ショコメヰト さん プロフィール

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ショコメヰトさん: 書庫盟徒
ハンドル名ショコメヰト さん
ブログタイトル書庫盟徒
ブログURLhttp://chocomate.seesaa.net/
サイト紹介文児童文学創作ユニット・ショコメヰトの作品やおすすめの本を紹介しています。ただいまリレー小説連載中!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2014/07/23 12:32

ショコメヰト さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 5月病のあなたへ贈る本
  • +しんや+ハックルベリー・フレンズ景山民夫お元気ですか? 5月病の時に本なんて読んでられるかー!というそこのあなたに。気障な伊達男による、時にニヤリ(たまにバブリーな時代を感じるのが、また良い。)と笑え、時に怒られ、時にはっと息をのむような、愛に溢れた名エッセイ。なんて書くと、聞いたことのない景山氏の笑い声が、ふと聞こえる気がする。のんびりと読んだあとは、背筋を伸ばして歩きはじめることができる、そ [続きを読む]
  • 誰かにプレゼントしたくなる本
  • +しんや+夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった谷川俊太郎詩集です。昔は詩を書くのが好きだったのに、ある時から全く書かなくなった。どうしてだったのかなぁ、と思う。たぶん、SNSで自分の感情を瞬時に、短い言葉で発信できるようになったから。言葉を発信するための便利な道具が、悲しいことにわたしから、感情を心に留めておいて、言葉を練り上げて感情を文章にすることを取り上げてしまった。自分のせいなんだけど。そ [続きを読む]
  •   おばあちゃんになっても読みたい本
  • +しんや+スクルッル谷のニッセスクルッル谷のニッセオーヴェ・ロスバック 作シェル・E・ミットゥン 絵おばあちゃんになっても読みたい本がありすぎて、どうしたものかと思う。子どもの時に本屋さんで買ってもらってから、ずっと大切にしている本は、北欧に古くからいる妖精、ニッセが登場するクリスマスの物語です。クリームがゆに、自家製ビール、そしてなんと言っても、くるりと巻いた甘い焼菓子スクルッル!あー、想像するだ [続きを読む]
  • ショコラティエ
  • “○○な時”にぴったりな、おすすめの一冊をご紹介致します。“書庫ラティエ”の腕の見せ所!と題しまして、独断と偏見で選んでいます。あしからず……◆時間を忘れる本(2018年06月06日)  ◆ NEW ◆◆さあ、始めよう!と思う本(2015年08月10日)◆眠る前に読みたい本(2015年08月05日)◆家に帰りたくなる本(2015年08月02日) ◆あの場所に行きたくなる本(2015年07月27日) ◆ べっぴんさんに出会える本 (2014年08月12 [続きを読む]
  • 時間を忘れる本
  • +しんや+「雨のことば辞典」(講談社学術文庫)倉嶋 厚原田 稔 編著もうすぐ梅雨がはじまる。雨の日のあじさい通りを歩くのも楽しいし、恵みの雨だとわかっているのに、なんとなくゆううつな気分。そんな気分も、雨にまつわることばで、なんとなく前向きな気分になります。つい夢中になって、うっかりバスや電車を乗り過ごすこと、「あ行」の時点ですでに2回。なので今は、寝る前に読むことにしています。皆様も、ぜひ家で読み [続きを読む]
  • 書庫
  • ショコメヰトの二人がお題にそって書いた短編たち。お題は上のものほど新しいです。side*しんやしんり side*葉賀まことリレー小説 「高校二年生、夏」 -1- -2- -3- -4- -5- -6- href="http://chocomate.seesaa.net/article/417804848.html?1429790004">-7- href="http://chocomate.seesaa.net/article/431816734.html?145131.. [続きを読む]
  • 高校二年生、夏 −12−
  •  いつかこんなことがあるかもしれないと思っていた。 でもまさか、こんな最悪の形で実現してしまうなんて。「あれー?ゆうちゃん!」 神社へ曲がろうと、自転車のブレーキを軽くかけた瞬間だった。まさにその神社から、見知った3人が出てきたのだ。新沼に、同じくクラスメートの瀬野。隠れる余裕すらなかった。「な、んでお前ら…」 珍しい組み合わせだ。 相田と新沼が一緒にいるのは例の「がんばろうかなー」発言のせいだろ [続きを読む]
  • 高校二年生、夏 −11−
  •  しまった、と思ったけれどもう遅い。 またやってしまった。こうならないための「ふんわり」だったのに。いつもだったら「きらい」なんて、口には、しないのに。 どうしてこんなこと書いちゃったんだろう、そんなつもりじゃなかったの、ただ、わたしがわたしをきらいだから、だからあなたをきらいって書いたけれどそれはわたしに対しての言葉で、ああああああでもあなたのことはきらいって思いっきり書いてるし、なんてこった、 [続きを読む]
  • 高校二年生、夏 -10-
  • 「……え?」 我ながらベタな反応をしたもんだと思うものの、他に言葉が出なかった。  千代紙を開いて、いや、開く前からどう返事をしようかと思い巡らせていた。向こうが何て書いてくるかもわからないうちから。バカみたいにうきうきと。そう、おれはバカなんだな。やっぱり肝心なところが抜けているんだろう。 ――あなたのことはきらい その文字が、じくりじくりと体の中をむしばんでいく。 何を、書いたんだ。 何をやらかした [続きを読む]
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