アメリカの先生 さん プロフィール

  •  
アメリカの先生さん: なぜ日本の先生は忙しいの?アメリカの教師は今...
ハンドル名アメリカの先生 さん
ブログタイトルなぜ日本の先生は忙しいの?アメリカの教師は今...
ブログURLhttp://americanteacher.blog.fc2.com/
サイト紹介文アメリカからライブ 日本の自殺、いじめ、不登校、教員多忙問題 部活顧問 の解決案への手引き
自由文いじめ 登校拒否 自殺をなくすには日本の学校制度の改善が必要。アメリカの公立高校からライブ。そこから問題解決の糸口を見つけよう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/08/06 16:18

アメリカの先生 さんのブログ記事

  • 主体性を育てる教育ー学級制のないシステム
  • 毎時間クラスメートが変わるアメリカの学級制度果たして生徒は「友達を作る事ができるのか?」今日は学級制度がない学校の 「生徒の友達作り」に焦点をおいて考えてみる事にしよう。その前に 以前より論じている「学級制のない学校」と「学級制がある学校」を復習してみよう。「学級制のない学校」はたとえばアメリカの中高のシステム。生徒は日本の大学のように選択した課目をとるので、毎時間先生の教室へ習いに行く。クラスメ [続きを読む]
  • アメリカの高校を卒業するのは日本みたいに簡単じゃない
  • 6月20日から2ヶ月間の夏休みに入る。今は期末試験の準備で一番忙しい時。それに期末試験の最終日の翌日に成績を提出して、教室の鍵を学校に返さなければならない。つまり夏休み中は自分の教室は自分の部屋ではなくなるので学校での居場所はなくなるわけだ。夏休み中には用務員が中の家具を全部外に出して、床にワックスをかけてくれる。そのためコンピューターや本などをすべて、戸棚の中に入れて鍵をかけなくちゃいけない。結 [続きを読む]
  • 「やけ弁ー第1回」を見てアメリカの教師が語る
  • 土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」会見 を見て非常に面白いと思った。これは単にドラマなので、すべてが日本の学校を象徴しているとは思わない。ただその他NHKでのドラマ、「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」が、学校での労働実態を赤裸々に語っています。#やけ弁などと現実的なドラマに捉えているツイッターも多いので、アメリカで教えていて気がついたことを書いてみる事にした。先生は生徒の [続きを読む]
  • PTA問題 1ーアメリカ人のボランティア精神はどこから来るのか?
  • 最近よくアメリカのPTAの事を聞かれる。アメリカでボランティアが日常的な理由の一つにアメリカ人はボランティアをした後の充実感 幸福感を知っている事にあると思う。20年ほど前に知人のボランティアをした時に、自分は生まれてからこれと言ったボランティアをした事がないに等しい事に気がついた。最近ようやく私も人の為になりたい。人から感謝されたい。と思うようになってきた。これはアメリカで生活してるからと言うよりも [続きを読む]
  •  意識改革の必要性-月に1時間しか職員会議がない理由 その2
  • 前回のブログで職員会議が一ヶ月に一時間ですむ理由を組織の違いの観点から、お話しました。今回は学校の先生方の意識改革しだいでは短くなりうると言う事を紹介したいと思います。人の時間を尊重する年度初めの職員会議で、職員会議のあるべき姿は何かという事を少し話した。その中で教員から出た言葉で特に印象に残っている事 1.respect other's timeつまり、他の人の時間を尊重する。くだらない発言をしたり、要領を得ずだら [続きを読む]
  • 職員会議が月に1時間ですむ理由 1 システムの違い
  • 私の学校は職員会議が月に一時間しかない。そして、部の会議が月に1時間である。また、会議が予定されていても必要ないとキャンセルになったり、その時間に教員セミナーが行われることも多い。 どうしてだろうか。まとめてみた。200ページにわたる規約書まず、学校には200ページに渡る規約書がある。内容は毎年更新されるがすべて、規約によると....法律によると....とまず規約書をもとに始め [続きを読む]
  • 生徒指導に必要な「アクティブリスニング」
  • 自分はアメリカに来てから カウンセラーに非常に興味を抱くようになった。 その理由は まず生徒に何か問題が起きてもカウンセラーや管理職に送るとおりこになって帰ってくる。 又、親しい友達にN子という心療医師がいて、自分に何かストレスがたまった時にでも彼女と会って、お茶を飲むとすっきりしてストレスが一気に解消されるのだ。N子は日本の英文科を出て、40代でアメリカで心療医師になった。彼女の対話の仕方を見 [続きを読む]
  • 「日本の部活システムには自由がない」アメリカの高校生の意見
  • 日本の学校の部活システムが最近大きな問題となっているが、今回は私の生徒(アメリカの高校生)の日本の部活システムに対する意見をまとめてみる事にした。 上図 日本の高校へのアンケートの結果 詳細はこのブログの最後をご覧ください。日本の高校との交流を通じて日本の学校にアンケートをお願いした。課題は日本の学校システムで各グループが一つの課題を担当した。その中で今回は部活について調べた2つのグループの発表と [続きを読む]
  • 「日本の部活システムには自由がない」アメリカの高校生の意見
  • 日本の学校の部活システムが最近大きな問題となっているが、今回は私の生徒(アメリカの高校生)の日本の部活システムに対する意見をまとめてみる事にした。上図 日本の高校へのアンケートの結果 詳細はこのブログの最後をご覧ください。日本の高校との交流を通じて日本の学校にアンケートをお願いした。課題は日本の学校システムで各グループが一つの課題を担当した。その中で今回は部活について調べた2つのグループの発表とそ [続きを読む]
  • 「僕の学校は暗記させられなかった。」批判的思考を育てる授業
  • 日本の授業は暗記が多いようだが、アメリカの授業はどうか?H君ー私の生徒ーにインタビューしてみた。H君は高校3年生。17歳。親は中国人で、また、日本語のクラスを取っているので、アジアの暗記の多い学校教育については少し知っているし それについて話し合う機会もあった。こんにちは。H君。今日はアメリカの学校の事をインタビューさせてください。この間の日米交流授業などで日本の学校は暗記が多いと言う事がわかりま [続きを読む]
  • 30秒で言いたい事を言う練習ー働き方改革その3
  • 一定時間内に意見をまとめて発表するプロジェクトはアメリカの中高校でよく行われているようだ。 たとえば、外国語としての日本語の去年の全国共通APテストでも日本のおもちゃについて2分間のスピーチをせよ。今から4分考えて、録音せよ。と言う問題だった。 来月の日本語スピーチコンテストでも3分以内という時間制限の中でスピーチを生徒が行う。これらを聞くと正直日本人の自分より生徒の方が上手だと思ってしまうことが [続きを読む]
  • これを読んで「なぜICT教育が必要か」がわかったーSAMR理論の紹介
  • ICT教育が提唱されている今日この頃ー教師という仕事は、従来どおり、紙と黒板だけを使ってでもある程度の質の高い授業を行うことが出来る。ではなぜ あえてICTを使うべきなのか?今日はスタンフォードのセミナーで習ったRuben Puentedura博士のSAMRという理論から、ICT教育の必要性を皆さんと共に復習しながら、「ICT教育で求められているのは何か」を皆様と考えていきたいと思います。Dr.Ruben PuenteduraはICT教育は1 [続きを読む]
  • 漢字を一秒で覚えさせてしまう方法
  • 漢字を覚えるのは大変!特にアメリカ人に漢字を覚えさせるのは神業とも言えよう。でも一秒で覚えさせる教授法を考え出した!「いちにのさん」上記は私の生徒の作品。次の様にして教えている。1.新しい課に約15字程の新出漢字が出てくる。好きな漢字を選ばせて宿題を出す。宿題「自分の担当の漢字を皆が一秒で覚えられる絵を考えて描いて来て下さい。」2.漢字の絵の発表会「それでは「道の」漢字の担当の人は前に出てくださ [続きを読む]
  • 教員働き方改革その2−どうしてアメリカの先生の仕事量は年々増えないのか?
  • 時代の流れと共に生徒指導法 教授法は次々と変えていかなければならない。たとえば、ICT教育 いじめ問題など、昔では考えられなかった事が次々とおこる。教員がこれらに対応していくにはどうしたらよいか。日本では、たとえば福井新聞では”教員からは「仕事は増えるばかり」と悲鳴が上がる。” とあるが このような 先生の仕事量が年々増えるばかりだという日本の記事をよく見かける。では、アメリカの学校ではどの様に対 [続きを読む]
  • 生徒指導のアイデア集 アメリカより 
  • 同僚の先生がセミナーに出てとても役に立つと言って学んだ事をシェアしてくれた。その中で以下クラス運営の方法は特に参考になったので抄訳してみました。参考になさってください。 上図 カレーの上のアヒル クラス活動 生徒の作品 1.「授業運営の教案がきちんと準備されているか いないか」これがクラスマネージメントのキーである。”生徒の注意持続時間は5分から8分である。 だから先生はアクティビティーを次々 [続きを読む]
  • 話すのが楽しくなる英語授業ーアクティブラーニング
  • 今日は楽しいプロジェクトをしたのでシェアすることにした。教室で実際にショッピングをさせてみた。私のクラスは日本語(第二外国語)のクラスだが、もちろん日本なら第二外国語の英語のクラスでも出来る。日本の英語の先生は「日本語」を「英語」に置き換えてお読みください。このクラスは第二外国語をはじめて1年目か2年目のクラスである。課の目標は「買い物が出来るようになる。」という事だ。それで生徒に実際に日本円を [続きを読む]
  • クラスマネージメントの方法ーアメリカ式 生徒を静かにさせる方法
  • 最近は疲れ気味である。 今年の2年生にあたるクラスは本当に元気すぎてうるさくて授業が思う様に進まない。教えた後はどっと疲れる。かなりエネルギーを消耗する。高校で教えはじめて11年になるが、こういう事は今年初めてだ。コンピューターで育った子供たちのせいか、落ち着きがなくすぐに大声で話し出す。集中力もない。又アメリカ人は、とにかく よく話す。その上大声で話す。それで、この様なクラスをどうしたら静めて授 [続きを読む]
  • 多忙な先生の救いの女神は生徒だった。
  • アメリカの学校にはティーチングアシスタント つまり先生の助手というのがいる。ティーチングアシスタント teaching assistant は略して「TA(ティーエー)」と呼ぶ。助手と言っても生徒である。この忙しい2ヶ月の間 忙しかったが、TAのS子のお陰で大分救われた。上図:私の教室ー生徒のプロジェクトの作品が沢山あるティーチングアシスタント(TA)の仕事高校が単位制である事は前に話したが、このTAのクラスを取っ [続きを読む]