yuhei さん プロフィール

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yuheiさん: 歴ログ
ハンドル名yuhei さん
ブログタイトル歴ログ
ブログURLhttp://reki.hatenablog.com/
サイト紹介文おもしろい歴史のネタを書き起こすブログです。 古代/中世/近代/戦国/ヨーロッパ史/日韓関係
自由文-人気記事
1位:日本の伝説の島5選
http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/21/122025

2位:江戸時代の日本人「朝鮮人に日本食食わせてみた結果www」
http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/12/204501

3位:歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選
http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/13/201931
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2014/08/12 22:16

yuhei さんのブログ記事

  • コンゴの近現代史(2)- なぜコンゴ動乱が起こったのか
  • 準備不足の独立によってもたらされたコンゴ動乱コンゴの近代史の第2回です。前回はコンゴ王国が奴隷貿易によって国力を落とした後にベルギー王レオポルド2世の私領「コンゴ自由国」となり、非道な収奪で多くの犠牲者が出たことをまとめました。まだご覧になっていない方はこちらよりどうぞ。ベルギー領となったコンゴではナショナリズムの高揚が始まるものの、ベルギーは暫くの間コンゴを手放す気はまったくありませんでした。し [続きを読む]
  • コンゴの近現代史(1)- コンゴ自由国の悲劇
  • 近代以降悲劇の歴史が続く大国コンゴコンゴと聞いて何を思い浮かべますか?ザイールという名称のほうがまだ馴染みがあるかもしれません。それでも内戦が続く危ない国、という程度の印象があるくらいでしょう。コンゴという名称の付く国は二つあり、旧フランス領の「コンゴ共和国(コンゴ・ブラザヴィル)」と、旧ベルギー領の「コンゴ民主共和国(コンゴ・キンシャサ)」です。今回追っていくのは後者のコンゴ民主共和国のほうで [続きを読む]
  • 「福祉国家スウェーデン」はどのように成立したか
  • 「理想的福祉国家」スウェーデンちょっと前まではスウェーデンやデンマークなど北欧の国々の手厚い福祉政策が「理想的」と喧伝されていました。今でも教育や人権、福祉、労働条件の問題を語る時に、北欧の国々の取り組みは引き合いに出されることは多いです。何というか北欧諸国は理想郷とお思いの方も多いに違いありません。確かに北欧諸国の取り組みは先進的で、我々が学ぶべきことも数多くあるのですが、一朝一夕に実現するも [続きを読む]
  • 【古代文明】未だに謎が多い世界の巨石遺跡
  • 世界にたくさんある謎の巨石遺跡巨石遺跡と言えば、イギリスのストーンヘンジやイースター島のモアイを思い出しますが、世界中に同じような巨石遺跡があります。記録があまり残っておらず、よく分かってない謎だらけの遺跡も多く、その分からなさから多くの人々を惹きつけています。1. バダ・バレーの巨石像(インドネシア)Source: Collectie Stichting Nationaal Museum van Wereldculturen本当に何もまったく分からないイ [続きを読む]
  • 「ポーランド分割」- 共和国ポーランドが消滅するまで
  • 拡張する近隣諸国の中に溶解していくポーランド国家高校の世界史で必ず学ぶポーランド分割。しかし、どういう背景があって、どのような経緯で分割されるに至ったかあまり詳しく知らないのではないでしょうか?なんかケーキのようにいつのまにか切り取られてお終い、みたいな印象です。しかしポーランド分割はポーランドの構造的な問題から他国への干渉を招いた経緯もあり、またポーランド人も黙って分割されるのを見ていただけで [続きを読む]
  • 絶滅寸前の西ヨーロッパの少数民族(後編)
  • ひっそりと消えゆこうとしているヨーロッパの少数民族西ヨーロッパの少数民族のまとめの続きです。前回は、フリース人(ドイツ・オランダ)ソルブ人(ドイツ)コーンウォール人(イギリス)アイリッシュ・トラヴェラー(アイルランド)ガリシア人(スペイン)を紹介しました。今回は、スペイン、イタリア、スイスの少数民族です。6. メルチェーロ(スペイン)Work by Javier cuervoフランコ時代に定住生活に入った出自 [続きを読む]
  • 絶滅寸前の西ヨーロッパの少数民族(前編)
  • その存在が埋没する寸前の西ヨーロッパ少数民族現在の西ヨーロッパの民族問題は「中東や近東、北アフリカからの移民」問題に尽きます。国の枠組みを破壊するレベルのヤバイ勢いで人が増え続けており、世界の歴史的に見ても後の大転換点となるひとつの大きな潮流となっていると思います。かつて起こった20世紀の大規模な難民流出、ユダヤ、ベトナム、パレスチナ、ソマリア、ルワンダ、アンゴラといった難民と比較にならないほどの [続きを読む]
  • 黒猫はなぜ不吉とされるのか
  • 黒猫は悪魔の化身?幸運のシンボル?「黒猫が目の前を横切ると不吉」という迷信は一度は聞いたことがあると思います。キリスト教圏の国々では、黒猫は長い間魔女伝説の迷信とセットになって考えられたため、不幸と厄災をもたらすとされました。一方で、イギリスの一部では幸運をもたらすシンボルと考えられてきたし、日本でも「夜でも目が見える」ことから商売繁盛や幸運のシンボルとなっていました。歴史上、人々が黒猫をどのよう [続きを読む]
  • 独裁者に「毅然とした態度」をとって有名になった人
  • 「毅然とした態度」とはなんだろうニュースとか見てると「毅然とした態度が求められる」とかって言いますけど、実際どんな態度が毅然とした態度ってみんな思ってんでしょうか。確かに「強気な態度」はカッコいいし、見ていて気持ちがスッキリするものですけど、後先考えずに小手先のパフォーマンスで「毅然とした態度」を取るのはただのポピュリズムのようにも思えます。要は使いようだと思うのですが、歴史上の伝説的な「毅然と [続きを読む]
  • ヒトラーが戦争勝利後に計画していた「世界新秩序」
  • Photo credit:Bild 183-1987-0703-507ヒトラーとナチスが計画していた世界秩序とは現代の世界は、第2次世界大戦の戦勝国主要5カ国・米ソ(露)英仏中を中心とした国際秩序で成り立っています。勝てば官軍の非常に分かりやすい国際秩序ではあります。これは戦勝国である連合国が築いた国際秩序ですが、では負けた枢軸国が計画していた国際秩序とはどのようなものだったか。あれだけデカい戦争をおっ始めたのだから、ヒトラーと [続きを読む]
  • 世界を核戦争から救った男 ヴァシリィ・アルヒーポフ
  • 核攻撃に待ったをかけ、世界を核戦争から救った男ヒーローと言えば、スパイダーマンのような、超人的なパワーを持って悪党の企みを危機一髪救う派手なキャラを思い浮かべます。1962年に発生したキューバ危機において、ソ連海軍B-59潜水艦副艦長ヴァリシリィ・アルヒーポフは、アメリカへ核攻撃のボタンを押すのを拒否し、世界核戦争の勃発をギリギリで防ぎました。彼の名はあまり知られていませんが、おそらくこのような人物こそが [続きを読む]
  • 社会主義国ラオスの市場経済化への歩み
  • ささやかな農業国が経験した自由経済の洗礼ラオスという国は、都会も田舎ものんびりゆったりした国です。田舎にいけばガスや水道すら通ってないのは当たり前。お米は薪で炊くし、トイレは穴を掘っただけ。夜になると、見たことないくらい満点に輝く星空を堪能できます。実際のところ、この国の人口の80%はまだ農民だし、大部分は地方に住んで昔ながらの生活を営んでいます。この時が止まったような国に行けば、旅人はこの「豊かさ [続きを読む]
  • 【ミリタリーJK】WW2で活躍した10代少女
  • 実在した本物の「ミリタリーJK」萌えオタク系のアニメに出てきそうですが、あらゆるものが総動員された第二次世界大戦では、10代の少女も銃を取って戦ったり、地下抵抗運動に参加したりしました。それこそ女子高生くらいの年齢の少女たちです。今回は戦場で活躍した「リアルJK」たちのお話です。1. ジナイダ・ポルトノヴァ 1926-1944 (ベラルーシ)若くして地下活動家となるも17歳で処刑されるドイツ軍がジナイダが住むベラ [続きを読む]
  • 自らの発明や主義・主張によって死亡した人たち
  • 自らの信念を貫いた挙句、死んでしまった人たち長い人生、できるなら自分の信念を持ちそれを貫いて生きていきたいものです。他人の考えたルールや事柄に服従して生きるよりは、自分の信念のままに生きることこそ真の自由ではないでしょうか。といいつつ、広く受け入れられている規範やルールは安全なんだし、そういうものが存在しないと社会というものは成り立たないのも事実。今回はそんな社会の常識に背を向け、自らの信念を貫い [続きを読む]
  • ブラジルの近現代史(4)- 経済発展「ブラジルの奇跡」
  • Photo by Artyominc安定と不安定の狭間で着実に前に進むブラジルブラジル近現代史、今回が最後です。前回では、世界恐慌から始まった危機を脱するため、ヴァルガス政権が独裁的な手法でブラジルに構造改革をもたらし、それによって政治・経済は安定するも、民主化の動きの抗しきれずに時代の流れが進んでいった様子を見ていきました。前回はこちらからご覧ください。戦後ブラジルはヴァルガスが築いたシステムの元、苦難の道なが [続きを読む]
  • ブラジルの近現代史(3) - ヴァルガス独裁体制の構造改革
  • ブラジルの構造改革を模索する穏健ファシスト体制全四回でブラジルの近現代史をまとめています。前回では、パラグアイ戦争と奴隷解放によって帝政が崩壊し、共和制の体制の元で経済成長と政治の安定が比較的順調にいき、第一次世界大戦の参戦で国際的なブラジルの地位が向上した歩みを見てきました。前回の記事はこちらからご覧ください。今回では、世界恐慌によって生まれた危機を乗り切るべく、ヴァルガスが独裁的な権力を保有し [続きを読む]
  • ブラジルの近現代史(2) - 帝国の崩壊と共和国の発展
  • 共和制ブラジルの発展とナショナリズムの成立21世紀の大国・ブラジルの近代史をまとめています。前回はブラジルがポルトガルから独立し帝政の下で政治的・経済的な安定を図りつつ、対外拡張戦略によってナショナリズムを高揚させ、一方で奴隷制廃止という大きな方針転換を成功させた歩みをまとめました。前回の記事はこちらから。今回はブラジルが経験した最も大きな戦争であるパラグアイ戦争から、帝政の崩壊、そして共和制初期 [続きを読む]
  • ブラジルの近現代史(1) - 帝国ブラジルの野望
  • 21世紀の大国・ブラジルの近代史ブラジルという国はGDPは世界9位(2016年度)であり、天然資源や工業部門で世界経済に占める割合は大きなものがあります。日本人の移民の歴史も長く、3世や4世の日系人が日本で就職するケースも多く、人的な結びつきも強い国です。にも関わらず、ブラジルの歴史というのはあまりにも馴染みがありません。今回はブラジルがポルトガルから独立した1823年から20世紀までの歴史を、全4回に渡って追って [続きを読む]
  • ムガール料理の歴史 - インド宮廷料理文化の発展
  • Photo from "Creamy, Meaty Richness Galore! These Are The Very Best Mughlai Restaurants In Delhi" So Delhi様々な文化がミックスして花開いたインド宮廷料理ムガール帝国は16世紀初頭から19世紀後半まで存在したイスラム系王朝で、強力な軍事力を率いて中央アジアからインドに侵入して南下しながら徐々に領土を広げ、一時は南インドの一部を除く全インド亜大陸を支配しました。ムガール帝国の元でヒンドゥー文化、ペルシア文 [続きを読む]
  • 史上最凶の大気汚染・1952年のロンドンスモッグ
  • 4,000人が死亡、10万人以上が健康被害を受けた最悪の公害事件ロンドンは温暖化対策やリサイクル政策などで世界の先端を行く「エコ・シティ」です。2012年のロンドン・オリンピックでは「環境に配慮したオリンピック」がテーマだったし、行政のエコロジー政策と民間レベルでの環境保護意識は世界のお手本となるべきものです。現代のロンドンがこのような環境保護意識が高いのも、かつての苦い経験があってのことに違いありません。1 [続きを読む]
  • なぜトイレのことを「John」と言うのか
  • 「ちょっとJohn行ってくるわ」英語圏では「トイレ」のことを「John」と言う場合があります。なのでJohnに行く、は「用を足す」という意味になります。なぜトイレはJohnと言うのか。覚えて、さっそく明日から使っていきましょう。1. そもそもトイレとは「トイレ(toilet)」の語源は、フランス語の「トワレット(toilette)」から来ています。そして「トワレット」の語源は「トワル(toile)」つまり「布」です。ここで言う布 [続きを読む]
  • カナダ国旗の歴史 ー なぜカエデの葉なのか?
  • カエデの葉のデザインに至るカナダ国旗の歴史世界には様々な国旗がありますが、植物があしらわれているデザインがいくつかあります。例えば、レバノン杉が中央に描かれたレバノン国旗や、サボテンが描かれたメキシコ国旗。オリーブや月桂樹の葉が描かれた国旗も多いです。中でもパッと思いつくのがカエデの葉が描かれたカナダ国旗。スポーツの国際大会などですっかりおなじみですが、この旗が初めて登場したのは1965年で比較的新 [続きを読む]
  • 東南アジアの優等生・タイの政治経済史(後編)
  • 腐敗と格差との戦いの中で混乱するタイの戦後史1950年から現在までのタイの政治・経済史を前後編でまとめていきます。今回は後編で、「半分の民主化」を成し遂げた1980年代のプレーム政権から2001年のタクシン政権、そしてタクシン追放から始まる現在の政治混乱までを追っていきます。前半がをまだお読みでない方はこちらをご覧ください。3. 中間層の時代(1980年後半〜1990年代半ば)プレーム政権下では内閣の主要ポストを [続きを読む]
  • 東南アジアの優等生・タイの政治経済史(前編)
  • 不安定な政治・発展する経済2016年のタイ王国の名目GDPランキングは26位。アジアで言うと、中国、日本、インド、韓国、インドネシア、台湾に次ぐ6位です。日本を始め先進国のメーカーの工場がいくつもあり東南アジアの製造業の拠点となっており、首都バンコクは自他共に認めるメガシティ。新たな文化や産業が生まれる先端都市です。一方で政治的には混乱が続き、2014年に軍部によるクーデターを経て、2017年現在の首相は陸軍出身の [続きを読む]