/17
  • ■孫集ふ ぎんなん飯の三回忌 ………… まごつどう ぎんなんめしのさんかいき No.1024 ………… ◆先日のお婆ちゃんの「三回忌」。私は外出ができず、自宅で留守番だった。 ◆法要から帰っての夕食の食卓には、美しい輝きの「ぎんなん飯」。◆数は少ないけれど…我が家にも、その孫達が集り…短い休暇をともに過ごし [続きを読む]
  • 伎芸天の御守りが17/11/17
  • ■伎芸天よりの御守り 冬日向 ………… ぎげいてんよりのおまもり ふゆひなた No.1022 ………… ◆先日…学生時代のサークル仲間:Kさんより、お見舞いの封書が届いた。かつて、仲間達と一緒に奈良・京都の旅へ行った仲でもある。 ◆3枚の便箋に書かれた励ましの言葉に、秋篠寺の「伎芸天」の「御守り」が同封さ [続きを読む]
  • “湧”11月号が届く15/11/17
  • ■搬入を終へてよろめき 日短し ………… はんにゅうをおえてよろめき ひみじかし No.1021 ………… ◆《企画絵画展−秋展》に誘っていただき、先日搬入を済ませた。会場は、富士市の"ぎゃらりー時代屋富士山"。 ◆3ヶ月ぶりになるか…オーナーのYさんのお話が楽しく、ついつい長居してしまうギャラリー。◆この日は [続きを読む]
  • 作家の幼少期は*13/11/17
  • ■雪おんな 作家の明かす幼少期 ………… ゆきおんな さっかのあかすようしょうき No.1020 ………… ◆先日(11/8)は、"富士山手紙・絵コンクール"の最終審査。福祉車両・介護人を頼んで、出席した。〈懐手 大富士描く絵の審査〉 ◆市の教育長とお話をし、会食(昼食)では村松友?さんとお話することができ、感激し [続きを読む]
  • 不自由な手に筆*12/11/17
  • ■不自由な手に筆持たす 冬日影 ………… ふじゆうなてにふでもたす ふゆひかげ No.1019 ………… ◆体のあちこちが痛み、あるいは痺れつっぱり…自由が利かず、なかなか何かをしようという気持ちになれない。 ◆と言っても…寝ていても座っていてもどこかしら痛くなり、動かぬ状態でも心が晴れることはほとんど [続きを読む]
  • 障子に羽虫の影*09/11/17
  • ■紛れ飛ぶ羽虫障子に 一日過ぐ ………… まぎれとぶはむししょうじに ひとひすぐ No.1017 ………… ◆病院を退院してから、どれだけの時間、この「障子」のドラマを見てきたことか? ◆退院して家に帰ると…私の部屋として、ベッド・枕の向きが、かく設えてあった。視線はシゼンと、部屋の南側の障子へ。 ⇒ [続きを読む]
  • 捨てるにも順番が07/11/17
  • ■捨つるべきものに順番 冬立ちぬ ………… すつるべきものにじゅんばん ふゆたちぬ No.1016 ………… ◆家での生活に戻り2週間ほど…夕方の光が居間に差し込む家の中を、あらためて眺めた。 ◆ピアノの上の記念 [続きを読む]
  • M医師に預けた命05/11/17
  • ■冷まじや 命預けし手術台 ………… すさまじや いのちあずけししゅじゅつだい No.1015 ………… ◆手術前、"首・頚椎の手術は怖い"と、いろいろな人に脅された。が、名医と言われるM医師に「命」を預け委ねて、手術台に乗った。 ◆その後…約10時間の手術・入院・不眠、髄液の浸潤・拒食・身動きもできない不自 [続きを読む]
  • 悪夢なら覚めよ*03/11/17
  • ■悪夢なら覚めよ 飼犬の平常心 ………… あくむならさめよ かいいぬのへいじょうしん No.1014 ………… ◆半年前の状態から考えると…まるで「悪夢」をみているようだ。 ◆手足は上手く動かず、小さな部屋に閉じ込められ、ベッドの上にいるしかない。ほとんど"自由"のない生活。◆そんな状況とも知らず…「飼犬」 [続きを読む]
  • 診察結果を待って01/11/17
  • ■身に入むや 診察結果ぢつと待つ ………… みにしむや しんさつけっかじっとまつ No.1013 ………… ◆昨日は、入院していた病院へ行った。予約はなしで…朝一番に。 ◆主治医のM医師は手術があるということで、A医師に丁寧に診ていただいた。◆血液検査とレントゲンも撮ったが…A [続きを読む]
  • 独房、それとも?!31/10/17
  • ■独房のやうな小部屋に 十一月 ………… どくぼうのようなこべやに じゅういちがつ No.1012 ………… ◆退院して1週間。私に与えられた空間は、1階の小部屋。 ⇒本来の私の部屋は2階…。 ◆退院して3日目には、転倒して右足首を捻挫(足指の付け根の骨折?!)。そのせいかどうか…指・四肢の関節が変で、また動 [続きを読む]
  • 驚くほど痩せて*29/10/17
  • ■驚くほど痩せて退院 うそ寒し ………… おどろくほどやせてたいいん うそさむし No.1011 …………… ◆退院を控えた前日。病室の前の体重計に乗ってみて、驚いた! ◆もう何10年も見たことのない数字…まさかの"18kg"減!! 思わず看護師に体重計が故障していないか確認したほど…。 ◆絶望的な気持ちで…ほぼ" [続きを読む]
  • 富士山の絵の審査27/10/17
  • ■爽やかな富士山の絵を見て 富士山の街 ………… さわやかなふじのえをみて ふじのまち No.1010 ………… ◆24日は、"富士山の手紙・絵コンクール"の二次審査があった。会場は市役所5階の大会議室(上の写真)。 ◆すでに一次審査で選抜された5部門、各200点ほどの作品から各審査員が推薦し、各部門24点ほどの入 [続きを読む]
  • 退院の日の栗御飯25/10/17
  • ■退院の日の 慎ましき栗御飯 ………… たいいんのひのつつましきくりごはん No.1009 ………… ◆退院の日の昼食は、なんと「栗御飯」。 ◆モチロン、今年初めてだったのだけれど…「栗」の一つひとつは、なんとも「慎まし」い大きさで、画像で確認できるでしょうか?◆まあ、それでも…ちょっとだけウキウキした気分〜 [続きを読む]
  • 退院は台風上陸の24/10/17
  • ■病窓を台風過ぎて 雲自在 ………… びょうそうをたいふうすぎて くもじざい No.1008 ………… ◆退院の日の前夜。どうせ眠れないのだから、今夜は「台風」の音を聞きながら2ヶ月間を振り返ってみよう…なんて考えていた。 ◆ところがこの夜…ウカツにも私は11時頃には寝入り、朝6時まで熟睡してしまった。◆聞 [続きを読む]
  • 闘病記15最終回*23/10/17
  • ■大手術控へ故郷へ 秋の潮 ………… だいしゅじゅつひかえこきょうへ あきのしお No.1007 ………… ◆今回の手術・入院の前には、故郷へ帰った。 ◆先にも以下の句をアップしたけれど…古里・父母、兄姉・幼馴染みなどへの最後の"挨拶"のつもり [続きを読む]
  • 気まぐれもいいか22/10/17
  • ■秋の空 気まぐれという選択肢 ………… あきのそら きまぐれというせんたくし No.1006 ………… ◆このところ毎日、テレビで何度も天気予報を見ている。⇒超大型台風21号の接近もあり…。 ◆秋雨前線の動きのせいか…同じ地域での天気も不安定で、北と南との寒暖差もかなり大きいようだ。◆"◯心と秋の空"などと [続きを読む]
  • 闘病記14病院食は21/10/17
  • ■月の宴 病院食の几帳面 ………… つきのえん びょういんしょくのきちょうめん No.1005 ………… ◆"月見"の夜のかなり前から毎晩、月の出を待っていた。この夜だけは、ブラインドを下ろした病窓から月を見ることができた。 ◆上の画像は、入院して最初の食事。愚かにも、お箸で食べようとしていたことが分かり [続きを読む]
  • 闘病記13本2冊*19/10/17
  • ■病床に書二冊届く 居待月 ………… びょうしょうにしょにさつとどく いまちづき No.1004 ………… ◆居待月の先日(10/7=旧8/18)、頼んでおいた本を息子が届けてくれた。『時代屋の女房』と『当然、プロレスの味方です』の2冊。 ◆"富士山への手紙・絵コンクール"の最終審査を一緒にさせていただくことになって [続きを読む]
  • しばしの脱出劇!?17/10/17
  • ■病院をしばし脱走 秋夕焼 ………… びょういんをしばしだっそう あきゆやけ No.1003 ………… ◆この日は、病院を脱走! と言いたいところですが…連れ合いの押す車椅子に乗って、しばし、病棟の外を散歩しただけのこと。 ◆「秋」に限らず、「夕焼」はいつでも、憂愁を誘うもの。午後5時を過ぎた頃で、間も [続きを読む]
  • 闘病記12見舞い客15/10/17
  • ■干柿の 思ひもかけぬ見舞客 ………… ほしがきの おもいもかけぬみまいきゃく No.1002 ………… ◆これまで(〜10/1頃)は、かなり体調が悪く、見舞いはご遠慮願った。ムロン、入院場所は肉親にしか知らせなかった(それでも、見舞い客はあったが)。 ◆そして、この日(10/9)…思わぬ見舞い客が現れた。◆彼女は30 [続きを読む]
  • 秋風と中庭を行く13/10/17
  • ■秋風と妻に押さるる車椅子 ……… あきかぜとつまにおさるるくるまいす No.1001 ………… ◆この日は休日。妻に車椅子を押してもらい、午後の病院内や中庭などを歩いた。 ◆入院病棟以外は、人影もほとんどない…休日の遅い午後。病棟の外へ出ると…やや肌寒く感じるほどの「秋」の「風」 [続きを読む]