リーブス さん プロフィール

  •  
リーブスさん: 研ぎ澄まされた孤独
ハンドル名リーブス さん
ブログタイトル研ぎ澄まされた孤独
ブログURLhttp://liefez.hatenablog.com/
サイト紹介文大学ソリスト(ぼっち)による取り留めのない思考を無理に言語化しようとする試み
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2014/07/31 22:13

リーブス さんのブログ記事

  • 正直ハロウィンで騒げるような陽キャになってみたかった。
  • あのハロウィン以来、ずっと何か実存的なもやもやを抱えている。それは少し昔の言葉で言えば「非モテ」の感情だと思われる。「リア充」「非リア」の用語が爆誕し、インターネットに耽溺する自分たちとその他を積極的に区別しはじめたゼロ年代初頭、それはまだアイロニカルな嘲笑に満ちた自虐ネタの域にとどまっていた。「革命的非モテ同盟」に端を発する「クリスマス粉砕デモ」等、リア充への嫉妬(あるいはモテ、非モテの区別に [続きを読む]
  • 2018年ハロウィーンで僕は無力感に押しつぶされた。
  • 2018/10/31(水)、渋谷に行ってきました。買ったばかりの一眼レフを提げて。ハロウィンの夜に渋谷に行くのは2回目です。まず山手線で渋谷駅に向かう途中、「ハロウィンのためハチ公前が大変混雑しております」というアナウンスが。言われなくてもわかっていたのでマークシティの方へ。改札を抜けたすぐそこには仮装した人々が。写真撮影もそこかしこで行われていました。ですがマークシティで驚いたのは、スクランブル交差点を見 [続きを読む]
  • 会社を退職した課長から人づてに褒められた話
  • 8月末に隣の課の課長が退職した。某大手IT企業に転職したのだ。僕はとくに彼と親しかったわけでもないのだが、彼の非常に会社のことを考えていて、頭を使って仕事をしているという点を尊敬していた。常に優先順位と費用対効果を考え、コストに見合わない仕事は削っていく。部下の手本となるように定時で帰る。でも売上のために積極的に施策を提案していく。まだ仕事のわからない新人なりにすごい人なんだなということはわかってい [続きを読む]
  • ビジネスに効く『若おかみは小学生!』
  • たんに大きいお友達が観てる映画かと思いきや、意識の高いオタクも観てるみたいで、じゃあ観とくかぐらいの軽い気持ちでバルト9にはいった。見終えてすぐの感想は「いい映画だったー」。おっこは両親の死を受け止められず、夢の中で生存している両親と触れ合いながら旅館の仕事を覚えていく。旅館には大女将の幼少期の友達・うり坊の幽霊が浮遊しているが、彼はおっこにしか見えない。おっこはうり坊やそのほかの霊に支えながら仕 [続きを読む]
  • ニューヨーク旅行の写真
  • 大学4年生の最後の春休みに一人でニューヨークに行ったという話を1万5000字の日記にしたのですが、なんの意地か写真を一枚も載せず、文章だけですべてを説明しようとしていました。でもよく考えたらあの旅行中に撮った写真ってロクなもんがなかったんですよね。当時iPhone5sを使ってましたが、エンパイアステートビルの展望台でパシャパシャしてる時から「ぜんぜん綺麗に撮れんな」と思っていました。一応写真はグーグルドライブに [続きを読む]
  • 最近頭がおかしい
  • 1.連休最終日、こないだの月曜日のこと(って3日前か。もうそんなに時が経ったのか。つい昨日のことのようっていうか、火水木なにやってたんだ。一瞬で3日間が過ぎている)。有楽町に映画を観に行った。1時間も早く着いてしまったので、吉野家でめしを食い書店をぶらぶらしたのち近くのベンチに座って居眠りした。起きて、劇場に行ったら入口が閉まっている。どこから入るんだ? いろいろ探して、予約チケットを見たら、1時間時間 [続きを読む]
  • 『東京カレンダー』による街の過剰な物語化について
  • ※2018年9月発売号『東京カレンダー』は2001年から刊行されているグルメ雑誌だが、昨年4月から編集長が変わったのか、コンセプトを大きく転換している。表紙を見れば明らかだ。2017年2月発売号と3月発売号。これが4月から次のようになる。4月発売号と5月発売号。「昼から夜へ」、「食から街へ」という転換が明確に見て取れる。そしてもう一つ。それぞれ2016年10月発売号、2018年4月発売号。「大人の恵 [続きを読む]
  • なぜリベラルは政治的に正しいのに勝てないのか
  • リベラルは自分のことを正しいという。しかし一方で、リベラルでない人々もまたリベラルのことを「正しい」という。この鉤括弧つきの「正しい」というのが重要だと思っていて、つまりリベラルでない人たちもリベラルは狭義には正しいと思っているのだ。ただ、正しさを追求するとその裏側で不都合な歪みが生じるため、それは正しさではなく「正しさ」なのである、という認識がそこにはある。たとえばLGBTの権利をめぐる問題。LGBTに [続きを読む]
  • タバコを絶って1ヶ月が経過した
  • 電車を降りて五反田のHUBに入る。ここに来るのは久しぶりだった。小雨の降る夜だった。バスのパイントを注文すると、カウンターのポスターが目に入った。「バスペールエールは9月末で提供を終了します」……テーブルでパイントをあおり、ボックスの中を覗くと、タバコの残りは2本だった。窓から漏れこむ湿気が白い巻紙に染み込んでいくような気がした。僕はチャチな100円ライターで火を付けた。それは9月のはじめ、暦的には夏 [続きを読む]
  • プライドを守る上司vs.変えるところは変えてもいいんじゃない部下
  • 愚痴。とても曖昧にして書いたためいまいち想像がつきにくいかもしれないが、足がつくのがいやなのでぼかしたままにする。僕は会社でなんというか大雑把に言えば営業の部署にいる。製品の売り上げの数字を見てあれこれ戦略を練るところだ。仕事の1つとして、製品の製作数を決定し、製作部署の担当者に告げるというものがある。製作部署の方は当然、大きな製作数を希望する。市場にたくさん製品を送り出したいからだ。だから営 [続きを読む]
  • Baby Driver ;アルバム紹介
  • 2017年8月19日、激震が走った。新宿バルト9で何の気なしにレイトショーのチケットを予約した僕は、ゼロに等しい期待を背負って硬めのシートに腰かけた。土曜の夜。誰にも邪魔されないプライム・ナイト。どれだけ夜ふかししても、どれだけ深酒をしても、誰にも迷惑をかけない。そんなやりたい放題のある夜、僕はといえばとくに見たい映画はなかった。だが大学2年生の頃から手ぶらで興味もない映画館に行く習性ができてしまった僕は [続きを読む]
  • おすすめスムースジャズ;Brian Culbertson
  • はじめてスムースジャズを聞いたのは高校生の頃だったと思う。本校舎と隔絶された汚い部室棟の一角で我々は先輩がiPod touchで流すBrian culbertsonを聴いていた。Live From the Inside (W/Dvd)アーティスト: Brian Culbertson出版社/メーカー: Grp Records発売日: 2009/11/10メディア: CD : 1回この商品を含むブログ (1件) を見るその時のアルバムが”Live from the Inside”だった。部室にいる誰もが「いい曲のセン [続きを読む]
  • 8月に読んだ本
  • 夏休みが終わり、明日から仕事だ。ということで寝る前に駆け足で振り返りたい。横浜駅SF (カドカワBOOKS)作者: 柞刈湯葉,田中達之出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2016/12/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見る横浜駅はいつもいつも拡張工事を行なっていることで知られている。それに着想を得、横浜駅は自らの意志によって自己増殖しているというアイデアを付与したSF。著者は科学系の研究者らしい。本 [続きを読む]
  • 東京タワー夜景@世界貿易センタービル&芝公園+五反田夜景
  • 夏休み。6連休を取った僕はドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』を読破しようと目標立てたもののページを繰る手が進まない。物語自体は面白い。文章も光文社古典新訳文庫ということもあり読みやすい。けれども家でじっと本を読み続けるということそれ自体に嫌気がさしてきた。さしてしまったのだ。元来引きこもり気質、外界との交わりを極力控える性格だが、それゆえなおのこと、無理にでも外に出なければ社会的に死んでしまう [続きを読む]
  • 雨の五反田はしご酒
  • きわめて個人的などうでもよい話です。じゃあ普段のエントリは客観的かつ重要な話なのかと問われればそんなことはないのですがね。昨日は終日雨で空気がしっとりしておりました。午前中は家で映画を見たりしてダラダラしていた。無駄に早起きしたせいで眠気が取れず、映画を途中で止めて寝て、起きて続きを見て、ということをしていた。昼過ぎに傘を持って外に出た。思い出したのだが、僕はかつて雨になみなみならぬ情を寄せて [続きを読む]
  • TOKYOとNYC(マンハッタン)の夜景を比べてみる
  • 高層ビルに点いている赤い光が好きだ。ということで西新宿にある都庁の展望台に行ってきました。物心ついたときから新宿に住んでいたのですが、じつは展望台には一度しか上ったことがありませんでした。その一度とは小学生時代の社会科見学です。もちろん真昼間。しかしいまやぼくも大人なので、夜の22時過ぎに登頂してきました。いちど9時過ぎにも行ってみたのですが、エレベーター前に長蛇の列ができていたため近くのドトー [続きを読む]
  • 新橋でSL広場への行き方を聞いてくる怪しげな男性
  • 新橋駅を歩いていたら声をかけられた。「すみません、SL広場ってどこですか?」「ああ、それなら……」と、たどたどしくも一応説明した。立ち止まるほどのことでもないので歩きながらの説明だった。相手は20代の感じの良い男性2名。説明を終えるも一応地上行きの出口までは一緒に歩く。「やっぱり新橋って飲み屋とか多いんですか?」「そうですね。両脇に飲み屋が続く商店街みたいなのもあって」「オススメのお店とかあります?」 [続きを読む]
  • コミュ障
  • いつのまにか新卒2年目になってしまった。4月入ってからの2週間は死ぬほど忙しくて、毎日12時ぐらいまで残業をしていた。一度終電を逃した。仕事ってなんなのだろうとその意義をいくども疑った。というか、なぜこんなに遅くまで仕事をしなければならないのか。俺の能力が足りないのか、仕事の量がキャパ越えなのか、あるいはその両方か……いずれにせよ仕事はまったく終わらなかった。2週間が過ぎ、なんとか山は越えた。だが [続きを読む]