ひがないちにちただぼんやりと雲がくれたブランコに揺られたらいやなことめんどうなことなんてどこかに逃げてしまうでしょう
歩きつかれたら湖畔のカフェでひとやすみしましょ話たりないこと話したいことまだまだたくさんあるの
いつかこの道をひとりで歩いてたころ一緒にてっぺんまで歩いてくれる誰かをずっと待ってたそんな気がする
運命を感じたふたりの頭上に虹を見た瞬間
かたを並べて足をゆらゆら泳がせてともににその美しさに酔うてんごくのみずうみ
あなたの代わりに悩むことはできないけどあなたがすこしでも元気になるようにそばにいるねだから笑ってあなた笑うとわたしも楽しくなるから
鏡よ鏡今夜あの人から可愛いねって言葉の贈り物がありますように
エメラルド色のさすごく綺麗な海なんだっていつも話してた場所一緒に見たらもっと感動するからきみを連れてきたかったんだ
燃えるような薔薇いろのカクテルで乾杯したら燃えるような恋に発展するでしょう
こんな贅沢をしたらばちが当たるんじゃなかってそんな気がするくらいしあわせ
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