がんこ親爺 さん プロフィール

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がんこ親爺さん: フクモト珈琲のブログ
ハンドル名がんこ親爺 さん
ブログタイトルフクモト珈琲のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/fcoffe/
サイト紹介文コーヒー歴40年、コーヒー屋店主のコーヒー雑話とコーヒーの一口知識を綴っていきます。
自由文毎月、抽選で10名の方に『スペシャルティコーヒー豆200g』をプレゼント。
さらに、ブログ・facebookで、感想をご紹介頂いた方の中から、抽選で3名様に、翌月も続けてプレゼントのWチャンス!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供127回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2014/08/12 16:35

がんこ親爺 さんのブログ記事

  • ▼『低温焙煎』を考察する!no,7
  • 『保有熱という概念』 『焙煎は火力だけでしているのではなく「保有熱」という総合の熱量で豆を煎っている』と言うのが35年の焙煎経験から導き出した私の結論です。 「低温でコーヒー豆を焙煎すると、まろやかで甘味のあるコーヒーになる」と言うことは、経験的に早くから判っていましたが、低温で豆を煎るということは「そんな簡単な話ではない」のです。 熱量不足から『どことなく頼りない味のコーヒー』になりやすいからです [続きを読む]
  • 『味わいセット』販売のお知らせ●7/17(火)まで受付中
  • ●『味わいセット』販売のご案内です。 http://fukumotocoffee.com/ajiwai.htm パプア・ニューギニアAA(シグリ農園)タンザニアAA(リマ・キボー):ミャンマー(SEIZAN)『スペシャルティコーヒー3種の詰め合わせ』を下記の3つのコースでお届けします。◇ご購入受付は、7/17(火)まで承ります◇ 〓〓〓〓〓〓【レターパック便 ポスト投函でお届けします】『各100g×3』のセット をご購入予約頂きますと『通常¥1,685(税込)』が  [続きを読む]
  • ▼『低温焙煎』を考察する!no,6
  • 『完熟した焙煎は、水抜きが命』 =======低温焙煎で煎ったコーヒー豆の美味しさは「クリアで濁りのないタッチ」と「まろやかな完熟した味わい」にあります。 では、低温焙煎の美味しさの秘密はどこにあるのかと言えば『焙煎の初期段階でシッカリと水抜きがされている』と言うところです。 いわゆる『酸っぱいコーヒー豆・嫌な酸味のコーヒー豆』と言われる豆を詳しく調べてみると『焙煎豆の芯が生焼きである・豆の中と表の [続きを読む]
  • ▼夏は焙煎機も暑いのです!
  • 『夏に焙煎をするときは、室温を30度までに保つこと』=========== コーヒー豆を煎ることを『焙煎』と言います。上記のルールは、私の長い焙煎体験の中で自然に会得してきた一つのルールです。 焙煎釜の表面は、素肌で少しでも触れたら火傷するくらいに熱くなっています。側に立っている者には熱気がムンムン伝わってきて、夏の焙煎作業は、まるでサウナに入っているのと同じです。 クーラー全開で部屋を冷やしても、30度の [続きを読む]
  • ▼『レターパック便』の配送サービス開始しました!
  • ▼『レターパック便』の配送サービス開始しました!http://www.fukumotocoffee.com/leterbin.html煎りたてのコーヒー豆を少量ずつ購入したいお客様にお勧め! ◇送料は『日本全国一律360円!』◇ご注文は『全て100gパック』での配送となります。◇浅煎コーヒー豆をご注文の場合は『100g×5パック』までご注文OKです。 ◇深煎コーヒー豆をご注文の場合は『100g×4パック』までご注文OKです。◇初めてご利用の時は、先払い決済。 [続きを読む]
  • ● コーヒー豆販売価格と送料改定のお知らせ
  • いつもご愛好いただきまして、誠にありがとうございます。 この度2018 年7 月1日(日)ご注文分からコーヒーの販売価格ならびに送料を下記の通り改定させて頂く事となりましたのでお知らせいたします。 コーヒー生豆の原材料価格は、一部で断続的に高騰し続け、中でもインドネシア産のコーヒー豆は減産によって急騰しています。 また、原材料納品時の運賃も値上がりし、発送に使用している「ゆうパック」では一部地域で2.5倍、全 [続きを読む]
  • ▼ミャンマー(SEIZAN)入荷しました!
  • ◇ミャンマー(SEIZAN) ◇【生産国】ミャンマー連邦共和国【標高】1070m【精製方法】ウォッシュド・サン・ドライ 【品種】SL34 ミャンマーは、インドシナ半島西部に位置する共和制国家。国土は日本の1.8倍。1989年までの国名はビルマ。 2011年3月に誕生したテイン・セイン大統領を中心とする新政権が、軍事独裁政権から民主化に向けた改革を進めている。 多民族国家であり、130以上の少数民族がある。真摯な仏教国であり、親日国 [続きを読む]
  • ▼『低温焙煎』を考察する!no,5
  • 『焙煎機排気弁の1ミリの怖さを知ること』 ========『外気と室内の温度差・空気の流れで排気の状態は微妙に変化する』私が35年間の焙煎経験から学んだ「排気の法則」です。 焙煎機には排気弁と言うものがついています。排気弁は煙突で室外のサイクロン(豆のカスが溜まるところ)に繋がっています。サイクロンから上に煙突が伸びて、焙煎時の排煙は外に排出される仕組みになっているのです。 簡単に説明すればそれだけの事 [続きを読む]
  • ▼『低温焙煎』を考察する!no,4
  • 『焙煎をするときの豆の量は、焙煎能力の70%が良い』 =======私の35年間の焙煎経験の中で、焙煎方法は少しずつ変化をしながら、現在の方法に辿り着いていますが、只一つ変わっていないものがあります。それが『焙煎をするときの豆の量は、焙煎機の焙煎能力の70%が良い』という焙煎の軸です。 焙煎の仕方は『100人100様』人それぞれのやり方でされていると思います。焙煎をするときに『焙煎釜に投入される生豆の量』につ [続きを読む]
  • ▼『浅煎と深煎』どっちが濃いの?
  • 『軽い味のコーヒーは、成分も軽い???』========実は「浅煎のコーヒー」の方が、コーヒーの成分は多いということを知っていますか? お店で「深煎のコーヒー」を注文する時「濃い方のコーヒー」と言う言葉を普通に使っていますが、コーヒーに含まれる成分量から言えば「浅煎のコーヒー」の方が成分は多いのです。コーヒーの成分量から言えば、決して軽くはないのです。 焙煎でコーヒー豆を深く煎ると「苦味」の味は増しま [続きを読む]
  • ▼コーヒーの焙煎について(no,5)
  • 『低温での焙煎と高温での焙煎とでは、豆の水分の抜け方が違います』焙煎とは、生豆に熱量を与える事によって、生豆に含まれている成分を旨味に変化させる作業ですが、同時に焙くと言う事は、含まれている成分を抜き去る(飛ばしてしまう)という事にもなります。 つまり、コーヒー豆は深く煎る程、苦みの味は増しますが、豆の成分(大部分はカフェイン)は少なくなっていきます。浅煎りの豆の方が口当たりはまろやかですが、実は [続きを読む]
  • ▼コーヒーの焙煎について(no,4)
  • 『低温の焙煎と高温の焙煎は、どう違うのか? 』 焙煎と言うのは、ご存知のようにコーヒーの生豆を焙煎機で煎る事によって、コーヒー生豆に含まれる旨み成分を熱変化させて、コーヒー独特の味わいに作り替える作業です。 この時、焙煎過程において優しい火力で比較的低温で煎りあげた豆と、強い火力で比較的高温で煎りあげた豆とでは全くタイプが違う味わいの珈琲になります。 (仮にAタイプ・Bタイプと呼びます)このAタイプ [続きを読む]
  • ▼アイスコーヒーほど良い豆を使わなきゃ・・・
  • 夏のこの時期になると 『アイスは豆を深く焙煎して冷やして飲むから、ホットほど味が判らないんだよ』と言う話を時々耳にします。 よく巷で、それも驚くことに時折コーヒー業界の人からもお聞きする話に『アイスコーヒーの豆はホットコーヒーの豆よりも品質の悪い生豆を使っている』という話です。 冗談じゃない、その逆でしょ・・・・( ̄∩ ̄#  『深く焙煎する豆ほど、青手で実が詰まって、豆の繊維質がシッカリした生豆でない [続きを読む]
  • ▼コーヒーの焙煎について(no.3)
  • 『焙煎方法によって、コーヒーの美味しさは大きく違ってきます!』 =======コーヒーの味を表現する時に『コクとキレ』と言う言葉を使います。 昔のビールのコマーシャルで『コクが有るのにキレが有る』と言う有名なキャッチコピーの一節が有りましたが、味の本質を捉えた名文句だと思います。 なぜならば、コクとキレと言うのは、相反する味わいだからです。コクの有る味を求め続けると、キレが悪くなり、キレの有る味を [続きを読む]
  • ▼コーヒーの焙煎について(no,2)
  • 同じ銘柄のコーヒーでも、どのような煎り方(火力の与え方)をしたかによって、変幻自在の味に変化します。焙煎の度数(浅煎・中煎・深煎)を少し変えるだけても味わいが違ってきます。焙煎機のタイプ(直下・熱風・遠赤・炭火etc)の違いによっても、味わいの違う珈琲になります。 例えて言えば何人かの料理人さんが、同じ材料を使って料理を創ったとしても、出来上がりの料理は人によって味付け・盛り付け・料理内容自体が違っ [続きを読む]
  • ▼コーヒーの焙煎について(no,1)
  • ▼たかが珈琲、されど珈琲 私は、かれこれ30数年以上コーヒーと関わりを持つ仕事をしてきました。とは言っても、主にコーヒーの焙煎や抽出という限られた仕事の中で体験してきたことが全てで、コーヒー全般から見ればほんの一部の事を理解してきただけにすぎません。 なので、いまでも珈琲については解らない事のほうが山ほどあります。"たかが珈琲"ではありますが、突き詰めていけば実に奥の深いものです。 だから、私にとっ [続きを読む]
  • ▼美味しいコーヒーって、どんな味?
  • 『クリアで濁りがなく、冷めても美味しく飲めるコーヒー』 これが、私が思う美味しいコーヒーの定義です。 コーヒー豆の販売をしていてよく判るのが、コーヒーの味の好みは本当に『十人十色』人それぞれだということです。 お客様の求められる味も、焙煎の違いから言えば『浅煎・中煎・深煎』 豆のミル(挽く粗さ)も『細挽・中挽・荒挽』と、人それぞれにお好みが あります。 同じ豆を使用しても、抽出器具の種類や淹れ方の違い等 [続きを読む]
  • ▼コスタリカSHB(ジャガー・ハニー)が入荷しました!
  • ◇コスタリカ SHB (ジャガー・ハニー)◇【生産国】コスタリカ 【産出地域】トレスリオス及びタラス 【生産高度】1400〜1700m 【精製方法】スマトラ式・天日乾燥 コスタリカは中央アメリカの南部に位置し、北はニカラグア、南はパナマと国境を接している国です。コスタリカの国土面積は北海道より小さい51.1平方キロメートル。その小さな国土の中に、地球上すべての生物種のうち5%が生息しているといわれています。環境保護先 [続きを読む]