こだわりジャーナリスト さん プロフィール

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こだわりジャーナリストさん: 平壌日記
ハンドル名こだわりジャーナリスト さん
ブログタイトル平壌日記
ブログURLhttp://kodawarijournalist.blog.fc2.com/
サイト紹介文日本人ジャーナリストによる北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の最新情報。写真も多数掲載。
自由文 フリーランスのジャーナリストとして長年にわたりさまざまな取材を行い、数多くのメディアで発表してきました。
 海外取材は200回近くで、そのうち北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)へは数十回です。現在、年1〜3回の訪朝をしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2014/07/04 23:49

こだわりジャーナリスト さんのブログ記事

  • 北朝鮮 安倍首相は米国追随で日本を危険に陥れるな!
  •  米国CNNは10月16日、「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)政府関係者」の話を報じた。北朝鮮は、米国東海岸に到達する大陸間弾道ミサイル(ICBM)が完成するまでは米国との交渉に応じないとしている。「祖国解放戦争勝利記念館」に展示されている朝鮮戦争での米兵の人形(2017年4月12日撮影) トランプ大統領の11月5日からの日本・韓国・中国訪問を前に、16日より米韓合同軍事演習が行なわれている。今年になって3回目の、最新 [続きを読む]
  • 放送案内 北朝鮮唯一の残留日本人
  •  今年8月の14日間にわたる北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)取材のメインテーマだった残留日本人について、テレビ放送の日時が確定した。取材した荒井琉璃子さん(2017年8月7日撮影) 北朝鮮に残留する日本人の取材は、3年前に計画して交渉をしてきた。今年4月に咸興(ハムン)市在住の荒井琉璃子さんの存在が明らかになり、いくつかのテレビ局が特集番組制作の計画を進めてきた。そうした中でいち早く、私の単独取材が認められ [続きを読む]
  • 北朝鮮 大気圏核実験の危険性
  •  9月22日、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の李容浩(リ・ヨンホ)外相は、太平洋で水爆実験を実施する可能性を示唆した。つまり大気圏の内か外、ないしは水中で核実験をするかも知れないというのだ。金日成(キム・イルソン)広場での軍事パレードの歩兵(2017年4月15日撮影) これが報じられてから、それをはったりだとする見方が数多く出ているが、そうではない可能性もある。北朝鮮の核・ミサイル開発は、米国による体制保 [続きを読む]
  • 北朝鮮への安倍首相の強硬姿勢には目論見が
  •  国連の安全保障理事会で、9月19日に米国のトランプ大統領は「米国や同盟国の防衛を迫られれば北朝鮮を完全に破壊する」と表明。しかもこれまでは、核実験が中断されれば対話するとしていたにもかかわらず、戦争を望まないなら「非核化」しろとハードルを上げた。平壌市内でバスを待つの人々(2017年8月16日撮影) そして20日に演説した安倍首相は「必要なのは対話でなく圧力」とし、軍事攻撃も選択肢としている米国の姿勢を「一 [続きを読む]
  • 北朝鮮 米国の孤立化圧力に応じず58カ国から196人が祭典に参加
  •  「週刊金曜日」2017年9月8日号へ掲載した記事を紹介する。  遠くで聞こえていた若者たちの歌声が、次第に大きくなってきた。軍服に似た制服を着ている100人ほどが、国旗を先頭に隊列を組んで足早に行進して来る。この集団は「高級中学校」3年生による「赤い青年近衛隊」。歌っているのは「人民軍へ行こう」という歌で、自分たちを「朝鮮人民軍」へ入隊させて欲しいとの内容だという。光復(クァンボク)通りを行進する「赤い青 [続きを読む]
  • 北朝鮮 核・ミサイル開発の停止がみえてきた
  •  北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は9月15日、中距離弾道ミサイル「火星12」を発射。今回は、米国領グァムまで届く約3700キロメートルを飛行した。「科学技術殿堂」で開催された「国家宇宙開発局」による説明会(2017年8月16日撮影) 高度100キロメートル以上の宇宙空間を移動している人工衛星や国際宇宙ステーションなどは、領空侵犯とされていない。今回のミサイルの高度は約770キロメートルに達しており、日本の政府やマスメ [続きを読む]
  • 北朝鮮は制裁に耐えられる社会
  •  9月11日、「国連安全保障理事会」は、6回目の核実験を行なった北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に対し、追加制裁の決議案を全会一致で採択。米国は中国とロシアの賛成を得るため、当初の厳しい内容を緩めた。羅先(ラソン)経済特区にある製油所「勝利化学連合企業所」(2015年6月22日撮影) 決議内容は、北朝鮮へのガソリンと軽油などの石油関連品の輸出を30パーセント削減した200万バレルに制限し、年間7億6000万ドル(約830 [続きを読む]
  • 北朝鮮への米国の軍事攻撃に反対の声を!
  •  北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)と米国との軍事的緊張は極限状態になった。核・ミサイル実験を繰り返す北朝鮮への新たな制裁として原油供給の停止が焦点となっており、安部首相が米国よりもその推進に積極的だ。平壌市内の裏通りを行き来する市民たち(2017年8月16日撮影) しかし、原油供給停止という制裁は極めて危険だ。1941年に日本がアジア太平洋戦争へ突入した理由のひとつが、米国による日本への原油の全面輸出禁止だ [続きを読む]
  • 北朝鮮「火星12型」上空通過で日本は異常事態
  •  8月29日午前5時58分、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は中距離弾道ミサイル「火星12型」を発射。平壌(ピョンヤン)市郊外の「順安(スナム)国際空港」の滑走路から打ち上げられ、日本の渡島半島から襟裳岬の上空を通過して公海へ落下した。相次いで行われた「ロフテッド軌道」での打ち上げ実験が、次の段階へと進んだのだ。軍事パレードで公開された「火星12型」(2017年4月15日撮影) 驚きなのは、この打ち上げに対する日 [続きを読む]
  • 北朝鮮 金永南氏が健康ぶりを示す
  • 祝賀宴での金永南・最高人民会議常任委員会委員長(2017年8月15日撮影) 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の首都・平壌(ピョンヤン)からの、現地報告第3弾。  8月15日の日本による植民地支配からの「解放記念日」。街にはそれを祝う看板や装飾が数多く設置された。 この日に開催された祝賀行事で、「朝鮮労働党」の党内序列第2位で89歳の金永南(キム・ヨンナム)「最高人民会議常任委員会委員長」が健康ぶりを示した。 [続きを読む]
  • 北朝鮮 宋日昊大使が安部訪朝を否定
  • 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使は8月14日、安倍首相の9月訪朝説を否定した。  宋大使は「朝日関係は解決ではなく対決の方向へ進んでいる。日本政府の制裁措置はその中身を増やしており、それは米国のコントロールによるもの」とした。 そして「安部首相の9月訪朝の話は完全なウソ。もし訪朝しても関係改善はできない。小泉元首相は2回の訪朝をしたが変わらなかった。9月 [続きを読む]
  • 北朝鮮から最新情報!
  • 米朝の軍事衝突の危機が極めて高まっている中で、平壌(ピョンヤン)に滞在している。 今回、平壌への北京からの航空機の乗客は、外国人ではやはり中国人が多く、次いで欧米人だった。日本人は私だけ。米国政府は、9月1日から自国民の北朝鮮への渡航を一部の例外を除いて禁止する。米国からの渡航者は年間約1000人もいたが、隣国・日本からの日本人は年間数百人。すでに渡航禁止をしているようなものだ。   4か月ぶりの北朝鮮( [続きを読む]
  • 北朝鮮の米国向けICBMに怯えてみせる安倍首相
  •  北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は7月28日午後11時42分に、慈江道(チャガンド)舞坪里(ムピョンリ)から大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」を発射した。「任意の場所と時間に奇襲として発射できる能力が誇示」された。 高度約3700キロメートルの「ロフテッド軌道」で発射されたこのミサイルは、約1000キロメートルを飛翔。通常軌道ならば、米本土に届く1万キロメートルを超える可能性がある。閲兵式で登場した戦車(2017 [続きを読む]
  • 北朝鮮国民の命はどうでもいいのか
  •  7月8日、安倍晋三首相はドイツ・ハンブルクで開催された「20カ国・地域首脳会議(G20)」の場で中国の習近平国家主席と会談。その際、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)への制裁として、石油輸出の停止を要請した。これは米国・トランプ大統領が強く主張していることで、首相の発言はそれに追随したものだ。咸興(ハムフン)市中心部で自転車通勤する人たち(2017年4月12日撮影) 北朝鮮は鉱物資源に恵まれているものの、まった [続きを読む]
  • 歴史的・大局的視点で設立された朝鮮の「日本研究所」
  •  昨年12月、朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に「日本研究所」という機関があることが相次いで報じられた。3日付の朝鮮総連機関紙「朝鮮新報」はその存在を明らかにしただけだったが、21日付の朝鮮政府機関紙「民主朝鮮」は「日本研究所」研究員による論評を掲載した。日本政府が、朝鮮の弾道ミサイル発射に対して住民参加の避難訓練を検討していることを非難する内容だった。インタビューに答える曺喜勝氏(2017年4月13日撮影)  [続きを読む]
  • 北朝鮮との戦争の覚悟を求める安倍政権
  •  日朝は、さらに敵対関係が進みつつある。今までそれはおもに政府間でのものだったが、安倍政権は国民レベルまで積極的に拡大させようとしている。平壌市内(2017年4月12日撮影) 日本政府は4月21日、都道府県の危機管理担当者を集めて説明会を開催し、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)からの弾道ミサイルに対する住民の避難訓練を行うよう指示した。それに従い、各地で訓練が次々と実施されている。 内閣官房の「国民保護ポー [続きを読む]
  • 「拉致問題」で切り捨てられた帰国への思い
  • 「週刊金曜日」2017年6月2日に号へ掲載した記事を紹介する。 日本敗戦時の混乱で、朝鮮半島北側から帰国できなかった「残留日本人」。そして帰国事業で朝鮮人の夫とともに海を渡った「日本人妻」が取材に応じた。日本政府は、彼女ら朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)で暮らす日本人の帰国や里帰りへの取り組みをやめている。荒井琉璃子さん(2017年4月13日撮影) 1945年8月15日の日本敗戦で、朝鮮半島は北緯38度線で南北に分断。北 [続きを読む]
  • 北朝鮮が「反米」を掲げる理由とは
  • 「週刊金曜日」2017年5月19日号に掲載した記事を紹介する。朝鮮が米国に求め続けてきたのは平和条約の締結 朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)が5月14日早朝、新型弾道ミサイルを発射した。朝鮮はなぜ、「反米」を掲げ、核・ミサイル開発を続けるのか。緊張が高まり始めた4月、14日間に及ぶ現地取材を敢行したジャーナリストがその理由に迫った。軍事パレードでの一糸乱れぬ行進(2017年4月15日撮影) 地面が振動で小刻みに揺れてい [続きを読む]
  • 米国議員が北朝鮮への「先制攻撃反対」
  •  5月23日、「国連安全保障理事会」は北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)による弾道ミサイル発射を受けて緊急会合を開いた。日本や米国は制裁強化を主張したが、対話の必要性を強調する中国とロシアは消極的姿勢を示した。ロケット模型が飾られた「金日成(キム・イルソン)花」の展示を見る人々(2017年4月16日撮影) 韓国「聯合通信」(5月25日付)によれば、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使としてロシアを訪れた国 [続きを読む]
  • 北朝鮮 リスク覚悟のミサイル発射実験の理由は
  •  北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は5月14日午前5時27分頃に、平安北道(ピョンアンプクド)亀城(クソン)から弾道ミサイル1発を発射した。飛距離約800キロメートルで飛行時間は約30分。そして高度は2000キロメートルだったという。軍事パレードに登場した「火星(ファソン)13」(2017年4月15日撮影) このミサイル発射実験によって、北朝鮮との対話路線を進めようとする韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は間違いなく動 [続きを読む]
  • 北朝鮮 宋日昊大使に単独インタビュー
  •  「週刊金曜日」2017年4月28日・5月5日合併号に掲載した記事を紹介する。宋日昊大使に単独インタビュー「平壌宣言」を重視しながら人道的課題で日朝関係改善を求める 朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)が計画する核実験と米韓合同軍事演習により、朝鮮戦争以降で最大の軍事的危機が高まっている。そうした中で朝鮮は、4月15日に金日成(キム・イルソン)主席生誕105年の記念日を迎えた。単独インタビューに応じる宋日昊大使(2017 [続きを読む]
  • 北朝鮮 「北風」ではなく「太陽」が必要
  •  韓国大統領選挙で、最大野党「共に民主党」前代表の文在寅(ムン・ジェイン)氏が当選した。米国・トランプ政権は、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)との対話路線を進めようとする文氏の当選を見越して、その前に北朝鮮への最大限の軍事的圧力を加えていた。「金日成(キム・イルソン)主席生誕105年」を祝しての編隊飛行(2017年4月15日撮影) そしてトランプ政権は韓国の新大統領就任に合わせ、圧力一辺倒の方針を手直ししよ [続きを読む]
  • 北朝鮮 ガソリン価格は急騰したのか
  •  北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に支局を置く「中国中央テレビ」と「AP通信」は、ガソリン価格が急騰したり販売制限がされたりしていると報じている。「新坪(シンピョン)休憩所」にあるガソリンスタンド(2017年4月20日撮影) 4月21日まで北朝鮮に滞在していた私は、地方の道路を走る大型トレーラーをひんぱんに見た。これは今までになかったことだ。道路状況は良くないが、物流は確実に向上している。またいたる所で、大型 [続きを読む]
  • 北朝鮮 人民軍兵士が私のカメラで撮った写真
  •  日本のマスメディア各社は、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の「朝鮮人民軍創建85周年記念日」である今日、核実験が間違いなく実施されるかのような報道を続けた。だがその「期待」に反してなかった。 米朝関係は極めて危険な状態だが、マスメディアは政府と共に「北朝鮮の脅威」をさらに煽っている。米国・トランプ政権の危険な冒険を戒めるよう日本政府は動け、との論陣を張るべきではないか。 私の北朝鮮での14 日間の滞 [続きを読む]
  • 北朝鮮 行き帰りの航空便で大トラブル
  •  12時55分発の定期便の、予約が入っている乗客の搭乗手続きが終わった。果たして席はあるのか! やはりだめかと思っていたら、手続きをするように言われる。受け取った航空券の座席番号の数字が小さい。まさか・・・。こうして、「高麗航空」のビジネスクラスに初めて乗ることとなった。高麗航空ビジネスクラスの機内食(2017年4月8日撮影) エコノミークラスはハンバーガーとジュースのみ。最近はビールも出ない。ところがビジ [続きを読む]