ごくま さん プロフィール

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ごくまさん: ごくまトリックス
ハンドル名ごくま さん
ブログタイトルごくまトリックス
ブログURLhttp://gokumatrix.hateblo.jp/
サイト紹介文アニメ、子育て、雑文と、LINEスタンプと与太話。あくまで個人のたわごとです
自由文最近はLINEスタンプを作っています(リジェクト待ち)。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供208回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2014/07/31 16:51

ごくま さんのブログ記事

  • 【ショートショート】いつかその日に帰るまで
  • キミにカエル。アーティスト: 大塚愛出版社/メーカー: avex trax発売日: 2015/03/11メディア: MP3 ダウンロードこの商品を含むブログを見る 雪の積もる閉ざされた気持ちは いつか暖かい陽射しで解けるよ めげずにチャレンジしますショートショート。たくさん書いていれば、そのうちいいものが書けると信じて。***** 怪物が現れた。 ジャックたちは死に物狂いで逃げたが、仲間たちが数人、怪物に喰われてしまった。 [続きを読む]
  • 【追悼】ヒデキの思い出
  • 【EP】1977年 西城秀樹「ブーメラン ストリート/激しい雨の中へ」【検:音飛無】アーティスト: 西城秀樹出版社/メーカー: RCA発売日: 1977メディア:この商品を含むブログを見る そんなこといった あなたの後姿が もう見えなくなる 見えなくなる 幼いころ、近所の家にでかい柴犬を飼っている家がありました。それが本当に柴犬だったかどうかは知りません。もしかしたら秋田犬だったかも。あるいは子どもだったので、中 [続きを読む]
  • 【ショートショート】古代文明の遺跡
  • 仮面ライダークウガ Blu‐ray BOX 1 [Blu-ray]出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)発売日: 2016/01/06メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (6件) を見る No Fear No Pain 愛の前に立つ限り No Fear No Pain 恐れるものは何もない 古代遺跡というのは、SFやファンタジーの定番としておなじみのネタ。 未知の古代文明ということなら、どうとでも話を広げられるし、いろんなアイデアを盛り込めるのが魅力で [続きを読む]
  • 子どもの一人称問題
  •  正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 息子氏が保育園に入園した頃、保母さんから愛称で呼ばれ始めたのを機に、家でも愛称で呼ぶようになりました。仮に名前がリョウイチとしたら「リョウくん」みたいな呼び方です。 物心ついてからも、ずっとその愛称で呼んでいたので、本人の一人称も自然と愛称になっていました。つまり「自分のことさっちゃんて呼ぶんだよ」状態です。 年長組にあがるころ、ふと思いました。 [続きを読む]
  • 【ショートショート】カブトムシの一献
  •  深い安らぎ 酔いしれるあたしは かぶとむし 今年の五月は、やけに涼しい日が多い気がします。夏はどうなるかな。***** 朝、玄関を出ると、足元にカブトムシが転がっていた。 まだ夏は始まったばかりだというのに、もうこんなところで一生を終えてしまったのか。すでに子孫は残したのだろうか。それとも、まだなのか。俺は、まだだ。 こいつが子孫を残したかどうかは別として、夏を謳歌できないまま生を終えてしまっ [続きを読む]
  • 【ショートショート】第三の透明人間
  •  あなたが笑ったり飛んだり大きく驚いたとき 透き通る気持ちでちゃんと応えたいのさ 今日は、自分にしては上出来なアイデアを思いついたので、早速書いてみましたよ。***** T博士は、東鳴大学の特任教授で、専門は光学迷彩である。 光学迷彩といえば軍事用途を中心に考えられがちだが、彼の研究は高層ビルの中層階を透明にし、日照問題を解決することを主な目的としていた。 光学迷彩とは、光学的な技術を用いて、視覚 [続きを読む]
  • 朝の光の中で少女に胸を撃ち抜かれたおっさんの話
  •  「こんなに夜明けが美しいから」ごくまです。 いえね、違うんですよ。私は決してロリコンではないんです。むしろオバコンとも言うべき傾向が強くて、50,60喜んで!というレベルなんです。 そんな私が今朝、中学生の少女に胸がキュンとしたという話です。 気持ち悪いと思ったあなた、どうぞ踵を返してお帰りください。あなたはきっと心が汚れています。そんなあなたに、私の感動が伝わるはずもありません。私は少女の清ら [続きを読む]
  • 【ショートショート】輪廻
  •  「誰にもなれない 誰でもないまま」ごくまです。 今日の話はちと抽象的すぎるかもねそうかもね。***** 小さな池に、かえるがいた。 かえるは飛んでくる羽虫を見ていた。羽虫に舌を伸ばそうとした瞬間、かえるは羽虫になっていた。 羽虫はかえるだったことを忘れて、空に上がった。 空にはからすが飛んでいた。羽虫はからすになった。 からすは塀の上で寝ている猫をからかおうとして、塀の上に降りて近づいた。 か [続きを読む]
  • 【食レポ】明治禁断の食べるはちみつ
  •  「運命のlogicに踊らされた虚無の楽園 そこに意味はあるのか?」ごくまです。 先月あたり、ネットで話題をかっさらた「明治禁断の食べるはちみつ」を食しました。いわく、「カブトムシゼリー」「糊」「洗顔ジェル」などと、おそろしげな評価が目立った商品ですが、私なりの感想を述べてみたいと思います。ちなみに画像は一個もありません。ネットにたくさん出回ってますから。 ネットで話題になったためか、しばらく探しても [続きを読む]
  • 【ショートショート】りんご太郎
  •  「How about some sweet and sour Apples? 」ごくまです。 今日も今日とてショートショート。***** むかしむかし、あるところに、それはそれは美しい森がありました。 森の真ん中には、大きなりんごの木が生えていました。 りんごの木は、そこに森ができる前からその場所に生えていて、もう何万年も生きている、森の王様でした。毎年、綺麗な白い花を咲かせるのですが、一度としてりんごが実ったことはありませんでした [続きを読む]
  • 【ショートショート】侵略計画
  •  「 もしかしたら もしかしたら そうなのかしら」ごくまです。 ゴールデンウィークも今日でおしまいですね。***** ある日、N国の首都にある公園の真ん中に、UFOが落ちてきた。 公園で遊んでいた子どもたちは、直径3mほどのUFOが空からゆっくり落ちてくるのを見ていた。地面に衝突した瞬間、UFOはずぶずぶと地面にめり込み、半分ほどが地中に埋まった。不思議なことにほとんど衝撃はなく、少し地面が揺れた [続きを読む]
  • 【ショートショート】かたつむりの家
  •  「つのだせやりだせあたまだせ」ごくまです。 あと1カ月ほどで梅雨の季節ですね。***** 今日は休みだから、朝はゆっくり起きた。 食べるものが何もなかったので、近くの喫茶店へモーニングを食べに自転車で行くことにした。コーヒーを一杯頼むと、サラダとサンドイッチとゆで卵とパスタがついてくる。朝食には十分な量だ。 田んぼの間を通る農道を走ると、その先にぽつんと喫茶店がある。もう11時近いが、あの店は [続きを読む]
  • 【ショートショート】23世紀のゴールデンウィーク
  •  「夢も冒険もざんねん ずっとお休み」ごくまです。 ショートショートで食いつなぐブログ。では今日もいってみよー!***** 今日からゴールデンウィークだ。 しかも今年は9日間まるっと続けてゴールデンウィーク。最高。 会社によっては9日連続っていうわけにはいかないところもあるようだが、それは仕方ない。俺の勤めている会社は、業界ではそこそこ大手なので、だいたいゴールデンウィークは7日〜9日といったとこ [続きを読む]
  • 最強の健康食品は「もずく酢」であるという説(あくまで個人の感想です)
  •  「狂える月下 民の慟哭 虚妄の野火に”神”は成る」ごくまです。 先日、姉の親友である女性と数年ぶりに会いました。実家が近いため、子どもの頃からよく一緒に遊んだ仲です。彼女は私より5〜6歳上で、50代半ばくらいです。 子どもの頃は毎日顔を合わせていましたが、大人になると盆と正月くらいになり、さらに歳を重ねると数年に一度合うかどうかといった頻度になります。 若い頃はかなり華奢な体つきをしていた彼女で [続きを読む]
  • 【ショートショート】N教授の研究成果
  •  「美貌 恨み 乗り越え 夜通し寝過ごそう」ごくまです。 昨日のショートショートが意外と好評だったので(嘘)今日もショートショートを書きました。星新一風です。***** N教授は、世界屈指の脳外科医である。 彼の長年の研究テーマは、人の脳を、機能を損なうことなく体から取り出し、意識を保持できるのか、というものだった。 倫理的問題により、その研究を実行に移すことに関しては、当然ながら様々な障害があった [続きを読む]
  • 【ショートショート】ミミズの謝罪
  •  「僕の左側で 歩いた君の眩しい笑顔が頭から離れない」ごくまです。 今日はこれといって日常系のネタもないので、ショートショートでも書いてみようと思います。********* ある雨の朝、職場へ向かうため車を出したら、道路の左寄りに大きなミミズが這っていた。車からの距離はおよそ2メートル。その距離からでもかなり大きなミミズだということがわかった。おそらく20cmはあるだろう。 このまま進めば左のタイ [続きを読む]
  • 【祝】夢枕獏さんの紫綬褒章受章に寄せて
  • キマイラ〈1〉幻獣少年・朧変作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 2000/11メディア: 単行本 : 24回この商品を含むブログ (7件) を見る どうも、幻獣中年ごくまです。 今朝のニュースで、作家の夢枕獏さんが紫綬褒章を受章されたと知りました。 30年来のいちファンとして(といってもここ15年くらいは追いかけてませんでしたが)喜ばしく思います。おめでとうございます。 思い起こせば30数年前、 [続きを読む]
  • 【実録】口裂け女が逮捕された日【1978】
  •  「一生綺麗だって思ってくれるのならいいな」ごくまです。 昭和50年代、私が小学2年生の頃、口裂け女が大流行しました。 まだ幼かったので、テレビや新聞でどのように扱われていたのかは覚えていませんが、クラスの友達の間でもずいぶんと噂になっていたのは覚えています。 みんなわりとマジで怖がっていましたが、私は幼少期から『ゲゲゲの鬼太郎』などの妖怪話が好きで、そういう話はテレビや漫画の中だけのフィクション [続きを読む]
  • 宗教の不思議 〜『沙門空海 唐の国にて鬼と宴す』を(途中まで)読んで〜
  •  「誰もみな行きたがるが はるかな世界」ごくまです。 映画『空海ーKU-KAIー美しき王妃の謎』の原作小説『沙門空海 唐の国にて鬼と宴す』を読んでいます。角川文庫版の3巻の途中まで読みました。gokumatrix.hateblo.jp 昨日観てきた『レディ・プレイヤー1』とは逆のパターンで、こちらは映画を観てからの原作読みです。やはり原作は長大な物語で、映画よりもじっくり複雑に展開していきます。 時折、空海が仏教につい [続きを読む]