yuhei さん プロフィール

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yuheiさん: 歴ログ
ハンドル名yuhei さん
ブログタイトル歴ログ
ブログURLhttp://reki.hatenablog.com/
サイト紹介文おもしろい歴史のネタを書き起こすブログです。 古代/中世/近代/戦国/ヨーロッパ史/日韓関係
自由文-人気記事
1位:日本の伝説の島5選
http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/21/122025

2位:江戸時代の日本人「朝鮮人に日本食食わせてみた結果www」
http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/12/204501

3位:歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選
http://reki.hatenablog.com/entry/2014/08/13/201931
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2014/08/12 22:16

yuhei さんのブログ記事

  • 魔女裁判で裁かれた男たちの末路
  • 男もまた魔女の疑いで裁かれることもあった史上悪名高い魔女裁判では、密告などで数万人の女性が裁かれた挙句殺害されたと考えられています。「魔女」と言う通り、悪魔に通じる者は女性が多いと考えられていましたが、男性でも逮捕され殺害されることがありました。1. トーマス・ウィアー(イングランド)信心深いと尊敬されていた男の裏の顔イングランド内戦の退役兵であったトーマス・ウィアーは、地元エディンバラでは「信心 [続きを読む]
  • 小さなミスがきっかけで起こった大きな事件
  • ちょっとしたミスで起こった大騒ぎミスは世の中に溢れています。注意散漫でボケーとしている時に起こりやすいですが、注意していれば防げるというものではなく、集中していても起こるときは起こるものです。電車に乗り間違えた、とかシャツを表裏逆に着ていた、とかいうレベルであればいいですが、例えば発注個数の桁数を間違えたとか、ブレーキと間違えてアクセルを踏んだとか、目も当てられない災害を起こすミスもあります。そし [続きを読む]
  • 日本軍による占領がフィリピン社会に与えた根深い問題
  • 悪い意味で何も変えなかった日本軍のフィリピン占領太平洋戦争とその影響が語られる時、日本の社会や政治体制、人々の心の面がどう変わったか、あるいは変わっていないか、という面にフォーカスが当たる傾向が多いように思います。それはそれで大事なのですが、日本がおっぱじめた戦争が、他の国々にどれくらい大きな影響を与えたかという視点で語られることはあまり無いように思います。あっても、「アジア解放に多大な貢献した [続きを読む]
  • 老いてなお戦場に立った伝説の老将軍(後編)
  • 老いるまで戦場に生きた生粋の軍人たち歴史にその名を刻んだ老将軍をまとめています。前回は古代中国を中心に、以下の人物をピックアップしました。廉頗(戦国・趙国)王翦(戦国・秦国)蒙恬(戦国・秦国)クィントゥス・ファビウス・マクシムス(共和制ローマ)黄忠(三国・蜀国)アンドレア・ドーリア(ジェノヴァ共和国)クロード・ルイ・エクトル・ド・ヴィラール(フランス)ご覧になってない方はこちらよりどうぞ。今回はヨ [続きを読む]
  • 老いてなお戦場に立った伝説の老将軍(前編)
  • 老兵は死なず只消え去るのみ若き頃から戦場に生き、戦場をまるで我が家のごとく過ごし、老いてもなお第一線に立つ。「老兵」ってすごくカッコよく感じませんか?どっしりと腰を構えて軍議を聞く老将軍の姿もカッコイイし、馬に跨がって敵に立ち向かっていく老兵士もカッコイイ。「老兵は死なず只消え去るのみ」と言ったのはマッカーサーですが、仲間の死を犠牲にして生き残り、戦場ではなく「引退」という形で消えていくという、 [続きを読む]
  • ベトナムの名将ヴォー・グエン・ザップの軍事戦略論
  • 米仏を打ち破った伝説的な戦略・戦術家ベトナムは現在は新興国の一翼として経済発展が著しい国ですが、かつては信じがたいほどの長い間の戦争を経験しました。フランスへの抵抗運動、抗日闘争、インドシナ戦争、そしてベトナム戦争。長く続く戦乱の中で、人々の安定と平和を望む強い意志がベトナム共産党という組織を媒介にして結集し、愛国の名の下に多くの犠牲を払ってとうとう大国アメリカとフランスを追い出してしまいました。 [続きを読む]
  • 1920年アントワープ・オリンピック五輪旗紛失事件
  • 迷宮入りだった事件は、後年以外な展開へ…オリンピックで使われる聖火は、歴代のオリンピックイベントで代々受け継がれていますが、オリンピックの旗も同じように代々受け継がれています。現在は夏用と冬用のそれぞれ2つオリジナルの旗があり、冬用は1952年オスロ市寄贈のものが現在も使われており、夏用は1988年ソウル特別市寄贈のものが使われています。実は夏用の初代旗はすぐに紛失しており、すぐに2代目の旗が作られたのが [続きを読む]
  • 中世東南アジアの大国・マジャパヒト王国の歴史
  • Work by Gunawan Kartapranata東南アジア島嶼部分の多くを支配した大帝国現在のインドネシアは様々な民族や宗教が混在する多民族国家で、ジャワ人・ムスリムが主導する政府に対する反発や独立運動も少なからず存在します。インドネシアの国土はオランダが支配した「蘭領東インド」が母体になっており、そのオランダを追い出した反帝国主義イデオロギーがになっているのですが、古代には現在のインドネシア国家に匹敵するほどの影響 [続きを読む]
  • 有名な10枚の「未完の絵」とエピソード
  • 完成した作品よりも心惹かれる未完の絵の数々当たり前の話ですが、絵は完成して初めて世に出て、売られて、飾られるものです。ですがどういうわけか、未完の絵にも関わらず、世に出て評価され、高値で売られているものもあります。今回はなぜこれらの絵は未完で終わったのかとそのエピソードを見ていきたいと思います。1. 「東方三博士の礼拝」レオナルド・ダ・ヴィンチ飽きっぽいダ・ヴィンチによって途中で放棄された絵 [続きを読む]
  • 歴史に名が残る超有名シェフ(後編)
  • 「世界を変えた」料理人たち歴史に名が残るほどの偉業を成し遂げた有名シェフをピックアップしています。今回は後編。前編ではアントナン・カレーム(フランス)オーギュスト・エスコフィエ(フランス)忽思慧(元朝)刘娘子(南宋)ジュリア・チャイルド(アメリカ)ジョセフ・ファヴレ(スイス)チャールズ・ランフォーファー(フランス)を紹介しました。ご覧になりたい方はこちらよりどうぞ。それでは後編参ります。8. バ [続きを読む]
  • 歴史に名が残る超有名シェフ(前編)
  • Photo by Lynn Gilbert料理の歴史にその名を刻んだ有名な料理人たち料理の歴史というのは体系化するのが本当に難しいと思います。常に進化し続けているので、いつ・どこで・誰が・何をして・どうなったかの記録などほとんど残っちゃいない。 そこいらのおばさんやおっちゃんが考えたレシピが普及することなどザラなので、誰が発案者かといった問いは意味をなさないことが多いです。そもそもカリスマ・シェフという存在自体が現代 [続きを読む]
  • インドネシア共和国からの独立を図った国々(前編)
  • 多様な民族・宗教が入り交じるインドネシアの政治ゲームインドネシアはオランダとの独立戦争を経て、1948年にインドネシア連邦共和国として独立しますが、 反ジャワ人の民族やキリスト教徒の民族は旧宗主国オランダと結託し、様々な国が雨後の筍のように建国されました。それらの国は大部分は1950年付近で共和国に加入していくのですが、以降も独立運動を粘り強く行っていく地域も少なくありませんでした。今回は、現在のインド [続きを読む]
  • 北元の歴史 - 元王朝がモンゴル高原に撤退して以降
  • Photo by Al Jazeera English明朝成立後も約280年モンゴルで続いた元朝1368年、元朝の順帝(トゴン・テムル)は明軍に追われて都の大都(北京)を脱出し、北方に逃れました。これをもって華北は再び華人の天下となったのですが、北に逃れた元朝はその後も健在で、しばしば華北に攻め入り、明皇帝・正統帝を捕虜にする(土木の変)など、北方から明を脅かし続けました。1636年、後金国のホンタイジが諸部族から「モンゴリアの [続きを読む]
  • 美女がたくさん「国の擬人化キャラクター」の世界
  • 最も美しい国の擬人化キャラはどれだ自分の国に特徴的なキャラクターを設定してカリカチュアに描くことがあります。日本だとサムライの姿で描かれたりしますが、名前やビジュアルに固有のものがあるわけではありません。特にアメリカとヨーロッパの国に多いんですが、自分たちの国の歴史や文化、国土を擬人化し名前をつけて表現し、しかも美しく若い女性の姿として描きます。今回はそのような「美人キャラ」をピックアップしてみま [続きを読む]
  • ボーア戦争(3)- 英軍の焦土戦とボーア軍のゲリラ戦
  • 手段を選ばないイギリス、ゲリラ化するボーア20世紀前半に南アフリカの地で起こったボーア戦争のまとめ、最終回です。ボーア国家であるトランスヴァール共和国とオレンジ自由国の地下資源の独占を狙うイギリスは、両国に武力を含む露骨な干渉を続け、とうとう1899年10月に第二次ボーア戦争が勃発。初戦は地の利のあるボーア側が戦いを有利に進めますが、次第に物量に勝るイギリス軍がボーア側を圧倒していくことになります。前回の [続きを読む]
  • ボーア戦争(2)- 第二次ボーア戦争の勃発、苦戦する英軍
  • 地下資源を巡る利権争いから第二次ボーア戦争勃発へ完全独立を要求する南アフリカのボーア人(アフリカーナー)と、ダイヤモンドなどの地下資源の独占を狙うイギリスの戦いの歴史です。イギリスの支配を嫌がり北に逃げたボーア人ですが、南アフリカ全土の支配を目論むイギリスは強制的にトランスヴァール共和国の併合を宣言。第一次ボーア戦争が勃発します。戦争はトランスヴァールの勝利に終わりますが、講和はイギリスの勝利に [続きを読む]
  • ボーア戦争(1) - ボーア国家の成立と南アの覇権争い
  • イギリスの飽くなき野望が生んだ懊悩たる戦争ボーア戦争と言えば、イギリスが豊富な金やダイヤモンド鉱脈を持つ南アフリカを自らの領土とすべく、オランダ系住民が建てたトランスヴァール共和国やオレンジ自由国を打ち倒した戦争として、高校の世界史でも学びます。ですが、世界史的文脈で言うと、ボーア戦争こそ半世紀後に訪れる大英帝国の瓦解を予知する出来事であり、帝国の矛盾が露出し様々な反戦運動が巻き起こった一大事件 [続きを読む]
  • 「気骨」のある世界の平和主義者7人
  • 平和の必要性を覚悟で示した骨のある平和主義者現代の日本で平和主義者と言えば、現実を見ずに理想ばっかり言ってるみたいな感じで、ネットでは特に批判されることが多いです。ぼくもどっちかというと現実主義者なので、平和主義者の考えにはちょっとついて行けないなと思うことはあるのですが、例え現実的じゃなくても、命を賭けて行動で示す平和主義者がいたとするならば、賛同できなくてもその行動自体は賞賛されるべきものであ [続きを読む]
  • アメリカの実験的な「ユートピア建設計画」
  • 理想主義者が作った「素晴らしき共同体」とは一般的にはコミューンと言われますが、何か先鋭的な社会の仕組みが発明された時、それが実際に人々が生活を営む社会でどうワークするかを実験する小さな共同体が作られる場合があります。大抵、現在の社会と離れた山奥や孤島などに作られ、経過が観察されるのですが、当然ながら上手くいくケースのほうが少ないです。もし仮に上手くいったとしても、実際に社会に適応した時に上手くい [続きを読む]
  • インド人を紅茶大好きにした「大英帝国流マーケティング」とは
  • インド人に紅茶を売り込め!インド料理を食べた後には、ラッシーか甘い紅茶を飲みたくなります。砂糖とミルクがたっぷり入って、少しカルダモンの香りが効いたあれです。口に残る強烈なスパイスの味をさっぱりさせてくれて、さすが長い伝統の中で育まれた味…と思うのですが、実はインドで紅茶が普及したのはそんなに古い話ではなく、たかだかここ100年のことです。インドは今や世界有数の紅茶の消費国でもあり生産国なので [続きを読む]
  • なぜロシア人はキリスト教を受け入れたのか
  • Work by Moataz1997ロシアがイスラム教を受け入れなかったのは酒が原因…?キエフ公国のウラジミール大公がルーシにイスラム教を取り入れることを良しとせず、キリスト教(正教)を受け入れたきっかけとなる有名なお話があります。ウラジミール大公の元にあるムスリムが現れ、多神教信仰を棄ててイスラム教に帰依するように訴えた。その教えは大変魅力的で、大公は乗り気だったが、ムスリムになったら「豚と酒が禁止される」ことを [続きを読む]
  • 2017年に読んで面白かった本&よく読まれた記事
  • 2017年の歴ログの振り返り細々と更新していますが、当ブログは何気にスタートして4年目になります。今年は仕事でも私生活でもメチャクチャに忙しかったこともあって、更新頻度をさらに落として運営していました。当然ながらアクセス数は下がったんですが、これくらいはしょうがないかなーくらいの下がり方なので、来年度も「長く続ける」ことを目標にやっていこうと思います。ということで、2017年度にぼくが個人的に読んだ本で面 [続きを読む]
  • アンクル・サムのモデルになった人物とは?
  • アメリカを象徴するキャラクター、アンクル・サム「I WANT YOU FOR U.S. ARMY」のポスターは高校の美術の教科書で見たことあると思います。これは1917年にイラストレーターのジェームス・モンゴメリー・フラッグによって描かれたもので、第一次世界大戦の新兵募集のポスターです。絵画作品としても非常に美しく、一度見たら忘れない強烈なインパクトがあります。この中央に描かれている人物が、アメリカを象徴する人物アンクル・サ [続きを読む]
  • 世界の「短命国家」の国歌かっこいいランキングTOP10
  • カッコイイ短命国歌の国歌を聞いてみよう国歌が好きです。「国の歌」ですから、その国の国民がおおよそ納得できるものに仕上がっているはずで、(基本的には)その国の歴史や文化が集約されているものであるからです。そして、歴史も何も、成立してすぐにぶっ潰れてしまった国にも国歌はあったはずで、これからの国の発展に希望を託したにも関わらず、願い叶わなかったところに哀愁を感じます。今回は独断と偏見で、世界の短命国 [続きを読む]