usakoroom さん プロフィール

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usakoroomさん: Great Adventure日記
ハンドル名usakoroom さん
ブログタイトルGreat Adventure日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/usausakoroom/
サイト紹介文心がざわつく人、ものごとについての独り言
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2014/07/12 22:26

usakoroom さんのブログ記事

  • 私の日常
  • ヴァイオリンの練習時間を確保するための私の日常。土日は家にいる時は午前と午後最低2時間ずつ練習。納得いかなければ納得いくまで練習。ずっと弾いていたいけど、近隣への迷惑も考えて6時間は越えないようにしている。「うーちゃん!そろそろ練習終えなさい!ご飯だよ!」と旦那さんの呼ぶ声で練習終了することが多い。練習ではできない箇所をひたすら弾く。私の先生は大人の教室にしては厳しくて「曲の練習はしなくていい。で [続きを読む]
  • 発表会に向けて
  • ちょうどヴァイオリンを習い始めて3年が経った。3年間の練習時間は800時間。まだまだ足りないけれど、なんとか初級脱出の瞬間がやってきそうな気がする。 発表会はJe te veuxを弾く。最初は初級用の簡単な楽譜をしたけれど、それだと樹くんのJe te veuxより短い。どうしてもフルバージョンで弾きたくて中級用の楽譜を先生に見せた。先生、絶句。「これをやるなら、今からこればっかりやらないと間に合わないです。」「やります。 [続きを読む]
  • 2017年
  • 私は現実的な人間なので、年がかわるということも、月がかわるということもあまり違いを感じない。そんな私でも、自分の力ではどうにもできない苦しいこと・人生を変えるような出来事があった2017年はやはり一つの区切りだと考えずにはいられない。 どうしようもなく悲しく辛いことがあったけど、それでもそれは幸せへと昇華することもできる。人生を変えるような出来事は、氷艶とスケートアメリカ現地観戦だった。なぜ私はさほど [続きを読む]
  • アメリカ
  • スケートアメリカに行く。というか、アメリカ旅行に行く。その一環でLake Placidでのんびりしつつ、試合を見る。NYではオペラ座の怪人を見る。 私は一人旅のつもりだった。予約をしっかりするのではなく、気分次第、行き当たりばったりで旅をしたかった。が!旦那さんがついてくると言い出した。心配らしい・・・ということで、silver medalist夫婦の記念旅行。 23日から行って来ます。 [続きを読む]
  • Silver Medalist
  • あの日から、25年の月日が過ぎた。本当にあっという間だった。悲しいことも苦しいこともあったけど、それは本当に一瞬だったように思う。日々の感謝と穏やかな幸せを感じる方が多い25年だった。25年の月日は「銀」と表現される。「金」を迎えるまで、私と旦那さんはあと25年間はSilver Medalistなのだ。世界選手権のSilver Medalistのことを思う。Silverの喜びを堪能する25年を過ごしたい。 [続きを読む]
  • 極北から3年目
  • 2月になった。ヴァイオリンは3年目。毎日の少しずつの積み重ねでヴァイオリンとの距離が縮まった2年間。 もう、前のようにずーっと動画を見ていることもなく、私はヴァイオリンと対話をしている。弾く意味や私の感情は変化し続けている。変わらない部分とまったく変わった部分。どっちも私にとって正しい。 Je te veuxが弾けた喜びをもって、いつか弾くあの曲に向かって進むしかない。 [続きを読む]
  • 冬の朝
  • 冬の朝の練習は少し辛い。かじかんだ指先はこわばって、音階がいびつに不協する。そうじゃない!と思っても、脳の指令が指先に届かない。 ひたすら、指が自由に動くことをイメージする。私の神経、意識がヴァイオリンを弾くことに向かうように。 ある一瞬、心臓がドクンと大量の血液を送り出す。私の働きのよくない心臓が一番活躍する瞬間だ。 温かさが体中を駆け巡り、左手の指先と弦と弓が私の体に繋がる。この瞬 [続きを読む]
  • 合格
  • Je te veuxは合格しました。 でも、まったく納得できない。 もっと高いレベルで合格したかったけど、今の私の技術ではこれ以上は無理。 悔しさでいっぱい。 先生は「この曲はうーちゃんさんの雰囲気によく合ってますね。素敵なレパートリーになりましたね。」と。 まだまだ、全然まだまだ。 お聞かせできるレベルになるまでひたすら練習します。 [続きを読む]
  • 魔法のことば
  • 私にとっての魔法のことば。 「私はヴァイオリンを習っています」 誰かにこの言葉を伝える時、私はヴァイオリンを弾く自分を意識する。ごまかしとか妥協を許さない自分として存在できる。 その言葉を真剣に聞いてくれる人がいる。その人に対して、いい加減なことは絶対にできないと思う。 Je te veuxは難しい。ひたすら映像を見て、聞いて。もう、イントロが流れるだけで逃げ出したくなるくらいまでになった。 [続きを読む]
  • Je te veux
  • 今取り組んでいる課題曲が合格したら、Je te veuxを習うことになっている。 去年、Je te veuxの楽譜を見た時は音を取るのが精いっぱいで、弾くのはずっと先だと思っていた。ところが、改めて見ると、今練習している曲の方がよっぽど難しく思えた。先生に相談すると、「うん、大丈夫。次にやりましょう。」と。 少しずつの努力をなんとか積み重ねてここまできた。最終目標に設定している曲に絶対たどり着くんだと強く思い [続きを読む]
  • 拍手
  • ヴァイオリンを習い始めて1年半が経った。レッスンでは、課題は合格であっても満点をもらえることはほとんどない。先生に「よく練習していてすごいです。」「初回のレッスンでここまでもってくるなんてがんばりましたね。」と褒められても、拍手はもらえない。自室での練習とレッスンだけなので、私は自分の演奏が人にどう思われるのかがまったくわからない。「自分は、まだまだ、人に拍手をもらえるほどの演奏は出来ないのだ」と [続きを読む]
  • エデンの光
  • ヴァイオリンの教本の一巻が終わりそうな状況だ。正直言って、こんなに順調に教本が進むとは思っていなかった。どの楽器も大人から始めるのは難しい。ヴァイオリンは特に難しいと言われる。平日にフルタイムで仕事をしていると、練習時間は限られる。私は子供の頃、ピアノを教本に沿って弾くのが嫌いで、バイエルがなかなか進まなかった経験を持っている。ヴァイオリンを弾きたい、いつかあの曲を弾けるようになりたいと思っていて [続きを読む]
  • 砂の城
  • 私は、砂浜に砂の城を見に行く。繊細で、儚げで、吹く風に砂が流れていく様子を一人で見ている。ここに砂の城を造った人を私は知っている。約2年前のことだった。砂の城からはヴァイオリンが流れてくる。私は、この砂の城の傍に立つと、私の心臓が激しく動き出すのを感じる。不規則な動悸にも、真っ赤な血が今まさにドクドク流れていくようにも思える。どちらも病的で、とても健常ではいられないような状況を引き起こす。それでも [続きを読む]
  • 俺たちのエリー
  • 今年のPIWのナンバーで、「いとしのエリー」が大好き。横浜、八戸と回数を重ねるごとに深まる男子メンバーさんの表情の作り方とかちょっとした仕草に、お心をぐわっと持って行かれております。PIWのメンバーさんに声をかけるのって私にとってはなかなか勇気がいることなんだけど、「エリー」を見てからは「どうしてもエリーの話を聞きたい!」と思うようになりました。で、ふれあいで男子メンバーさんに「エリーの時、どういう気持 [続きを読む]
  • 私の大切な「あなた」
  • 私が初めて見たアイスショーは、2014年のPIW横浜だった。ただただ、樹くんを見たい気持ちしかなかった。アイスショーがなんなのかわかっていなかったし、プリンスアイスワールドをPIWと略すことさえ知らなかった。この年は、横浜に1回、東京に1回行った。正直なところ、樹くんのJe te veuxと樹くんとのふれあいのことしか覚えていない。2015年も、始まりは樹くんだった。横浜公演は、やはり樹くんに会いたい気持ちでチケットを取っ [続きを読む]
  • 「あなたに逢いたくて」論
  • あなたに逢いたくての詩の世界を深く感じてみたいと思った。私の個人的経験からではなく、あくまでも客観的に感じたい。そこで、英訳するという手法を思いついた。私は翻訳センスが皆無だし、私のブログを読んでくださる方の中には語学が堪能な方がいらして稚拙な訳を披露するのは恥ずかしいので、意図を汲み取っていただければ十分だと思っている。訳してみて改めて、この曲の詩は極めて日本的であると思う。そして、行間にこそ作 [続きを読む]
  • My Sweet Memories
  • 樹くんの「あなたに逢いたくて」を改めてテレビ放送で見た。どうしてこれほど心に響いてくるのか、改めて考えていた。誰にでもあることだと思うけど、私自身、今までの人生で相当手痛い失恋を経験してきた。人の恋愛なんて聞いてもおもしろくないと思うので、詳細は伏せる。というか、赤裸々に書いたら確実に人格を疑われる。恋愛というのは狂気であり、だからこそ快楽を感じるのだ。恋人同士の甘い時間が、ある一点を境にこの世の [続きを読む]
  • 魔法の右手
  • 2014年末の松田聖子の「あなたに逢いたくて」は、長野での樹くんの言葉を聞いた私には極北の傷を大きくするナイフのような存在だった。私は、極北の二曲は割とすぐに聞けるようになったけれど、この曲はもう聞きたくないと思っていた。だから、樹くんの初演でこの曲のイントロが流れてきた時、耳を疑った。この曲の歌詞を想う時、樹くんはなぜ、せっかくふさがったと思っていた傷をまた大きく痛めるようなことをするのだろうと思っ [続きを読む]
  • ふれあいと、ぬくもりと
  • 私には樹くんに伝えたい言葉がある。もうずっと、ずっと、伝えたいと思っていた。直接言葉に出すのは恥ずかしいけど、実は去年のPIWで言うつもりだった。けれど、樹くんの意向を考えると、もう伝えられる機会はないと諦めていた。今年のPIWが始まって、去年よりも相当ゆっくり、丁寧に丁寧に周回してくれる樹くんを見ていたら、もしかしたら、私が伝えたい言葉を受け取ってくれるんじゃないかと思えた。スルーされてもいい。 [続きを読む]
  • 極北のリンクへ「あなたに逢いたくて」
  • 2014年の冬は極北だった。私は、長野で樹くんの引退宣言と現役最後の演技を見届けた後、直接家に帰らず、旦那さんと富山まで旅をした。やっと帰宅できたのは大晦日だった。私はへとへとだった。気力も体力もほとんどなかった。とにかくブログを書くことしかできなかった。ほとんどしゃべらず、ずっとタブレットに向かっている私を旦那さんはほっておいてくれていた。家に帰ると旦那さんはテレビをつけた。「紅白を見ようね。大晦日 [続きを読む]
  • 大冒険に出かけよう!
  • 今日、旦那さんがインドに旅立った。「うーちゃん、大冒険してくるからね!」と宣言し、10か月の準備を経て、今朝出発した。旅立つ瞬間は寂しかったらしく、半分寝ている私に「うーちゃん!冒険に行くよ!出かけるよ!はい、ごっちん!!!」と言いながら、知子ちゃんと濱田先生のおでこごっちんをしてくれた。ただ、旦那さんは体が大きいので、ほとんど頭突きだったけど(笑)人間はいくつになっても冒険できる。私の冒険の舞台 [続きを読む]
  • ダイスが教えてくれたこと
  • 今日、ダイスのトークショーに行ってきた。実は、トークショーについてブログに書くことは遠慮しようと思っていた。なんとなく、自慢話みたいになったら嫌だなという思いがあったからだ。でも、ダイスの顔を見て、ダイスの思いを受け取って、これは書かなければ!と思った。私の書き方で、ただの自慢話に思えてしまったとしたら私が悪い。どうか、ダイスの素晴らしさと温かさが伝わりますように。今回の企画は、ダイスも直接参加し [続きを読む]
  • オカリナとヴァイオリン
  • 熊本・九州地方の大地震で大きな被害が出ています。どうかこれ以上被害が大きくなりませんよう、被害に遭われた方が少しでも早く落ち着けますようお祈り申し上げます。私は、自分がすべきことをよく考えながら日々生活していきたいと思います。こういう時だからこそ、書きたいことがあります。よろしければ、少しだけお付き合いください。゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ [続きを読む]
  • 至高の舞台が終わって
  • 私にとって3回目の世界選手権が終わった。2014年は樹くんしか見ていなかった。2015年は見ていたけど、樹くんのことを考えていた。2016年、やっと私はフラットな心でフィギュアスケートの至高の舞台を見ることができた。全日本の時も思ったけれど、フィギュアスケーターはこの場所を目指しているんだと思った。この場所で輝くために、望むものを手にするために、日々の過酷な練習を重ねているのだ。大会を通して改めて思うのは、フ [続きを読む]