いなか会計士 なかい さん プロフィール

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いなか会計士 なかいさん: 独立している会計士の日常と実態と雑感
ハンドル名いなか会計士 なかい さん
ブログタイトル独立している会計士の日常と実態と雑感
ブログURLhttp://inakacpa.com/
サイト紹介文大手監査法人→個人会計事務所、を経て、独立した会計士の日常、実態
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供130回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2014/08/10 21:49

いなか会計士 なかい さんのブログ記事

  • note323 2代目経営者
  • 2代目に限らず、3代目以降も含むが、つまりは、初代経営者ではない経営者というのは世の中にはそれなりにいて、当然、我々のクライアントになり得るターゲットとも考えられる。一般的には、世代交代時に、現税理士に不満があれば、そのタイミングが税理士変更のタイミング、と言われており、なかいもそのようなチャンスを何度か頂いたことがある。しかしながら、だからといって、なかいは敢えてそのマーケットを熱いターゲットとは [続きを読む]
  • note322 クライアントの価値の捉え方
  • 価値観というのは本当に様々であり、これについては、会計事務所を経営しクライアントと接しているとわかりやすい。つまり、クライアントは、それぞれ、我々に対しても価値を見出しているからこそ依頼しているのであって、それぞれのクライアントが何に価値を見出しているのか理解してこそ、クライアントにとって一定以上の価値のあるサービスを提供できることになるだろう。税務をやったことがない会計士にとっては、税務のクライ [続きを読む]
  • note321 単価を上げるか、数を増やすか
  • 会計事務所の経営に限ったことではないが、単価を上げるか、数を増やすか、という戦略上の選択は必ずあると思う。一番いいのは、単価が異常に高く、そして、適度に増える、だろうが、それもなかなか難しいだろう。単価を下げることはよくないだろうけれど、程度の競争力を持たせることも必要だと思うし、数を増やすことも重要だと思う。 なかいのクライアントも、中小企業ばかりなので、それほど大きな規模のクライアントもないが [続きを読む]
  • note320 法人地方税の初歩的なこと
  • 税務の実務がよくわからないと思っている会計士も多いと思う。それが不安の種の一つであることもよくわかる。ただ、特に中小企業の法人税務は、法人税について基本を押さえていれば、地方税を含めて、それほど難しいものではない。しかし、分からないことはやはり不安である。特に、独立して自分が経営者として税務をする場合は、よりそのように不安に思うだろう。法人税についても勉強するべきだが、税務をやるとなると、地方税も [続きを読む]
  • note319 依頼を断る判断基準
  • 先日、なかいは数年関与させてもらっていたあるクライアントの決算、申告を機会に、そのクライアントからの依頼を断った。これまで、遠回しに嫌悪感を出し、先方から切らせることは何度かあったが、こちらから明確にお断りしたケースは、稀である。いずれにしても、これまでもそしてこれからも、定期的にクライアントは切っていこうと思っている。 もちろん、せっかくゲットしたクライアントをこちらから切って、一時的に、売上、 [続きを読む]
  • note318 銀行とはいかに付き合えばいいのか
  • 個人事業を含めた中小企業経営において、各種資金の借入は欠かせないものであり、我々のクライアントである中小企業と、資金を貸す立場にある銀行との関係性は軽視できず、当然、重要ではある。銀行とクライアントの関係性が重要であることは、なんとなく想像できるだろうし、銀行との付き合いで、不要な資金を借りなければならない、とか、不要だが銀行が扱っている金融商品を契約しなければならない、といった噂も、会計士をし [続きを読む]
  • note317 メールの要件
  • 会計事務所業界、特に、地方の会計事務所は、メールすら自由に使えていない事務所が多い中、メールを活用して、現代的に業務を行えるだけでも、楽になったと差別化できることもあり、メールを活用することは、今後、必須といえるだろう。逆に、メールを使わないクライアントからしてみると、メールを使うことに抵抗をうったえるが、メールを活用できないクライアントの業務の生産性はどう考えても悪く、そのような儲からない要因 [続きを読む]
  • note316 我々の営業力の本質
  • これから独立しようと思っている会計士にとって何よりの不安は、皆さんご自身の営業力についてだろう。税務の経験の有無は別の論点として今回は度外視し、仮に、それなりに税務実務ができたとしても、独立するということは、専門家であるかどうかではなく、それにプラス、経営者と営業マンとしての才覚が問われることと同義といっても過言ではない。確かに、営業やマーケティングについては、小手先のテクニックというものもあり [続きを読む]
  • note315 別表4と別表5のイメージ
  • これから税務で独立しようという方は、既に税務の勉強を始めている方も多いだろう。税務といっても中小企業税務は幅広い。例え、中小企業の法人クライアントでも、所得税も消費税も、さらには、相続税、贈与税、地方税と、学ぶべき事項は本当に幅広い。ただ、中でも最も重要になる税目の一つとして欠かせないのが、法人税だろう。個人事業のクライアントも増える可能性はあると思うが、やはり我々の効率的な収益源となるのは法人ク [続きを読む]
  • note314 クライアントの業績と会計事務所の経営
  • 会計事務所という仕事をすれば、監査でも、税務でも、当然のことながら、クライアントの業績を会計的に拝見できる立場にある。そして、クライアントの業績がよかろうが、わるかろうが、自分で決めた業務に対して、相応の報酬を頂戴し続けることになる。一般的には、世の中の約〇割以上の中小企業が赤字である、といわれることが多く、それを監査だけやってきた会計士が形式的に捉えると、そんなクライアントを相手にする業界に未 [続きを読む]
  • note313 給与計算を受託する場合に有効な方法
  • 税理士の本来の業務といえば、会計、税務のみといえるが、クライアントの最も身近な専門家である税理士には、色々な相談や依頼もある。中でも、会計、税務以外の相談、依頼の中で最も多いのは、給与計算に関することである。給与計算に関連する事項として重要なことは、当然、社会保険に関してである。なかいも一部給与計算を別途報酬で受託しているが、中小企業で、複雑な給与計算があるケースも少ないし。しかし、一部では、複 [続きを読む]
  • note312 数年後に税理士依頼が増加する可能性
  • note312 数年後に税理士依頼が増加する可能性なかいも独立前に悩んだことは、果たして、依頼が来るのか、仕事が減少し、仕事がなくならないのか、ということ。そして、それらのことに共通して大きく影響を与える可能性があるのが、そもそもの、税理士への依頼の総数だろう。残念ながら、普通に考えれば、少子高齢化のため、税理士への依頼の総数は減少する可能性が低いとはいえないし、今後もそうだろう。人が減少すれば、これま [続きを読む]
  • note311 AI時代に狙うべきターゲット
  • note311 AI時代に狙うべきターゲット最近、各方面で、どんどんAIが仕事を奪うということが話題になっている。我々、会計関連の仕事はその可能性が極めて高いとされ、脅威といえば脅威だが、現時点では過度の脅威でもないと思っている。実際、先日も、現在、存在するクラウド会計を利用している新規クライアントから、これでやってくれないか、と依頼がきたが、ID,PWを教えてもらって操作させてもらうと、遅いし、使いづらい [続きを読む]
  • note310 個人会計士としての期待
  • note310 個人会計士としての期待前回、大手法人への勝手な懸念について書かせてもらったが、正になかいの勝手な懸念であって、実現しない可能性も大いにあるとは思う。しかし、個人会計士でもあるなかいとしては、いまの傾向が続くことを歓迎するべきかもしれない。これも、既に書いた前回の記事の中の特定の時期に、事実起こったことで、その傾向は、既に、現在生じ始めている。グローバル系の上場企業は、どうしても海外ネット [続きを読む]
  • note309 大手監査法人への勝手な懸念
  • note309 大手監査法人への勝手な懸念最近、直近の大手監査法人の決算書が公開されたようで、業界的に話題になっているようだ。勤務している会計士は大変だろうが、利益がそこそこあることは賞与の原資になるわけであって、大事なことだろう。同時に、各法人へ労基が入って大変らしいという情報もネット上にあるようだが、なかいもある大手法人の職員から同様のことを聞いている。とにかく労基から厳しく指導されているようで、全 [続きを読む]
  • note310 大手監査法人への勝手な懸念
  • note310 大手監査法人への勝手な懸念最近、直近の大手監査法人の決算書が公開されたようで、業界的に話題になっているようだ。勤務している会計士は大変だろうが、利益がそこそこあることは賞与の原資になるわけであって、大事なことだろう。同時に、各法人へ労基が入って大変らしいという情報もネット上にあるようだが、なかいもある大手法人の職員から同様のことを聞いている。とにかく労基から厳しく指導されているようで、全 [続きを読む]
  • note308 一般的な税務業務の業務量
  • note308 一般的な税務業務の業務量なかいは税務をメインとして事務所経営を行っていて、今では多くのクライアントに関与させて頂いている。個人事業、法人の両方は、色々な業種、そして、規模のクライアントを扱っている。規模捉え方も、年商で考える場合、従業員で考える場合もあるが、会計事務所にとって重要なのは、会計処理数、つまり、仕訳数だと思う。記帳代行をするにしても、確認スタイルをするにしても、結局、ここが業 [続きを読む]
  • note307 独立前の不安と独立後の感想
  • note307 独立前の不安と独立後の感想独立前にはなかいも相当色々な不安を抱き、独立しようかしないでおこうか結構悩んだ。特に、税務で独立しようと思っていても、肝心の税務のビジネスとしての市場がどのようなものなのか、全く分からないことが、最大の不安の種だったように、今思うと振り返ることができる。税務も法律であり、試験勉強や、独学、さらには、不安であれば、税理士試験講座でも購入すれば、知識、実務に対する不 [続きを読む]
  • note306 小さな会計事務所が採用するべき人材像
  • note306 小さな会計事務所が採用するべき人材像会計事務所といえば多少聞こえはいいが、多くの事務所の実態は、個人事業あるいは、税理士法人であったとしても一般中小企業と何ら変わることのない、単純なオーナー企業の一つといえる。全国的には、中には、数十名から数百名という日本を代表するような会計事務所は、一般事業の中堅企業並みの事務所もあると思うが、それは例外であり、多くは10人未満の個人事業が実態だろう。規 [続きを読む]
  • note305 確認スタイルの運営リスク
  • note305 確認スタイルの運営リスクなかい流の表現でいえば、会計事務所には、記帳代行スタイルと、記帳はクライアントにしてもらい会計事務所がそれを確認に行く確認スタイルとに大別できるとこれまでもいってきた。それぞれ長所、短所はあって、それが運営リスクにはつながると思うが、どちらの方がリスクが高いかは、個人の判断によると思うが、なかいは、確認スタイルの方が運営リスクは高いと思っている。そもそも確認スタイ [続きを読む]
  • note304 記帳代行に誘導する方法
  • note304 記帳代行に誘導する方法ケースバイケースだが、なかい事務所では、極力、確認監査スタイルではなく、記帳代行スタイルへと誘導しているようにしている。記帳代行の方が総合的に合理的、効率的だと考えているからである。中には、先方のニーズがずれていたり、こちらでは記帳代行が対応できないケースもある。例えば、経理はほぼばっちりだから、他のアドバイスが欲しい、とか、タイムリーに数値を知りたいから翌月数日後 [続きを読む]
  • note302 会計事務所業の難易度
  • note302 会計事務所業の難易度人それぞれ価値観は異なるから物事の捉え方によって評価には差がでるものだとは思うが、なかいはこれまで会計事務所業と営んできて思うことは、会計事務所業の難易度は、現時点では、世間一般の業種に比べてかなり低い業種だと思っている。始めた当初はなかなか思ったようにクライアントが増えずに苦労し、難しいなと思った時期があったことは事実で、ある程度、泥臭く努力することが必要なことは否 [続きを読む]
  • note301 紹介客とネット客の特徴
  • note301 紹介客とネット客の特徴なかいの税務クライアントの獲得は大きく分けて、紹介とネットからといえると思う。紹介の場合は、既存クライアントや知人、友人からの紹介が多く、ネットからの場合は、HPやブログを見てという人が多い。それぞれクライアントの特徴もあり、それぞれメリットもあれば、デメリットもある。それに応じていずれの方法が得意、あるいは不得意ということも出てくると思う。どちらに注力をするのか、 [続きを読む]
  • note300 独立するならやっぱり地方かも
  • note300 独立するならやっぱり地方かも7月からある監査法人の非常勤監査を開始したり、以前いた監査法人の現状についていくつか情報を得たりして感じたことが、会計士が独立するならやっぱり地方がいいかもということ。どんどん品質管理が厳しくなり業務量が増える中で、監査人口は比例して増えず、むしろ減少している?中、監査の魅力は下がる一方ではないだろうか。先日、元上司で、元パートナーで引退された会計士と食事したい [続きを読む]