くつこ さん プロフィール

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くつこさん: ゆのゆのちゃんみんゆのちゃんみん
ハンドル名くつこ さん
ブログタイトルゆのゆのちゃんみんゆのちゃんみん
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/stereofive/
サイト紹介文東方神起ユノとチャンミンに関するブログです。心のままにホミンホミンホの愛の妄想。
自由文TVXQユノとチャンミンを応援→溢れるスキンシップ愛→漏れる表情愛→ホミンホミンホちゃんカップル、ガチ疑惑→妄想小説
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/07/05 22:07

くつこ さんのブログ記事

  • 戀文*18
  • Nostalgie La quatrièmeLettre d'amour平日だというのに夏期休暇のせいか、その日の特急は混み合っていた。学生連中のはしゃぐ声や、かしましいご婦人達のお喋り。皆一様に浮かれているようだった。指定の二人掛けの席に、先生は奥へどうぞと、彼は窓側に自分を座らせた。大きなトランクも荷台へ上げてくれた。『重いのに、すみません』『当然のことですよ、手に怪我でもしたら大変でしょう?』言いながら手をするりと撫で、 [続きを読む]
  • 戀文*17
  • Nostalgie La quatrièmeLettre d'amourその夜。地元の賑やかな店で海の幸を囲みながら旧友との再会を祝った。ギュに根掘り葉掘りされるのかと思いきや、共通の担当編集者であるYの話には首を突っ込んで来なかった。個展が始まったばかりで流石に酒の匂いを残したまま来客をもてなすわけにもいかないと、それなりに酒が進んだが、早めにお開きになったせいかも知れない。一週間の滞在のうちにまた会うことにもなっている。そ [続きを読む]
  • TOMORROW婚
  • TOMORROW?東方神起 LIVE TOUR 2018 〜TOMORROW〜TOMORROW婚の話。(*∵)「遅いんぢゃないの?」(´・J・`)「もうアリーナ終盤ですけど?」そう、今更明日婚の話。春先から妄想文を書いてて、その更新の間にわちゃわちゃダラダラした記事を入れないようにしようと思って、日産もa-nationもスルーしてきました。でも結局妄想話の後書きに思いっきり書き込んでることに気づいたんです。しかも本文よりも長く。ここは潔く初めの拘りは [続きを読む]
  • 戀文*16
  • Nostalgie La quatrièmeLettre d'amourギュの個展はとある港町で開かれた。温泉地であるが今時分は海水浴客で賑わっている。ギュとは幼馴染みであるが、それは彼の父親の一時の赴任先が、小説家の暮らす都心の街であったからだ。中等学校卒業までの間、転勤により彼の一家がまた他所へ移るまで、約4年ほどの期間を学友として過ごした。その後も両親は各地を点々としたらしいが、彼は早々に独立して親元を離れている。その後 [続きを読む]
  • 戀文*15
  • Nostalgie La quatrièmeLettre d'amour『しばらく留守にします』『…どこか行かれるんですか?』『ええ、今度ギュ先生の展覧会があるでしょう?どうせそこまで行くのなら、丁度いいからその辺りの観光地を回ろうと思って。次の連載は海を舞台にするのがいいと思っていたから』『あぁ、ギュ先生の展覧会は確か地元で開かれると』『そう、作品も地元に因んだものだというし、楽しみで』男の趣味はジオラマであった。そしてそれ [続きを読む]
  • 戀文*14
  • Nostalgie La troisièmeLettre d'amour桜の花びらが行く手を遮る。それを避けるふりをしてのろのろと歩く。この先が行き止まりならその時は離れねばならない。どこか浮世離れしたこの花吹雪の中だからこそこうしていられるのだと思うとますます。どこまでも続いて欲しいと思うのに。歩き始めてしまえば人の視線も薄桃色に向けられて、気になることはなかった。触れ合った指やてのひらから伝わる相手の温かさを感じながら、先 [続きを読む]
  • 戀文*13
  • Nostalgie La troisièmeLettre d'amour後から思えば、不用意に触れてはいけなかった。あの人の肌に。あの人の体温に。階段を下りきって遊歩道にたどり着いても、暫く二人は手を繋いだままにいた。Yがそのままさっさと歩くので外す機会がなかったのだ。しかし意味もなく繋いでいてもやはり落ち着かない。良い歳をした男同士が手を繋いで歩くなど。『あの、手を…』自分の方から思いきって声をかける。すると歩調を少しゆるめ [続きを読む]
  • 戀文*12
  • Nostalgie La troisièmeLettre d'amour『すごい』思わず呟くと、前にいた人は振り向いて眩しい笑顔を寄越した。眼下に桜の絨毯。風に舞い上げられる桜の花びらの中、まるで異世界の扉を開けたような気分だ。ついつい、足を止めて見惚れてしまう。その幻想的な世界に於いて、一番美しいものを。ビルの裏手には小さな川があり、その両脇にずらりと並ぶ桜。それらが満開を迎えて圧巻であった。洪水の如く花が咲き乱れている。花 [続きを読む]
  • 戀文*11
  • Nostalgie La troisièmeLettre d'amourここで大丈夫ですよ、と編集部の出入り口や昇降機を降りた場所で遠慮したのだが、Yは送りますの一辺倒。男にしてみれば、Yと一緒にいられる時間が長くなるのは大歓迎である。それ以上断る理由はなかった。玄関ホールに出るのかと思ったら、昇降機が並ぶ通路をホールとは反対方向へ進み、突き当たりの重たい鉄の扉を開けた。見るからに裏口という、照明も最低限にしか点いていないよう [続きを読む]
  • 戀文*10
  • Nostalgie La troisièmeLettre d'amour社長室を辞した後、編集部に来る時にいつも使っていた応接室へ通された。腰に回していた手がやっと力を抜いたのがわかった。まるで連行されているようだったと、一人苦笑する。途中何人かの社員とすれ違ったが、じろじろと見られている気がして恥ずかしかった。そしてYはやはりその風貌からも注目の的なのだろうと、胸のどこかが苦しいような気になった。ソファに腰かけ、原稿の確認を [続きを読む]
  • 戀文*9
  • Nostalgie La troisièmeLettre d'amour一体、何がおかしいのだろうか。『?…なんでしょうか?』『いえ、失礼致しました』不可思議な社長の態度に首を傾げていると、Yが傍らへ寄ってきて男の肩に手を置いた。『社長、先生のお約束の時間が過ぎておりますのでこの辺りで。宜しいですね?』言うや否や肩から肘に手を回して掴み、やや強引に男を立たせる。今日は特に予定を他に入れていないので時間の制限は全くない。その辺り [続きを読む]
  • 戀文*8
  • Nostalgie La troisièmeLettre d'amourその日はもともとYが小説家宅へ訪問する予定だったのだが、急遽、社まで足を運んで欲しいと前日に連絡が入った。詳しい説明はなかったが、男に不都合はなく、久しぶりに彼の仕事場へ行くのも悪くないと快諾した。まだ冷たさの残る風があちらこちらから吹いていたが、春の陽射しは温かく、外を歩くのは気持ちが良かった。出版社に着くと出迎えたのはYではなく、通された部屋も社長室で [続きを読む]
  • 戀文*7
  • Nostalgie La troisièmeLettre d'amour珈琲豆を切らせてしまい、駅向こうの輸入品店まで、散歩がてらに歩いて買いに出る。川沿いの遊歩道を歩いていると、一片二片と花びらが降ってきた。両岸に並んだソメイヨシノの木々はもうすっかり緑の柔らかな葉を風に揺らしている。きっと行く手に見える満開を過ぎた関山の花びらが、ゆるゆるとした暖かい風に吹かれてここまで飛んできたのだろう。土手で犬を遊ばせている子供が楽しそ [続きを読む]
  • 戀文*6
  • Nostalgie La deuxièmeLettre d'amour芽生えた感情を、様々な比喩を用いて文章にした。そうすることで、いっそう己を知ることが出来た。本来それは小説などではなかった。男が自らの恋をしたためた文であった。『先生?』『はい』『お疲れ様でした』甘いような声をかけられるまで、目の前の美しい人を現実と思えずにいたことに気づくこともしばしば。『あなたも、お疲れ様でした』彼のために砂糖を沢山いれた琥珀色の飲み物は [続きを読む]
  • 戀文*5
  • Nostalgie La deuxièmeLettre d'amour今日もまた、美しい稜線を描く横顔を気づかれぬように盗み見る。武道でも嗜んでいるのだろう、凛とした姿勢を崩さずにYは原稿用紙を手繰る。引っかかるところで少し開く唇。すると何度も何度も同じ箇所を瞳が撫でる。そして赤い鉛筆を取りだし、何事かを書き込む。鼓動が早まる。その所作すべてが何でもないことなのに、男の心は吸い込まれてしまう。この感覚が不思議で仕方なかった。 [続きを読む]
  • 戀文*4
  • Nostalgie La deuxièmeLettre d'amour男はYが集中して読書するのを見るのが好きであった。はじめに感動を覚えたのはYのその文章に対する美しい姿だった。幼馴染みの頼みでほんの短い文章を雑誌に寄せ、次に雑誌社から記事を書いて欲しいと正式な依頼があった。暫くは電話と書簡とでのやり取りであったが、二誌目の話を貰った頃、そろそろ一度くらいは直接会って挨拶をという双方の頃合いであった。寒い冬の日に初めてくぐ [続きを読む]
  • 戀文*3
  • Nostalgie Le premier Lettre d'amour忙しさも峠を越えた頃、男は雑誌社へある提案をした。小説を書くことと平行して雑誌への寄稿も変わらず希望していることを前提に、それぞれの編集者が来るのは双方にとって無駄であること。小説で関わる雑誌は一誌のみ。趣味の分野で二誌。各々月刊であるし、すでに馴染みであるYに定期的に通って貰えれば、自分はきちんと計画的に執筆を続けられること。『自己管理は得意です、小説の [続きを読む]
  • 戀文*2
  • Nostalgie Le premier Lettre d'amourYと知り合ってから季節が一巡りした頃。 男は雑誌の囲み記事だけではなく、小説を書いてみることにした。初めはそのような大それたものではなかったが、一編、また一編と密かに閃いた事を書き溜めるうちに、全てを絡めたのなら自分の心が解放されるのではないかと考えた。出来上がったそれを勇気を出して男はYに読ませた。読んで見て欲しいと、かけた声は掠れていた筈だ。原稿用紙を差 [続きを読む]
  • 戀文 * 1
  • Nostalgie Le premier Lettre d'amourその男は書き物を生業としていた。男には週に一度、昼下がりに訪ねて来るものがいた。それは男の連載する雑誌の編集者であった。今日もあと半刻もしないうちに、そのすらりとした姿を見せるであろう。男は手渡す筈の原稿を綺麗に整え直し、その気配がわかるよう、さんざしの花が覗く小窓を少し開けた。男は身分のある出自であった。住まう屋敷は広大な敷地の中にあったし、それに見合 [続きを読む]
  • チャンミンへの気持ち
  • Happy Birthday私の可愛いチェガンチャンミンへ20180218こんなに特別な数字の中で20代から30代へ進んでいくなんてチャンミンは何か特別なものに愛される運命なのかも知れないねお誕生日おめでとう幸せな1年がまた始まるよ私が愛するユノという人が信頼して尊敬して手を取って一緒に歩いていこうと決めた相手それは紛れもなくチャンミンで心の底からあなたが生まれてきてくれたことが嬉しい男らしさ可愛らしさ美しさの全てを持 [続きを読む]
  • ちゃんみん君は大ピンチ★後編★
  •  ちゃんみん君は大ピンチ 後編 Notice全て私いち個人の妄想です。心に収められない方は読まないでください。至ってまじめにユノとチャンミンの関係を妄想しています。読んだ後での苦情不可。 Synopsisユノが下の毛に白髪を発見!確認を頼まれチャンミンはユノの下半身と向き合うことに…っていうとんでもない前回までのあらすじ。 頷いたは良いものの、こんなに至近距離で男の局部を目の当たりにして気分が良い筈がない [続きを読む]
  • HappyHominDay
  • 2月という月、 もともと自分の誕生日が2月なので、そこそこ特別だった月。 誕生月 寒い月 たまに雪が降る月 体調崩す月 日数少ない月 節分の月 2月といったらそんな月だった。 ところが今では ユノの誕生日・真ん中バースデー・チャンミンの誕生日という。 東方神起に染まり東方神起をよりいっそう愛する月。 そしてメンバーのユノとチャンミンの間柄を思う月。 つまり   THE HOMIN MANTH   ・・・is LOVE [続きを読む]
  • ちゃんみん君は大ピンチ★中編★
  •  ちゃんみん君は大ピンチ 中編 Notice 全て私個人の、ユノペンなチャンミンの妄想です。ギャグとして心に収められない方は読まないでください。 Synopsis ユノが下の毛に白髪を発見!確認して!と頼みこまれたチャンミンは…というとんでもない前回のあらすじ どうすればいい!?こんなときは今まで培ってきたものを活かして乗り切らないと…!俺は目を見開いて考えた。頭の中をフルに回転させて同じような窮状の [続きを読む]
  • ちゃんみん君は大ピンチ★前編★
  •  ちゃんみん君は大ピンチ 前編 Notice 全てギャグとして心に収められない方は読まないでください。 俺としたことが…こんな…こんなことになろうとは…。俺は今、窮地に立たされていた。 それはあっちこっちで完全体復活の挨拶をして、やっと韓国へ戻って来た翌朝だった。一般の生活に戻って3日しか経っていないと言うのに、何万人もの目に触れるだろう場に放り出す、相変わらず人使いの雑な事務所も、流石に思い直し [続きを読む]
  • ユノへの気持ち
  • Happy Birthday私の愛するユノユンホへあなたをみつめてあなたを守ってあなたを幸せにしたいそれが私の毎日の希望その気持ちを改めて考えられる2月6日は本当にスペシャルな日あなたが生まれた今日という日に感謝それと同時にあなたが一番近くにずっといる人へもあなたが手を伸ばしてその手を取って走っている人へもあなたのために感謝あなたの幸せを心から願っています大好きだよ愛してるよランキングに参加中ポチっとお願いします [続きを読む]