がんこ親爺 さん プロフィール

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がんこ親爺さん: フクモト珈琲のブログ
ハンドル名がんこ親爺 さん
ブログタイトルフクモト珈琲のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/fcoffe/
サイト紹介文コーヒー歴40年、コーヒー屋店主のコーヒー雑話とコーヒーの一口知識を綴っていきます。
自由文毎月、抽選で10名の方に『スペシャルティコーヒー豆200g』をプレゼント。
さらに、ブログ・facebookで、感想をご紹介頂いた方の中から、抽選で3名様に、翌月も続けてプレゼントのWチャンス!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2014/08/12 16:35

がんこ親爺 さんのブログ記事

  • ▼たかが珈琲、されど珈琲 NO,6
  • 焙煎とは、生豆に熱量を与える事によって、生豆に含まれている成分を旨味の成分に変化させる訳ですが、同時に焙くと言う事は『含まれている成分を抜き去る(焼き消す)』という事にもなります。 この時、焙煎過程において優しい火力で低温で煎りあげた豆と、強い火力で高温で煎りあげた豆とでは全くタイプが違う味わいのコーヒーになります。また、焙煎されたコーヒー豆の形状も、低温と高温では見た目にも異なる形状の豆になりま [続きを読む]
  • ▼たかが珈琲、されど珈琲 NO,5
  • 焙煎方法の違いで言えば『低温焙煎は焙煎の初期段階で生豆の水分を十分に抜く』のに対して『高温焙煎の場合は生豆の水分を逆に閉じ込めてしまう』ところに最大の違いがあります。この違いが「大きく味わいの異なるコーヒーになる」最大の要因です。 では、どうしてそのような焙煎行程の違いが生じてくるのでしょうか?少し理屈っぽいお話になり恐縮ですが・・・ それは、焙煎の初期段階から「豆の表面を焙く」か「焙かずに蒸らす( [続きを読む]
  • ▼たかが珈琲、されど珈琲 NO,4
  • 低温で焙煎されたコーヒー豆は、高温で焙煎されたコーヒー豆と比べると、糖度が高いので『甘味があり、まろやかな酸味とまろやかな苦味』が特徴的な味わいのコーヒーになります。 焙煎方法の違いで言えば『低温焙煎は焙煎の初期段階で生豆の水分を十分に抜く』のに対して『高温焙煎の場合は生豆の水分を逆に閉じ込めてしまう』ところに最大の違いがあります。 つまり「低温焙煎」は生豆の繊維を低温で十分にときほぐして、生豆の [続きを読む]
  • ▼たかが珈琲、されど珈琲 NO,3
  • では、良質の珈琲豆とは、どのように焙煎された豆を言うのでしょうか? それは『豆の芯からしっかりと煎られていて、豆の成分(味)が自然なかたちで十分に引き出されている珈琲豆』をさします。 言葉で表現すれば『ただそれだけ』の事ですが『豆の芯からしっかりと煎られている』という条件をクリアしているコーヒー豆は、いざ現実に求めようとしたら案外と少ないものなのです。特に『浅煎のマイルドコーヒー』では、なかなかに見 [続きを読む]
  • ▼たかが珈琲、されど珈琲  no.2
  • ●珈琲の焙煎は、”火力の魔術で創り出す味の芸術”だと思います。 およそ自家焙煎の店でコーヒーの美味しさを売りにしている店であれば、良質の生豆を使用して焙煎し鮮度の新しい豆を販売すると言うのはあたりまえの事だと思います。 そして、少し丁寧な仕事をする店であれば、欠点豆があればハンドピックして取り除くという事も至極あたりまえの作業だと思います。 それでもお店によってコーヒーの味が違い、美味しさの程度も [続きを読む]
  • ▼たかが珈琲、されど珈琲
  • ▼たかが珈琲、されど珈琲 私は、コーヒー関連の仕事について約40年ほどになります。それでも珈琲について解らない事が山ほどあります。 主に『焙煎』と言って、コーヒー豆の煎り方を通してコーヒーを見つめてきましたので、理解の仕方は少々かたよりがあるかもしれません。 ”たかが珈琲、されど珈琲” 私にとってのコーヒーは、飽きることなく常に探求心を湧き起こしてくれる興味深いものです。 次に珈琲の焙煎について、私の [続きを読む]
  • ●コーヒー豆秋の感謝セール開催中!☆10/3(火)〜10/7(土)まで☆
  • 【コーヒー豆秋の感謝セール】開催のお知らせです。  ▼セール詳細は下記のページで http://www.fukumotocoffee.com/sale2.html ☆10/3(火)〜10/7(土)まで☆  日頃のご愛顧に感謝を込めまして、期間中、全種類のコーヒー豆を【得々感謝価格】で販売いたしております。 【コーヒー豆200g】 お買い上げの時は100円引き!【コーヒー豆500g】 お買い上げの時は200円引き!【コーヒー豆 1?】 お買い上げの時は400円引き [続きを読む]
  • ▼コスタリカSHB(セントタラス)入荷しました!
  • コスタリカSHB(セントタラス)【生産国】 コスタリカ【収穫地域】 タラス地区サンタマリアデドーダ【農園】 ガンボア農園【標高】 1700〜1900m【精製方法】 ウォッシュド【品種】 カツーラ スペイン語で「富める海岸」 を意味するコスタリカ(Costa Rica)は、東西を太平洋とカリブ海に囲まれ、国土の中央に山脈が連なる風光明美な国です。また近年では、豊かな自然を体感するエコツーリズムや、再生可能エネ [続きを読む]
  • ▼コーヒーの精製 (パルプドナチュラル)
  • ▼パルプドナチュラル精製方法 ブラジルで開発されたパルプドナチュラルとは脱果肉後の粘着物(ミューシレージ)の残ったパーチメントコーヒーを乾燥させる方法です。 ミューシレ―ジは傷みやすいですが、通常のウォッシュドよりも甘味のある豆になる傾向があります。 果肉除去機(パルパー)にかける際に未成熟果実を取り除くことができるため、ナチュラル(非水洗式)に比べて均一性が高くなるという特徴があります。この方式の最 [続きを読む]
  • ▼『美味しいコーヒー』を色で目利きする。
  • 『赤味がかった艶と深みのある透き通った琥珀色』私が日々追い求めている「美味しいコーヒー」の理想の色です。 液体にしたコーヒーの色を、光に照らして観察していると、実に微妙な色あいの違いがあります。コーヒーの液体の色は「焙煎方法の違いや焙煎の良しあし」をハッキリと映し出してくれる、まるで鏡のようなものです。 火力オーバー気味の焙煎の時は「黒味がかった色合い」になり、逆に火力不足の時は「赤味の薄い色合い [続きを読む]
  • ▼コーヒーの精製(水洗式)
  • ▼ウォッシュド(水洗式)精製方法 中南米、カリブ海諸国、アジア、アフリカ、つまり世界で広くおこなわれている方法。果肉の除去とパーチメントの除去が別々に行われます。 収穫したチェリーの中には、未熟果や枝、葉なども混入するので、これを水槽に入れ水に浮かせて除去します。 次に水流によって果実を果肉除去機(パルパー)に通し皮とパルプ質を剥いだのち、半日〜1日程度水槽で水に漬けます。時間がたつと豆についた粘着物 [続きを読む]
  • ▼コーヒーの精製
  • 収穫されたコーヒーの赤い実から、コーヒー豆となる種子(生豆)を取り出すことを精製といいます。 収穫されたチェリーは”生もの”で、そのまま放置すれば直ぐに腐敗するため、早めに乾燥する必要があります。 乾燥処理して水分を極力抑え、倉庫での貯蔵期間と海外向けの流通輸送期間に対応した品質保持を図らなくてはなりません。その為の精製方法は工程の違いから次の三つに大別されます。 ▼アン・ウオッシュド(非水洗式・ナ [続きを読む]
  • ▼コーヒーの品種について。
  • コーヒー豆は大きく分けて『アラビカ種』『ロブスタ種』『リベリカ種』の3大原種に分けられます。 『リベリカ種』は生産量が非常に少なくて、主に市場に流通しているコーヒー豆は『アラビカ種』と『ロブスタ種』がほとんどです。 ジャバ・ロブスタは『ロブスタ種』の代表のような豆です。『ロブスタ種』は主に、製菓や飲料類の原材料として使われています。私たちが普段飲んでいるコーヒーの多くは『アラビカ種』です。 『アラビ [続きを読む]
  • ▼コーヒーのはじまり
  • コーヒーはいつごろから、人に飲まれるようになったのでしょうか? コーヒーの起源については諸説あるようです。 今回は有名な説を2つご紹介します。 ●エチオピアの山羊飼いカルディの伝説《エチオピア》 エチオピアにカルディという山羊飼いの少年がいました。カルディは、ある日潅木の赤い実を食べたヤギ達が、夜になっても騒がしく遊びまわっているのに気づきました。 そして自分もその赤い実を食べてみました。すると、元気 [続きを読む]
  • ▼美味しいコーヒー豆を目利きする方法
  • 美味しいコーヒー豆は「外形」を見ただけで、ある程度は目利きすることが可能です。なぜなら、美味しいコーヒー豆の体型は『ぽっちゃり体型』だからです。 美味しいコーヒーを作るには『良質の生豆(材料) と、それを加工する優れた焙煎技術(調理) 』の両方が必要です。 どんなに良質の材料があっても、それを調理する人の技量が伴わないと「美味しい料理」を作ることはできません。コーヒーも、まったくそれと同じです。 それほど [続きを読む]
  • ▼コーヒー豆を美味しく保存する方法・・
  • コーヒー豆の保存方法について、お客様から良く質問されます。そんな時、私はいつも下記の3つをご説明しています。 ①煎りたての新鮮なコーヒー豆を手に入れること。②密閉された容器に入れて空気に触れないように保存すること。③できれば、豆で購入すること。(豆を挽くミルが必要です) ①煎りたての新鮮なコーヒー豆を手に入れること。 まず一番大切なことは、『煎りたての新鮮なコーヒー豆』をお買い求めになることです。古く [続きを読む]