ami-kie さん プロフィール

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ami-kieさん: くる*くるり 東方神起小説〜
ハンドル名ami-kie さん
ブログタイトルくる*くるり 東方神起小説〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/ami-kie/
サイト紹介文ふたりの恋のお話 長編から詩まで 。 ホミンが主です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供352回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2014/08/02 10:57

ami-kie さんのブログ記事

  • そこが痛いんです。37
  • ねぇ… 先生…貴方の息のかかる距離で僕は どんな顔をしているんだろう。緊張して うまく全身の神経が伝達していない。鎮まれ… 鎮まれ…祈ってるのに 言うことをきかない身体の中心部。制御できないもどかしさにため息をつくとすぐさま それを掬い上げる先生。『 …緊張するね、』僕の緊張を 自分もだと言い和らげてくれる配慮。「 …はい… 」『 …チャンミン もう一度 キスしていいかな。』浅くコクコク頷くとギシっとい [続きを読む]
  • SS 僕のアンドロイド。3
  • 朝 目覚めると 目の前に壁。んー… なんだこ… っ!「 うわぁ!」壁に見えたのは ユノの胸。いつの間にかユノの胸に 顔を埋めて眠ってたっていうね…。『 おはよう、チャンミン。』寝ぼけ眼の僕とは違いスッキリした顔のユノ。「 …おはよう。寝起きがいいね。」皮肉のつもりで言うとチャンミンの寝顔が見たいからずっと起きてたんだ、 なんて。「 …そんなセリフ プログラミングされてるの?」『 夜中にやってたテレビで言って [続きを読む]
  • くる*くるり9周年記念「 空を見上げて。」9
  • このお話は晴れ、ときどき雨…こころ日和。のこころさんとのコラボ企画です。前回のお話 「 空を見上げて。」8 はこころさんのお部屋にあります。「 空を見上げて。」9『 …な、… 。』ユノは 僕を見つけるとしどろもどろで言葉を失いけれど僕の背後にいた 先輩を見つけると 途端に『 なに、シウォンじゃん!なんなの、 お前ら そういう仲なの?』と戯けたように 大袈裟に人差指を揺らして 僕と先輩交互に 指差した。ーー お、お [続きを読む]
  • そこが痛いんです。36
  • 「 …先生 疲れたでしょ、ちょっと横になってください。」先生の手を取り 寝室に向かう。部屋の前で 先生の手を離し先生の胸に手を置き 軽く押した。「 続きは また後で。今は 眠って? 」『 … 一緒に… 』驚き 目線を合わせるとゆっくり 先生の顔が近づいて。柔らかな 先生の唇が僕の唇に触れた。堰を切ったように 溢れる想い。口内を蠢く先生の舌が僕の不安を絡め取ってゆく。「 …っは… 」息継ぎが下手で 苦しくて胸 [続きを読む]
  • SS 僕のアンドロイド。2
  • 「 …抱っこはいい。」ちらっと ユノを見るとウルウルした瞳で 僕を凝視してる。瞳を覗くと 中で チラチラ 何かが動いていて それが キラキラウルウルして見えるみたいだ。『 なに、キス したいの? ほら。』ユノは んーっと唇を突き出す。「 違うよ! 」瞳どうしの距離が近いとそういう反応するらしい。ふたりきりの部屋で 好きに扱えばいいのに 僕は今まるで 人混みにいるみたいにあたりを気にしている。『 どうしたの?』ユ [続きを読む]
  • そこが痛いんです。35
  • 先生から 過去の事実を聞かされた日。僕ら ふたりは様々な出来事が起きて…先生を誘った…でも 先生が倒れて搬送されてその場に 居ないはずのミノが血相を抱え飛び込んで来た。ミノの行動に不安を覚える先生…危惧した先生が 僕が帰宅するのを心配し 今 僕は先生の自宅で先生の過去 ヒョンビンさんに起きた出来事を振り返っていた。「 …立ち入った事 …聞いてしまって… 」ミノの様子を心配したのは先生も過去に 同じ経験をした [続きを読む]
  • SS 僕のアンドロイド。1
  • ある日 ポストを覗くとカタログが届いていた。「 なんだこれ。」それは なかなかの高級感あるまるで 写真集のように美しいものだった。「 どっかから 情報が漏れてるんだな。」勧誘めいた封書がよく届く。ゴミが増えて困っていた。ただ捨てるのは 勿体無いと思わせる造りで その思惑通り封を切って パラパラと見始めた。僕って単純…「 ん? 何 世の中 こんななの?」自分は 随分 時代に取り残されているのかそこに写っているの [続きを読む]
  • そこが痛いんです。34
  • 「 …そんな状態で?」驚いた。つきまとわれて迷惑なのになぜ 一緒に暮らせるの?『 変われると思ったんだ… 』「 彼が? それとも…先生?」『 二人とも。』「 …そう…それで、」束縛は激しくなり 初雪が降る頃俺は逃げ出したんだ。勝手だと分かってる、でも…我慢の限界だった…先生は 表情を歪めた。『 …ある日… 』大学の同級生と ばったり会って妙なことを言うんだ。先生は そう言った後しばらく一点を見つめて [続きを読む]
  • そこが痛いんです。33
  • 抱いて欲しいだなんてなんて はしたなく 恥ずかしいことを口走ったのか…僕の人生において男性にこんなことを懇願する時があるなんて…ヒョンビンに触発されたとしてもきっと いつかは先生にそうされることを望んだだろう。記憶が戻らなくともまた僕は この人に恋しただろう。そう思うから…先生の後ろを トボトボとついて歩く。先生は 大きな白いソファに座ると僕の手を取り 隣に座らせた。『 重い話…だと思う…』コク…と頷い [続きを読む]
  • そこが痛いんです。32
  • 薄暗いリビングで帰り支度を始めた。これ以上 ここにいる意味を見出せないから…ヒョンビン…ヒョンビン…恋人だったヒョンビン…今も 忘れられないヒョンビン…もういないと言ったヒョンビンあなたは どこにいるの…まるで 亡霊のように付き纏う。僕まで おかしくなりそうだ…ーーコト… カチャ…手探りで 荷物をまとめているとあちら こちらのものにぶつかってしまうものだ。それは 偶然 手を伸ばした指先にまるで 引き寄せら [続きを読む]
  • SS 遅れた彦星。
  • 「 …それで?」チャンミンは 心配そうにスマホを耳に当てた俺の顔を覗き込んだ。「 ね、マネヒョン、」服の裾を引き イラつくチャンミン。ーーちょっとそのまま待って。わざと困った顔を向けてもチャンミンには響いていない。ーーはい。渋々スマホを差し出すと 引きちぎるように俺の手から 持っていき「 もしもし? ユノヒョン?どう! 来れそうなの?」『 チャンミナ、元気してる?ちゃんと着いたの?』どうやら いつものよう [続きを読む]
  • そこが痛いんです。31
  • 「 ……、」そっと開けた扉の向こうで先生の 詰まらせた声が微かに聞こえる…『 …はっ… 』一瞬で 良からぬ想像で頭がいっぱいになった。真っ暗な床を つま先で探りながら一歩ずつ近づいた。ーーゴク…唾液を飲み込み 喉を鳴らした音でさえ 緊張する。「 せんせ… 」返事がなかった。まだ 僅かに荒い呼吸音が聞こえる。「 …せんせい… 」『 … んん… 』先生… 握った拳を開いてかけ布団を そっと開けた。「 [続きを読む]
  • SS 雨音に消されて。
  • 今夜は雨音が大きい。あなたの 半開きの唇から漏れる 甘い喘ぎ声がよく聞き取れなくて。「 …んん… 」口いっぱいにあなたを含んでそれでも まだ声も聞きたいだなんて僕はなんて 贅沢なの…?『 …チャ…ミ… っふぁ… 』( 聞こえた ! やった ! )心の中で ガッツポーズをとって窄めた唇に 力が入る。『 ほら、 チャンミンもこっち 向けて… 』あなたも 僕を悦ばそうと腰を 引き寄せるから。ポロっと 口から外れて「 あん [続きを読む]
  • ヤバい ヤバい(〃>З<)
  • ユノの焼酎3杯の姿がほんま 好きやねんけどーっ(???????)あのね、ああ 伝わるかなーー酔っ払ってる人で喋ってる途中で 自分の言葉に 自分でうん、って相づち入れながら喋る酔っ払い いるやん?それが 昔っから大好きねんけどユノがそれ!(笑)(笑)(笑)もう愛おしい度がますますアップしたーーー??????????チャンミンの ヒョン美味しい?ってデュフってる顔 反則ちょっといい気分でお目目がトロンってなりながらナ [続きを読む]
  • そこが痛いんです。30
  • 『 はい。』バスタオルと真新しい下着を膝の上に置かれるとありがとうございます、と頭を下げた。『 浴室 こっちだよ。 』案内され ドアを閉められる。半ば 強引かもと思うほどここまでの流れが早い。「 風呂に入ったからって…僕ら そこまで関係が進んでないよね…?」自分に確かめるように呟き鏡を覗き込んだ。「 多分…キスだけ… うん、 」シャワーを浴び 先生が纏っている香りは シャンプーやソープの匂いだと知る。同 [続きを読む]
  • 極上の幸せ。
  • 寝返りを打ったら何かにあたり 動作を止めた。ヒョン… 来てたんだっけ。寝相が悪く キングサイズのベッドでさえまだ足りないほどに暴れて眠る僕の横で熟睡できる ユノヒョンはほんと すごいと思う。だって 僕が蹴ろうが 叩こうが知らん顔して 寝てるんだから。その証拠に 痛いとか言って起こされたことない。ね? すごいでしょう?眠い…昨夜のチャンミンの寝相は半端なかった。そっと 押しやってもまた ゴロりんと戻って来て長い [続きを読む]
  • そこが痛いんです。29
  • 病院から20分ほどタクシーで走ると小綺麗なマンションの前で停まった。多分 本当はもう少し 近かったのだろうけれど ミノを警戒したチョン先生は わざわざ小さな路地を いくつも走って ここまで来たのだ。『 着いたよ。降りて。』情けないことに ぐるぐると走ったせいか 車酔いしてしまい動作が重い。「 …すみません… 」『 いや… 俺の方こそ。』はぁ…と膝に手を置き地面に息を吐く。『 部屋に行って水を飲んだらいい。』 [続きを読む]
  • くる*くるり9周年記念企画「空を見上げて。」7
  • このお話は。晴れ、ときどき雨…こころ日和。こころ。さんとのコラボリレー小説です。 前6話はこころ。さんのお部屋にあります。「 空を見上げて。」7 どこへ、、?  と 一度聞いたがついてくればわかると言った先輩はそれっきり 口を開かなかった。 聞いても無駄だ、、 そう悟った僕は黙って先輩の隣で 窓の外の流れ行く景色に目をやっていた。そうでもしていないと ウネウネと胸のあたりが蠢いて吐きそうだった。 この [続きを読む]
  • そこが痛いんです。28
  • お会計を済ませ 外に出るとミノが退屈そうに こちらを見てる。「 …ミノ… なんで ここが… 」プルと身震いがした。悪びれもない その態度にどこか常軌を逸してるように感じた。ーーヒョン 帰ろう。ミノの口から出てきたのは倒れた先生を心配した言葉ではなく僕に向けられた 平然とした言葉だった。「 僕 先生を送って行くから。」すかさず答えた。先生が隣で 何か言い出そうとした時「 先生 タクシー拾おう。」先生の腕を掴ん [続きを読む]
  • オサレランチ。
  • ふふ。こんばんは。今日は リア友とランチ。ライブ以外で出かけることがほんと少なくなって(笑)田舎だからね、都会にごまんとあるオサレなお店が少ないのだけれど。そんな中 とても素敵なお店に行って来たの。素敵なアプローチ。お家の一画をカフェにされてるのかな?一緒に行ったお友達のお友達が経営なさってる模様。黒米が美味しかった。絶品やったのがトマト。何かに漬けてあったのかな。デザートみたいでほんと美味しかった。 [続きを読む]
  • そこが痛いんです。27
  • 「 先生。」記入を終えて 先生のいる処置室をひょこっと覗くと点滴をした腕を膝に置いて先生は もうベッドに座っていて。「 寝てなきゃ。」『 うん、でも もう大丈夫だから。』「 駄目です。 先日も倒れたって、救急隊の人が。」『 ああ、過呼吸だよ。 』「 それって …いつ?」『 このあいだの夕方。君が診察に来た日… 』ああ、あの日 救急車が来てるね、ってミノと話してた。あれは 先生だったの…?『 あの時は 病院まで来 [続きを読む]
  • そこが痛いんです。26
  • 「 …ミノ…ミ …ああミノ…先生が… 先… 」 こんな姿を 後輩ミンホに見せたのは初めてだった。震える手を もう片方で押さえ股間に 挟んだ。でないと ガクガクとひどく揺れてしまうから。 ーーヒョン しっかりして! お店の店長 即ち 先生の患者さんが青い顔で ドアが閉まらないよう止めているのが目に入る。 ーーでは 行きます。 いいですか? 救急隊員が 僕を覗き込む。 ーーいや、無理ですよ!この人 見 [続きを読む]
  • そこが痛いんです。25
  • なんで こんな大事なこと忘れちゃったのだろう…先生の存在が まるでなかったかのようにすべて… 綺麗さっぱりと…「 教えてください、全部。」先生は 水の入ったグラスに手を伸ばした。僕のグラスは 倒れていてもう残っていなかった。ひとくち飲んだ後 僕に差し出す。会釈した後 受け取りそれを飲んだ。『 どこから 話せばいい?』「 先生と出会った日から… 」チョン先生は 丁寧に話し始めた。新刊の漫画の話治療が終わり [続きを読む]
  • そこが痛いんです。24
  • 「 …キス… した… 」僕の腕を握った手に力が入る。「 …あの日 でも貴方は… 」ぎゅっと潰されそうな頭痛が襲う。チカチカと フラッシュが焚かれ光るたび 画像で現れる あの日の僕ら。…これがフラッシュバックとかいうもの?『 …とりあえず ここから、 』「 先生… あの日 僕らは… 」ぺたんと床に座った僕を見兼ねて立たせようとするけれどそれも諦めたのか 自分もそこに座って 僕の声に耳を傾け始めた。「 [続きを読む]