宗優 さん プロフィール

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宗優さん: 喫茶去  〜どうぞ一服お茶を召し上がれ〜
ハンドル名宗優 さん
ブログタイトル喫茶去  〜どうぞ一服お茶を召し上がれ〜
ブログURLhttp://nihonichisalon.seesaa.net/
サイト紹介文大阪日本橋の裏千家茶道教室です。 春と秋にどなたでも気軽に参加できるお茶会を予定しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/07/11 22:08

宗優 さんのブログ記事

  • 第16回きものでお茶会
  • しばらくお休みしていた「きものでお茶会」さち着付け教室の先生方の協力のもと、久しぶりの再開となりました。気持ちのいい秋晴れのなか、それぞれ素敵な着物をまとったお客様が勢ぞろい。しかも殆どの方がご自分で着物を着られたということ。皆さんのお着物を拝見できるのもお茶会の一つの楽しみです。そろそろ紅葉の便りも届きます。茶箱を持ってお出かけしましょうということで今回は野点の趣向で和敬点前でのおもてなしです。 [続きを読む]
  • 茶壺
  • 昔から「茶人の正月」ともいわれる11月新茶を詰めた茶壺の封印を切って、濃茶をいただきます。こうして茶の湯の新しい年を喜ぶ茶事を 「口切の茶事」といい、最も格式の高い行事です。後座の床に荘る茶壺の紐結びの練習をしました。正面に来る 真の結び 上座側の行の結び 下座側の草の結びこのバランスが難しい。紐が足りなかったり あまりすぎたり毎年この時期のみ扱う紐 格闘しながらなんとか完成。こうやって見ると何とも美し [続きを読む]
  • 近畿地区大会
  • 裏千家淡交会近畿地区にて本来 写真はご法度なのですが、青年部席の立礼の席でのお菓子があまりに楽しいものだったので備忘録として…テーマはお祭この花火の筒が配られます。引っ張り出すと家に持ち帰り、並べてみました。なんと花火が打ち上げられました。ねじり鉢巻も一緒です。この遊び心満載のユニークな発想に脱帽です。さすが青年部!と感心しつつ、「どちらのお菓子かしら?」と会記を見ると...なんとビックリ 「千壽堂春 [続きを読む]
  • 重陽の節句
  • 五節句のひとつ 重陽の節句 です。菊の節句とも言います。縁起の良い陽数(奇数)の最も大きい9の数が重なるということで、大変おめでたい行事で、不老長寿や繁栄を願います。きせ綿です。前日に菊の花に綿をおき、露や香りが染み込んだ綿で身体を清め邪気を払ったそうです。茱萸袋も飾ります。今日はちょっと高齢(失礼)の方もいらしたので、菊酒でお祝いしました。お菓子はやはり菊尽くしこの日は「後の雛」といい、お雛様を飾るそ [続きを読む]
  • 猛暑
  • 立秋を過ぎたとはいえ、まだまだ厳しい暑さが続きます。今年最高の暑さをまだ更新しています。口を開けば「暑い」 「暑い」扇子、日傘、タオルは三種の神器。夏限定のお点前洗い茶巾 葉蓋少しでも涼を味わおう ということですが、クーラーのきいた部屋でしかとてもお稽古出来ませんね。夏のお疲れも出て来る頃です。皆様 ご自愛下さい。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 五山送り火
  • 夕方パラパラと降り出した雨。昨年のことを思い出し不安がよぎります。2016年金剛能楽堂にて 大文字送り火能 ~蝋燭能~ を観賞すべくタクシーで向かうなか、運転手さんの「五山送り火の日はいつも雨が降るんですよ。でも時間になるといつも必ず雨が止みます。」という言葉に安心したものの一向に雨は止まず、そればかりか酷くなるいっぽう。8時前には大雨で警報も出るありさま。もちろん何も見えません。きっと点火されなかったのだ [続きを読む]
  • お茶事備忘録
  • 7月某日浴衣での稽古茶事朝早いのははちょっと大変かな? てことで、遅朝茶事。お料理は皆がそれぞれ持ち寄りを縁高に盛り付けました。お菓子は今回は若手メンバーにお任せしました。にほんブログ村 [続きを読む]
  • お抹茶体験
  • それにしても暑い日が続きます。今年も子供浴衣祭の時期となりました。昨年こどもたちに大盛況だった冷たいお抹茶体験「また来たよ〜〜」と浴衣姿の大勢のリピーターさんが来てくれました。すこしでも涼を感じてもらおうと掛けたお軸。しかし子供たちは見向きもしませんね。そりゃそうですよね。気になるのはお菓子の方。「おばあちゃんの所で飲んだ」「教会で飲んだことがある」とお抹茶をいただいたことのある子供が多いことにび [続きを読む]
  • 今年も半分が過ぎます
  • ニュースで茅の輪くぐりが取り上げられるシーズンになりました。早いもので今年も半分が過ぎようとしています。2017年上半期を振り返り…私も例年にない忙しい毎日を送っていたので、ついブログ更新を怠ってしまいましたが、お稽古に来られている方々も色々なことがありました。飛躍の、また新しいスタートの半年だったような気がします。おめでたいお席に参列もさせていただきました。入門された頃からの彼女の成長を見てきた者と [続きを読む]
  • 修二会
  • 冬のあいだ、ひっそりしていた東大寺二月堂。3月に入り「お水取り」の名で親しまれている修二会が始まりました。今回は七時から始まる松明を見る前に、少し修二会について勉強してから二月堂に向かいました。練行衆はこの長さ6メートルほどの大きなお松明担ぎ、火の粉を撒き散らしながら二月堂の廊下を勢いよく駆け抜けます。糊こぼしの椿の造花を見せていただいたり、差懸という特殊な履物を見せていただいたり、さあ 間もなくお [続きを読む]
  • 上巳の節句
  • 春を寿ぎ、無病息災を願う桃の節句女の子のお祭です。我々も女の子現役の女の子も、元?女の子も… み~んな女の子。今年もお稽古の前に ちらし寿司と白酒でお祝いしました。今日のお棚は誰が袖棚可愛らしいお雛様のお菓子を美味しくいただきました。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 今年も 如月の柳絮展の季節になりました。恒例となりましたこのイベント。今年のテーマは 「森」屋久島の和紙に皆さんそれぞれ個性あふれる「森」を描いています。お菓子は紫イモとタンカンいずれも屋久島産。今回は子供達のたくさん来てくれました。世代を超えて普段なかなかお会いすることない方との出会い。知らない世界のお話。そこから広がる輪。お茶が少しでも架け橋となってくれたなら と思える楽しい時間でした。にほんブ [続きを読む]
  • 2017 初釜
  • 明けましておめでとうございます。と言っても、一月も終わりに近づいての更新です。初釜も無事に終わりました。新年に相応しく、金と銀を塗り直したピカピカの嶋台で濃茶を練ります。お正月のお道具は華やかなおめでたいものが揃うので気分も踊ります。と同時に自分なりの一年の新しい歴史に踏み出すと考えると身も引き締まります。干菓子もおめで鯛皆さんに福をいっぱ~いかき集めてもらうように今宮戎の熊手をプレゼント福がたく [続きを読む]
  • メリークリスマス&忘年会 2016
  • 今年最後のお稽古は、逆勝手のお勉強です。畳を歩く足も左右反対になります。ようやく足運びがわかってきた という生徒さんは、さらに頭を悩ましていました。頭の体操ですね。クリスマスツリーの干菓子盆は、裏が赤になっています。写真ではお見せできないのが残念ですが、運んで来るときにチラッとクリスマスレッドが見えるのが何ともオシャレルブタン的発想ですね。お稽古はさっらと早めに終えて、今夜はパーリーナイトです。ち [続きを読む]
  • 今年のお菓子たち 2016
  • 月日は百代の過客にて...早いもので今年も終わりに近づき、また新しい年がやってきます。恒例となりつつある 今年のお菓子たち今年もまた季節季節の美味しいお菓子をたくさんいただきました。相手のことを思い浮かべながらお菓子を選ぶときテーマを考えながらあれこれお菓子を探すとき用意してくださったお菓子からの亭主のメッセージを受け取るときいずれも幸せを感じる時間です。なかでも一番の幸せの瞬間は、、、そのお菓子を口 [続きを読む]
  • 地唄舞と風流茶事
  • 昔ながらのお茶ことを再現した粋人の大人のお遊び。日本庭園のあるゲストハウスにて友人が企画したそれはそれは素敵な、そして粋な夜咄の茶事のお手伝いをさせていただきました。日が暮れると広い庭は昼間の賑やかなマルシェとはうって変わり、静寂に包まれます。宵の空気を楽しみながらの風情は格別です。和蝋燭の灯りのもと濃茶がすみ薄茶へとすすむと地唄舞の始まりです。亭主が点てたお茶を舞いながらお客に運びます。亭主 舞 [続きを読む]
  • 君の名は
  • 今 話題の映画です。タイトルを見て、昔流行ったもののリメイク?と思われている世代の方も少なくないとか 、、、かくゆう私もその一人。全く別物でした。新海誠監督の作品で、とにかく映像と音楽、 風景の光の入り方が素晴らしいそうです。現代の新しい感覚のお話と思いきや小野小町の詠んだ歌をモチーフにしたお話と聞きました。思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを好きな人を思い続けていたら 夢の中目の [続きを読む]
  • ハロウィンナイト
  • ここ数年のハロウィンの過熱ぶりは凄いですね。今ではこの季節の風物詩となりました。洋菓子だけでなく、和菓子にもハロウィンが。薯蕷もこの通り。やはり こちらの影響も大きのでは?行ってきましたハロウィンホラーナイトゾンビや貞子の出現に 「ワーッ!」「キャーッ!」普段のお稽古とは違う別の顔を見ることができました。にほんブログ村 [続きを読む]
  • ドイツよりお客様
  • ベルリンより特別来日している現代音楽の作曲家の彼が遊びに来てくれました。お抹茶は飲んだことがあるが、茶席に入るのは初めてです。床の間 釜に興味津々な彼は 日本語も上手に話します。茶せんを振って自分でお茶も点ててみました。上手です。 とても初めてとは思えない。この後、いなり寿司作りにも挑戦してもらいました。すし飯を上手にお揚げの中に詰めてくれます。「これなら十分おすし屋さんでバイトができるね」と ジョー [続きを読む]
  • 瑞扇会茶会
  • 秋霖の合間 真夏を思い出すような暑さのなか、初めての瑞扇会の茶会なんとか無事終えることができました。 思った以上にお客様が来てくださり、お菓子が足らなくなるというハプニングもあり、ドキドキのお茶会でした。日本に現存する唯一の連歌所が待合です。花屏風に秋の草花を入れました。まずはお献茶から始まります。厳粛な雰囲気の中 崇敬の心を持って神様にお茶をお供えしました。そこからはそれぞれ持ち場についてお客様を [続きを読む]
  • しなやかに美しく
  • 杭全神社でのお茶会も近づいてまいりました。我々にとってホーム以外で行う初めてのお茶会です。しかも いつもの「きものでお茶会」とは規模がまるで違います。お客様の層や人数も予測がつきません。立派なことはできませんが、できる範囲で あたたかい心のこもった席にしたいと日々模索中です。当日行き届かない点や失敗もあると思いますが、一つだけ心がけたいことそれは、しなやかに美しく立ち座りが出来ること。と言うのも、1 [続きを読む]
  • いつの間にか
  • 連日に渡り激しい戦いが繰り広げられた白熱のオリンピックも終わり気がつけば、流れる雲も秋の空秋の虫たちの声も聞こえてきます。いつの間にか暑い熱い夏が過ぎていきました。しばらくブログの更新も怠っておりました。このブログはもともと備忘録のために始めたもので、去年の今頃はどんなお稽古をしていたかな?どんなお菓子を食べていたかな?その時 何を思い何を考えていたのかな?と振り返りブログでもあります。去年の私よ [続きを読む]
  • 子ども浴衣祭り
  • 海の日子供たちも夏休みに突入です。地域のイベントの浴衣祭り 子供たちのスタンプラリーのひとつのポイントとして、子供向けお茶会を企画しました。浴衣を着た子供たちがたくさん足を運んでくれました。髪をアップにし大人顔負けの女の子やスカートタイプの浴衣にサンダルの子今どきの子どもはとてもオシャレさんです。ガラスの容器にビー玉を敷きその上に氷を入れ、銀瓶をかけました。お菓子は子供が喜ぶように手作りゼリーを用 [続きを読む]
  • 七夕の夜
  • 五節句のうちの一つ7月7日 七夕(しちせき)の節句昔は梶の葉を短冊にして、願い事などを書いたそうです。教室でも、皆さんに思い思いの願い事を短冊に託し、笹に吊るしました。なぜか今回はダイエット関連が多いような…でも、お茶にお菓子はつきものです。(ごめんなさいね、食べるか持って帰るかは自己判断で 笑)涼しげなお菓子は、かぼすの味。お干菓子は、天の川風に盛ってみました。硝子のお茶碗でいただく一服。いよいよ夏本 [続きを読む]
  • 雨のストーリー
  • 朝からシトシト雨が降る6月の日曜日杭全神社のお茶会に行きました。平野区にある杭全神社は、日本で唯一連歌所が残っており、現在も毎月定期的に平野法楽連歌会が催されています。初代の連歌所は室町時代に建てられましたが、大坂冬の陣で焼かれ、現存するのは1708年に再建されたもので、大阪府指定文化財に指定されています。ここが待合になります。ちはやふるの世界です。待合床には蛙さんがないています。主菓子は 「紫陽花」お [続きを読む]