ganichang さん プロフィール

  •  
ganichangさん: 粘土の時間
ハンドル名ganichang さん
ブログタイトル粘土の時間
ブログURLhttp://nendojikan.exblog.jp
サイト紹介文基本は粘土。ブロンズ、FRP、石膏、ボール紙などでも作ります。ときどき砂像、ゆるキャラも作ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/07/12 00:22

ganichang さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 限りなく彫刻に近い案内看板
  • 美山に住む陶芸家さんで実に独創的な、見たこともない形を生み出す人がいます。普段使いの器も作られるのですが、陶房の隅に何気におかれている造形物がとにかくかっこいいんです。その陶芸家さんから、ありがたいことにFRPのお仕事をいただきました。形は決まっているので、できるだけ正確に丁寧に作ることだけに集中しました。どうやって作るかは迷いましたが、防水コンパネを組み上げて表面をFRP加工するこ... [続きを読む]
  • スパゲッティ屋さんの立体袖看板を作る
  • お仕事のお話をいただいたのが夏だったのに、もうすっかり秋。やっと、やっと完成しました立体袖看板。こんな看板作ってみたかったんですー。ポノボーノ様ありがとうございました。出来上がるまでの制作過程を振り返ります。最初はラフデザイン粘土でもイメージしてみる次は発泡スチロールでミニ模型作りながら作る順序を考える 。結構このあたりが悩むところ。試して見なければわから... [続きを読む]
  • 軌道修正
  • 人に自慢できるものは何もないけど 強いて言うなら、出直す勇気だけは持ってるつもり。いい歳をしてカッコ悪いとは思う。でもこのままでいるほうがもっとカッコ悪いからやっぱりやり直し。 [続きを読む]
  • 宮崎国際現代彫刻空港展
  • みんな同じ方向にしか進めないことを、現実として受け入れられる年齢になりました。あの頃夢みていた未来の私。何歳くらいの姿を想像していたんでしょう。その年齢をはるかに超えた、あの頃の私が考えもしなかった "未来のその先" を今歩いているんだなと、そんなことを考えながらできたのが今回の作品です。発想や作る気力や体力が 枯渇して行くことへの恐怖がないわけではなかったけれど、それはそれでみな通... [続きを読む]
  • ひらめいてしまったので
  • パンフレットに記載する作品データを送信したすぐあとに、全く違う作品かひらめいてしまってうまれてきたのが、今回のこれです。どうしてもこれを空港の人の行き交う空間に置いてみたくなってしまったのでした。あわてて作品データを訂正し、事務局に送り制作開始。まずはスタイロフォームを削りFRPで固めます。FRPで固めたらヤスリをかけてつるつるに。次は量産のために型を作ります。FRP型を作... [続きを読む]
  • 後半戦だと思うので。
  • なりたかったものになれているのかどうかわからないけど、今、少なくともそれに限りなく近いことを仕事にさせてもらっています。どんぴしゃりの道ではなくても、進むべき方角がぶれていなければ、最後には辿り着けるのかもしれないと、ここまでを振り返りつつ思います。ただ、これからは、慎重に歩きたい。作ることに時間をかけたい。できるだけ他の予定は入れずに、制作優先で歩いていこうと思っています。来月、... [続きを読む]
  • FRPで新幹線を作る
  • ありがたいことに、新幹線の遊具をFRPで作るお仕事をさせていただきました。新幹線の全長150センチ、私の身長155センチ弱。ほぼ自分と同じくらいの塊を取り回していけるのか自信がなかったので、スタイロフォームをカットしパーツごとにスチロール用FRP貼って、ヤスリかけて、あとから組みあげることに。しかし、これがよかったのか悪かったのか…。のちのち微妙な歪みを補正するのに骨を折る羽目になりま... [続きを読む]
  • いつのまにか
  • ブログひさびさの更新です。いろんなことに臆病になったり、自信を失ったりして、自分に向き合うことができなくなっていました。それでもぼちぼちと作ることから離れずにいたら、だんだんと回復してきたような、なにかしら見えてきたような感じもあります。2012年のブログに書いた目標は、一日中アトリエで制作することでした。それが、毎日では無いけれど、そんな日が過ごせるようになっていました。いつ... [続きを読む]
  • 結論
  • 歩みの鈍い自分だからこそ、見つけられる道もあるのではないかと、少しばかりの期待だけは手放さず、流れにまかせていた。そしてやっとみつけた道は、なんてことはない。結局この道だったという結論。 [続きを読む]
  • 居待月
  • 彫刻のタイトルは『居待月』昭和の俳人 安住敦の句に着想を得た。 居待月 芙蓉はすでに 眠りけり 居待月というのは月齢十八の月のこと。満月を過ぎ、やや欠け始めたぷっくりとした月。月の出を立って待つには長すぎて座って待つから居待月なんだとか。月を待ちながらいつの間にか眠ってしまうようなそんな生き方もいいのかもしれない…宮崎国際現代彫刻・空港展6月19日まで展示中です。 [続きを読む]
  • 過去の記事 …