安くて良い家 さん プロフィール

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安くて良い家さん: 建築家と建てる安くて良い家,兵庫,岡山
ハンドル名安くて良い家 さん
ブログタイトル建築家と建てる安くて良い家,兵庫,岡山
ブログURLhttp://anshinnet.seesaa.net/
サイト紹介文建て主の立場になって家づくりをする建築家がこっそり教える安くて良い家を建てる秘訣。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/07/07 16:51

安くて良い家 さんのブログ記事

  • 風の通り道を作る
  • 高気密・高断熱の家を作る事も大切ですが夏の暑さは自然の風が通り抜ける様にすると涼しいです。それでは具体的にどうすれば良いのかですが暖かい空気は上昇します、熱気球もその原理ですね。夏暑いときは1階から2階の最も高いところに暑い空気を排出できるようにしてやるとお家に空気の流れができて涼しくなります。2階の高い部分に窓を設けるとお家の最も暑い空気が天井裏に溜まる事なく排出されます。施工例はこちら↓階段部分 [続きを読む]
  • 古民家風の梁丸太が見える家
  • 天井って水平に2.4mくらいで張った家が多いですね。ローコスト住宅を売にしているハウスメーカーでは天井高さを低くする事で建築材料費や工事費を削っています。天井が低くて四角い部屋って味気ないし魅力もありませんね。天井裏に空間があるのに活かされていません。兵庫県宝塚市のT様は大手ハウスメーカー数社で検討されていたお客様で、梁丸太の見える家を希望されたのですがどのハウスメーカーもできないって言われたそうです [続きを読む]
  • 設計者と施工者を分離すると安くて良い家ができる
  • 設計事務所に設計を依頼すると設計費用が余分にかかるって思われている方がありますね。私は独立する前は建築会社に勤めていて、設計から見積、現場監督までしていました。見積書には設計費用の項目はありませんでしたが、お客様と打ち合わせして図面を書いたり、見積したりするその手間を工事費の中に計上していました。工事費の25%くらい上乗せしていました。そうしろって社長からの命令でした。会社によっては実際の工事費に35 [続きを読む]
  • 天井裏に暑さ寒さを溜めない屋根断熱の家
  • 兵庫県の注文住宅K様邸の断熱工事の様子です。モヤ間充填の屋根断熱です。断熱材の性能は住宅性能評価最高ランク断熱等性能等級4を上回る計算に基づいて選択しています。省エネ診断書 ↓タルキの下に断熱材を施工する事でタルキ部分が通気層になり結露防止になります。天井裏に水平に断熱材を敷き込む工法が多いですが、それだと天井裏の空間に夏は暑い空気が溜まり冬は冷たい空気が入ります。一度溜まった暑い空気は小屋裏に換気 [続きを読む]
  • ワクワクする家を建てるには
  • 安い住宅を創る為には無駄な部分を削ったプランが必要です。分譲住宅やローコストのハウスメーカーが価格を押さえる為に安く仕上げる建て方をしています。でも見るからに安っぽい。どの部屋も四角の箱型で天井も水平に張られて、白いビニールクロス貼りの部屋ばかりです。確かに施工手間や建築材料代は安くなります。でも住宅そのものに魅力がありませんね。同じ建てるなら住んで楽しくなるワクワクする家にしませんか?通常2.4mの [続きを読む]
  • 住宅に適した用途地域
  • これから土地を購入して新築計画をされる方からご相談を頂きました。お客様が不動産業者から入手された資料を見せて頂きましたが駅前で便利のよい場所でした。ただ都市計画が商業地域で防火地域になっていました。防火地域内では耐火建築物としなければなりません。耐火建築物とは鉄筋コンクリート造等の建物を言います。鉄骨造でも可能ですが、柱や壁・床・屋根を耐火構造にしなければならず構造上の制約を受ける事になり、建築費 [続きを読む]
  • コンパクトでも広く使える1200万円台の家
  • 兵庫県神崎郡の注文住宅は4人家族(夫婦と女の子二人)が住まうコンパクトでも広く使える家です。ローカや玄関ホールを無くして居住部分が広く使える設計にしています。収納は各室にクローゼットを設けず、家族皆で使う収納として1ヶ所にまとめています。家族で漆喰壁塗りやタイルカーペットやモザイクタイル等を貼られて家づくりを楽しまれました。建築工事費総額 1200万円台 (税別)照明器具・外部給排水・カーポート駐車場工事・ [続きを読む]
  • 小屋裏を最大限に有効活用した家
  • 兵庫県高砂市の家は小屋裏を最大限に有効活用した家です。ロフトと小屋裏物置の両方あります。ロフトの様子です。↓珪藻土の塗り壁とパインの自然素材の家です。ロフトに窓があるので明るいです。こちらは小屋裏物置です↓内装仕上げを無くしてコストダウンしました。小屋裏ですが切り妻屋根の側面に窓を設けて通風・採光に優れます。小屋裏への出入りは収納ハシゴでを使います。使わない時は天井にピッタリ収納できるので邪魔にな [続きを読む]
  • 省エネ・断熱等性能の比較検討を専用ソフトでしています。
  • 断熱工事は一部分だけ強化するのではなくて建物全体の断熱性能をあげる必要があります。窓・床・壁・天井又は屋根 それらをトータルで断熱性能を計算しています。計算結果 ↓断熱性能の計算って手計算だと結構手間がかかります。コストパフォーマンスも考えなければならないので窓ガラスの種類を変えるとどうなるか・断熱材の種類や厚みを変えると断熱性能はどう変わるか・等、比較検討する際に何度も手計算すると時間もかかり結 [続きを読む]
  • 法22条区域の外装
  • 法22条区域ってなに? って思われますよね。建築基準法に防火地域、準防火地域以外の地域について特定行政庁が指定する区域で、広域的な防火対策を図る為に、建築物の屋根を不燃材料で葺くことなどを義務付けた区域で都市計画区域内ではほとんどが対象とされているものです。都市計画の無いところでも対象となる区域を指定しています。法22条区域で木造住宅をこれから新築される方は、屋根を不燃材料で葺くほか、外壁の延焼のおそ [続きを読む]
  • 片流れ屋根のロフトのある家
  • 兵庫県姫路市の注文住宅は片流れ屋根のロフトのある家です。3階建ての様に見える外観の一番上の四角い窓がロフトの窓です。2階にLDKのあるプランでLDKと一体になったロフトは天井が高くて開放的な空間になりました。7.5帖あるロフトは登り梁で中間に柱が無いので広く使えます。小屋裏空間ですが窓があるので明るくて、風通しもいいです。ロフトは2つあります。ご主人の書斎の上に5帖のロフトがあります。ロフトの床のタイルカーペ [続きを読む]
  • 頑丈なベタ基礎
  • 基礎工事は平屋の小さな家でも弊所ではベタ基礎で設計しています。ベタ基礎は床下全面鉄筋コンクリートの基礎になり地震に強いだけでなく床下からの湿気を遮断するので床組が腐らず長持ちします。あるハウスメーカーの標準仕様は布基礎でベタ基礎はオプションです。建物価格を安くする為に布基礎を標準仕様にしているのです。布基礎は外周部と柱が建つ部分のみ基礎を作る方法で鉄筋やコンクリートが少なくて済みます。兵庫県のK様 [続きを読む]
  • 軽い部材は地震に強くて安くなる
  • 建築基準法に地震力や風圧力対する軸組計算があります。地震力に対する必要な耐力壁は床面積に係数を掛け算しますがその時に瓦など重い屋根の場合は金属板などの軽い屋根よりも係数が大きくなります。ちよっとややこしい話ですみません。要するに軽い屋根の方が地震に対して建物その物が強くなります。ガルバリウム鋼板の屋根設計事例 ↓粘土瓦は焼き物ですから腐らず、色あせも少なく長持ちするのですが重量が金属板に比べて重い [続きを読む]
  • 安くてスッキリする天井廻り縁
  • 室内の仕上げ材料に天井廻り縁があります。天井廻り縁とは壁と天井が接する部分に入れる見切り材です。この天井廻り縁にもいろんな製品がありますね。クラシカルな物なら2mで1本2万円くらいします。でも樹脂製の見切り縁なら2mで1本400円程度です。同じ長さで1本16,000円も違ってきます。天井と壁の見切り部分の長さって30坪くらいの床面積の家でも100mくらいありますが2mの物が50本必要とする場合16,000×50本=80万円もの差額にな [続きを読む]
  • 部屋が広く感じられる窓
  • 部屋の窓にもいろんな種類、形がありますね。部屋が広く感じられるのは小さな窓よりも大きな窓です。同じ部屋の広さでも、壁で囲まれた部屋よりも大きな窓をつけた部屋の方が、大きな窓から外が見える事で外と中が一体になって空間が広がります。床面から2メートルくらいの掃き出し窓は腰壁のある窓よりも、より広く見えます。景色の良い周囲の山や田園・海などが見える場所なら借景として自分の部屋から眺められるように大きな窓 [続きを読む]
  • 収納兼用の腰掛けで広く使う
  • お家の中にはいろんな物がありますよね。物を整理する為には収納棚を作ったり、押入れを設けたりする方法もありますがその分部屋が狭くなりますね。壁面側に腰掛け兼用の収納はいかがでしょう?集成材の板に開閉金具を取り付ければ収納になります。急な来客時にごちゃごちゃしてる室内の物をサッと隠す事もできますね。収納になってる事がわからないので泥棒も気づかないかも。板の上にクッション性の良い長座布団等を置けば座り心 [続きを読む]
  • 安くて良いベランダを作るには
  • 2階建て住宅ならベランダが欲しいですよね。ベランダやバルコニーは建物構造と一緒に作る場合が多いです。ベランダ部分の柱や梁を棟上げ時に同時に組み上げて、外装材の壁を張ったり床の防水工事をします。構造材や仕上げ材の他に大工さんや職人さんの手間もかかります。床の防水はFRP防水や金属板防水がありますが永久に使える物では無く修繕が必要になります。ベランダは工場であらかじめ作られたアルミ合金製のベランダを使用す [続きを読む]
  • 切り妻屋根のロフトのある家
  • 岡山県瀬戸内市S様邸のロフトを下から見上げた様子です。こちのお家は切り妻屋根の三角になる小屋裏部分をロフトにしています。パインの無垢材で天井を張りました。節のあるパイン材は安く手に入ります。無垢の板張りのロフトはとログハウスにいるみたいです。小屋裏ですが壁面に窓を設けているので昼間は照明無しで明るいです。ロフト部分の窓を外から見たところです ↓小屋裏の形状に合わせたアルミサッシを作っています。ロフ [続きを読む]
  • 2階に浴室のある家
  • お風呂って1階に設ける場合が多いですね。でも新庄一級綜合建築設計では2階に浴室を設けるプランもしています。岡山県倉敷市の設計事例 ↓こちらのお家は1階が事務所で2階が住まいです。LDKやトイレ・洗面・浴室等の水回りも2階にあります。昔の浴室は土間の床にタイルを張って施工していた関係で1階にしかプランできませんでしたが、システムバスは軽量で防水性能があるので2階の浴室もできます。岡山県瀬戸内市の設計事例 ↓海 [続きを読む]
  • 設計と施工は別にする事で安くて良い家ができる
  • 設計事務所に設計を依頼すると設計費用が余分にかかるって思われている方がありますね。私は独立する前は建築会社に勤めていて、設計から見積、現場監督までしていました。見積書には設計費用の項目はありませんでしたが、お客様と打ち合わせして図面を書いたり、見積したりするその手間を工事費の中に計上していました。工事費の25%くらい上乗せしていました。そうしろって社長からの命令でした。会社によっては実際の工事費に35 [続きを読む]
  • 創エネルギーの家
  • 高断熱で省エネの家はあたりまえの時代ですがさらに太陽光発電によりエネルギーを創るお家が多くなってきました。省エネ住宅はもちろん創エネルギー住宅ですね。姫路市のI様邸の設計事例 ↓片流れ屋根の上にソーラーパネルを設置しています。太陽光発電の家です。南向きに傾斜した片流れのガルバリウム鋼板の屋根はソーラーパネルがたくさん設置できて発電効率もよくなります。ガルバリウム鋼板のタテヒラ葺きは屋根に穴を開けず [続きを読む]
  • 腰壁に照明を組み込んだ対面キッチン
  • キッチンは壁付キッチンが最も価格が安いです。でもリビングとキッチンが一体になった対面キッチンが人気ですね。岡山県のS様邸では壁付型のキッチンを利用して対面キッチンにしました。腰壁を現場で作って照明を腰壁内部に設置しました。照明の取り替えが可能なように乳白のアクリルパネルを落とし込んでいます。キッチンのまな板作業時に手元が明るいだけじゃなくてカウンターでは子供達が寝てから主照明を消して夫婦で恋人どう [続きを読む]
  • 標準仕様の無い家
  • ハウスメーカーには標準仕様がありますね。基礎や構造材料・外装材・内装材・設備機器も決まっています。弊所には標準仕様はありません。きれいなモデルハウスもなければパンフレットもありません。基礎や構造材料から外装材・内装材・設備機器等、一からお客様のご要望をお聞きして図面を作成しますのでオプションやアレンジ工事と言った言葉もありません。ただ耐久性や断熱性・省エネに優れた物のアドバイスやご提案をしています [続きを読む]
  • メンテナンス費用がかからない瓦屋根
  • 屋根材に昔からあるのが粘土瓦です。陶器の瓦は普段使っているお茶碗のように焼き物なので、熱いお湯に浸けてもゴシゴシ洗っても色あせしません。金属の屋根のように錆びる心配もありません。塗装しなおす必要が無いのでメンテナンス費用がかからないメリットがありますね。瓦にもいろんな種類がありますが耐震性や耐風性のある防災瓦がお勧めです。兵庫県のK様邸 設計事例 ↓陶器平板瓦です。昔からある鬼瓦が乗る瓦よりも軽く [続きを読む]
  • フラット35S Aタイプ 省エネの家
  • 兵庫県姫路市のお客様は住宅ローンを利用されました。金利の安い フラット35S Aタイプ 省エネの家です。住宅の性能は 建築基準法レベルよりも          ↓       フラット35         ↓       フラット35S B タイプ         ↓       フラット35S A タイプと下に行くほど性能が上がります。フラット35S Aタイプ 省エネ は断熱性能だけでなく電気や給湯などのエネルギー消費 [続きを読む]