ami-kie さん プロフィール

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ami-kieさん: くる*くるり 東方神起小説〜
ハンドル名ami-kie さん
ブログタイトルくる*くるり 東方神起小説〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/ami-kie/
サイト紹介文ふたりの恋のお話 長編から詩まで 。 ホミンが主です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供561回 / 365日(平均10.8回/週) - 参加 2014/08/02 10:57

ami-kie さんのブログ記事

  • 紅月の約束。6
  • ヒョン とうぶん旅はやめておけば?ミンホに言われ 意地っ張りな性格の僕は「 怖がってると思うの、僕が?」とまた 旅費のため 働き始めた。あれから一ヶ月近くが過ぎ平穏に暮らしていた頃の事だ。なのに…日を追うごとに僅かだけれどチクチクと痛みを増してきた脚…ーーーバイト、どうした?「 いえ、 何かに刺されたみたいです。」ーー蜂か? 気をつけろよ。「 はい。」脚を気にする僕に 親方が 声をかけてくれた。虫刺されでは [続きを読む]
  • 紅月の約束。5
  • 紅月の約束。はこちらから気づいていた。あの男が現れた瞬間から傷が… 脚の傷がまるで呼吸をしているように疼きだしていた。「 冗談じゃない、」帰り道に 警察に寄ったがあたりまえだけれど 管轄が違うと相手にされなかった。返してもらったのだから喜べばいい、 そう言われた。あの男は 去り際にうなじに唇を寄せ またな、と言った。まるで 夢から覚めたように顔を上げると その姿は どこにもなくてポケットに スマホが入ってい [続きを読む]
  • 短編 その先にある景色。4 (終)
  • その夜は まるで初めて 肌を重ねた日のまだ ユンホとの行為が信じられなくて 震えていたあの夜のようだった。「あたりまえでない」今 僕はよくこの言葉を使うようになった。たった、と言えよう2年も僕たちにとっては果てしなく長い時間の始まりになりうるかもしれない、そんな恐怖を感じることがしばしば あったから。「 貴方が好きだ。」『 わかってる。』「 いいえ、違う。」今までの僕と 明らかに違う、達した時 そう感じた。こ [続きを読む]
  • 楽しい工作w
  • 何が楽しいってプラ板が(笑)先日から注文してた ピンバッチの部品がやっとこ 届いたので 画像加工して したのと にわか煎餅作ってみた。なんと ダイソーに コピーできるプラ板が売っていて!今まで 電化店では あったのだけどウチのプリンターでは 使えなかった。が!! 昨日見つけた。最近 プラ板から遠のいてたから気づくのが遅れたよ。ダイソーさん ほんと やってくれる!ありがとうー。セコって小さく作ったけどこの倍のサイズ [続きを読む]
  • 僕の街の便利屋さん。75
  • 「 ただいま。」『 おかえり。』ソラはまた遊びにいってあげてもいいけど?と言い俺は 来たかったら いつでも来ればいい、と答えた。帰って 社長に そう言うとよくできました。 とほっぺをグリグリされ 俺はそのまま その手を押さえて唇を寄せた。社長とは あまり頻繁にそういうことはしない。一応 ケジメをつけているつもり。でも 今夜は気分が良かった。だから ぎゅうぎゅう抱きしめたい衝動にかられている。『 ソラ氏 また来ま [続きを読む]
  • 僕の街の便利屋さん。74
  • 『 仕切り直そうか。 そうだ!ソラ氏 ウチで晩ご飯食べましょう。』「 な! 社長 こんなやつと、」『 チャンミン! 言葉に気をつけて、ね?』女の子には優しく、と俺の肩をポンポンと叩くと『 さ、買い物して帰りましょう。』と歩き始めた。ーーーちょっと、誰が行くって言ったのよ。『 来るんでしょう?』ーーーし、仕方なくよ。 仕方なく行ってあげるの。「 だったら 来るな。」ーーー何が何でも行ってやるっ!ソウルから 數十 [続きを読む]
  • 繋ぐ2 58(終)
  • 別れてくれ、貴方の中で もうそれは決定していることなんだね…「 理由を聞くまで 別れない。ううん、帰さない。」『 …頼む、チャンミン。』「 頼まれても嫌だ。納得できないよユノ。」時間が経つにつれ 冷静さを取り戻して来た僕にユノは一歩も譲らず 別離を言い続ける。ひどいよ…ユノ…僕たち どんなことだって乗り越えて来たじゃないか。「 理由を言えばいい、納得したら別れる。別れて…あげる…よ…」涙が溢れて うまく口 [続きを読む]
  • 僕の街の便利屋さん。73
  • 「 ちょっと落ち着いて、ね。」ーーー だっ! …だって…「 だって?」俺は 社長がそうしてくれるようにソラに 優しく問う。ーーー あの人 なんでも見透かしてるみたいに。「 うん、それで?」ソラは 普段プライドも高くてキャンキャン吠えまくるけれど普通の女の子のようにしおらしい瞬間もある。瞬間だけど。ーーーワンコごっこが 如何に私に必要か、なんて説教しはじめて。「 説教? 社長が?」ーーー偉そうなのよ。私 お [続きを読む]
  • 短編 その先にある景色。3
  • 「 美しいですよね。」『 月を…自由時間とかに外へ出た時あ、夜間訓練の時とかもね、』「 はい、」『 見上げて 月を見つけた時チャンミンを思い出す。 よくお前は月のよう、って言われるだろ?』「 あぁ… ですよね。」『 チャンミンも 今頃 見てるかな、とか 頑張ってるかな、とかね。』『 まぁ、シウォンもドンへもいるから心配はないけどね。』ハハと 乾いた声で笑ってまた見上げて。僕は隣で そんな事を言う貴方を見ていて [続きを読む]
  • FNS歌謡祭 出演おめでとう。
  • 昨夜は盛り上がりましたね〜。もう大騒ぎな我が家でした←私だけですけど。ちょいちょい抜かれるカメラにトイレ行くのもままならずまさかの不意打ち「どうだろう」に少々驚き…真っ白ナチュラル神起 美しかったね。ちょっと歌いにくそうでドキドキが MAXになるビギスト…無事に歌いきり衣装チェンジのため 映らなくなった。今のうち トイレだ!!ツイやラインをしながら次の出番を待つ…待つ… 長い…そのうち 旦那帰宅…明らか [続きを読む]
  • 短編 その先にある景色。2
  • 僕もユンホも 視線を交わすことなくエレベーターの扉は開いた。スッと放す腕を 名残惜しそうに見つめる 甘え下手な自分。放す必要などないのに。恋人という名称が 僕を臆病にさせている…ーーーキュ、キュ、ユンホは普段大抵スニーカーで床の鳴る音が 懐かしく思えた。たった十数か月 離れているだけなのにな…「 待ってくださいね、鍵…鍵…」すると 横から スッと伸びた腕。ピ… 「 あぁ 持ってきてたんですか?ありがとうござ [続きを読む]
  • 僕の街の便利屋さん。72
  • 俺の手には 紙袋。あの人へのプレゼントが入ってる。これを渡した時の紙袋を開けた時のそんな社長の顔を思い浮かべてニヤけながら歩いた。きっとアーモンドアイを潤ませてチャンミン氏ありがとう、って抱きつかれるんだろうな。肩をモミモミされたりひょっとしたら…ぽっぽとか…( きゃーーーー)ーーードン!「 あ、すみませ…」ーーーどこ見てあ、 「 ソラ!?」下からギッと睨まれたソラの瞳は怒ってる。まぁ ソラは 俺にはいつ [続きを読む]
  • 繋ぐ2。 57
  • 繋ぐ 1話は こちらから*注意書き 下へスクロールしてね。繋ぐⅡはこちらから*大変お待たせしました。疲れた…聞き間違いかと思ったけれどユノの 表情は その言葉を物語っていた。今まで 何度だって 今以上に辛く苦しいことはあったはずだ。僕の結婚、ユノの別れ、なのに 母が送った花籠ひとつで僕たち 会えなくなるほど疲れたって言うの…?ユノ… ちゃんと言ってくれなきゃわからないよ…ねぇ、ユノ…『 …ごめん チャンミン [続きを読む]
  • 短編 その先にある景色。1
  • 『 寂しくない?』そう聞かれて 全然、と答えた。ユンホは 薄っすら苦笑いを浮かべまた ホットチョコをかき混ぜた。カップは冷めきっていて底に残るそれを飲む気配はない。今日は 久しぶりに 休暇が揃った。「 ユンホは?」聞き返したら 寂しいよ、と答えた。ユンホらしく 率直にひと言だけ。「 そっか。」『 …うん。』テーブルに置かれた電話が鳴ってユンホは ちょっとごめん、と席を外した。窓の向こうで話すユノは笑顔が満ちて [続きを読む]
  • 雑談。いろいろ。
  • 今日は 晴れ晴れした 良いお天気。ライブ日和ですね〜。私は 行けませんが 朝からワクワクしています。火曜に 東京から帰って来て家へのお土産も 消化しきれぬまま旦那 昨日から東京へ中期出張(笑)さて、お話のことを少し。僕ベン なのですが君僕に続き ビミョいですけれど(苦笑)もう一つ 並行して 進めていきたいと思いまして…よく言っていただくのが 繋ぐ2。ちょうど チャンミンの嫁と わちゃわちゃしているところで 終わってい [続きを読む]
  • 僕の街の便利屋さん。71
  • ーーーもう うるさいなぁ、シムチャンミン。『 仲間はずれだから 寂しいんだよ、きっと。』「 はぁぁぁ?」激怒している俺の肩を抱いて耳元で こう言った社長。『 彼女 放っておけない、ちょっと気になるんだ。』「 …社長?」俺はため息に見せかけて深呼吸をついて 気持ちを鎮めた。ソラに悟られないように。ーーーな、なによ シムチャ…『 チョコレットちょうだい。ワン!』ーーー ひと口だけよ、『 ワン。』『 とにかく 僕は今 [続きを読む]
  • 僕の街の便利屋さん。70
  • ーーーこの人が引き受けたんだからアンタは口出さないで!元カノ、 名前は イ ソラ、はいったい何を企んでいるのか皆目見当もつかないまま俺たちは また 椅子に座った。興奮のあまり 中腰になっていたからだ。「 イ ソラ、何しにきた、」ーーー別に。 忠実な犬が欲しかっただけよ。「 だったら ペットショップへ行けよ。」ーーー私に本物の犬の世話ができると思う?できない。こいつにできるわけがない。何せ 仕事とクラブで 1日を [続きを読む]
  • ビギアゲ。東京ドーム
  • こんばんわ。またもや 更新をサボっております。ごめんね。さて 東京二日目が終わりましたね。今日のユノとチャンミンはどんなだったかなぁ。私は明日27日 参戦します。お昼過ぎに着く予定。席はどこかなぁ。ドキドキです。今夜は 明日の夕飯の準備やネイルしたり 洗濯たたんだり大忙しです。そんなことで 水曜に僕ベンが更新できたらいいなぁと思います。ダイヤ型が大きくて 新しく作り直しました(笑)これなら2セット入りますwそ [続きを読む]
  • 僕の街の便利屋さん。69
  • 思いもよらぬ(いや…想像はしたけれど)社長の姿を見た俺は隠れてのぞいていたことも忘れ思わず飛び出してしまった。理由は他にもある。「 な、な、な、しゃ社長に何を!」ーーー仕事でしょ?「 お前っ!」今 俺は耳まで赤くして怒っている。『 チャンミン氏! どうしたの?』ーーー大好きな社長がワンコになって怒ってるんでしょ、シムチャンミン!『 へ? 僕 名字言ったっけ。』ーーー聞かなくても知ってる。誰よりもね! シム [続きを読む]
  • 僕の街の便利屋さん。68
  • 「 …嫌なら断ってもいいんですよ?」『 …チャンミン氏 代わってくれ…』「イヤ。」『 …そんなに即答…』「 だいたい 知らないもの同士でペットごっこって おかしいじゃないですか?」『 ペッ…』社長はギョッとした顔をしてその後 うな垂れた。うな垂れた顔を上げた時には涙目になっていて 俺はちょっぴり 意地悪な気分になった。だって 社長があまりにも可愛いから。「 やっぱり断りますか?理由がどうであれ 失礼ですもん [続きを読む]
  • 僕の街の便利屋さん67
  • 先日 社長が受けた仕事は大変屈辱的で おかしなものだった。たまたま運悪く 電話をとった社長が犠牲になったのだ。『 ヨボセヨ、あなたの街の、』ーーー犬。『 はい?』ーーー犬が飼いたいんです。『 はい、どうぞ…?』ーーーいえ、あの 。『 えっと…』ーーー飼いたいんですが…『 なるほど、理由があるんですね。』ーーーえぇ。彼女の話は いまいち的を得ないがうちに電話をしたってことは社長と波長が合ったという事。最近知 [続きを読む]
  • ビギアゲ 札幌旅日記。1
  • 皆さま あんにょん。記録的 札幌旅日記です。おヒマな方 お付き合いくださいます?(笑)まず… 今回は 札幌しか当たらなかったというとてつもなく 残念な私のビギアカ…。全滅とか 悲しすぎやった…それでも 初日には行く気満々だったのでとても嬉しく 感謝感謝。いざ 当日。車→徒歩→電車→高速バス→飛行機無事に 空港に着き ここちん(こころさん)と 合流。現地暴風のため 条件付きでいざ離陸! 時々 ふわふわと揺れ着陸前 ガタ [続きを読む]
  • 僕の街の便利屋さん。66
  • 息子さんが帰ってしばらくしてから 病室を覗いた。おじいさんは眠っていて幸せそうに微笑んでいるように見えて俺たちは 声を掛けずに帰った。毎日 仕事はあって俺は ユノ社長の代わりにあちらこちらに走った。社長に なるべく病院へ行かせてあげたくてなるべく一人で 請け負った。悔いを残さないように…そう願う。ある晴れた日 おじいさんは静かに 眠るように 逝ってしまった。まるで 息子さんを待っていたかのように息子さんに手 [続きを読む]
  • 僕の街の便利屋さん。65
  • それでも 俺たちは そこを去ろうとはせず ただ突っ立って 青いドアを 見つめていた。ふたりに 会話はなかった。どのくらい そうしていたのだろう。俺は そろそろ、と言い出しそうになって 社長の立つ方向に視線をやろうとした時だった。ーーーカチャ…ゆっくりと こちらに押されてくる重く青いドア。俺たちは 一歩ずつ 足を後ろに引いた。ーーいつまでも 立たれてたら迷惑だ。頭を下げた時に見えた手に持たれた鞄。俺は ハッと気づ [続きを読む]